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災害被災者支援と防災・減災活動のために! - Yahoo!ネット募金
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災害被災者支援と防災・減災活動のために!

寄付受付開始日:2018/09/14

  • 領収書あり
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特定非営利活動法人 ADRA Japan

プロジェクト概要

更新日:2024/08/07

詳細はこちら

災害支援や、防災・減災啓発活動に取り組んでいます。

ADRA Japanは、約120カ国に支部を持つ世界最大規模の国際NGO、ADRAの日本支部です。1985年に設立されて以来、海外での緊急支援・開発支援のほか、1995年の阪神淡路大震災より日本国内の災害被災地支援や防災・減災啓発活動などに取り組んでいます。

2018年西日本豪雨:広島県三原市木原地区

日本国内で起こる災害は、近年その頻度と強度が増しています。10年に1度と言われた災害が起きたわずか2年後に、前回を超える被害規模の災害が起きてしまったり、予想を超える自然災害に備える必要性が高まっています。

ADRA Japanは、海外の緊急支援んで培った事業運営ノウハウと、日本国内の被災地支援や防災・減災支援活動を通して支援ネットワークを構築してきています。

2016年熊本地震:看護師による避難所巡回
ADRAの災害対応バス「ゆあしす号」

災害はいつどこで起こるかわかりませんが、起きてしまったときに支援が届くスピードが早ければ早いほど、被災された方の心身にかかる負担を軽減し、スムーズな復旧・復興の手助けができるようになります。

災害が多発している日本において、発災後直ちに必要な支援が実施できるよう、また日頃の防災・減災活動を継続することができるよう皆様のご協力をお願いいたします。

2018年西日本豪雨:SEMA経由で支援を受けた物資の配布作業
住宅の敷地内に流れ込んだ土砂の撤去作業を手伝う現地の技術ボランティア

■領収書の発行について
2021年10月22日(金)11時以降の新規ご寄付分より、領収書の発行が可能です。

ADRA Japanは、2016年4月に東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、当団体へのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付控除)の対象です。

1回3,000円以上のクレジットカードによるご寄付で、領収書の発行を希望して寄付された方に、領収書を発行いたします。

※手続き完了後の発行や再発行はできません。
※当団体からの領収書発行時期:毎年1月下旬~2月頃に、前年1年分(1月1日~12月31日)の領収書を発行いたします。
※領収書の日付は、お客様の寄付手続き日ではなく、当団体への入金が完了した日(原則として寄付手続き日の翌月末日頃)です。
※Vポイントによるご寄付の場合は、領収書発行の対象外ですのでご留意ください。

詳しくはヘルプページをご参照ください。

領収書に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。

<お問い合わせ先>
特定非営利活動法人 ADRA Japan・Yahoo!ネット募金係
電話:03-5410-0045
メールアドレス:support_adra@adrajpn.org

寄付金の使いみち

災害発生時の支援活動や、日ごろからの防災・減災活動のために大切に使わせていただきます。

具体的には、現地の状況やニーズに合わせて下記のような支援を行う人材・ノウハウ・資材・連携ネットワークを有しています。

・被災世帯への物資配布(水・食料・衛生用品など)
・現地支援団体への運営支援/後方支援
・被災世帯の生活再建支援(日用品・生活必需品など)

・被災世帯の生活再建支援
(学生ボランディア、企業ボランティア、技術系ボランティア)

・災害対応バス(ゆあしす号)の派遣
(足湯、サロン、活動拠点、避難所サポートなどに利用可)

・避難所や被災世帯への看護師派遣
・被災家屋の復旧調査サポート

・災害ボランティア育成サポート
・防災・減災講座の開催や講師派遣
・企業、団体様の状況に合わせた備蓄リストの作成支援

なお、寄付金募集や寄付金管理、領収書発行・発送、活動報告などのため、いただいたご寄付の最大20%を管理運営費として大切に活用させていただきます。

"#emergencyrelief"
"117earthquake"
"#Donationdeduction"
#coupon

活動報告

更新日:2025/10/27

八丈島へ食料を(2025年10月27日更新)

