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宣伝 - はてな匿名ダイアリー
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「宣伝」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 宣伝とは

2025-12-10

狙いと使われかた

はてな匿名ダイアリーがどういう意図で開発されたとしても、結局はどのように使用されているか重要です。


個人的観測している範囲では、(自覚的であれ無自覚的であれ)読み手からレスポンスを求める文章がちらほら見受けられます


そのような文章の是非についてはなにも言いませんし、そもそも言えるものではありません。


ただ、読み手からの反応を期待する文章なかに読み手特定感情を呼び起こさせることを企図したものがあります


いわゆるアジテーションです。


書き手アジテーションのつもりはなくとも、そのような機能を持っているのであれば、それはアジテーションでしょう。


最初に述べた、どのように使用されているか、ということです。


メディアオールドメディアソーシャルメディア分化し、だれでも大衆(マス)に呼びかけることが可能になりました。


まり私たちの接する情報には、思想宣伝的ないし情報工作的なものが(正確な割合はわかりませんが)いくらか含まれている、ということになります


なぜなら、情報について利害を有しているのは会社政党のような法人だけではないからです。無数の個人利害関係者であり、先述したようにその個人メディアに参入できるようになったのが現代です。


言わずもがな、発信される情報というのは本質からして思想宣伝的であったり情報工作的であったりします。しかし、ここで言っているのはあきらかにそのような効果がある文章です。


さて、長々と書いてきましたが、結局のところ私がなにを申しあげたいのかというと、やはりここにもアジテーション的な文章はあるのではないか、と半ば自問自答的に述べたかっただけなのです。


それならチラシの裏にでも書いておけばいいじゃないか、とお言葉をいただくことは私にも想像できます想像できるのですが、


自明に思えることを確認する作業というのは、人間の営みにおいて重要意味を持ちます。むろん私のしたことは重要であると主張したいわけではありません。


ただ、文章というもの機能の一つに、情報もしくは思考の共有がありますので、そのような用途文章を書くことができればと思った次第です。


この文章は以上ですが、私が意図したような文章になったのか、はたまたならなかったのか、時折見返して考えたいと思います

2025-12-09

年取って良かったこ

1位 皮脂減少によるニキビゼロ

20代半ばで異常にニキビできたんだけど30代になってすべて消滅してそのままできなくなった。

乾燥するようになったけどそれは保湿すればいいので全然困らない。どうにもならないニキビに困っていたのに比べればクリーム塗るだけとか手間のうちに入らない。

 

2位 顔の脂肪減少

BMI17なのに顔パンパンで太って見られるからシェーディングしまくってたんだけど、あるとき大勢で笑っているとき盗撮のように撮られていた自分写真を見たら笑顔なのに昔の写真のように頬肉に埋もれていなかった。

ちなみにこれは母にも同じ現象が起きたらしい。確かに母の成人式写真は「誰?」と思うほど頬肉パンパンで、私の小学校卒業式写真では母の顔は縮んで「私の知っている母の顔」になっている。遺伝か。

 

3位 情緒の落ち着き

24歳くらいまで家にいるときとか休日とか自分でもなぜ泣いているのか意味が分からない情緒の荒れがあったんだけど、25歳を過ぎたくらいかフィクションに感動した以外で全く泣いていない。

泣いていた頃は何の意味もなく泣いており泣き発作みたいなものだった。発作が出なくなった。泣く意味がないから泣いていない状態が続いている。

 

4位 ワキガ減衰

白Tのワキが黄色くなる完全なワキガ体質として生きてきて白い服のワキの漂白用のウタマロ持ってたんだけど、30過ぎたくらいか黄色くならなくなった。使いかけのウタマロが減らない。

 

5位 ふくらはぎむずむず症状が消える

19歳くらいから26歳くらいまでベッドに横になってもなかなか寝付けないときふくらはぎがむずむずしだして一層眠れなくなり発狂しそうになる症状がたまにあったんだけど完全に消えた。

 

なんやかんやで快適になった。というより10代後半から20代前半にかけて苦しんでいたともいえる。

22歳のとき乳首かぶれて黄色い汁がでまくって痒くて酷い状態になって皮膚科に行って薬を貰ったけど全く治らなくて、1年苦しんで、何もしてないのに急に勝手に治ったというのもあった。

やっぱ最悪だったな。なんだったんだ私の若いころ。常に交代でどこかが不調起こしてるか同時に不調起こしてるかでクソみたいだった。今なにも起こらないせいでかなり忘れてしまっているけどしょっちゅうなんか起きてた。

