ytのコメント: Re:地雷処理班乙です。 (スコア 1) 4
自分の場合は新しいマシンがやってくることになっているのでこれから本当にバグ出しの仕事が待っている気がするする...
アナウンス:スラドは 2024 年 1 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
自分の場合は新しいマシンがやってくることになっているのでこれから本当にバグ出しの仕事が待っている気がするする...
コメント&情報ありがとうございます.助かります.
一番最後に挙げた方は結局 MPI 高並列化の際にエンバグしていたことが分かりました.
まだまだ自分のプログラムの所為である可能性もあります.
最初のは色々検証したいのですが,研究外の仕事が舞い込んできてまったく手がつけられていない状態です.うきー.
コメントありがとうございます.
むー.あまり考えていません(汗.おっしゃられるように仮にジョブディスパッチ用のプロセスが過負荷の場合,一定のプロセス毎(たとえば 1024 とか 2048 とか)にかならず 1 つをジョブディスパッチ用のプロセスにすれば良さそうな気はします.その場合,ジョブディスパッチプロセス同士も互いにジョブの割当量を調整しなければなりませんが,これはそのうち 1 つが「マスター」ジョブディスパッチプロセスを兼ねれば大丈夫だと思われます.
MPI_Comm_split() を使えば,プロセスグループ (コミュニケーター)を簡単に作れますし,そうすれば実際にジョブを処理する側は常にそのコミュニケータにおけるルートにアクセスするだけでよく,自分がどのグループに所属しているかを考える必要がなくなります.ジョブディスパッチ用のプロセスを複数用意する場合はそういうわけで Comm_split() を使うのが簡単でしょうね.
この A というプログラム,実は分割可能な実行単位の実行時間が今回の入力データでは 2 分と非常に長いのです.なのでプログラムが終了する直前に最悪この 2 分の間,1 つの計算プロセスを除いて,他はすべて待つ必要があります.全体の実行時間が長ければ,これは気にするレベルではありませんが,並列度を増していった場合ここがかなり並列化効率の悪化に効いてくるでしょうね.そういう場合は処理すべきジョブを増やせばいいわけですが....
コメントありがとうございます.あーなるほど.化学とは縁がありませんので思いつきませんでした.ありがとうございます.PhotoShop などの Adobe 系もキラーアプリかなぁと考えましたが,昔は論文書くのに写真をそのまま編集部に送って PC 上では使ったかな?と思い,上には書きませんでした.
半端はワタシが許しまセン!
それよりも千秋のまっすぐさの方が心に痛い,,です.先生.
京都のベンチャー企業(アクアフェアリー:http://www.aquafairy.co.jp/)が開発した、水から直接電力を取り出せる燃料電池が来春、コンビニで販売されるそうです。
価格は「高校生がお小遣いで買える程度」とのことですが、一体どんな触媒を使っているのでしょうか?
お久しぶりです.ですよね.2^10 ≒ 1000 だけど,なんかおかしいなぁーと思ってたのです.あほですな.a 倍すると桁が a-1 倍されるのが正解ですね.orz
コメントありがとうございます.
追い越し車線の件とかもそうですが,守られていないルールとか
最新の研究成果とか安全対策とかは徹底して
免許書き換え時の講習でやるのがいいんでしょうねぇ.
せっかく全員が受けるのだから,講習会のあとに確認テストをやれば
いいのになぁと思ってます.
「渋滞のときは後ろに迷惑がかからないようになるべく車間を詰めるのがよい.○ × 」みたいな.
# 自分は JAF に入っているので毎月送られてくる JAF MATE の事故等の分析記事は
# 非常に役に立っているという印象です.個人的には非常におすすめです.
しかし何故この遅れを規格に入れなかったのでしょうね?
2 秒遅れるのなら,もう必ず 2 秒遅れることにしてしまえば
時刻表示も問題なく出来たでしょうにね.といつも思います.
どうせ生中継も 10 秒でしたっけ?わざと遅らせてありますし.
この方法も何か問題があるのでしょうかね.
あ、AC にするの忘れてる。
やーいやーい orz
会社が管理する PC に個人のソフトウェアを勝手に入れるのはおかしいでしょう?
# 私物 PC はそもそも仕事につかってはいけないとおもいますが。念のため。
何がおかしいのでしょうか。どういう方法で仕事を進めるかなんて、その企業の裁量の範囲でしょう?明らかな違法行為でもなければ部外者が「おかしい」「いけない」といっても説得力がありません。
たしかに企業の裁量の範囲です。いいかたが良くなかった。ただそういうポリシーがあっても
おかしくはないでしょう。だから会社の PC に入れるなら管理するためにキー寄こせ、というのは
おかしいとはおもわない。
この場合個人所有のものを召し上げてなんかないでしょう?
「社内で使うなら、うちの部署で管理するからライセンスキーをよこせ」って部分がアウトでしょう。
だからこの部分が矛盾してます。それこそポリシーしだいでしょう。一律アウトなわけはありません。
なので
しかし許可するならする、しないならしないという二つの選択肢しかとりえないと思います。
というのも狭量すぎてもっといろいろ選択肢はあると思います。
F1程ではないものの最高峰のラリー選手権として有名なWRC。
2009年度シーズンは、1月28日からアイルランドで開催される予定だったから、2009年度仕様の車ももう出来ているだろうに。
何もかも「必要か否か」だけで決まる世界なんて面白くも無いんだけど
現実的には仕方がないという事になるんだろうな。
「iPhone 3G」「iPod Touch」対応の「産経新聞iPhone版」開始。無料というのに驚いたが、「ひとまず、試験的に無料で提供し、反応を見ながら有料版にするかどうかを検討したい」という事だった(日経BPの記事)。
Reminder - SSL Certificate for www.example.com expires in 95 Days
というメールが来た。おぉ、もうそんな時期か、更新せねば。と思って、メールの差出人を見ると、前回と違うような気が。
1年前のメールを確認すると、
更新のご案内 - Your StarterSSL Certificate for www.example.com expires in 89 days
違うではないか。
どうやら、似たようなメールを受け取っている人がいるらしい。
で、ちょっと待っていたら、いつもの予告が来た。89日前の。
ここ数十年、天才型の一個人による研究は陰を潜め、巨大な組織による研究が台頭している。特に1957年の旧ソ連によるスプートニク打上げをきっかけに、資金力があり、様々なコラボレーションを育成できる巨大な組織による研究がトレンドだ。また、2005年に行われたノーベル賞受賞者や発明者などを対象にした研究によると、革新的なアイデアなどが生まれる年齢は100年前よりも6歳も上がっているとのことで、これはブレイクスルーを達成するまでに学ぶべき事柄が多くなってきていることが一因という。(本家記事より)
時代とともに人類の知識が蓄積し、一個人が達成できることに限界が生まれてきているのだろうか?ガリレオやコペルニクス、エジソンやアインシュタインのような「天才」は今後はもう現れないのだろうか?それとも未だ研究が実っていなかったり、この世に生まれていないだけ?
※ただしPHPを除く -- あるAdmin