台風22号、23号の影響で被害を受けた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

発災から10日以上が経過しましたが、八丈島の一部地域では現在も断水や道路の寸断が続いている状況が確認されています。

ADRA Japanは、すでに現地調査に入っている災害協働サポート東京(CS-Tokyo)と連携し、被災された住民の方々に向け、食品を提供することになりました。現地では島内ボランティアさんらによって給水支援も開始されています。

食品は、三育フーズ株式会社からご協力いただき、大豆ボールのレトルトやパック飲料などです。被災後の生活では、調理環境が限られるなかで、調理しなくても食べられるレトルト食品が重宝されます。特に三育フーズのような菜食食品は、被災された方々の体調管理にも役立ち、過去の災害被災者支援でも、「子どもやお年寄りでも安心して食べられる」と喜ばれてきました。

詳細な被害状況の全容はまだ把握できていないこともあり、引き続き支援が必要ですが、まずは安心して食べられる食を届けてまいります。

三育フーズからいただいたレトルト食品を配送。箱には手紙添えました。(2025年10月22日 東京都)

【能登半島地震被災者支援】穴水町で在宅調査を行っています。(2025年10月8日更新)

いつも温かいご支援をありがとうございます。

アドラ・ジャパンは、昨年に引き続き穴水町、七尾市、輪島市での活動を継続しております。今回は、穴水町で行われている在宅調査に関するご報告です。

穴水町では、在宅で過ごされている方々の状況を把握するため、町と社会福祉協議会(以下、社協)、民生委員が在宅調査を実施しており、NPO・大学などが協力をして、2025年2月から一軒一軒お宅を訪問しています。

訪問調査前の打ち合わせ(2025年2月 石川県穴水町)

現在の世帯人数や家屋の修理状況、水道やガスの使用可否、体調や精神的な面だけではなく、罹災証明書の提出状況や各種支援・義援金の受け取りについてなど、さまざまな観点から現在の生活状況についてヒアリングを行います。

今後も地震の被害にあった家屋へ住むには、どうしても修理費などのお金が必要になります。そこで大事なのが、罹災証明書です。この書類は、自宅が災害の被害を受け、その被害度合いを証明する事ができる書面で、被災者支援制度を利用する際に必要となる大事な書類なのです。申請しなかった場合、判定区分によっては受け取れる支援が数百万円相当変わってくることもあります。

しかし、震災から1年半が経過した現在でも、申請をされていない方、その様な支援や手続きがあるという事を全く知らない方、申請方法がわからないのでそのまま放置してしまっている方も中にはいるのです。実際に、今までの調査でも複数人、そのような状況におかれている方が見つかっており、社協の働きかけにより支援へとつなげる事ができました。

地元の民生委員と一緒にお宅を訪問しています。(2025年2月 石川県穴水町)

住民の皆さまにとって顔なじみのある民生委員と訪問したおかげで、私たちのような外部の人間にも、思いの丈を吐き出してくださいます。

「はい、今日はどこから来たの? そんな遠い所から気の毒に。うちはね、息子がそういうの(申請)やってくれてるから大丈夫。屋根の修理も終わったしね。ありがとうね」

「全然工事する業者が見つからなかったわ。来るまで長かったわー。まだ直したい所もあるけど、時間かかるってだめやいね。とりあえず、生活ができるようになったのは良かったわ」

「この前振り込まれとったわ。もう年金暮らしやさかい、少しでももらえると助かるわ。うちは解体して、新しく建てた。年だから。ここを出ても行くとこがないわ。ずっとここにおったしな」

受け取れる支援金について説明をする民生委員(2025年2月 石川県穴水町)

訪問していない地域の中には、問題を抱えていて困っている方、相談する事ができず一人で悩んでいる方がまだまだ残っているかもしれません。困難な状況に置かれている方が解決への一歩を進めるために、アドラは穴水町在宅調査のサポートに力を注ぎます。

皆さまからのご支援により、このような活動ができています。心より感謝申し上げます。

東北豪雨支援開始~2024年前半のADRA Japanの日本国内の支援活動まとめ~(2024年8月7日更新)