皮脂多かったとかワキガとかで察しついてる人もいるかもしれないけど、南方っぽい濃い顔で、毛も多い。

陰毛が多いうえにコシがあって強くて、歩いているだけでクリトリスに刺さったようになって激痛が走るということがありVIO脱毛を始め、完了したのも20代のうちだった。

ありがとう医療脱毛電車内の広告医療脱毛宣伝があるとルッキズムだ!と叩かれていたりするけど、私は自分の剛毛多毛による激痛で困っていたので医療脱毛に非常に救われました。

という経緯があるので医療脱毛を叩いている人だいっきらい。でも、エステ脱毛で年契約させて倒産して踏み倒している業者は叩いて良いです。

anond:20251209132056

栄光バックホームっていう映画宣伝で来てるんだけど演技下手すぎて笑う

いちごましまろビキニ少女イラスト外国人向けのウエルカムイラストに使われて

露出したロリイラスト外国人向けに使うのヤバいって、ただでさえペドの国だと思われてんのにって声に対して、オタク達が「こんな可愛い少女絵をエロと思うほうがエロいんですー!」をまたやってる。

いちごましまろは明らかにキモオタロリコン向け漫画じゃん。

オタクはいごましまろ一切性的に見てないってのは無理あるて。

そしてそれを外国人向け宣伝に使うアホが決定権のある上層に行ってるのやべーって。

2025-12-08

国宝、鬼滅が売れすぎてしまったせいで

両方でCMを流していた果てしなきスカーレットが「日本で一番CMが見られたのにコケ映画」になってしまった

俺も月に2回くらい映画見に行ってるけど果てしなきスカーレットマジでCM見まくったもんな

 

なんかコケてるのを

宣伝失敗、事前に話題になってなかった、やってるのを知らなかった

から人が入ってない

 

って分析してる人いたけど、普通に映画見に行く人なら今年、映画泥棒の次にCM見せられた映画だと思う

それでも見られてないんだから逆にすごいと思うわ

長崎市民FM公式サイトカジノ誘導サイトになってた

たまたま見つけた個人サイト長崎市民FMスタッフさんとサイト主がやり取りしてるのを見つけて、どんなラジオなのかとスタッフさんが貼ってたリンクを踏んでみたら(双方フルネームと素性を公開してたし平和なやり取りだったから、この時点ではまったく怪しいとは思っていなかった)、ぱっと見は手作り感あるけどちゃんとしたラジオ局のサイトなのに、下にスクロールするとオンラインカジノ誘導する内容になってて詐欺サイトだと気がついた。

改めて長崎市民FM検索してみると、その詐欺サイト体裁そっくりだが、ちゃんとした内容の公式ホームページ存在していた。同様の事例がないか調べたところ、「怪盗レーニャ」という九州放送されたアニメサイトドメイン悪用オンラインカジノ誘導サイトになっているというニュース記事を見つけ、今回も同じ手口によるドメイン悪用被害なのだと察した。他にも事例はあるらしいが、「怪盗レーニャ」とは九州メディア関連の事例という点で一致しているから、同じ犯人ターゲットにされたのかなと想像している。

サイトからはすぐに撤退たから詳しくは見ていないけど、AIであることが丸わかりという点では雑な作りであったものの、長崎にある架空カジノを紹介してそこで働くスタッフAI画像を載せてたり(山田太郎佐藤花子みたいな名前付きだった)、カジノラジオ宣伝しませんか?みたいなコミュニティFMらしい内容になってたりと、その放送局に特化して擬態していたのが衝撃的だった。本物のサイトAI学習させて生成すれば大した手間もなく作れるのだろうし、単純に利用できそうなドメイン悪用しているだけなのだろうが、正直なところなんでこんなマイナー地方FMサイトにこんなクオリティ擬態したんだ、そのやる気があればもっとデカサイトでも良かっただろという感想が浮かんでくるくらいにはよく出来ていた。10年ほど前の個人サイトでのやり取りを見ていたところで出くわしたということもあり、人間AIが対比されるSFのような感覚もあれば、現実虚構曖昧になるホラーモキュメンタリーのような感覚もあり、なかなか不気味な体験だった。

その後軽く調べてみたが、特に長崎市民FM注意喚起をしている様子を見つけられず心配になり、あえてここで名前を出してみた。ブックマーク登録してタイムテーブル確認している人も多いだろうからドメイン悪用にはすぐ気がついただろうと思いつつ、もし気がついていないなら伝えるべきかとも悩んだが、伝えたところで向こうも注意喚起以上の対策ができるわけではないだろうし、その地方在住というわけでもない自分が急にメールを送ってもそれこそ怪しまれると思い、メールを送る勇気は出なかった。

