コメント: 晩節を (スコア 0) 96
スラド終了は、残念半分、安堵半分というところだった。
それが終了予告を過ぎてから「やっぱり継続します!」ってなったら、なんじゃそらとなる。
終了のお知らせから昨日までに沸き起こっていたスラドを送る気持ちの向け先が不発になって、不愉快。
お葬式に参加し、故人を悼んで泣いていたのに翌日に「嘘でした!生きてまーす」っとなったときの気持ちみたい。
継続が決まった時点で言えよな。
おそらく昨日今日ではあるまい。
スラドは概ね活発な議論の場として成功しては来たが、そのシステム設計上の問題から、公平公正なモデレーション機能ではなかった。
コメントの内容の妥当性や正確性ではなく、モデレータが気に入るか気に入らないかで決まる。
正しいコメントでも、間違った考えを持つモデレータが多ければマイナスモデレートされて封殺される。
そういう傾向はTwitter(X)でも見られ、「声が大きい方が正しいのだ」という場になりがちだった。
特に、2010年代にユーザー登録が急増した時期に入ってきた、政治系のクラスタ流入から乱れた乱用モデレートが増えた。
そういう議論の場としての設計に問題があるので、継続するなら継続先はぜひ改良して貰いたい。
SPAMフィルタは酷すぎてコメントが書けないこともあるので、あれは廃止がいい。
モデレーションはモデレートしたIDが分かるようにし、そのIDの評判と照らし合わせてモデレーションが正しいのが偏向しているのか判断できると良い。
晩節は汚さぬよう、引受先は頑張ってほしい。