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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
Itaniumの未来 (スコア:2, すばらしい洞察)
それともこれから育てていくべき大器でしょうか?
構想××年の大作 (スコア:1)
構想7年の大作とかいうものに限ってつまらなかったり、
連載があっさり打ち切りになったり。
Itaniumはそのタイプだと思っています。
1988年から始めて、世の中に出てきたのが1999年。
失敗するには十分すぎる時間です。
あと個人的には、プロセッサのアーキテクチャについて語れるほどの知識はないですが、
「静的」なものを使う思想が背景にあるのにヤバさを感じます。
最近のトレンドとは全く逆の方向ですから。
Re:構想××年の大作 (スコア:1)
これからのItaniumはトレンドに乗ってます.以下の様な機能が搭載されるようです.じゃあ,今までのVLIWとかEPICとかは何だったのかということになりますが^^;
○マルチコア(Multi-Core)
○SMT(Simultaneous Multithreading)?
○ダイナミックスケジューリング
○仮想マシン支援機能
○ハードウェアセキュリティ機能
○パフォーマンス/消費電力向上技術
「マルチコア+マルチスレッド+動的スケジューリングへと向かうIA-64」(後藤弘茂のWeekly海外ニュース) [impress.co.jp]より
Re:構想××年の大作 (スコア:0)
今までのItaniumの路線を否定するものはなにもないんだけど。