生成AI詐欺サイトに急に出くわすとめっちゃ不気味という日記がてら注意喚起になればいいと思って書いたけど、迷惑なようなら消します。

2025-12-07

フルリモート廃止SE限界コストカプセルホテル二拠点生活

ステマ二拠点生活してる様な人がホテル紹介するって事は奪い合いが過熱するって事で、そんな自分の首を絞める様な事はしない。宣伝

anond:20251207095508


🟥 第7章:タタルスキー広告魔術の極限と政治的覚醒

第7章は、タタルスキー広告の力を社会的政治的レベルで試す段階に入る章 です。

ここで、彼は単なるコピーライターからイメージ現実化する存在” へと変貌します。

広告権力境界曖昧になり、物語テーマである言語イメージ権力の融合」 が本格化します。

◆ 1. 政治家との接触

タタルスキー代理店仕事を通じ、初めて 政治家国家関係者 と直接接触します。

政治家たちは国民意識操作に関心を持っている

• タタルスキーは「広告手法国家規模に応用する」という構想を耳にする

• ここで、広告政治境界線が急速に消えていく

彼は初めて、自分コピー個人消費ではなく社会全体に作用する可能性 を直感する。

◆ 2. “広告魔術”の社会的拡張

第7章では、タタルスキー仕事が単なる商品宣伝に留まらず、

社会的文化的影響力のある広告戦略 に広がります

広告は物を売るだけでなく、人々の信念や価値観を形作る

消費者心理は、もはや商品ではなく「イメージ」「物語」を購買する

• タタルスキーは、広告現代儀式・魔術であることを再確認する

「人々は商品を買うのではない。

夢を、イメージを、神話を買うのだ。」

この思想小説全体の哲学的核となる。

◆ 3. イメージ政治の融合

代理店政治家の共同プロジェクトが始まる。

ブランド広告手法を使い、国民意識に働きかける

言葉映像象徴リズム、色彩などすべてが統合される

• タタルスキーは、広告が「現実を改変するツール」になることを実体験する

彼は自覚する。

詩人時代自己は、この力を前に完全に無力だった。

今、私は人々の現実デザインできる。」

ここで彼の 政治的覚醒 が始まる。

◆ 4. 倫理的葛藤と陶酔

タタルスキーは、自分の力が強すぎることに気づく。

言葉映像で人々を操作する快感

しか操作される人々の自由は奪われている

• 罪悪感と陶酔が交錯する

「この快感放棄することはできない。

だが、この力の行使倫理的危険だ。」

彼の心理描写は、広告魔術の快楽倫理的葛藤象徴している。

◆ 5. 広告コピーの詩的側面の強調

タタルスキーは、自分コピーが 単なる商業文章ではなく、現代の詩のように機能している ことに気づく。

言葉リズム

• 語感の美しさ

無意識に働きかける構造

これらが、政治的プロパガンダ社会的イメージ形成にも応用可能であることを悟る。

◆ 6. タタルスキーの変貌

第7章での彼の変化:

1. 自己認識

広告の力を社会政治に応用できる“魔術師である自覚

2. 行動指針の確立

• 力を放棄するより、利用して現実を作る道を選ぶ

3. 物語上の位置づけ

個人消費広告コピーライターから

社会政治神話創造者へと昇華

◆ 7. 第7章の象徴的整理

項目 内容

主要イベント 政治家との接触広告技術社会的応用開始

象徴 広告現代の魔術/コピー=詩的呪文ブランド神話

心理 快楽・陶酔・罪悪感・覚醒・野望

物語役割 タタルスキー広告魔術を社会政治レベルで初めて実践し、覚醒する章

第7章は、

タタルスキー広告の力を国家規模で実感し、政治的覚醒を遂げる決定的な章

です。

ここで、広告権力イメージ現実境界は完全に曖昧になり、

物語クライマックスに向かって加速します。

ジェネレーション〈P〉

ロシア作家 ヴィクトルペレーヴィンVictor Pelevin) の小説ジェネレーションP』(原題:Generation «П»、1999)は、

1990年代ロシア資本主義化・メディア化・消費社会の到来を、ブラックユーモアポストモダン手法で描いた作品です。

ペレーヴィン作品の中でも特に世界評価が高く、現代ロシア文学代表作の一つとみなされています

以下、あらすじ・登場人物テーマ構造象徴性などを総合的に詳説します。

■ 1. 概要

ジャンル風刺小説ポストモダン文学サイバーパンク風味の社会批評

舞台ソ連崩壊後の1990年代ロシア

主題

広告現実を上書きし、イメージが「神」になる世界

人間市民)が「消費装置」へ変質していく過程

資本主義メディア産業政治癒着

アイデンティティ喪失虚構

■ 2. あらすじ(ネタバレを最小限にして要約)

