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[B! London Calling] Nihonjinのブックマーク
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London Callingに関するNihonjinのブックマーク (27)

  • ケインズをひっぱたきたい 希望は内戦 - シートン俗物記

    「貧しいのがイヤなら、働けばいいぢゃない」 尊敬する作家はツヴァイク。シートンです。 このエントリーは 名誉白人 in UK http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20110816/1313499796 の続きです。 なんか、名誉白人に噛みついている人がいますねぇ。元々、名誉白人ってのは、「支配層にお追従する輩」の意味で使ってますから、「差別だ!」とか騒がれても、「バカじゃないの?」で済む話なのですが、イヤなら、虎の威をかるキツネでも、バナナ*1でも、カンダタでも、ニクブタpremium*2、スネ夫、でも好きな呼び方がありですよ。どれにします? さて、 赤木智弘、左舷、弾幕薄いよ!なにやってんの!今こそ、イギリスでを出すべきじゃん。一枚4000円のTシャツの話なんて城繁幸としている場合じゃないよ。 それにしてもねぇ、赤木氏の「丸山真男をひっぱたきたい 希望は戦争

    ケインズをひっぱたきたい 希望は内戦 - シートン俗物記
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/19
    「他人を「動物だ」と突き放せば、それは必ず自分に返ってくる」/文脈と関係なく同意。
  • イギリス暴動を読み解くヒント

    僕は「大きな」テーマについて書くのはあまり得意ではない。それよりは1つの小さな側面に光を当て、全体像を浮き彫りにする方が好みだ。 でもロンドンをはじめイングランド中で発生した今回の暴動については、大枠を書いてみようと思う。たぶん日の読者は、何が起こっているのか混乱しているだろうから。最終的にまとまりのない箇条書きになってしまっても、どうか大目に見てほしい。 まず第1に、イギリスにおいて暴動はまれなことではあるが「めったにないこと」ではない。 今回の暴動は、僕の人生において初めてのものだったとはとても言い難い。イギリスではこれまで何度も市民による大規模な反乱が起こっている。特に印象的だったのは、1981年のブリクストン暴動、1985年のブロードウォーター・ファーム暴動、そして1990年の人頭税反対デモ。どれもロンドンで起こった暴動だ。1958年のノッティングヒル暴動も有名だが、1976年の

  • イギリスにおける青少年の自立支援制度「コネクションズサービス」の事例報告 ―就労支援と性教育を柱にした青少年支援―: Nara University of Education Academic Repository

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/14
    就業と性教育の組み合わせで論ずるのは珍しいかな。
  • 社会的排除と若年無業 (pdf)

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/14
    「社会的排除と若年無業 イギリス・スウェーデンの対応」宮本みち子 - 日本労働研究雑誌, 2004
  • ロンドンの暴動とインナーシティ問題 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ロンドンで大規模な暴動が起きて、日でも報道されています。組織な暴動ではないようで、指導的な人物や政治的メッセージもなく、略奪や放火など暴力が繰り返されています。中心となっているのは若者たちで、ブラックベリーという最新式の高価なケータイ電話が情報拡散に使われているため、中心層は最貧困層ではないとみなされています。 もうすでにweb上では指摘がありますが、イギリスの都市構造は、数年前にパリで暴動が起きたフランスのものとは違います。フランスの場合は、郊外に移民・貧困層を住まわせる都市政策をとってきました。しかし、イギリスの場合は、ロンドンの中心部に散らばるようにいくつかの低所得層が集まって住むエリアがあります。このエリアに住む人々は、他地域に比べて失業率が高く、教育を受ける期間が短い傾向が社会学調査によってはっきりしています。これをインナーシティ問題といいます。web上で教科書的な資料がアップ

    ロンドンの暴動とインナーシティ問題 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/14
    外国の話だと、「遠くの他者は美しい」という問題が常にあると思う。/「主流のやり方」というのは端的に言うと「語彙」では。それを考えたら、「語彙力のなさ」をバカにするのは政治的な振る舞いとも思える。
  • X

