pumpCurryの日記: 2023マリーンズCS進出
2023年マリーンズ日本シリーズ優勝記念 焼き肉パーティ at 赤門 につきましては、2023年にマリーンズがCSを制覇し、日本シリーズを制覇し次第、及び詳細が決定次第、お知らせいたします。
rrrさんのトモダチの日記。 アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
2023年マリーンズ日本シリーズ優勝記念 焼き肉パーティ at 赤門 につきましては、2023年にマリーンズがCSを制覇し、日本シリーズを制覇し次第、及び詳細が決定次第、お知らせいたします。
今年も行ってきました。ツール・ド・おきなわ 140km部門です。
いやはや、今年のレースの様子からかなり絶不調を感じていましたが、これほどボロボロだったとは。
順位としては最低順位じゃないかな。
薄々と不調の理由は分かっていましたが、レースデータを見てはっきりとわかりました。ちょっとこれまでのトレーニングの集大成をしないとイカンです。もう若くもないし。
さて、以下時系列。
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今年も金曜日入り。午前中に飛んでレンタカーを借りて自転車を組み立てて…サイコン忘れたorz... いつもは遠征の持ち物チェックリストを使って忘れ物ないようにするのだけど、今年は準備が順調だったためチェックリストを使用せず、ついにやってしまいました。
Garmin現地で買うのはさすがに厳しいので明日沖縄入りする友人に余っているサイコンがないかヘルプコール。
気落ちしつつ、お昼を近くで食べて元気を出して、名護入り。
例年通り羽地からイオン坂まで少々踏みながらコースを思い出して走る。午後とはいえ、かなり暑く、汗だくになっているのは熱順応は上手く行っている証拠か。
イオンで水などの買い出しをしつつ宿へ。ちょっと遠回り(笑)してしまいましたが、なんとか一息。宿の近くでステーキを食べてリカバリー。
レース前日は早起きをして、去年切れたポイントである奥まで、久しぶりにドライブで下見。普久川ダムから奥に向かっていく最中に、なんとヤンバルクイナを二羽目撃!!いままで何年もやんばるを走っていましたが、目撃したのは初めて。やっぱり早朝にいるんだね。丸っとしてて可愛かったわー。
でもって、普久川ダムまで戻ってきて、下りと学校坂を試走。パワーが測定できないためよくわからないけど、それなりに走れている感。
でもって、名護の受付まで車を飛ばして、友人が持ってきてくれたサイコンを受け取る。なんとマウンタまで!背中に入れてロギングするだけでも御の字だったため、超嬉しい。
データが取れることを確認して早めにオクマ入り。準備やバタバタしているとあっという間に夜になるからね。
そしてゼッケンが小さくなっていることにここで気がつく。今まで背中一面ゼッケンというサイズだったのに、今年はポケット上に貼れるサイズでなんとも助かる。(やっと普通に合わせたという事でもある)
補給食の準備や夕飯を済ませて早めに就寝。明日もいい天気の予報。
朝イチにご飯を食べて、そわそわしつつ荷造りとレース出発準備。
アップは軽めに脚を回して心肺もちょっと動かしていつも通り終了。道の駅の隣に大きな駐車場が出来ていて、例年と異なり、そちらに並ぶことになる模様。いつも通り、なんとなく始まるのでそれほど焦らずにレース開始。
普久川ダムに安定して突入。それなりについて行けてる…んだけど、あれ?なんだか不味くない?速いような…気が…するんですけど、あれまって!ありゃ~。チーン、レース終了です。
なんとも久しぶりの普久川ダム一本目サヨナラ終了。こりゃどうすっかなーと脚が似てる人たちとパックになって奥へ。後ろからどんどん合体してきて大人数で南下開始。
二本目の普久川ダムを固まってクリアできれば楽に帰れるかな~と思いつつ、ペースで登る。
高江の関門過ぎたあたりでそこそこの大集団(100kmを含む)になっていたので、下りを前で入ることに注意するぐらいで淡々と進む。登りで脚を攣って止まっている人がいる。自分も内転筋や四頭筋が攣りつつ誤魔化しながらなんとかクリア。
二度目の補給ポイントでなんと久々のチェーン落ち。「補給所だからボトル飲みきっておこう」と右手でボトルを持ちながら登り始まるのでインナーに落としたら、チェーン落ち…。そりゃそうだ。ちゃんとリアと一緒に変えないとね。
慌てない慌てないと自分に言い聞かせながらチェーンをはめて再スタート。残念ながら、集団は補給所を越えて先へ進む。
なんとか前後を見渡して理科大の人と二人旅となって淡々と進む。一人よりは全然いい。ゴルフ場を超えて、さて次は羽地ダムで終わりだと思ったときに140kmの大集団が後ろから合流して捕まる。なんということでしょう…この集団内で埋没してゴールするとかなり順位は落ちそう。でも、何も出来ないため、羽地で死なないように黙々と上り、下りで140kmの5人ぐらいのパックになり、そのままゴール。もうなんとかゴールしただけ。
いつも通り暑くてきつかったけど、ボトルの水もそれほど減らずにジェルも二個余って帰ってきた。
もう残り少ない競技年齢を大事にしないとアカン気がするので、来年に向けてもう頑張り始める所存でございます。
残念ながら千葉ロッテマリーンズは本年惜しくも日本一を逃し、
焼肉の宴の開催は来年に順延となりました。
来年もどうぞ千葉ロッテマリーンズを応援してください!
