10年以上愛用していたNova Launcherが実質開発終了ということで、代わりに使えるホームアプリはないかと、少し探したり試したりしてみました。 ホームアプリに求めるものは人によって違うので、どれが最高とは言えないのですが、主要な機能の有無と個人的な感想を残しておきます。Nova Launcherの代わりを求めている人は参考にしてください。
10年以上愛用していたNova Launcherが実質開発終了ということで、代わりに使えるホームアプリはないかと、少し探したり試したりしてみました。 ホームアプリに求めるものは人によって違うので、どれが最高とは言えないのですが、主要な機能の有無と個人的な感想を残しておきます。Nova Launcherの代わりを求めている人は参考にしてください。
今回はとても真面目な記事です。どうも、やずXです。 というわけで、いつもイキリ散らかしている当noteですが今回はイキリを封印。 Googleの高性能AI搭載スマートフォン「Google Pixel 10」を購入したので、ゲーム性能を「原神」および「崩壊:スターレイル」で検証していきます。 はじめに結論をお伝えしておくと「ゲーム性能は価格に見合いません」。それでは以下本文となりますが、個人的なPixelについての考えもつらつらと述べています。Pixelへの愛が深い方には不愉快な内容かもしれませんが、少々お付き合いいただけると幸いです。 ▽Google Pixel 10がソフトバンクでおトク!PayPay20,000~5,000ptも貰える(要事前抽選)
GoogleのPixel 8およびPixel 9シリーズで、画面にピンク色の縦線が表示されるという不具合が国内外で相次いで報告されています。SNSやReddit(海外掲示板)などでは、これが「ソフトウェアではなくハードウェアに起因する問題」であるという見方が広まりつつあります。 表示される位置はほぼ共通、映像出力で線は消える ユーザーからの報告によれば、ピンク線は画面のほぼ同じ位置に現れることが多く、テレビなどの外部ディスプレイに映像を出力した場合にはこの線は表示されないとのこと。これにより、原因はディスプレイそのものにある物理的な要素、つまりハードウェア上の問題である可能性が高いとみられています。 原因は内部構造にあるネジの緩み? Reddit上の一部ユーザーの推測によれば、問題が起きている箇所の内部にはネジが配置されており、それが影響している可能性があると指摘されています。Pixel
sponsored 白のパーツを多く搭載、PCIe 5.0対応SSDを採用 人気のNZXTケース新モデル「H9 Flow White」を中心に、ゲーム性能とカラー統一に注力したPCがコチラ! sponsored 写真や動画だけでなく、Windows環境を移行する際の一時的なファイル保存にも データ転送が遅いと嘆く人にはThunderbolt対応のSSDがおすすめだ! sponsored JN-282IPS4KP-HSP-C90Wをレビュー 超広い3840×2560ドット(アスペクト比3:2)の28.2型4K Plusディスプレー、USB Type-C給電・KVM・昇降式多機能スタンドで4万円台はコスパ◎ sponsored デノン「DHT-S218」をレビュー これは感激の便利さ。PCユーザーのための、生活が変わるサウンドバーの使い方 sponsored 知っている人は選んでいる! 端子は
Steamのタイトルだけでなく、Steam以外のWindowsゲームもwineを通してシームレスにプレイでき、10万円を切るコスパと合わせてPCゲームをポータブルにプレイする端末として世界中で人気の端末。 さてこのSteam Deckが、Androidエミュレーターを機能として統合するという情報が複数の海外メディアで報じられています。 AndroidエミュレーターのWaydroidで、これはIntelとAMDのGPUをサポートしています。 現在、Steam上でWaydroidロゴ付きのアプリ開発が進んでおり、AndroidゲームがをSteam Deckでサポートする作業が進行中のようです。 現在はAndroid携帯ゲーム機も複数出ていますが、高い処理性能と7インチ有機ELディスプレイで10万円切りのSteam DeckがPCゲームだけでなくAndroidゲームもカバーするとなれば、携帯ゲー
Image:Framesira/Shutterstock.com サムスンの新型フラッグシップ機「Galaxy S23(以下、S23)」シリーズは、外観こそ前年モデルとほとんど変わっていないが、性能は大きく向上したと謳われている。 そのカギを握ると思われるのが、新たなプロセッサー「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」とともに言及された「ベイパーチャンバー冷却システム(以下、ベイパーチャンバー)」である。この冷却システムは最上位モデルのS23 Ultra限定だと噂されていたが(前年のGalaxy S22 Ultraにも搭載)、実は標準モデルを含め全機種に搭載されているとの有力情報が伝えられている。 TwitterユーザーのSleepy Kuma氏は、S23とS23 Plusが、S23 Ultraと同じ冷却ソリューションを内蔵しているとツ
Pixel 8シリーズ、SIMカードスロットがなくなるかも…?2023.08.23 10:0039,026 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 時代はeSIMへ! 夏休みも終わりに近づけば、次なるビッグな楽しみは、新しいiPhoneの発表祭りですよね? だけど、Androidユーザーにとっては、Google(グーグル)のPixelシリーズのフラッグシップモデルの新発表が楽しみなのではないでしょうか。すでに「Pixel 8」をめぐっては、いろんなうわさも飛び交っておりますが、新たに完全eSIM対応というリークが流れていますよ。 eSIMの強味そもそも自分が契約している携帯電話キャリアをほとんど乗り換えないという人には、年に1度いじるかどうかというSIMカードスロット。普通はnano SIMカードが現在の主流で、スマホの買い替えやキャリアの乗り換えに
