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Scienceに関するAFCPのブックマーク (120)

  • 「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」

    討論の自由が守られる重要性昨年の8月、アメリカをはじめとして様々な国で問題になっている「キャンセル・カルチャー」という現象について取り上げた記事をサイトに寄稿した。その記事では、とくに大学やアカデミアで起こっているキャンセル・カルチャーの問題を指摘しながら、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの文章を引用した。 ミルが1859年に著した古典『自由論』の第二章「思想と討論の自由」では、個々人の思想の自由が認められて活発な議論が行われることの価値が説かれている。しかし現代はミルが求める状況とは異なっているように見える。 SNSやブログが普及したことによって専門家や知識人だけでなく一般の人も意見を発表しやすくなった一方で、自分たちのイデオロギーとは異なる意見を集団的に否定して封殺しようとする動きが目立つようにもなっている。さらに、昨今のアカデミアの一部には、議論の場が「不均衡」

    「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」
    AFCP
    AFCP 2021/06/26
    "結局のところ、問題があるとされる意見であっても、その意見を主張する場を封じたり意見を言う人を排除したりすることは、意図せぬ結果を招いてしまうのである"
  • HealthDay: Information For Healthier Living

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    HealthDay: Information For Healthier Living
    AFCP
    AFCP 2021/06/23
    元論文 https://advances.sciencemag.org/content/7/21/eabd1705 は Sci Adv 。どうしても話題性や新奇性につられるのだろうなあ。突飛なものに目を向けるときには、いつも以上に慎重にならないとなあ。当たり前だが、それが難しい。
  • 子育ては研究者の論文出版の負担となるか?

    科学実践・科学制度(4) 分野横断的心理学(3) (マインドフルネス)瞑想(8) 死(自殺・自傷含む)、犯罪の研究(14) 恋愛心理学(13) 男女心理学(・進化心理学)(13) 社会心理学(42) 発達心理学・発達障害(26) 認知心理学、認知神経科学(29) 心理療法、臨床心理学、精神医学(23) 知覚心理学(マジック心理学含む)(9) 癌と中枢神経疾患(4) 脳科学(神経科学)(5) 相貌失認(10) 統合失調症(2) 笑顔、スマイル心理学(3) 性格心理学(8) 親子の相互作用(5) 睡眠(5) お金(金銭)心理学(3) ダークトライアド(Dark Triad)(9) 感情心理学・情動心理学(11) 環境心理学(0) クリエイティビティ(創造性)(1) 扁桃体(0) マイクロキメリズム(マイクロキメラリズム)(1) 友人関係の心理学(0) 絶対音感(1) 身体心理学(身体錯覚を含む

    AFCP
    AFCP 2021/06/10
    "調査の結果、親の立場が論文生産性のジェンダーギャップのほとんどを説明しました"
  • 女性の論文著者、コロナ後に急減 育児・家事の負担偏る:朝日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大は、研究の世界のジェンダー格差も広げている。男性研究者に比べると、女性研究者が発表する論文の割合がコロナ禍前よりも減っていることが、データで示された。休校や外出自粛などに…

    女性の論文著者、コロナ後に急減 育児・家事の負担偏る:朝日新聞
    AFCP
    AFCP 2021/03/21
    日本だけじゃないのだなあ。
  • 学術誌の格付け、誤用相次ぐ 科学研究の根幹揺らぐ - 日本経済新聞

    数値を用いた成果至上主義が科学研究の現場に混乱を引き起こしている。図書館で購入する学術誌を決める際の参考指標だった「インパクト・ファクター(IF)」もそのひとつ。誤った利用が広がって弊害が目立ち始め、異を唱える声が高くなっている。 【関連記事】・・・「IFの弊害を分析した論文が最近、次々と発表されている。間違った使い方を放置すれば、科学という活動の根幹を揺るがしかねない」。2021年1月に