なお、この焼肉の宴は、マリーンズが日本一になると開催が予告され、千葉のとある
焼肉屋さんでぱんかれが全額負担で開催しています。過去2度開催されました。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=995984353791949&id=551656221558100
12/26(土) 14:00~ RBCとな。
クリスマス以降に放送なのか。
去年は放送なかったようだけど、今年はあるのね。
…見たいなぁw
今年も行ってきましたツール・ド・おきなわ。140km部門です。
今年は初の実業団登録で頑張ってきたのですが、夏以降いろいろあって2ヶ月間乗ってない時期もあったりして「ミラクル40日間トレーニング」と称して直前にジタバタもがいてなんとか完走…してきただけでした。
以下、詳細…。
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今年も金曜入りしましたが、試走ポイントは去年と変わらず同じパターンで。
ただ、今年は一人で淡々とコースを思い出す感じで走りました。40日間トレーニングの最後にオイルマッサージで筋肉をゆるめきったので、使う部位をちゃんと分かるように、強度もペースもあまり上げすぎずにしっかりと意識しながら刺激を入れて完了。張りぐあいから臀筋がちゃん使えているようでバッチリ。
あとは自前でオイルマッサージしたり麺棒やボールで筋膜リリースしてレースに備えました。
で、肝心のレース内容ですが、かなりダメダメな感じで終わりました。
一度目の普久川ダムへの上りは全体のペースが例年より遅くなっていてかなりの集団でクリア。でも、奥に向けてのアップダウン中から何か調子がおかしい。スポドリを飲むと復活するんだけど、すぐにたれる。あー、これは汗のかきすぎの脱水症状のはじまり?この段階で黄色信号。
そして奥の前辺りの上げ下げが妙にキツイ。一定ペースでなら踏めるんだけど集団が落ち着かない時の上げ下げで回復が追いついてない感じ。心肺系と筋力系がミスマッチしてる。さすがに40日間ではダメだったところか。
そして奥で華麗にバックアタックを決め、海岸線に出た時には先頭集団がかろうじて見えるぐらい。「これ、必死で追って集団復帰しても脚使っちゃって二度目の普久川ダム上りでまた例によって切れるのか…」と思った時点で心が折れた。(実際は二度目の上りもペースが上がらず、かなりの大集団で羽地ダムの上りまで行ったらしいので、死ぬ気で食らいつけばよかったのかもしれない…)
で、海岸線を淡々と途中一緒になった人と二人で回すけど、前も後ろも集団が見えず。自分は「二度目の普久川ダム登らずに名護に帰りたいなぁ、レースから下りようかな…」とずっと弱気。でも、セカンドパックと合流したら、勢いだけで普久川ダムを登ってしまったので、そこから名護まではコースを走るしかない。
11月とは思えない真夏の日光を浴びながら、淡々と名護まで帰ってきて集団ゴール。
久々な順位となった結果でした。
今年のまとめ:
やっぱり5分10分の高強度インターバルと、レスト中の出力もコントロールしたインターバル練をしないとダメだ。練習でやってないことは本番でもできない。
あと、いきなり臀筋が使えるようになってもトレーニングしてないのではすぐに死ぬw
これはこれからのお楽しみってことで、この冬も乗り込んでいくしか無いな。
JBCFの今年の総括はまた別の機会に。
残念ながら千葉ロッテマリーンズは本年惜しくも日本一を逃し、
焼肉の宴の開催は来年に順延となりました。
来年もどうぞ千葉ロッテマリーンズを応援してください!