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/14
    「未経験労働者らがしわ寄せを受け、新卒者の求人から工場労働の求人に至るまで、若者から雇用機会を奪ってしまう。少子高齢化社会で増え続ける社会保障費を支える世代の若者にとって、経済の低迷は満たされない感情
  • 緊縮政策は暴動を招く - himaginary’s diary

    ワシントンブログで知ったが、Hans-Joachim VothとJacopo Ponticelliという二人の経済学者が表題の主旨の論文を書いたという*1。両者はvoxeuにもその概要を投稿しており、既にEconomist's Viewが(The Irish Economy経由で)取り上げているほか、日語ブログではこちらのサイトで紹介されている。 著者たちはvoxeuで自分たちの得た結果について以下のように書いている。 One key determinant of the level of unrest should then be the scale of government expenditure cuts. We assemble cross-country evidence for the period 1919 to the present, and examine the

    緊縮政策は暴動を招く - himaginary’s diary
  • ロンドン暴動について: 極東ブログ

    ロンドン暴動について、映像としてはショッキングなものなのでニュースにしやすいし、議論としては背景に社会格差や民族差別があると言うとさもそれらしく聞こえる。そこで思考停止になりかねないが、映像を見ているとただの無法な略奪にしか見えないし、もっともらしい議論は特段に英国なりロンドンを特定してはいない。 事件の発端は、ロンドン北部トットナムで4日、銃器犯罪の捜査中、警官が犯罪に関わると見られる黒人男性に発砲し射殺した事件だった。警官も1人負傷した。麻薬取引も関連していたらしい。そう聞けば、よくある事件にも思えるのだが、その後、この事件を人種偏見と見て抗議する集会もあった。それも特段に珍しいことでもない。そして? 今朝の朝日新聞社説「英国の騒乱―なぜ暴力が横行したか」(参照)は、「騒乱のきっかけは、ロンドンで銃器犯罪を捜査中の警官による黒人男性への発砲事件だ。これを人種偏見と抗議する集会から暴動に

  • 英暴動:格差拡大、若者に閉塞感 - 毎日jp(毎日新聞)

    8日夜から9日未明にかけ、ロンドン市内各所で続いた略奪や建物の炎上という異常事態に市民は大きなショックを受けている。過去数十年で「最悪の事態」は、来年夏の五輪開催に向けてロンドンのイメージダウンを招きかねない。背景にはソーシャルメディアの普及による暴動の急速な拡大や、経済格差が拡大する中で「失うものが何もない」(フィナンシャル・タイムズ紙)若者層の閉塞(へいそく)感がありそうだ。 ロンドン警視庁によると、主にスマートフォン「ブラックベリー」の匿名メッセージ機能で集結場所や時間が伝達されているという。メッセージには「店を破壊して、ただで品物を持ち帰ろう」などと略奪をあおるものが目立ち、政治、人種的な動機の伝言はほとんどないという。タイムズ紙は9日の社説で「ロンドンは現実のコンピューターゲームのようになった。暴徒らは単に夏の夜を楽しもうとしている」と指摘した。 ロンドン市内で暴動が起きているの

  • 炎上し暴徒が叫ぶ、故郷イギリスの今(2) - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    過去の報告のまとめ: 8月9日 午後11時30分:BBCレポーターと二人の少女のインタビュー 8月9日 午後10時45分:クラハム・ジャンクションでも清掃活動(写真) 8月9日 午後10時30分:トラファルガー公園で開催される「沈黙の瞑想」 8月9日 午後10時15分:西ロンドン・イーリング地区からの報告(動画) 8月9日 午後9時40分:セレブ料理人ジェイミー・オリヴァーの店も暴徒に… 8月9日 午後8時55分:クラハム・ジャンクションをキレイにするロンドナー(動画) 8月9日 午後8時45分:タイムアウトロンドンのエディター、ダン・ジョーンズからの報告(動画) 8月9日 午後8時20分:カムデンの街角で女性達が集まって清掃している姿(写真) 8月9日 午後8時05分:首相が『より強力な方法を使う』と語ったことについて 8月9日 午後7時45分:デーヴィッド・キャメロ

  • ジェイミー・オリヴァー - Wikipedia

    ジェイミー・オリヴァー(ニューヨークのユニオンスクエアにて) ジェイミー・オリヴァー(Jamie Oliver、名:James Trevor Oliver, MBE、1975年5月27日 - )は、イギリスのシェフ。イギリスでは「裸のシェフ(Naked Chef)」として知られている。 イギリス・エセックスのClaveringで、パブ・レストラン「The Cricketers」を経営する両親の下に生まれる。8歳の頃より両親の手伝いを通じて、料理に親しむようになる[1]。ディスレクシアでもあり、16歳の頃に学校を辞め、料理人になることを志して、ウェストミンスター・キングスウェイ・カレッジ (Westminster Kingsway College) に入学[1][2]。フランスで修業後、ロンドンに戻りいくつかのレストランでシェフを務めた。1990年代にはアントニオ・カルルッチョのもとで料理

    ジェイミー・オリヴァー - Wikipedia
  • イギリスの教育 - Wikipedia

    トリニティ・カレッジ (ケンブリッジ大学) イギリスの教育(イギリスのきょういく)は高度に開発されており、成人人口の41%、25-34歳人口の48%は第3期の教育を卒業している(2012年)[5]。それぞれの資格・修了の互換性は、全国職業資格 (NVQ)、全国資格フレームワーク (NQF)、資格単位フレームワーク(英語版) (QCF)といった形で国家レベルで策定されている。 イギリス国の教育は、地域によっても、また、公立学校か私立学校かによっても異なっているため、その仕組みは複雑である。 イギリスの教育においては、おおむね個人の能力伸張が目標であると考えられ、試験に比重を置いている点に特徴を持つ。GCSE・SCEやAレベルなどの試験の成績は、大学での学位とそれに付される成績と同様に、生涯有効な資格とされ、一般には履歴書にも記載することとなっている。日のようにどの学校に入学・卒業したか否

    イギリスの教育 - Wikipedia
  • イギリスと日本では どっちの方が 大学に入る割合が多い??

    イギリスと日では どっちの方が 大学に入る割合が多い??

  • 【英国暴動】バットや警棒の売り上げ急増 住民が自衛策 - MSN産経ニュース

    ロイター通信は9日、英国各地で起きている暴動を受け、英国のインターネットショップで野球のバットや警棒を購入する人が 急増していると伝えた。住民が自衛策のため買い求めているとみられる。 インターネット小売り大手アマゾンの英国向けサイトでは、暴動が拡大した8日以降、伸縮する特殊警棒や野球バットの売り上げがランキングで急上昇。 暴動をめぐっては、警察の現場到着が遅れるなど、当局の対応が後手に回ったことに住民の不満が募っている。こうした不信感が商品購入につながっているようだ。(共同)

  • イギリスのニートから若者雇用問題を考える(仮)

    イギリスのニート対策と日の若年雇用 京都産業大学文化学部 国際文化学科 内山 美香 はじめに 最近、日では若者の非正規雇用、フリーターの他にニートの増加が社会問題となってきている。「ニート」とは、イギリスから来た言葉で、「Not in Education, Employment or Training」の頭文字を取った略語である。 イギリスでは1980年頃から、製造業からサービス業へと産業構造の転換が進むにつれ、雇用構造も変化していった。職務能力が低い若者が雇用縮小のターゲットとなり、若者の失業率は上昇していった。16歳での義務教育終了後、就職や上級学校進学、公的な職業訓練に進むのがイギリスの制度であったが、その3つの進路に属さず、不安定な状態のまま社会から事実上排除されている16歳から19歳の若者が「ニート」と呼ばれている。 2006年時点の推計で、推計対象人口の11%にあたる20万