メモリー関連の不具合を減らすために、「Android」の新しいコードにRustを使用するというGoogleの判断は、成果を挙げているようだ。この数年で、Androidのメモリー安全性関連の脆弱性は半分以下になった。この成果が達成された時期は、GoogleがCやC++からメモリー安全性の高いプログラミング言語であるRustに切り替えた時期と一致する。 Androidに発見されたセキュリティホールの中で、最も件数が多かったカテゴリーがメモリー安全性関連の脆弱性でなかったのは2022年が初めであり、Googleは1年前に、「Android Open Source Project(AOSP)」で新しいコードのデフォルト言語をRustに切り替えている。 GoogleがAndroidに使用しているほかのメモリー安全性を備えた言語には、JavaやJava互換のKotlinがある。AOSPで主流の言語はま
Windows11 Subsystem for Androidに「GooglePlay」を導入する方法 2022 11/13 「Windows11 Android Subsystem」に早くもGAppsを導入する方法が出てきたので紹介します。なお、正確に言うと、GAppsを導入したAndroid Subsystemをインストールする、というのが正しいです。 ちなみに、こんな記事を書いておいて言うのもなんですが、手順がわりと面倒な上、Windows Subsystem for Android(WSA)自体がまだ不安定なので、あまりオススメはしません。 とはいえ、実際Windows 11上でネイティブにGoogleアプリが動くのは結構感動ものです。 一応手順は何も考えずに順番に行えば導入できるように簡単にしています。 この方法で導入した「Windows Subsystem for Androi
Legion Y700にAndroid 12L/13のGSIを導入する方法、不具合の解消法など 2023 10/08 “小型”で”高性能”なLenovoのタブレット「Legion Y700」を購入しました。実際にしばらく使っていますが、思っていた以上にサイズ感が良く、SoCもSnapdragon 870ということで動作もサクサクと、かなり気に入って使っていました。 ただ、やはり中国向けモデルということで、癖のあるZUI搭載ということ、また、なぜかOSが一つ前の「Android 11」ということでピクチャ・イン・ピクチャ機能が使いづらいなど、ちょこちょこ不満が出てきました。 ということで、今回もAndroid 12LのGSIを導入してみたので、実際の手順と動作状況を紹介します。
スマホの端末内にSIMが内蔵されている「本体一体型のSIM」、eSIM。 iPhoneではかなり前の機種から対応していますが、Androidスマートフォンではまだ非対応の機種の方が圧倒的に多い状態です。 また、当然ですが、すこし古い機種だと対応しているモデルはほぼ皆無です。 そんな中、海外で基本的にAndroidスマートフォンならばどんな機種でもeSIM対応化することができる「eSIM対応のSIMカード」というものが販売されていることが判明しました。 Android Policeが紹介していたeSIM.meという製品で、どうやらドイツ企業が母体の模様。 「え?eSIMって物理SIMカードじゃないからeSIMなんじゃないの?」と思った方。 ごもっともです。 ご存知のように、「eSIM」というのは「Embedded SIM(組み込み型のSIM)」を意味する言葉で、「本体一体型のSIM」のこと。
Android向けの「おサイフケータイ」アプリで、端末設定によってはアプリが繰り返し停止してしまうという不具合が報告されている。提供元のフェリカネットワークスは、Playストアのアプリページで対処方法を案内している。 「おサイフケータイ」アプリが強制終了を繰り返すという不具合が報告されている この事象は、AndroidのOS標準機能「電池の最適化」との干渉によって発生している。電池の最適化は、不要なアプリのバックグラウンド動作を制限することで電池消費を抑える機能だ。発生すると「おサイフケータイアプリが繰り返し停止しています」というポップアップがときおり表示される。 アプリ別設定で「電池の使用状況」を「制限なし」に設定することで対処できる。おサイフケータイアプリ本体のほか、ホーム画面などには表示されない裏方のシステムアプリ「モバイルFeliCaクライアント」でも同じ事象が発生しているため、対
「Xperia 1 III SO-51B」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。アンインストールできない不要なアプリを、PCからadbコマンドを利用して削除してみる。 ・「Xperia 1 III SO-51B」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。リスクの少ないアプリの無効化でストレスを軽減。 の続き。 Xperiaに限らず主要なキャリアから販売されているスマートフォンには、そのキャリア都合のアプリが多く入っている。 必要なアプリもあって利用しているものがある一方で、全くもっていらないアプリも多数あるのが現実。 不要ならアンインストールすればいいやと思うけれど、削除できないばかりか、無効化すらできないものも。 しかも、しつこいほどポップアップしたり、通知がきたり、初期設置してねと強制的に表示したり。 主要3キャリアのうちで、キャリアアプリが一番盛り
私が一番最初にAndroid アプリをデザインしたのが2016年の初夏頃で、その頃はまだiOS・Android とデザインが違うのが主流でしたが、2021年現在のアプリはiOS もAndroid もプラットフォームごとの細かな違いはあれどほぼ同じデザインが主流となっています。 これは2016年の10月にAndroid APIがBottomNavigationView に対応してからじわじわ浸透していった変化だと考えているのですが、その辺の歴史の話は省略します。プラットフォームは違えどスマートフォンアプリである以上デザインは同じ方が楽なので、共通化されていったのは自然な流れだと思います。実際両者が全然違うUI・デザインだと大変ですしね……。 とはいえ、プラットフォームが違うので全て同じというわけにもいきません。iOS にはHuman Interface Guidelines、Android
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