なお、この焼肉の宴は、マリーンズが日本一になると開催が予告され、千葉のとある
焼肉屋さんでぱんかれが全額負担で開催しています。過去2度開催されました。
「クラフトビールって何よ」というところから説明すると長くなるんだけど…どうしようかな。
厳密な定義は検索してもらえれば分かるかと思いますが、簡単に大雑把に言うと「高品質な地ビール」でしょうか。日本のビールの歴史的にはこんな感じ説明でいい…はずです。本当は海外のbrewpubとかhome brewery文化とか色々あるのだけれど、とりあえず日本国内ではユニークで少量生産で(美味しい)ビールってことです。
で、自分は最近妙にこのカテゴリーのビールにハマって飲んで飲んで飲み続けています。
もともとビール好きっていうのもあるのですが、どうもそれとこれは別のようです。
昔は量を飲むタイプで、500ml缶6本セット以外を買うことがないような生活をしていました。
ですが、まぁ美味いビールに出会ったら量なんてそんなにいらないって事に気が付きまして。美味いものをちょっとだけで十分なんですよ分かってくださいよ…な感じです。
で、やっと表題の「私がクラフトビールを飲む理由」なんですが、理由は簡単。美味しいものが好きだから。そしてそれがたまたまクラフトビールにあったから。
これ、クラフトビールが美味しくなかったら飲んでません。
凄くシンプルで単純な理由です。
…でもね、クラフトビールは美味しくないやつもあるわけで。
#そういう意味では「クラフトビール」という言葉の範囲はかなり広いですね。
どんな品質のビールも「クラフトビール」って言えちゃう。
なので正しく言うならば「私が『美味しい』クラフトビールを飲む理由」は「美味しいクラフトビールがあり、それが好きだから」ですね。
美味しいメジャービールがあればちゃんとそちらも飲みますし。
よく考えれば「私がお肉を食べる理由」ぐらい不思議な質問なのかもしれません。わざわざ「お肉」ってカテゴライズをする理由もありませんし…。
最近流行りのキーワードで言えば「私が熟成肉を食べる理由」ぐらいの意味になりますでしょうか。
これも「美味しいから食べる」という理由になります。
ただ、美味しいものが見つかりそうなキーワードではありますね。>「クラフトビール」「熟成肉」
そういう意味ではキーワード大事です。
ですが、それだけ一層自分の味覚をしっかりと確認しないといけないと思います。上記2つのキーワードはどちらもブームに乗っかった品質の怪しい物がちらほら(?)とあります。良し悪しが分からず、ブームにお金を払って「こんなもんか」って思ってしまうのはとても残念です。
皆さんが美味しいクラフトビールに出会えますように!
http://beergeek.jp/archives/1702
初のJBCFレースでしたが、両日ともいろいろあってしょっぱい結果になりました。
以下詳細。
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南紀白浜の旧飛行場で開催される個人TTとクリテリウムに参加してきました。初のJBCF主催のレースに参加です。そのため、今まで懇意にしていた自転車ショップのチームに加入し、チーム員としてエントリーしました。
会場はかなり遠方のため前日深夜に集合で、8時間の長距離遠征となりました。でも、見知った人達ばかりなので、何とも和気あいあいと移動を楽しむことが出来ました。大きな車で快適でしたし。
会場入りしてテントを立てたりJPT用の準備をしたりバタバタしていると、さっそくレース時間。試走をアップ代わりにして、そのまま車検を受けてコースイン。
6人目の出走とかなり早い。そして、何名かDNSがすでに前にいるらしく、コース上の選手の姿はまばら状態での出走。(これが後々大問題になるとは…)
2周するため、最初は上げ過ぎず、1周目を抑え目にして、あとからどんどん上げていくイメージでスタート。
何度かワットを見るとやはり最初は踏み過ぎてる。ゆるめる勇気が必要なぐらい。第一コーナー後は、追い風&下りでアウタートップまで回り切って2周目へ。20秒間隔で発走しているため、他選手が微妙に絡む。ドラフティングで反則だけは嫌なので、微妙にラインを外しているけど、風向きを考えた位置でペース配分に使わせてもらう。
最終コーナーでちょうど併走状態になってしまい、ラインも減速もメタメタの状態でゴールラインに向かってあげまくる事に。
そのまま抜ききってゴール。
ポン付けエアロバーに前々日に慌ててポジション出しをした状態だったけど、楽しく走れました。
そして、ゼッケン番号と名前を読み上げられる状態でE3のTT終了。そして表彰式を待つけど、一向に開始されない。
でもって全ITT終了して貼りだされたリザルトを確認すると、真ん中ぐらい。
