東京都はパブリックビューイングの目的を「都民や国民の共感を得て、大会を成功させること」としていますが…
このIOCのスタンスについて、筆者は次のようなツイートをした( https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1395725868966694914) (編注:当該ツイートは現在削除。下記写真のように表現を改めていますhttps://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1396682994362978305) 当時のツイートに対して、共同通信が噛みついたが、共同通信は筆者のツイートに掲載した図も出さず、筆者への批判も読者の感情を煽るだけになっていた。これは残念だ。 ちなみに、筆者がツイートで用いた図は、5月3日付け本コラム〈日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか?データから「客観的事実」をお伝えしよう〉で使ったものだ。このstringency indexに興味のある方は、本コラムなどを参照していただきたい。 実際
各界の読書家が「心が救われた本」を語る特集企画「しんどい時によみタイ 私を救った1冊」。 前回は、ノンフィクション作家の菅野久美子さんが、何かと問題視されてきた“82年生まれ”として、青春時代をともに過ごした2冊の本をご紹介くださいました。 今回は、“正体不明の読書家”として注目を集め、最新著書『独学大全』(ダイヤモンド社)が10刷17万部を超えるベストセラーとなっている、ブロガーで作家の読書猿さんが、落ち込むたびに読み返す漫画3冊をご紹介します。 (構成/「よみタイ」編集部) 「ハチクロ」は善人たちが織りなす悲劇 「読書猿」という名前から読書ばっかりしている人間だと勘違いされがちなのですが、私は自分のことを読書家だとは思っていません。 むしろ昔から本には苦手意識があり、読むスピードや集中力は人並み以下なので、読書“猿”と名乗っています。 いわゆる活字中毒のように何か読まなきゃ落ち着かな
アメリカ人の6%は丸腰でもハイイログマと戦って勝つことができると考えていることが調査会社「ユーガブ」の調査で明らかになった。英紙「テレグラフ」など複数のメディアがこの調査結果を報じている。 【画像】ライオンやクロコダイル、ゴリラにも… 驚きの調査結果 1224人の成人を対象としたこの調査によると、ネズミとの戦いに勝てると考えているのは72%(28%はネズミにも勝てないと考えている)。ペットの猫が69%、ガチョウが61%と数値が段々下がっていき、中型犬が49%と回答者のほぼ半分になっている。 ユーガブのデータジャーナリズム部門の責任者を務めるマシュー・スミスはこれらの結果が「アメリカ人が自分の力に自信がないことを示している」と書いている。 だが、海外メディアの見出しはそれとは対照的だ。英「テレグラフ」紙の見出しは「アメリカ人の6%がグリズリー(ハイイログマ)に勝てると信じている」。 たしかに
こまねき @koyasu_bot なんか今唐突におばあさんに呼び止められて何かと思ったら、一年に一夜限り咲くサボテンの花が今年も開き始めたのに皆素通りするからつい声かけちゃったんだって聞いて、撮らせてもらった pic.twitter.com/GPQPWfPg4a 2021-05-22 19:01:44
こんにちは! ジャニーズ事務所に所属するHey!Say!JUMPと、そのメンバーである宮城県出身27歳・八乙女光くん担当のジャニヲタ、千紘と申します。 「それどこ」さんにお邪魔するのは3度目。1度目は愛用アイテムの双眼鏡とスワロフスキーうちわについて、2度目は遠征バッグの中身について書かせていただきました。 これまでは現場へお出掛けするお話でしたが、今回は暮らしにまつわるお話、ジャニヲタ収納術のご紹介です。Twitterでも#ジャニヲタ収納術というハッシュタグで盛り上がっています。 CD、DVD、コンサートパンフレット、コンサートグッズ、カレンダー、雑誌、写真、会報……。ヲタクってとにかくモノが多くなりがちですよね。よく「心ときめかないものは捨てていくべき」なんて断捨離のコツを聞くのですが、その魔法が一切効かないのがヲタクの所有品たち。 \ 心ときめかなかったらヲタクやってねぇ~~~~~~
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