ADRAでは皆さまからの温かいご支援のもと、各地で支援活動や防災・減災活動に取り組んでいます。最近では、2024年夏の東北豪雨で被災された山形県の方々に雑巾を300枚お送りしました。浸水してしまった家屋の床下を乾燥させるために、サーキュレーターの貸し出しも視野に入れて、現地と連絡を取り合っています。

また、2024年7月末までに、以下の被災地支援や防災・減災活動に取り組むことができました。

物資支援を行いました(2024年1月 石川県七尾市)

2024年1月1日に発生した能登半島地震で被災した石川県七尾市内の避難所に、レトルト食品や飲料、衛生用品等を届けました。
(2024年1月7日~継続中)

七尾市内で移動カフェ&足湯の実施(2024年1月 石川県七尾市)

避難所で生活されている方や、被災したご自宅で不便な生活を続けている方々に向けて、移動カフェと足湯の提供を行いました。
(2024年1月~継続中)

技術が必要とされる片づけのお手伝い(2024年3月 石川県穴水町)

技術を必要とする片づけや屋根のブルーシート張りなどの案件を受け、対応できる人材の派遣をしています。活動は、災害ボランティアセンターや他団体と連携しながら行っています。
(2024年3月~継続中)

中学生を対象とした水害についての講話(2024年1月 東京都)

2024年1月から7月の間、防災減災の取り組みでは学校や保育所での講話、地域のセミナーなどの講師を計9回務めました。

能登半島地震被災者支援の活動は、Yahoo!ネット募金の特設募金ページでも、皆様からのご支援をお寄せいただきました。心から感謝いたします。
※現在、Yahoo!ネット募金での受付は終了しています。

【これまでのADRA Japan日本国内の支援活動実績】

2024年能登半島地震(石川県)
・物資支援(飲料、レトルト食品、衛生用品、ゴムシートなど)
・移動カフェ&足湯
・シャワー提供
・技術を必要とする片づけやブルーシート張りなどの対応
・水道に関する案件の調査やお手伝い
・仮設住宅等に入居される方々への家電支援
・仮設住宅集会所の備品寄贈
・お祭りサポート

2024年1月~7月の防災減災の取り組み
・水害に関する講話(都内の中学校)、防災講話(茨城県の保育所)、ボランティアスクール内での足湯講習会(足立区)、ADRAが所属するネットワーク内勉強会での講話、災害ボランティア養成講座(渋谷区)など

このような、活動に取り組めるのも皆さまからのご支援があってこそです。心から感謝申し上げます。

今後も被災者の方々一人ひとりに寄り添う支援を届けてまいります。
引き続き温かいご支援をお願いいたします。

ADRA Japanの日本国内の支援活動【国内災害】(2023年12月19日更新)

皆さまからのご支援のもと、2023年は、下記の被災地支援や防災・減災活動に取り組むことができました。

足湯を開催しました(2023年7月 茨城県取手市)

2023年6月初旬に発生した台風2号の被害をうけた茨城県取手市で、飲料、レトルト食品、簡易トイレ、ブルーシートなどの物資支援、自治会の運営補助、住民が集まる場(つなぐ)の修繕、被災された住民の方がほっとリラックスできる時間を提供するサロンと足湯を行いました。
(2023年6月3日~継続中)

浸水した床下にサーキュレーターを設置(2023年10月半ば 秋田県秋田市内)

北九州や秋田県を中心に被害があった2023年7月豪雨の被災地のために、浸水してしまったお宅の床下乾燥に用いるサーキュレーター約120台の貸し出しを行いました。
(2023年7月初旬~継続中)

三育学院中等教育学校の生徒さんによる作業(2023年9月中旬 千葉県大多喜町)

台風13号によって被害をうけた千葉県大多喜町と茂原市で活動を行っています。大多喜町社会福祉協議会には飲料、ウェットシートなどの必要な物資支援を行い、ADRAの関連機関であるSDA三育学院中等教育学校と連携して先生と生徒の皆さんで被災されたお宅の片づけをさせていただきました。また、茂原市では足湯を行っています。
(2023年9月5日~継続中)

中学生を対象とした防災減災講習会(2023年10月24日 東京都北区)