    学術誌の格付け、誤用相次ぐ 科学研究の根幹揺らぐ - 日本経済新聞
    AFCP
    AFCP 2021/03/01
    サーチエンジンが当初はよかったのにSEOの時代になって修正を要しているのと似たところはあるよな。IFが生まれたばかりの時代はとてもよいツールだったのだろうに、IF対策がでてきてからは……。どう修正するかねえ。
  • 三重大病院の教授ら、不必要な薬投与か 第三者委設置:朝日新聞

    三重大学医学部付属病院(津市)の医師らが不必要な薬品投与に関わった疑いがあるとして、三重大が医師らを自宅謹慎にし、第三者委員会を設置して調査を進めていることが、大学側への取材で分かった。 三重大によ…

    三重大病院の教授ら、不必要な薬投与か 第三者委設置:朝日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/09/06
    この記事だけでは詳細がわからないけれども。
  • 元大阪大学附属病院医師 論文データの改ざんやねつ造 | 医療 | NHKニュース

    大阪大学などは過去に所属していた医師が発表した肺がんの治療などに関する論文にデータの改ざんやねつ造の研究不正があったと発表しました。論文は患者に薬を投与する臨床研究の参考にされていたことから大阪大学などは参加した患者などに謝罪しました。 これは大阪大学と国立循環器病研究センターが会見を開いて明らかにしました。 研究不正が見つかったのは大阪大学附属病院に以前所属し、国立循環器病研究センターでも室長を務めていた野尻崇医師が2013年から2016年にかけて発表した肺がん手術の際に炎症を抑える薬剤などについての5の論文です。 掲載されたデータに不正の疑いがあるとの指摘があったことから大学などが調査した結果、カルテにない数値を用いてグラフを作成するなど複数のねつ造や改ざんがあったと認定したということです。 調査に対し、医師は「ミスで不正は行っていない」と説明したということです。 医師はすでに退職

    元大阪大学附属病院医師 論文データの改ざんやねつ造 | 医療 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2020/08/19
  • コロナ論文撤回、相次ぐ 緊急時に揺らいだ科学への信頼:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大は、世界の社会・経済に大きな打撃を与えた。だが影響はそれだけではない。未知のウイルスと戦うために必要な科学への信頼を揺るがす不祥事も相次いだ。

    コロナ論文撤回、相次ぐ 緊急時に揺らいだ科学への信頼:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2020/07/15
    "英ランセット、米ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)という世界のトップ医学誌2誌が6月上旬、同時に論文を撤回した"
  • 「研究不正の研究」で研究不正の衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    研究不正の調査研究で研究不正 2014年のSTAP細胞事件後も止むことがない研究不正。 私自身、研究不正の問題に関心を持ち、Yahoo!ニュース個人に何度も記事を書いてきた。 サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポンネイチャー誌が糾弾~日発最悪の研究不正が暴く日の大学の「不備」 こうした記事を書いてきたのは、国民のお金を原資として行われる研究が少しでもよいものになってほしいと願っているからだ。まっとうな研究者が報われ、研究成果が人類のためにプラスになるような社会になってほしいと思う。 国や関連機関も、研究不正を減らし、健全で公正な責任ある研究活動を推進する(研究公正の)ために、様々な取り組みをしている。 その一つが日医療研究開発機構(AMED)による「研究公正高度化モデル開発支援事業」だ。 公募要領には以下のように書かれている。 (1) 現状と課題 日医療研究開発機構は

    「研究不正の研究」で研究不正の衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AFCP
    AFCP 2019/10/06
    "研究不正で得をしている人たちは、研究公正の動きをつぶしたいのだ。だからこそ、今回のことを研究公正つぶしに利用されてはならない"
  • 安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞

    初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した

    安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2018/10/03
    "「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した" 釈明……になるんだろうか、これ。科学技術への関心の乏しさを示しているようにも聞こえてしまうけど。
  • タコに合成麻薬を投与、驚きの結果とは、研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    最新の実験で使われた種と同じ、カリフォルニア・ツースポットタコ(Octopus bimaculoides)。(PHOTOGRAPH BY DAVID LIITTSCHWAGER, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) アンフェタミン類の合成麻薬で、俗に「エクスタシー」と呼ばれるMDMAをタコに投与すると何が起こるのだろうか。米ジョンズ・ホプキンス大学の科学者たちによると、このドラッグに対してタコが見せた反応は、人間とかなり共通していたという。したがって科学者らは、人間とタコの脳は特定の社会的行動に関して同様の仕組みになっていると結論付けている。この研究結果は、9月20日付けの学術誌「カレントバイオロジー」に発表された。(参考記事:「覚醒剤、違法薬物と環境・資源問題」) しかし、気分を変える効果のある薬を、疑うことを知らないタコに与えていいものだろうか? また、系統的に

    タコに合成麻薬を投与、驚きの結果とは、研究 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    AFCP
    AFCP 2018/09/26
    "研究のためには、タコにとって最大限の負担をかけることもあると思いますが、それでも、食べられるときよりは丁寧に扱われるだろうと言えます"
  • 九大「オーバードクター」の死にみる「夢のソフトランディング」の重要性(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「オーバードクター」の死… 九州大学箱崎キャンパスで発生した火災現場から発見された遺体の身元が、46歳の元学生であることが明らかになった。 福岡市東区箱崎6丁目の九州大箱崎キャンパスで7日朝に研究室を焼いた火災で、福岡東署は15日、焼け跡から見つかった遺体は研究室に出入りしていた同区の職業不詳の男性(46)と発表した。署によると、死因はやけどによる火傷死。男性が放火、自殺したとみて調べている。 出典:西日新聞記事 記事によれば、研究者を志したものの貧困に苦しんでいたという。 詳細はみわよしこさんの記事にまとめられている。 九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの いったい何が起こったのか… 記事によれば、男性は大学院中退後も研究者を志していたという。いわゆる「オーバードクター」だったといえるだろう。 「オーバードクター」とは、「大学院博士課程に三年以上在学

    九大「オーバードクター」の死にみる「夢のソフトランディング」の重要性(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AFCP
    AFCP 2018/09/17
    “そして生き抜くことで研究機関が独占している知を解放し、「研究機関ファースト」をぶっ壊せ!”
  • 政界志す「科学者」続々 トランプ政権の研究費削減受け:朝日新聞デジタル

    研究予算の大幅削減を提案するなど科学界に厳しい米トランプ政権に対し、一線の研究者たちが声を上げ始めた。「科学に基づいた政治」を求め、今秋の中間選挙で議会を目指す科学者は、過去最大規模の150人に達している。 首都ワシントンのパブ。仕事帰りに立ち寄る人たちに軽を勧めるランディ・ワドキンスさん(53)の姿があった。 ミシシッピ大教授でがん研究の専門家。今年11月にある中間選挙で、野党民主党候補としてミシシッピ州の選挙区から下院議員に立候補する。国政の中心地で資金集めの集会を開いた。 「ワシントンを変えなければならない」。出馬を決めたのは昨年3月。トランプ政権による予算案の概要が発表され、がん研究をはじめとする研究開発費の大幅減が提案された。「科学を無視した政策に不満がたまっていたが、これが最後の決め手だった」。科学に関連する法案が議会にかかるときには、地元選出の共和党現職に何度も申し入れたが

    政界志す「科学者」続々 トランプ政権の研究費削減受け:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2018/08/13
    必要な研究環境を手に入れるためには、政治が要るんだなあ。まあどこの業界でも同じなんだろうけど。
  • 科学力低下と悲痛な科学技術白書が見向きされず|インターネットで読み解く! No.584

