Android 6.0端末で、SDカードを内部ストレージ化してみた。

1. PCでadbを使えるようにする
2. Android端末でUSBデバッグモードを有効にする。
3. Android端末をPCに接続
4. PCのコマンドプロンプトからadbシェルを開始 > adb shell
5. adb shellで sm list-disks
6. 「disk:123,45」とか出るのを確認(数字は異なる)
7. adb shellで sm partition disk:123,45 private

一部だけを内部ストレージ化するには、private ではなく、mixed 70 とか(この例では70%を内部ストレージ化)
外部ストレージに戻す場合は、SDカードをフォーマットしなおす。(らしい)

例のあのスマートフォンに突撃してみた。

• わりと持ちやすい
• 解像度が低いのはあまり気にならない
• デュアルSIMは意外と便利
• 動作はわりとさくさく
• GPSの感度は普通っぽい
• 意外と電池は持つ

というのが、良かった点。

しかし、難点がいくつかあるので常用はしないことになった。具体的には、

• ATOKがキー操作での入力に対応していない(端末の責任じゃないけど)
• タッチパネルの□と▷(右向き三角)の位置が普通と逆じゃないのか?
• 内側の画面に□と▷(右向き三角)がない
• 普段使っている某ゲームのある重要なボタンに、キーだけではたどり着けない
• 多くのアプリで、キー操作への反応が遅い
• どっかの記事で「ストラップ穴が付いてる」ってあったのに付いてねーじゃん→翌日にみつけた

など。

なので、地図やメーラーなどの最低限のアプリをインストールするのみとして、モバイルルータとして運用することにした。って、それじゃほとんどIDEOS。

ただ、自分は「おもちゃとしてのスマートフォン」がほしかったのでこういう評価になったけれど、音声通話がメインで、たまにスマートフォンとしても使いたい人なら、いいんじゃないかと。

　Windowsでファイル比較(一致しているかどうか)する、fcivコマンド

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0507/30/news017.html

　モデ権きてた。

　003ZにカスタムROMを入れてみるなど。

　IDEOSは画面が小さいのが難だったので、Willcomのアレに突撃した。ケータイWatchの記事ではWX01NXとのセットとなっているけれど、WILLCOM STOREではHONEY BEE 4とのセットがあったのでそちらに。

　003ZはSIMロックがかかっていたけれど、ソフトバンクモバイルにお金を払う気は毛頭ないので、起動直後に機内モードに設定して電波の送受信をカット。そして、SIMロックフリー化改造した。参考にしたのはこのケータイ番長さんの「Softbank 003Z simロック解除」。1つだけ引っかかったのは、自分の環境ではAndroid SDKをインストールしてもadbにパスが通らなかったこと。それ以外はすんなり進んで、SIMロックフリー化完了。ソフトバンクモバイルのSIMを抜いても、最初は緊急通報しかできなかったものが、ちゃんとHOME画面まで行けるようになりました。

　前回の続き。その後、Bプラン(400kbps)、Cプラン(Mbps)も試してみたのだけれど、Aプラン(100kbps)と比べると、Bプラン以上は明らかに体感速度が違う。でも、BプランとCプランの違いはあまり感じられなかった。IDEOSの性能が足をひっぱているのかもしれない。
　ろいうわけで、今月からはBプランに変更してしばらくこれで使用してみることにした。これでも、WILLCOMより安いし、エリアも広い。ただ、WILLCOMと比べて街中では引っかかる感じだけれど。

　今日気づいたってわけじゃないけど、やっと録音に成功した名古屋市営バスの車内放送(約72kB)。22秒あたりからの啓蒙アナウンスで、けっこう無茶なことを言っています。そんなところに違法駐車されたら、たしかに通行の妨げでとても迷惑だけれど……。

　近コロ情報で、IDEOSでもコロプラできるようになったことを知った。早速ダウンロードして登録。これで心置きなく位置登録できるようになった。これまでは1回あたり約6円かかってたからなぁ。
#ケチ

　ところで、日記にトピック指定はできなくなったの?

　奥出雲に電車はありませんですよ。
#三江線にもういちど乗ってみたいけれど、今のダイヤだと2泊必須だからなぁ…