自分より10歳も若い人間が、自分よりもはるかに多忙な毎日を送りながらも溌剌と生命力をほとばしらせているのを見ると、自分がいったいなぜこうも毎日鬱々と悩み苦しみながら無為に日々を塗りつぶしているのか不思議になってくる。
彼らには後悔がなく、未来しか見えていないように見える。
それに対して私は自分の過去が未来を決定づけていると考えており、その暗澹たる未来に怯えながら生きている。

レイアウトが「行内」の図にキャプションをつけるとキャプションは本文の一部として挿入されるが、「行内」以外だとキャプション用のテキストボックスが作られる。
但し「行内」の描画キャンパスのキャプションはテキストボックスとなる。

君に指摘されなくても、自分がこんな所に居ていい存在じゃないってことは分かってるんだ。
悪いけど、もう少しだけ待ってほしいんだ。
役立たずと言われても、自分なりの責任は果たしてから消えたいから。
それまで極力他人に迷惑は掛けないようにします。

お前は人間の真似をしている猿だ。
どうあがいたって猿が人間になるのは無理だ。
これに懲りたら身の程をわきまえて二度と人間様に取り入ろうなどと考えないことだ。

人の嫌がるものを無理矢理見せつけるつもりはないので

なぜこんなに苦しいのか
いったいいつまで苦しまねばならないのか

聞きたくない。
知りたくない。
考えたくない。

考えない

自意識過剰で自虐風自慢な自分語りブログを目にするとこれほど不快なのはなぜだろう。
自身の嫌な面を見るからだろうか。

Googleってなんで検索語句を含まないページもヒットするの？

東京ドーム前の叙叙苑へ行った夜。
あれがこれまで生きてきて一番幸せな日だった。