防災減災の取り組みでは、災害ボランティア養成講座や防災食講座、足湯講習などの講師を計15回務めました。

茨城県取手市の活動は、Yahoo!ネット募金の特設募金ページでも、皆様からのご支援をお寄せいただきました。心から感謝いたします。
※現在、募金受付は終了しています。

【これまでのADRA Japan日本国内の支援活動実績】

2023年台風2号(茨城県取手市)
・物資支援(飲料、レトルト食品、簡易トイレ、ブルーシート、雑巾など)
・自治会運営補助
・住民が集まる場(つなぐ)の修繕
・サロン、足湯

2023年7月豪雨(福岡県東峰村、秋田県秋田市)
・サーキュレーター貸し出し

2023年台風13号(千葉県大多喜町、茂原市)
・物資支援(飲料、ウェットシートなど)
・サロン、足湯

2023年防災減災の取り組み
・災害ボランティア講座(檜原村)、足湯講習会(ADRA事務所、葛飾区)、しぶやまちあるき(渋谷区)、防災講話(亀甲山教会)、防菜パトラック(入間川教会)、防災講話とワークショップ(順天中等高等学校)、オンラインミーティング(しぶやボラセン)、かつしかボランティアまつり(葛飾区)、災害ボランティアセンター設置運営訓練(渋谷区)など

このような、活動に取り組めるのも皆さまからのご支援があってこそです。心から感謝申し上げます。

2024年も被災者の方々一人ひとりに寄り添う支援を届けてまいります。
引き続き温かいご支援をお願いいたします。

2023年6月2日から3日の昼過ぎにかけて、西日本から関東を襲った台風2号(2023年12月15日更新)

温かいご支援をありがとうございます。

茨城県取手市では1時間に40ミリを超える激しい雨に見舞われ、河川の氾濫、土砂崩れ、倒木、道路の崩落、住宅の浸水被害などが発生しました。
特におよそ1,100の家屋が立ち並ぶ双葉地区では、床上浸水が436棟、同床下が166棟と甚大な被害をもたらしました。

双葉地区の様子(2023年6月5日 茨城県取手市)

ADRAは発災直後から双葉地区に入り支援活動を続け、被害に遭われたお宅の掃除の手伝いや、おかゆパック、ゼリー、レトルトのみそ汁などの食料詰め合わせ、飲料水ボトル、掃除用雑巾を配付しました。受け取りに来ることが難しい方には、各家庭にお届けもしました。

2023年8月には自治会館から5分ほど離れた場所に、新しい活動拠点地を設けました。
近隣の方々にも場所を知っていただくためにフリーマーケットを催し、寄付していただいたお米でカレーライスを提供するという試みや、足湯、ボランティアの鍼灸師(しんきゅうし)さんをお招きしての鍼(はり)も提供しました。現在は、毎週木曜日にお茶会を開き、皆さまの交流の場になりました。

フリーマーケットでは、無料でカレーライスを提供しました(2023年10月8日 茨城県取手市)

ADRAは、東日本大震災の復興支援時から、被災された方への支援の一環として足湯に力を注いでいます。被災者の方々を対象に心身の疲れや不安を少しでも解消するために取り組んでいますが、同時にお一人おひとりが抱えている困りごとの支援につながることも多い大切な活動です。

双葉地区では、2023年6月に1度、2023年7月に4度、2023年8月に2度、2023年9月以降の3カ月間は月に1度、足湯を行いました。

開催した足湯にて(2023年11月26日 茨城県取手市)

双葉地区に通い詰めているADRAスタッフは言います。
「発災した直後である6月の足湯では、皆さんがとても疲弊していました。人にもよりますが、9月、10月になり、少し元気になられた方が増えたかな……という印象を受けました。

また、床上浸水の被害で『もう店を閉めるか』と言っていたお店も営業を再開し、店からはお客さんたちの話し声も聞こえ、少しずつですが、復興の兆しが見えてきました。多くの方はまだ復興半ばにあり、まだまだ寄り添う支援が必要です」

災害からの復興には時間がかかります。引き続きADRAは双葉地区の復興に向けて、寄り添った支援活動に取り組んでまいります。

【令和5年7月豪雨】福岡県と秋田県での活動を報告します(2023年11月17日更新)

