bochanの日記: 1年前と一変
えー、会社で半期毎に行ってる1年の活動報告をするのですが、
何と全国大会まで進出しまして、明日の発表会でケコーン発表してみようと企んでますww
これも作戦のうちで。
問題は今朝から風邪気味であるということ。。
明日は夜行バスで実家に帰る予定だったりとイベント盛りだくさんなのだが・・・
ユーザ名忘れててずっとログイン出来なかった・・・(^^;
そしてHTMLタグを打たないと改行されないこともすっかり忘れてた。
bochanさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
問題は今朝から風邪気味であるということ。。
明日は夜行バスで実家に帰る予定だったりとイベント盛りだくさんなのだが・・・
ユーザ名忘れててずっとログイン出来なかった・・・(^^;
そしてHTMLタグを打たないと改行されないこともすっかり忘れてた。
InterBase 6.0.2:100(基準値)
Firebird 1.0.3:591
Firebird 1.5.3:62
Firebird 2.0.0:(エラーにより計測不可)
(数値が小さいほど処理が早い)
Firebird 1.0はInterBase 6と完全互換をうたってますが、その分パフォーマンスにかなり影響出てますかね。
これまで数秒だったアプリの起動が10数秒も掛かるようになって、、ちょっと苦しいです。
1.5になって、CからC++で書き換えられたお陰もあるのか、レスポンスはかなり改善されていました。
2.0はエラー多発で計測不可。処理時間は1.5と大して変わりませんでした。
2.0はリリースされたばかりってのもありますしね。取り合えず今はFirebird 1.5が一番良いんじゃないでしょうか、という結論に至りました。
ちなみに、Firebird 1.0から1.5になって、一部のSQLでエラーが出るようになっていました。
GROUP BYとORDER BYのルールが微妙に?変わってるみたいです。
InterBaseのインストールでは駄目ですが、Firebird 1.0をインストールする際に、gds32.dllを上書きする事が出来ます。
インストール中(ファイルのコピー中)に、
The exsiting file is newer than the one Setup is trying to install.
It is recommended that you keep the existing file.
Do you want to keep the existing file?
というメッセージが表示されますので、「いいえ」を選択することで、gds32.dllを古いバージョンに書換えます。
まぁ、InterBase~Firebirdネタなんてマイナーですが、、生きた証として残しときます。
インストールされたフォルダを見てみると、InterBaseをインストールしたはずなのにfirebird.logというファイルを見つけた。Firebirdをアンインストールした時にはすべてファイルも消してゴミ箱も空っぽにしてるはずなのに。。。
レジストリも除いてみたけどそれらしいものは見つからず。
多分インストールする段階で何かおかしいのでしょう。
Windowsの奥深くにあるdllあたりとか悪さをしてるんでしょうかねぇ。
今のところ何度インストール・アンインストールを繰り返しても、一度もInterBaseが起動出来ませぬ。。(´д`)
色々ググってますが、、全然分かりませぬ。。
結局、NUnitのバージョンを、NUnitASPの最新バージョン(1.5.1)にバンドルされてるNUnit(2.2.0)にすることで無事稼働。
NUnitはどんどん新しいバージョンが出てるが、NUnitASPはサッパリ止まっちゃってるみたいね。理由まで調べてないけど。。
いかに浅い知識でやってるか痛感(^^;
ちなみにNUnitのバージョンが上がって、Assertionクラスが「使わないで下さい」って言われるようになってた。
無理やり自動テストさせると劇重くなってた。。一応動いてるみたいだけど。
あちこちソース修正せなあかんのが面倒やなぁ。。
試行錯誤の証を記録してみた。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級