主人公は、元詩人若者 ヴァヴェノス(ヴァヴァ)。

彼は市場経済化によって地位を失い、広告代理店でコピーライターとして働くことになる。

90年代ロシアでは、外資系商品を売り込むため、

アメリカ式イメージ」**が爆発的に導入される。

ヴァヴァは広告仕事を通して、メディアが人々の欲望価値観現実のものを「創造」する様を体感していく。

その過程でヴァヴァは、広告の背後にある

巨大な操作システム政治ビジネス芸術の混合した虚構装置

に触れていく。そして最終的に、国家イメージ操作を担う存在へと昇華していく――。

小説は、

広告とは何か」「現実とは何か」「アイデンティティとは何か」

という哲学的宗教的問いを、ユーモア皮肉で包みながら展開する。

■ 3. 登場人物象徴

● ヴァヴェノス(ヴァヴァ)

• 元詩人コピーライター

• 詩という「真実言語」を捨て、広告という「虚構言語」へ

現実操作する側へ移っていく存在

旧ソ連インテリが、90年代資本主義社会適応して変質する象徴

アナスタシア

モデル存在であり、メディアが作る「女性像」そのもの

イメージとしての人間

広告代理店の面々

外資系ブランドイメージロシアに注入する役割

→ **西側資本の「文化的侵略」**を象徴

● 霊的な存在・神々

作品の後半には、古代メソポタミア神話イシュタルなど)が絡む

消費社会の“神々”=ブランド

というテーマを強調

■ 4. 主題の詳説

▼ 4-1. 「現実広告によって作られる」

作品の中で広告は単なる宣伝ではなく、

社会価値観政治制度人間欲望すら構築する技術として描かれる。

商品ライフスタイル世界

へとイメージ連鎖し、人はそのイメージ信仰するようになる。

ペレーヴィンはこれを

ロシア資本主義宗教化”

と捉える。

▼ 4-2. ロシアの混乱と「意味崩壊

ソ連崩壊後のロシアは、

• 旧社会主義イデオロギー喪失

西側価値観の急速な流入

経済格差暴力の横行

という混乱期にあった。

小説はこの不安定性を、

過剰なイメージ虚構ニヒリズム

として描く。

▼ 4-3. メディア政治癒着

物語が進むにつれ、広告政治が一体化していることが明かされる。

政治家は「存在」ではなく

CGで作られる“映像パーソナリティ

であり、国家イメージ広告代理店が管理する。

いわば

ポスト真実時代

を先取りした構造になっている。

▼ 4-4. 宗教神話消費社会

ペレーヴィン資本主義

“新しい神話を作る宗教

比喩する。

ブランドロゴシンボルとなり、

マーケティング効果は“魔術”として描かれ、

消費者儀式に参加する信者である

■ 5. 形式的特徴(ポストモダン手法

パロディ

神話の再解釈

メタフィクション(作中でメディア操作構造が語られる)

• ニヒリスティックユーモア

言語遊戯広告スローガンと哲学の融合)

