sou 曰く、

タカラから犬の感情分析グッズ バウリンガル が発売される。
動物と話が出来たら、、という夢の実現を目指したこの商品、 犬の鳴き声を声紋分析して６種類の感情判定を行うらしい。
鳴き声の声紋分析が本当に犬の感情理解につながるなら色々と使い道がありそうだ。

それはともかくとしても、ボイス変換機能やわんわん日記などはいかがなモノか。
声紋分析＞感情判定＞勝手に人間の録音音声にかえたり、日記風の文章生成を行ってみたり、そこに本人(本犬？)の意志なぞ欠片も無さそうだが、、、犬もひっくるめておもちゃ化してみましたって事？
振ってる旗と製品が逆向いてそうな気がするのだが、、むぅ。