小学生同士の殺人事件ですが、悲しい事件ですね。自分の子供が当事者（加害者でも被害者でも）だった場合を想像するだけで、苦い思いでいっぱいになります。

多くの方のコメントにもあるように、インターネットと子供の関わりとしてこの事件を捉えるのはちょっとピントが外れていて、やはり加害者及び被害者のお子さんたちと周囲の大人の関わり合いが（私にとって）最大の関心事になりそうです。

当面は、自分の子供が当事者にならないためには、何を子供に伝える必要があるのだろうと自問することになりそうです。しかし、普遍的な答えなんてあるのか？明日、自分の子供にもこの事件についての意見をきいてみようか。一年生じゃ話題が重すぎかな？

学会前夜 共同研究者からなきつかれ、明日の日曜は出勤して仕事確定。 いやけがさして、ここに日記をしたためる。 といっても、ネタなし。ただのうらみぶし。 はああああ

学生さんが、やってきて 「テーマにそった実験を一端中止して、よく考えなおしたい」と言ってきた。

考える事自体は、よしとしよう。 ただ、「青い鳥は群れをなして飛んでいない」ってことを忠告させてくれ。

小学生の時から日記は苦手でした。 webの上で色々な人が日記をつけているのが うらやましくなって、slashdot.jpに間借りして 日記を付けようと、、、、 っておもってたら、半月たってました。 おれっていったい。 yh さん、あと名無さん コメントつけてくれたのに、すみませんでした。 反省してます。 なんで日記をつけるのが苦手なのか 小一時間自分をといだだしてみると、 結局、「めんどくさい」と思う自分に気がつきました。 なんで、「めんどくさい」を打破すべく手短な日記を書こうと心を決めた次第です。ハイ

日記なんて、何年ぶりだろう。
さてさて、いつまでつづくんでしょうか？