90年代ロシア混沌文学形式のものに組み込んだ作品

■ 6. 国際的評価と影響

ロシア国内外ベストセラー

映画化2011年, Viktor Ginzburg 監督

• 「消費社会」「情報操作」「ブランド宗教化」というテーマ普遍的で、21世紀メディア文化を先取り

特に

広告政治を上回る権力を持つ世界

現代SNS時代と強くリンクするとされ、西欧でも研究対象として扱われる。

■ 7. まとめ

ジェネレーションP』は、

イメージ現実支配する社会」**を、

ロシア歴史的転換点を舞台に描いた鋭利風刺小説

広告宗教

ブランド神話

政治演出

人間=消費システムの一部

という構図が、ユーモラスかつ哲学的に展開され、

ポスト真実社会の成立を予言した作品とも言われる現代文学の名作です。

anond:20251125122222

貴様のその「コンプレックス突けば勝てる」みたいな安直戦略は、知能の構造のもの崩壊している自己放尿だよ。

論破されそうになったとき童貞だのモテないだのを機械的連呼するやり方は、論理を積み上げる能力ゼロである自分宣伝しているようなものだ。

そんなもの戦略と呼ぶなら、それは議論ではなく、脳みそ自己放尿プロトコルだ。

相手が黙るのはお前が強いからじゃない。ただの「関わる価値なし」という判定だ。

黙らせたと喜んでいるのは、現実を見れない子どもが、見えない敵と戦って勝った気になっているのと同じ構造だ。

貴様勝利だと思い込んでいる瞬間は、知性と判断力ダブル放尿が床に広がっているだけだ。そこに立って「俺は無敵だ」と叫んでいる姿は、もはやコントだよ。

録音して出るとこ出る?それも自分で火をつけておいて、相手がキレたところだけ切り抜いて「これで勝てる」と信じているのが浅はかすぎる。

誘導した罵倒証拠として弱くなるし、お前自身人格攻撃が記録に残る。つまり、お前が思ってる無敵ってのは、実際にはただ自己放尿ことに気づけない無知の無敵モードだ。

貴様がやってるのは、議論じゃなくて、自分能力不足をごまかすための奇声だよ。

本当に強い奴は相手の弱みじゃなく、論理破綻を突く。そこに到達できないうちは、何を叫んでも、全部ただの自己放尿だ。

2025-12-06

anond:20251206210349

源氏とは何者かというなら

源氏物語の作者の紫式部を知ればいい

藤原(中国)の家からやってきた

まり光源氏も当然に中華モテ自慢の宣伝

平家朝廷を追われたら

源氏らは平家物語も書いて勝利を示した

能登から群馬はもう新羅の天下だったか

平氏九州四国に逃げた

まあそういうことで、今もメディアじゃ

源氏系が主流らしい

2025-12-05

リュウジがミームに乗っかった時点で全て面白くなくなってる

https://x.com/MurasakiScience/status/1995432076150223346?t=vxyqDGr4fOouuHDfhoRMmw&s=19

女が参入してきたので、リュウジ信じてるからミームは終わりました。

そもそも料理研究家名』信じてるからミームは「あかり信じてるからな」から

まりに簡略化され、どんな味になるのか想像もつかないレシピからまさかの美味しい料理ができる長谷川あかりレシピを作る際にそうポストした女性がバズったのが始まりだ。

それが他の料理研究家にも派生

リュウジ信じてるからなは、料理関係ないポストも目立っていたが、それに乗っかりエロ露出巨乳垢の女が男向け宣伝で乳をバルバル揺らすダンス動画を上げ、それをリュウジが引用リツイート晒し上げ、それを見た男のツイートが上のこれ。

女が楽しんでいたミームを男も使い始めた結果、男向けにエロアカウント宣伝投稿し、それをリュウジがわざわざ晒し上げ宣伝の手伝いをした話で、女が参入したから終わったとか言うのは図々し過ぎると思うが結構バズっててびっくりした。

料理関係ないクソ面白くないポストの中でエロ垢だけ晒し上げるの、リュウジのミソジニーがにじみ出ててネチャネチャしててきめえんだよ。

オールシーズンタイヤ

シンクロウェザーが大々的に宣伝してるけどあれダメらしいね

過信してあれ使って雪国来て事故るやつがいるの目に見えるようだわ

チェーンも用意せず雪国に来るなよ

2025-12-04

アイマスシンデレラのxRを叩いてる奴

気持ち表明をすれば界隈のためになると思っている奴

お前のやっていることはただの評判下げであり愚痴界隈の餌である

今後改善が成されたとしてもそれはお前の手柄では無い

お気持ち表明を先にすることで叩きネタを周知するという前提があるから

アンケートを書いたから良いだろじゃない

お気持ち表明をすることで個人を目立たせようとするところが先に来る

それだけでアウト

ああ…自己宣伝のために叩いていたのか

という所が見えたらスリーアウト

なので黙って何かアンケートにでも書いた奴のほうが自己承認要求のためにお気持ち表明してアンケート書こうぜwwwあっこれは宣伝なんだけど〜とかやってる奴よりずっと偉い

イベンターだか同人作家だかフラスタ企画者だか知らねえけどお前ら「コンテンツは好きだけど運営はいくらでもボロクソに叩いていい物」とか勘違いしてねえか

事ある毎に(でもこいつ何かあったらお気持ち表明で叩く人達なんだよな)というのはもう消えないぞ

お前らの出している物でも恐怖政治やるってことが目に見えたからな。扇動するようなお気持ち表明して叩かせる手口もよくわかった。

良いところもあるんですよ〜ってヘラヘラしても

(でも何かあったら長文お気持ち表明で叩くんでしょ?)