どうもDNS選手分のタイムを抜き忘れてアナウンスされていた模様。(だから40秒違っていたのか…)
何とも心を折られた状態で一日目終了…。
会場近くの宿で、夕飯をやけ食いをして温泉に入る元気もないぐらいの状態で就寝…。
「二日目」
アップをローラーでするまでいろいろあったのだけれど、何とかローラーで軽く汗をかいてサイン&車検を受けて、E3決勝1組目の終了を待つ。
コースイン直前、レース開始5分前にポイントレースである事を知る。あれー?要項には書いてなかったのだけれど。監督会議で発表されたのかな。
ポイント周回はアナウンスされているけど、ポイントについては何位まで何ポイントなのかよく分からず。3周おきだけど12周目のゴールには適応されるのかもよく分からず。
まぁ、そんなこんなでレーススタート。
今日も強めの風が吹いているので単独逃げは厳しそう。
微妙に斜めの風なので頭を使って楽させてもらいながらも周回を重ね…スプリント周回の飛び出しタイミングが分かってきたのが最終周回。
なるべく楽させてもらおうと周りの選手の様子を見ながらかけて行ったら、なんとなく前の方でゴールできて1桁番目ぐらいかな。
何の不安も無く周回できて、脚を使わず周りもよく見れていたし、あとは脳みその方のトレーニングかなぁスプリントは。もっとガツガツしてないとダメなのかも。
パワーデータでは30秒以下はPB更新祭りなので、まだまだ伸びているようで嬉しい。
そんなこんなでJPTクリテも無事に終わり、とっとと撤収してE2のレース前に会場を撤収。
またしても8時間+1時間の長旅を終えて帰ってきました。
JBCFのレースはまた雰囲気が違ってていいですね。
次のレースは何に出られるかな…。
さて、去年は雪になりましたが、今年は風もなく穏やかなお台場となりました。
C4クラスでのんびり走ろうかと思ったら、のんびり過ぎて全然ダメダメ。
たった二周で終わりましたorz...
以下詳細
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今日は午後のC4レースなので、のんびりとお昼に行って試走。砂浜はやっぱりムリw
毎年じわじわと砂浜ゾーンが増えてない?
そして、下位クラスではファットバイク無双でして、なんだかなぁ。
そんなこんなでC4レース開始。
砂浜へのダッシュは華麗に決まったけど、砂浜ランで淡々と。そしてシングルトラックで追い抜きが下手。そしてまた砂浜…と続く。
スタート前にわかったのだけど、右のクリートが手で触ってグラグラするぐらい緩んでたw
これ、はめると外れなくなるパターン?ということで、右ははめずに踏むはめに。
そんな状態で各所でミスしてたら、ズルズル遅れ、さらになんと2周回でゴールとな!2周回で終わり!!
何にもできずに、8位で終わりました…。
なんと。
そして、ヤサグレ気味に会場でビールを飲んでダメな人を演出しきって輪行で帰りました。
来年は応援だけでいいかなぁ…。
C3で出走してきました。
結果は3位入賞。出来すぎです。コース設定が良かった模様。
以下詳細
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当初はCXレースはお台場ぐらいしか考えていなかったのですが、CX千葉が追加エントリーの受付開始したと教えてもらい、飲み会の席でそのままポチッと。
平坦でロード選手向きのCXコースだとは聞いていたのですが、現地へ行ってびっくり。シケインはたった一つ。あとは芝生とアスファルト路面の平坦で終わりです。
試走してみましたが、タイトコーナーが多いけど、前も後ろも滑っても気にしない走りで頑張ればそれなりに走れそう。
レースのちょっと前に激風のなかアップを開始。北西の風がヤバイ。かなりヤバイ。
そしてレースは追い風でスタート。
あまり無理せずにそれなりに前でコーナーには入れました。
さて、ここからがどうやって前走者をパスするかだけを延々考える時間開始です。
芝生の180度コーナーでインから行くか、シケインで並走してリマウントで抜くか…が有効でしたが、他の直線部分での地脚での抜きがいまいち決まらず。
そして、一桁順位を目指して淡々と走っていたのですが、どうも前にチラチラする二人組が1,2位みたい。んんー、じゃぁ自分は何位?
そして最終周回。後ろもいないし、前も遠いし、転ばないことだけを考えて慎重にクリアしてゴール。
やっぱり3位でした。
久しぶりの表彰台。
楽しかったけど、やっぱり残念に思う気持ちが大きくてかなりもにょる。珍しい状態w
帰りにコストコ行ってホットドッグでリカバリー。ウマウマ。
さて、次のお台場はどうなることやら。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy