Linux Kernel のspeedstepドライバを書いて
投稿した。
驚きとともに、受け入れられマージされた。
BIOSの新しい機能を発見し、追加機能を実装して
投稿した。

さて、どうなるかな。

Linux Kernel 2.4および 2.6ベースの開発については、BitKeeperを使って該当バージョンのソースを入手することにしました。
これで、kernel.orgからさよならです。
今後は、私のローカルでChangeSetを維持メンテしていくことになります。

現在のプロジェクト：
　　Enhanced SpeedStep 対応ドライバ
　　SpeedStep SMI ドライバ
　　Geode CPU 向けドライバ

「 Microsoftユーザーへの愛のむち
一度だまされるのは，だます方が悪い
二度だまされるのは，だまされた方が悪い 」
ZDNN
いま考えても名言です。

Linux-2.4もLinux-2.5もBitKeeper使ってみた。
なるほど。パッチセットを作ってみた。
こりゃ便利だ。

垂れ込む暇無し。

http://kerneltrap.org/node/view/715

だれかまとめてみない？

スピードステップのドライバを書いて見た。
トライ＆エラーでやった
インテルには、APIを公開してほしいよ

コメントをもらった。

Doo doo doo doo doo doo doo
Oooh That's the way,(aha aha) I like it (aha aha)

頭で鳴り響いた。

なんか懐かしいね。
踊りましょうか。

Nigelのおかげで、どんどん進んでいる。
自分の送ったパッチが取り込まれているのはありがたいが、本当にいいのか？

をとった。
車の運転中は、思考実験もできない。あらゆる自分でやらねばならない。
方向音痴の妻の運転中は、おちおち考え事が出来ない。
約一週間あらゆるとまってしまった。

結果：恐るべき量のタスクがスタックしてる

今回も出た
The Wonderful World of Linux 2.6。いつものパターンで翻訳してみよう。