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/10
    「失業者の数が減るならば、どんな仕事でもいい、先の見通しの立たない仕事を斡旋し、長く仕事が続かない例もある。一時的にニートを脱出しても、またしばらくしてニートに戻る」
  • 【英国暴動】ニートの若者暴徒化 過当競争・景気低迷…根深い病巣+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】警官による黒人男性の射殺事件が発火点となり、ロンドンや英国第2の都市バーミンガムは無法の街と化した。学校に行かず、仕事にもつかない「ニート」の若者が暴徒化し、放火や略奪を繰り返す。警察はなすすべを失い、法と秩序は一時失われた。グローバル化による過当競争、景気低迷で英国社会から疎外された若者の欲求不満が爆発した格好だ。英国が抱える病巣は想像していた以上に根深い。 4日、ロンドン北部トットナムで、薬物密売を捜査中の警察が29歳の黒人男性を射殺。警察は当初、男性が短銃で先に発砲したと説明したが、納得できない家族や友人ら200人が6日、抗議デモを行ったのが暴動の発端となった。 トットナムは1985年にも、警察の捜索中に黒人女性が突然死した事故を発端に暴動が発生。その際、警官が群衆に刺殺される事件が起きるなど反警察感情が強い地域ではあるが、今回の暴動は、黒人社会と白人中心の警察

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/10
    暴徒の男女比率が気になる。
  • Writer to BBC interviewer: ‘Stop accusing me of being a rioter’

    Howe was asked by a BBC host if he condoned the riots--and things turned ugly. "What I am concerned about ... there is a man called Mark Duggan--he has parents, he has brothers, he has sisters," Howe said. "A few yards away from where he lives, a police officer blew his head off. Blew his face off!" Fiona Armstrong, the BBC host, immediately cut Howe off. "Mr. Howe, we have to wait for the officia

    Writer to BBC interviewer: ‘Stop accusing me of being a rioter’
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/10
    コメント欄も。
  • ロンドン暴動の状況。ロンドン在住@May_Romaさんのツイートまとめ<1>

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 英議会議員、ロンドン暴動は政府の中流増加で豊かで平和な英の夢打ち砕いたと。英政府過去二十年以上階級差解消のために大学進学率上昇、雇用訓練支援、貧困層支援、子供手当、貧困地区金入れ町作り直しなど莫大税金使い、様々な施策。ソーシャルエンジニアリングで人為的階級ミックス。 2011-08-08 16:42:35 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma だがいくら支援しても貧困層かわらず。機会あるのに就労意欲なく、機会あるのに学習意欲なく、ドラッグ使用減らず、町綺麗にしても公共物破壊的し犯罪に暴力。支援機会になったの85年のロンドン暴動と社会変革。社会民主主義な英のやり方は駄目な人も最後まで救いましょう、という方向。 2011-08-08 16:47:02 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma し

    ロンドン暴動の状況。ロンドン在住@May_Romaさんのツイートまとめ<1>
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/10
    暴徒は主にブラックベリーを使用しているらしい。
  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/09
    「暴動の扇動はツイッターやSNSが中心ですから少なくともPCや携帯を持っているくらいには裕福な連中が主体」「「若者」というより今回の暴動の主人公は、ほとんど「子供」です。小学生とかも、いっぱい参加してる」
  • 英暴動拡大、ロンドン勤務全警官の休暇取り消し : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/08/09
    「発端は(…)無職の黒人男性マーク・ダガン氏(29)が警官に射殺された(…)警察は同氏がジャマイカ系ギャング集団に所属し、麻薬や銃取引に関与していたとみているが、家族は全面否定し、「人種差別だ」と猛反発」