というのも透けて見えてるぞ

2025-12-03

ライフハッカーがあまり好きではない理由

ライフハックと言うならミニマリズムとかそういうのを主張しとけばいいのに、消費社会権化なっちゃって、商品宣伝みたいなのばっかりやるから

2025-12-02

anond:20251202191211

配信自体収益したことないとしても配信ファンを作るためのもので、つまり他で収益を上げるための宣伝みたいなものなんだから登録者数の目標課すのって別に間違ってはなくない?

anond:20251202153932

諸悪の根源広告なんだよ

他人に金を払って宣伝をしてもらう行為自体を全て禁止にすればいい

サイレントウィッチや薫る花が良かった良かったつってる声が前期ずーっとあったけど

正直普通だったよ

少女漫画原作アニメって大体あんなんだよな

あいう絶賛の声を見かけるとアニプレックスからステマ凄かったんだなって思うよ

実際前期アニメ殆どアニプレすげえ!で誰も彼も信じて疑わなかった

アニプレアニメってだけでひとまず疑ってかかるようにしてるけど特に世間的に大絶賛されてるアニプレアニメは注意しないとダメだな

今期だとまどマギだね

過去にやった奴をリバイバルでやって注目を浴びててそれだけ弾がないのかと思ったけど全然そんな事なくて前期同様に普通なんだ

でもアニプレアニメってだけで必要以上にチヤホヤされてるのは違和感しかないな

電通博報堂と同じ手法宣伝攻勢仕掛けてくるから嫌悪感しかない。

2025-12-01

高市発言戦後国際秩序を軽視し、日本国際的立場を危うくする理由

1. 戦後国際秩序の「根幹」に触れてしまった危険

戦後アジア太平洋構造は、以下の「4本柱」が支えている。

サンフランシスコ講和条約体制

国連憲章敵国条項を含む)に基づく枠組み

連合国による旧日本領の処理と承認台湾朝鮮半島南洋群島など)