温かいご支援ありがとうございます。

令和5年7月は九州北部や秋田県を中心に複数回にわたって大雨が降り続き、各地に被害をもたらしました。

九州北部の市町村は、2017年九州北部豪雨などでも被害を受けており、再び復旧作業を強いられることになりました。また、秋田県ではこれまでにない規模の豪雨を経験し、大きな被害となりました。

ADRAでは、2017年にも支援に入らせていただいた九州北部に位置する福岡県東峰村への支援をOpen Japanさんを通して2023年7月13日から開始し、飲料品20箱、ボディシート500枚を災害ボランティアセンターへ寄贈しました。また、浸水したご自宅の床下乾燥のために使用するサーキュレーターの貸し出しもしました。

先日、3カ月強の期間を経て、東峰村から全てのサーキュレーターが返却されました。
現在、床下の乾燥は完了できたと現地から報告は受けていますが、数カ月後に壁からカビが発生することもあるため、経過観察を継続していきます。被害に遭うのは一瞬の出来事ですが、その後、元の生活に戻るまで長い時間が必要となるのが水害の怖さです。

秋田県秋田市にも同様にサーキュレーターの貸し出しを行っています。この支援についても東峰村同様、Open Japanさんを通してお手伝いをいたしました。

サーキュレーターで直線的な強い風を起こして空気を循環させることで、乾燥を早くすることができる(2023年10月半ば 秋田県秋田市内)

秋田市ではまだ使用が続いています。1日も早く、住民の方の生活が落ち着かれるよう、微力ながら、今後もお手伝いを継続していきます。

次々に災害が発生すると、メディアでも取り上げられることが少なくなり、過去に発生した災害やその被害にあった地域は忘れられがちになります。ですが、そこに住む方々は今も復旧復興の道半ばです。そのことを1人でも多くの方に覚えていただけると、現地の方も励みになると思います。

このような災害があったことを心にとめていただき、引き続き皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

【日本国内における豪雨災害】2023年6月の豪雨で被災した茨城県取手市に続き、福岡県東峰村においても支援を開始しています(2023年8月1日更新)

災害ボランティアセンターへボディシート500枚を寄贈(2023年7月 福岡県東峰村)

2023年7月は九州北部や秋田県を中心に複数回にわたり大雨が続き、各地に被害をもたらしました。
九州北部の市町村は、浸水した世帯は少ないものの、2017年九州北部豪雨でも被害を受けており、再び復旧作業を強いられることになってしまいました。

皆さまからのご支援のもと、ADRA Japanでは、2017年にも支援に入らせていただいた九州北部に位置する福岡県東峰村への支援を2023年7月13日から開始しています。

東峰村ではこれまでに、浸水したご自宅の床下乾燥のために使用するサーキュレーターの貸し出しを進めています。
企業より提供していただいた飲料品20箱、ボディシート500枚を災害ボランティアセンターへ届けました。なお、今回無償提供をいただきました商品は、「SEMA」という民間企業と市民団体(CSO)が連携した被災地支援を行う取り組みです。

災害ボランティアセンターへ飲料を寄贈(2023年7月 福岡県東峰村)

現地の方々の声をご紹介します。

「家が広いけん、サーキュレーターがあると前よりも乾きが早い。」(住民)

「1階に何部屋もあるおうちに住んでいる方も多いので、サーキュレーターを1軒あたり複数台貸し出したりもできている。飲料品は足りていなかったのと、暑い日が続くので助かってます。ボディタオルもこれまではタオルをぬらして使っていたのでたくさん活用させてもらっています。」(社会福祉協議会局長)

福岡県東峰村での活動と並行して、2023年6月初旬の大雨で被災した茨城県取手市での支援も継続しており、今後秋田県での支援も検討しています。報道ではなかなか取り上げられなくなっておりますが、現地はまだまだ復旧の道半ばです。

引き続き、皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

多発する水害。ADRAは茨城県、九州北部、秋田県にて被災者支援を開始しています(2023年7月24日更新)

2023年は、2023年6月の台風2号から各地で水害が多発しています。大雨の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

