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[B! JPO] RMS-099のブックマーク
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JPOに関するRMS-099のブックマーク (4)

  • 「システム入札情報入手に賄賂」、特許庁審判官とNTTデータ社員を逮捕

    警視庁は2010年6月22日、特許庁の基幹システム再構築プロジェクトの入札関連情報を提供する見返りに、NTTデータ社員から数百万円分のタクシーチケットを受け取ったとして、同庁先任審判官の志摩兆一郎容疑者を収賄容疑で逮捕した。タクシーチケットを渡した、NTTデータ社員で特許庁の営業担当部長である沖良太郎容疑者も贈賄容疑で逮捕した。 特許庁が2006年に実施した、基幹システム再構築プロジェクトのシステム設計工程の入札において、NTTデータは受注を逃した。それ以前は、1990年からシステム全体の開発・運用を委託する「データ通信サービス契約」を交わしていた。報道によれば「警視庁は、NTTデータの社員が、その後の入札を有利に進めるために賄賂を渡したのではないかと見て関係を調べている」という。 特許庁の基幹システムは、特許、実用新案、意匠、商標の知財四権について、出願の受付、審査、登録といった基業務

    「システム入札情報入手に賄賂」、特許庁審判官とNTTデータ社員を逮捕
  • 中央省庁でもやることはやる特許庁がPMOサービス導入へ

    「人を削減し、少ない予算でやる。要は税金の無駄遣いをしない。これがe-Japanの目指すところ」と、小泉純一郎首相はIT戦略会議で話した。ITを活用し事務処理を効率的に進めることでその目標が達成できる、とITに大いに期待をかけているわけだ。ところが、紺屋の白袴というべきか、肝心の政府のITシステムに大きな無駄の存在が、2004年度末までの「レガシーシステム刷新可能性調査」で判明した。 中央省庁にコンサルタントなどが入って精査した結果によると、驚くべき数字が並ぶ。削減可能な年間システム運用経費が、現行の運用経費に占める割合、つまり“浪費度”は、財務省の官庁会計事務データ通信システムが72%、労災行政情報システムが60%と続く。話題の社会保険庁システムは32%である。 「浪費度(無駄遣い率)」が一桁の省庁はないのかと探すと、特許庁の「特許事務システム」が5%だった。年156億円に対して7億70

    中央省庁でもやることはやる特許庁がPMOサービス導入へ
  • 特許庁職員の収賄、新たに2人が発覚

    経済産業省の「特許庁情報システムに関する調査委員会」は2010年8月20日、6月22日に特許庁職員が情報システム開発に関連した収賄容疑で逮捕された件(関連記事)について、事実関係の調査結果を発表した。 報告書によれば、逮捕された職員以外に新たに2人の職員が、ITベンダーからタクシー代や飲代の供与を受けていた。タクシー代や飲代を提供した企業として、NTTデータ以外に日立製作所と東芝ソリューションを記載している。 新たに発覚した2人の職員のうち1人は、2004年から2009年の間に合計で約39万円の利益供与を受けた。もう1人は2006年から2009年の間に合計で約52万円。経済産業省は「事実関係はすべて当局に情報提供してあるので、犯罪の成否については言及を差し控える」という。

    特許庁職員の収賄、新たに2人が発覚
  • 特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ | スラッシュドット・ジャパン IT

    特許庁が5年前から進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトについて、中止する方針だと日経コンピュータが報じている。要件定義と設計が難航。稼働を3年遅らせたが結局中止となるという。 現場は相当酷いデスマーチ状態だったと推測出来ますが、結局2004年のシステムが最良だった言うのが最高の皮肉でしょうか?

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