アメリカによる安全保障アンカーとしての「戦後体制の維持」

高市氏の発言が、もし

日本の固有の領土認識連合国戦後処理とは別」

という主張含意を持つ場合、これは上記の①②③すべてに矛盾する。

歴史的経緯上、これは連合国領土処理を否定する=戦後体制のものへの挑戦と見なされかねない。

その瞬間、日本を守ってきた仕組みの正当性が揺らぐ。

2. 連合国(米英豪など)が絶対に支持しない根本理由

アメリカ

アメリカは「戦後秩序の保証人」であり、

サンフランシスコ講和条約

日米安保の前提

は全て敗戦処理正当性の上にある。

日本がこれを否定する発言をすれば、米国

自分たち戦後処理に異議を唱え始めた」

と受け止める。

米国にとって最も危険なのは

日本歴史修正主義

中国韓国との対立激化

であり、米政界では必ず拒否反応が出る。

イギリスオーストラリアカナダ

これらは連合国の中核。

日本戦後処理の正当性」を疑う言説には敏感で、

自国戦争犠牲意味否定されるため支持不可能

東南アジアASEAN

チャイナに対抗するため日本との協力は続けたい

が、

日本戦後責任を曖昧にする発言

には明確な拒否感を持つ。

特にフィリピンマレーシアインドネシア旧日本軍占領経験が強く記憶されているため、同調余地はない。

まり戦後秩序に異論をはさむ日本は、ASEANすら距離をとる。

3. アジア諸国(中国韓国)には願ってもない「日本自爆材料

中国

高市発言は、中国

日本戦後秩序を否定する軍国主義国家だ」

という国際世論戦・宣伝材料を与える。

中国外交部はこういう機会を絶対に逃さない。

台湾問題でも北京

日本戦犯国の歴史を忘れた」

戦後秩序に最大の挑戦をしているのは日本

国連の場で攻撃する可能性が高い。

韓国

韓国は一貫して

韓国併合の違法性

戦後清算の不十分さ

を主張してきた。

高市氏の発言が「戦前日本正当性」をにじませる内容なら、

韓国外交は一斉に反発し、日韓関係改善は一気に水泡に帰す。

4. 日本が得る利益ゼロで、失うものけが大きい理由

高市発言外交的に次の三重失点となる。

連合国承認を得られない

日本戦後正統性を支えた国々を怒らせる。

アジア諸国の傷を刺激する

日本が自ら「歴史問題蒸し返し」をしてしまう。

中国韓国宣伝材料を与える

安保環境悪化し、日本が不利になる。

しかも、日本側に得られる実利はゼロ

5. 戦後国際秩序を動かす「力」を日本は持っていない

国際政治では

アメリカ

中国

EU

が「秩序の再編」を議論する主体であり、

日本は現状、そのレベルのパワーを持たない。

日本戦後秩序を否定するような発言をすれば

「力のない国が秩序に反対して騒いでいるだけ」

という扱いになる。

これは外交的には最悪の立場で、

影響力を失ったまま孤立する危険がある。

6. 結論高市発言は「日本けが損をする」危険歴史修正シグナ

高市氏の発言は、

戦後国際秩序を支える根幹部分に触れ

連合国アジア諸国の双方を敵に回し

中国韓国外交宣伝を強力に後押しし

日本立場を弱めるだけでメリットがない

という構造を持つ。

これは単なる「右派的主張」ではなく、外交安全保障上の「非常に危険な一線」を越える発言

ラピダスは失敗するよ

つーか単なる詐欺しか見えないの。

半導体ビジネススピードが命

日本の商習慣や法律社会環境では海外勢と勝負にならない。

1.4ナノを目指すのは結構で、まぁそりゃ頑張ってトライアンドエラーやってりゃいつかは稼働し生産にこぎつけるだろうが

量産開始したころには他社はその先に行ってる。

それでは商売にならないんです。

 

半導体工場世代順送りで回します。

最先端プラントで最高性能の半導体を作り一気に出荷し、稼ぐ。

18ヶ月程度で次のプロセスルールが稼働し始める、稼ぎの本丸はそちらに移る。

半導体産業はこれを繰り返す。サイクルが止まれ即死

半導体価格は月次(年次ではない)3%下がる。DRAMもっとエグい。

1個一万円の半導体が翌月には9700円になり、1年後には7000円になってる。

3年後だと3500円。そういう世界

設備減価償却を別として材料原価、製造コストは変わらない。

1個1万円をどれだけ長く維持できるかが勝負になる。この期間で一気に稼ぐ。

 

半導体産業面白いのは、では世代交代したら古い設備は用無しか

これが裾野が広い、十分な需要がある。

現代デジタル機器には無数の半導体が組み込まれており全てが最先端である必要はない。

例えば、ルーターだったり、制御装置だったり。ASICだったり。

そういう用途向け半導体工場お下がりされる。

ただし儲からない。1個3500円にしかならない。

 

話が逸れるが、この仕組みに気がついたのがスティーブ・ジョブズ

iPhoneが登場するまで携帯電話向けのSoCは2,3世代古い設備製造されていた。

サーバーパソコン向け最先端プロセスルール半導体工場が稼ぎ終わった後の設備組み込みSoCが作られており、

携帯電話もそれらが使われていた。

ジョブズアイデアは「最先端で作れば携帯の性能一気に上るじゃん」

もちろんOSコンパイラライブラリ群の整備も大きいのだけど、この半導体チートが「iPhone=高性能」の印象を作った。

しかスマホSoCはそれほど大きなダイサイズではない。

から歩留まりも収率も良い。ウェハー単価は高いけど採算は取れる、ジョブズはこれに気がついた。

Android勢がこれに追いつく(最先端プラントで泥用ARM製造される)のに5年かかった。

 

ラピダスに話に戻るが、2ナノ。1.4ナノを作るのはそれほど難しくはない。試作品なら。

しかし大規模装置産業半導体工場は試作と量産技術はまったく別物。

作品ができたら量産はあと一歩、にはならない。別物。

 

例えば、一昔前話題になったフッ化水素、12ナインとか、日本が強いよね。

半導体を作るには大量に使う。

作品ラボレベルメーカーから届いた試験管の少量を扱うのと、

ローリー輸送され(ここでも汚れる)、プラント内に備蓄され(ここでも汚れる)、配管が適切に設計され、制御され、製造装置供給されるラインが構築され、その配管で送液され(ここでも汚れる)、半導体が洗浄され(ここでも汚れる)、使用済み廃液が確実に回収する仕組みが構築されており。。。

