約20社のうち、許諾済みは3社のみ 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の作者の押切蓮介氏(35)の計16人を書類送検した。いずれも容疑を否認しているという。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。 府警生活経済課によると、作品中、SNK社を含めて許諾が必要なゲーム会社は約20社
女性セブンの「ネットの歩き方」という ネットでの事象を紹介するコーナー向けに私が書いた記事内におきまして、 一部の方に、引用した文章が私の文章だという誤解を招きかねないとの ご指摘を受けておりますが、 「豆腐は白い」→「白くない豆腐もある」的クソリプの対処法│NEWSポストセブン 上記の件につきましては、 NEWSポストセブン編集長の中川淳一郎さん、 女性セブン編集部の編集者さんと情報共有の上、 編集部での一括対応という方針になっておりますので、 私の方からブログやツイッターで コメントをすることはございません。 何かございましたら、 必須事項をご記入の上 お問合せフォームから、編集部にお問い合わせ下さい。 お問い合わせ│NEWSポストセブン どうぞよろしくお願いします。 【追記】 まくるめ氏のツイートを盗用したというご指摘を多くいただいていますが、 自分の発言にするつもりは全くなく、 最
はげっくす(@hagex)です。 ブログで「自由に書く」ことは難しい」の続きのネタです。 今回のネットバトルを時系列でまとめてみました。魚拓リンクも用意してありますので、PVを増やしたくない方はそちらをどうぞ。 11月11日 (1)常時系(id:georgek5555)さんが、PV乞食を揶揄した「節操のないのはパクリバイラルよりもどうかと思うという話」(魚拓)というエントリーをアップ。一部のPV乞食が激怒。 (2)ぜろすけ(id:zeromoon0)さんが、「身も蓋もないブログのためにブログを書く話」という常時系さんの記事に関するエントリーを書く。 (3)上記の2つのエントリーに反論する、ととっち(id:totoroom)さんが「ブロガーが作る暗黙のルールに従うのは嫌だ。好きなように書くからな!」という記事をアップ。 11月12日 (4)ととっち(id:totoroom)さんと仲の良い、ブ
AV女優の小向美奈子(29)が14日、東京・有明で開催されたアダルトビデオの感謝祭「Japan Adult Expo 2014」に出席。期間内の作品の売上で順位が決まる「AV OPEN 2014」で1位を受賞し、AV界の女王に輝いた。 日本一のAVを決定する同賞は「ミドル級」「ヘビー級」「スーパーヘビー級」の部門別に作品をノミネート。各メーカーがしのぎを削った。小向は10作品がエントリーしたスーパーヘビー級で1位を受賞した。 胸元が大きく開いた黒いドレスで登壇すると、自慢の“スライム乳”が激しく波打ち、客席から「デカい!」とどよめきの声も。挨拶をうながされた小向は、「やっぱり1位を取れたんですね」と貫禄たっぷりに答えた。 ベテラン男優でさえ及び腰になるといわれる“過激シリーズ”への出演には、「1位を取れなきゃ(AVを)辞めるって(監督に)言っていました」と、強い覚悟を込めていたことを告白。
「既存の芸能関係者の危機感は相当なものです」(テレビ関係者) どこの芸能事務所にも所属せず、きのうまでまったく無名だった「ユーチューバー」たちが続々と表舞台に進出している。 8日から11日まで新宿で行われたイベントでは、最終日にユーチューバーの“カリスマ”的存在、「ヒカキン」(25)と「マックスむらい」(32)の2人が参加し、大勢のファンを集めたという。 このところ、TVの「ユーチューブ」のCMでさかんに登場する「バイリンガールちか」(29)も有名ユーチューバーのひとりだ。 「いずれも『ユーチューブ』の世界から飛び出し、テレビにも進出しています。“第一人者”のヒカキンはすでに『ミュージックステーション』や『SMAP×SMAP』に出演している上、『スカルプD』のCMにも出演しています。マックスむらいも『お願い!ランキング』や『人志松本の○○な話』に、バイリンガールちかさんも『特ダネ!投稿Do
警視庁綾瀬署(東京都足立区)で女性警察官を勤務中の交番に泊まらせたり、セクハラ行為をしたりしたとして、署員の男女4人が内規上の処分を受け、今月までに辞職していたことが同庁への取材で分かった。同庁は「4人の行為はいずれも懲戒処分には当たらない」として公表していなかった。 同庁によると、同署地域課の男性巡査部長は今年に入って、勤務中に交番を訪ねてきた女性警察官とキスするなどした。同課の別の男性巡査は勤務する交番にこの女性警察官を泊まらせた。それぞれ女性警察官が承知のうえでのことで、交番勤務が1人態勢になる時間帯だった。さらに同署生活安全課の男性警部補はこの女性警察官に対して、セクハラ行為をしたという。 一連の問題は、女性警察官が警部補のセクハラ行為について相談したことをきっかけに発覚。懲戒処分にしなかった理由について、同庁幹部は「行為の性質や勤務に与えた影響を総合的に勘案した」と説明している。
