「戦争反対」というメッセージが「政治的」に捉えられる今の世の中の方がおかしいと思うんだよな。
最近はあんまり聞かなくなったけれど、大河ドラマとかで女性キャラが「戦は嫌でございます」と主張するのに対して、現代人の感覚で描かれていておかしいという批判をよく見掛けたけれど。
それって本当にそうか?
いや、当時の視点で考えても嫌なのは普通じゃない?だって普通は殺されたくないじゃん。
「痛いのは嫌」「苦しいのは嫌」「斬られたくない」「殺されたくない」というシンプルな意思表示を、「政治的」だと認定する事の方がよっぽど政治的だと思うよ
避けられる戦ならば避けたいと思う事がそんなにおかしいのか?
明確に文書に残っていなかったとしても嫌がっていただろうと考えるのは普通じゃないか?
普通に一般人の素朴な感覚から出てくる発想である筈なのに、政治的だと思ってしまうのはどうしてなのか。そこに認知の歪みを感じるんだが。
戦になるくらいなら、自分は奴隷になったほうがマシ、死んだほうがマシ っていう感覚はどうかと思うが。
戦争がなぜ起こったのか、民主主義とは何か、を小学校で習わなかったのか?
敵国の男のほうがジャップオスより魅力的だから女は全面降伏しても問題ないってこと?
戦争がなぜ起こったのか、民主主義とは何か、を小学校で習わなかったのか?
でもそこへさらに赤旗と東京新聞と立憲議員のリポストばっかり乗っけるんでしょ?
めちゃめちゃアホだな。素朴な実感と政治的言明は異次元にあると思い込んでるわけだ。 どのへんからやり直したらいいのかな 小5あたりか?
素朴な発言も、真実の発言と、バカの誤った発言がある。 戦争をなくしたいと言う気持ちで、戦争に「反対」してるやつはバカ。 無意味なので。
誤った発言というか、単に「浅はか」なんすよ 綺麗ごとに乗せられて、綺麗ごとを語る俺カコイイ!で思考が停止し、糸を引いてる奴にどこにヘイトをぶつけるかをコントロールされて...
戦争反対なので左翼を殺したい