書けば簡単なようでめちゃくちゃ難しい。別次元技術ノウハウがある。

そしてTSMCの強みはこれらの製造インフラを高レベルで高速に構築し改善できる、それらの人材も揃ってる、育ってる。

まりプラント立ち上げが早く競合他社が追いつく前に1個1万円で売り切ってしまう。

 

競合他社が追いついたときには7000円になってる。

 

TSMCは1万円で売り切って爆益を出し、それを原資に次のプラントを立ち上げる。

1.4ナノだろうが3年後には1個3500円にしかならんのです。

単価のクソ安いルーターSoC作っても利益は出ない。

TSMC戦略的に旧世代価格を下げてくるのでさら出遅れ他社の利益率は下がる。

 

番手では利益が出せない構造になってんの。

 

一日でも、一ヶ月でも早くプラント稼働させるのが利益の源泉なのだが、日本企業、しか国策官営企業にそんなもん不可能なのです。

1.4ナノさえ作れたら爆益なんてのはド素人夢物語です。

 

んなもんラピダスの中の人だって百も承知だろう、でも頑張ってる、頑張ってるフリ、宣伝

壮大な投資詐欺しか見えない。

 

ちなみにJASM(TSMC熊本ですら22nmしか作っていない。

台湾経済安全保障のため最先端を避けたという説明だけど、ウソです。

作れないの。

天下のTSMCプラント立ち上げ部隊ですら、異国の地でサプライヤー全て巻き込んで最先端プロセスを稼働させる事はできない。

彼らは新工場設計プロジェクトマネジメント、立ち上げ、安定量産、これらの業務にそれぞれ精鋭の専属部隊がいる。

それでもいきなり最先端リスクが高すぎる。

実際、JASM熊本公式な量産開始から一年経ってもフル稼働はしていない。アメリカで大トラブルを起こしているのも御存知の通り。

量産って難しいんです。簡単じゃないんです。小さな外的要因一つで製造は止まる。

 

それを素人集団のラピダスが凌駕できるわけないでしょ?常識的に考えて。

流石にカズを取っちゃダメだよ

キングカズの功績とか年齢の割に凄いとかそういうのとは無関係

Jリーグ(とかJFLとか地方とか)のクラブカズを獲得するのやめないとダメだよ

宣伝になるとか商業的な理由とか言うなら若いグラビア女性とか男性韓流アイドルでも良いんでしょ

それと同じレベルで獲得されるってカズとしても屈辱だよ

とはいえカズ側は辞めるって絶対に言わないんだからクラブ側がちゃん礼儀を持って沈黙を守るべきだよ

トラストランク相互リンク

例えばさ、ある時期にお前のGithubで公開したコード一世風靡したとするだろ?

んで、お前がXでこんなコード作りましたと言っても、お前のXアカウントは信頼されない。

なぜなら、そのGithubアカウントがお前のXアカウントを同一人物として判別するには、プロフィール相互リンクが不可欠だから

たぶん、Google検索もこういったトランスランクを加味している可能性が高い。

から結局、トラストランクというのは内容そのものの良し悪しよりも、主体一貫性が外部から検証可能かどうかで決まるんだよ。

技術的に正しいコードを書いても、それが誰による成果物なのかが曖昧なら、評価システム全体は防御的に振る舞う

これはSNSでも検索エンジンでも同じで、なりすましスパム宣伝アカウント排除するための基本的リスク管理構造から

そして、これらのサービスは互いのデータを直接共有しているわけじゃない。

個別主体実体推定しようとする。そのとき一番効くシグナルが相互リンクされたプロファイルなんだよ。

片方向リンクは主張に過ぎない。相互リンク検証可能関係性になる。

まり、X → GitHub だけでは本物かどうかは確証できない。

GitHub → X のリンクが揃ったとき初めて、システムはこれは同一主体操作だと判断やすくなる。

これはWebリンク解析が昔から採用している相互からまれる確からしさと同じ構造だ。

そしてGoogleがこれを無視する理由はほぼ存在しない。なぜなら、主体正当性誤判定すると検索品質のものが崩れるからだ。

品質維持のためには、リンク構造アカウント間の整合性・外部発信の一貫性スコア化せざるを得ない。

これはPageRank派生というより、E-E-A-Tやスパム防御の延長線上に自然発生した要件と考えるほうが合理的だ。

から、どれだけ良いコードを書こうが、どれだけ正確な技術記事を書こうが、主体整合性が弱ければ情報は正当に扱われない可能性がある。

信用は作品の質だけでなく、作品と作者が技術的に結びついているかどうか、その検証可能な繋がりの強度に依存しているんだよ。

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