ADRA Japanでは、日頃から大雨情報等を確認し、状況に応じて連携団体や各地域の団体への情報収集や支援調整を行っています。

2023年6月初めに600軒の浸水被害のあった茨城県には現在もスタッフを派遣し、水害後の対応に追われる住民の方に寄り添う支援に努めています。

2023年6月下旬から2023年7月10日頃にかけて大雨が続いた九州北部では、福岡県、佐賀県、大分県、山口県を中心に、約2,000軒の住家被害が報告されました(2023年7月14日時点 消防庁)。

ADRAは、現地ですでに支援を開始している連携団体からの依頼を受け、床下の乾燥をするためのサーキュレーターの貸し出しを進めています。

災害被災地支援のために備えているADRA所有の貸出用サーキュレーター

また、複数の河川が氾濫した秋田県では5市町にわたり、約8,600世帯以上で現在も断水が続いています。また、床上床下浸水520軒(2023年7月17日時点 秋田県災害対策本部)という被害も報告されています。

ADRAでは、現地の団体と連絡をとりながら、必要とされる支援を届けられるように調整してまいります。

被災された地域の方へ
この度の被災に際し、心よりお見舞い申し上げます。水害にあわれたときに必要なことや、生活再建に役立つことがまとまっているパンフレットがあります。下記リンクよりダウンロードできますのでぜひお目通しください。

冊子:「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~(震災がつなぐ全国ネットワーク)

また、ADRAでは、多発する水害による浸水被害に備え、吸水がよい古タオルで作ったぞうきんを備蓄しています。全国のボランティアの方が、ぞうきんの出番がないことを願いながら、万が一のときに役立つようにと心を込めて縫ってくださったものです。

浸水被害のあったお宅へのぞうきんの配付(2022年 静岡県袋井市)

ご要望に応じて、お送りすることが可能です。下記リンクよりお申し込みください。

【7月15日からの大雨】秋田県を中心として情報収集を開始しています

今後も、大雨などの自然災害は避けられないかもしれません。被害が発生してしまったときの助け合いの輪が広がっていますことを大変心強く思っております。

また、活動をしていると、被災された方が実際に何にお困りになるかの声を聞く機会が多く、これらの情報は、一人ひとりの普段からの備えに生かせるものが大変多いです。防災・減災への取り組みも、今後も継続してまいります。

ADRA Japanの日本国内の支援活動(2022年12月5日更新)

皆さまからのご支援のもと、2022年は、下記の被災地支援や防災・減災活動に取り組むことができました。

地震や水害の被災地で足湯を開催。心身の疲れを癒やし、困りごと相談のきっかけにも(2022年 4~10月宮城県、11月静岡県)
水害被害のあった宮城県松島町と福井県南越前町へ掃除用ぞうきんを合計800枚発送(2022年7月~8月)
防災減災の取り組みでは、災害ボランティア養成講座や防災食講座、足湯講習などの講師を計11回務めました

静岡県袋井市の活動は、こちらの特設募金ページでも、皆様からのご支援をお寄せいただき感謝しております。
※現在、募金受付は終了しています。

引き続き温かいご支援をお願いいたします。

引き続き支援を求めています

※当募金ページに記載の内容については、プロジェクトオーナーが責任を負っており、LINEヤフー株式会社が責任を負うものではありません。詳しくは免責事項をご覧ください。
※本ページの「プロジェクト概要」「活動報告」「寄付金の使いみち」に掲載のリンクは、外部サイトに移動します。

寄付総額
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寄付人数
6,860
現在の継続寄付人数:13
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    PayPayで1円から寄付できます。※期間限定ポイントはご利用いただけません。
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    クレジットカードで100円から寄付できます。
  • Vポイント
    Vポイントを使って1ポイントから寄付できます。

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特定非営利活動法人 ADRA Japan

ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、世界約120カ国に支部を持つ世界最大規模の国際NGO、ADRAの日本支部です。「ひとつの命から世界を変える」をモットーに、人種・宗教・政治の区別なく、途上国や災害被災地において人々の自立を促す支援を行っています。

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領収書発行について

このプロジェクトでは1回3,000円以上の寄付から領収書の発行が可能です。
※クレジットカードでの寄付に限ります。詳しくはヘルプページをご参照ください。

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https://www.adrajpn.org/privacy/
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