低所得者には彼ら特有のダメに陥るマインドがあるのか? 実際に低所得者(年収300万円台以下)のサラリーマン200人に話を聞き、彼らに共通するダメ習慣とは何か探ってみた。 ⇒【調査結果の詳細】 低所得者に共通するダメ習慣[日用編] ◆日用編 普段の生活においては、そのだらしなさが如実に表れるようである。金銭管理については特に。 「公共料金の支払い忘れが多く、督促が来てから払うのが当たり前」(34歳・飲食)、「クレジットカード明細は開封したことがありません」(26歳・文具販売)。 その怠慢により延滞金が生じたりと、結果的に無駄な出費が生じてしまうことがわかっているけど、チェックしきれないのが彼らなのだ。おまけにそのアラは、日用品の買い物にも出てしまうようで……。 「週に1回安いスーパーで食材を大量に買い込むんですが、気がつけば賞味期限が過ぎて捨てる羽目に」(34歳・鉄道)、「家にあるも
ことし7月から9月までのGDP=国内総生産の伸び率は、物価の変動を除いた実質で前の3か月間と比べてマイナス0.4%、年率に換算してマイナス1.6%と2期連続のマイナスとなりました。
日本のインディーゲームが集結する『デジゲー博』で、ひときわ異彩を放つタイトルがあった。 それは『うんコレ』だ。 このゲームは、うんこや大腸の中に潜む菌を擬人化して萌えキャラにしたカードゲームである。 ついに、日本の擬人化はここまできたのか…と嘆くなかれ。 このゲーム、高い理想の元に作られた偉大なゲームだったのである。 ゲームの舞台は、トイレに流されるうんこがたどり着く世界… ウントピア。出落ちか。 正直、キャラはかわいい。 しかし、ストーリーを見ると「ミソ」とか「暗黒物質」とか、アレを連想させるものばかりである。 いいのか、これで。 そんなゲーキャスの疑問に、日本うんこ学会の石井さんが回答してくださった。 ゲーキャス:なぜ、うんこのゲームなんでしょうか? 石井:私は、若い頃に潰瘍性大腸炎で大腸を手術して、人工肛門に変えて命を救われました。 その経験から医療の道を志し、今では外科医として腸を
毎日更新される友人、知人のフェイスブック、1日何件も届くLINEのチャット、会社や取引先からのCC(同報)メール…。煩わしいと思ったことはないだろうか? スマートフォンを持ち始めると、いつでもどこでも、連絡を取り、知りたいことが調べられる半面、四六時中画面をチェックする習慣が生じる。いっそのこと電波の届かない場所に行きたい−。こんな願望をかなえる旅のスタイルが、静かに始まっている。(村島有紀) ■南に360キロ、東京の離島へ 「メールも見ない。何にもつながらない場所に行きたい」 こう思い立った東京都港区のグラフィックデザイナー、白木彩智(さち)さん(26)は一週間の有給休暇を取り昨年11月1日、東京・竹橋桟橋から船に乗り、伊豆諸島の最南端、青ケ島に向かった。同じ都内でありながら、本州の東京からは南に約360キロ離れた太平洋の孤島で、村の人口はわずか170人ほど。面積は約6平方メートル
先日にこのニュースが流れ、Facebookでシェアしたらなんといいねが現在1200人。シェア140回 総額100億円アップル社を訴えた 日本の中小企業島野製作所「下請け」だからって、ナメるなよ 絶対に負けられない戦いがある 高い技術を持つ日本の町工場にAppleが部品を発注。当初はそれで潤うが、技術をAppleが盗んだ後に安い中国などに同じ物を発注。加えてさらにひどい仕打ち 両社の間には、「類似製品の開発などを行わないという合意」があった。にもかかわらず、他メーカーに発注先を変えたということは、島野独自の技術が流出した疑いがあることを意味する。これは特許権侵害にあたる。島野の抗議に対し、アップルは「設計図が違うため、合意違反には当たらない」と答えたという。島野は、発注の停止により、大量の在庫を抱え、生産ラインを停止する事態にまで追いこまれた。翌’13年5月、事業の継続のため、以前からアップ
人類の歴史はアートの歴史である。われわれは、身体性を表現するためにさまざまな器材を使用するが、その一分野としてピス・ペインティングなどの排泄物を使う手法が注目されている[1]。しかし、排泄物の色彩的バリエーションが非常に限定的であるために表現の幅が限られるという問題が指摘されている[2]。一方、うんこは、通常、胆汁の色である黄土色であるが、赤ワインを飲むと緑色、牛乳をを飲むと白っぽいうんこが出ることが過去の経験から明らかにされている。そこで本研究では、適切な摂食活動によってこれら三色が層状に重なったうんこ三色旗の排泄を試みた。 【実験】午後六時にに農協牛乳(賞味期限14.11.12)をコップ一杯とり、30分経過後カップ焼きそばとポテトサラダの夕食をとった。午後七時より1時間かけて赤ワイン(ランブルスコ・ドルチェ)1本720mlをつまみなしで摂取した。翌日午前中に排泄された便を視認により確認
16日午後4時20分ごろ、大阪府泉大津市の南海本線泉大津駅に進入した関西空港発難波行きの空港急行電車の運転士が、線路上でしゃがんでいる女性を発見し、急ブレーキをかけた。大阪府警泉大津署によると、車掌が降りて確認したところ、車体に接触したような形跡はなく、女性は「飛び降りたんや」とだけ言い残し、ホームによじ登って走り去った。 同署は女性が電車との接触をどのように避けたのかは不明と説明。一方、南海によると、車掌は電車停止後、女性が車体の下からはい出てきたと説明しているという。 その場に居合わせた人が撮影したとみられる停止後の電車の写真がインターネット上に掲載。「人身事故なのに死傷者がいない」として「人が消えた」と騒ぎになった。 同署は列車往来危険の疑いがあるとして、駅の防犯ビデオを調べるなどして女性の行方を捜している。
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