    6月に発表された平成30年版科学技術白書は日の科学研究が近年失速、世界で存在感が無くなりつつあると悲痛なのでした。それから1カ月、マスメディアから格別に見向きもされず、忘れ去られようとしています。取り返しがつかないほど科学力を低下させた元凶は2004年の国立大学法人化を始めとした政府の科学技術政策にあります。科学技術白書が政策の欠陥を封印して、現象としてだけ科学力失速を嘆くのですから、基礎知識を持たない「科学記者」はおざなりに報じるしかなくて当たり前ですが、白書も触れざるを得なかった2017年の英ネイチャー3月特集の日失速指摘を読めばはっきり書いてあります。 2017年4月の第554回「科学技術立国崩壊の共犯に堕したマスメディア」で引用したネイチャー日語プレスリリース記述を再掲しましょう。 世界の《全論文数が2005年から2015年にかけて約80%増加しているにもかかわらず、日から

    AFCP
    AFCP 2018/07/26
    "平成30年版科学技術白書は日本の科学研究が近年失速、世界で存在感が無くなりつつあると悲痛なのでした。それから1カ月、マスメディアから格別に見向きもされず、忘れ去られようとしています"
  • 研究不正防止で異例の対策 データをネット公開へ 東大研究所 | NHKニュース

    所属していた教授らによるデータのねつ造などの研究不正が明らかになった東京大学の研究所が、再発防止のため論文の発表後にグラフや図のもととなったデータをネットで一般に公開する異例の対策を行うことになりました。 研究所ではさらに、所属する研究者が論文を発表したあとに、グラフや図のもととなったデータもネット上で公開して第三者が検証できるようにする異例の対策を行うことになりました。 また、画像については、明るさや色調などを過剰に操作した形跡がないか、自動的に検出するシステムを独自に開発し、チェックするということです。 研究所では画像のチェックはすでにはじめていて、データの公開は今年度中に実施することにしています。 定量生命科学研究所の白髭克彦所長は「データを見た人が疑問を投げかけることで、科学来のオープンな議論が進み、不正の抑止にもつなげたい」と話しています。

    研究不正防止で異例の対策 データをネット公開へ 東大研究所 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2018/07/13
    "データを見た人が疑問を投げかけることで、科学本来のオープンな議論が進み、不正の抑止にもつなげたい" いつかはこれが業界標準になるのだろうな。
  • 人工気管移植手術に関する論文、英医学誌が撤回 大半の患者が死亡

    スウェーデン・ストックホルムで、世界初の人工気管移植を行うパオロ・マキアリーニ医師(中央、2011年6月9日撮影、同年7月7日公表、資料写真)。(c)AFP PHOTO/KAROLINSKA UNIVERSITY HOSPITAL 【7月8日 AFP】英医学誌ランセット(Lancet)は6日、研究不正を指摘されたイタリア人のパオロ・マキアリーニ(Paolo Macchiarini)医師の論文2報を撤回した。同誌は論説欄で「カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)のウーレ・ペテル・オッテルシェン(Ole Petter Ottersen)新所長の要請を受け、マキアリーニ氏と共同執筆者らによる論文2報を撤回した」と発表した。 論文は実験的な気管移植手術に関する内容で、手術を受けた患者の大半が死亡した。権威ある医学誌は関係分野の他の専門家による査読を経て論文を掲載するため、今

    人工気管移植手術に関する論文、英医学誌が撤回 大半の患者が死亡
  • HPVワクチン:再開は「政治案件」 厚労省幹部「首相も後ろ向き」 | 毎日新聞

    HPVワクチンの接種勧奨を再開するかどうかは、首相官邸中心の「政治案件」になっている。厚生労働省は接種後の運動障害はワクチン自体の問題ではないとみているが、政府は副作用を心配する保護者らを考慮し、情報提供で理解を深めるとする対応を当面続ける方針だ。 同ワクチンは2013年6月、定期接種対象となってから3カ月弱で勧奨が中止された。その後、厚労省の有識者検討会は運動や知覚などの障害は痛みや不安が引き金になる「機能性身体症状」との見解…

    HPVワクチン:再開は「政治案件」 厚労省幹部「首相も後ろ向き」 | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2018/06/21
    この記事のカテゴリーが "サイエンス" なのが余計に悲しいな。
  • 日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    政府は12日、科学技術について日の基盤的な力が急激に弱まってきているとする、2018年版の科学技術白書を閣議決定した。引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘している。 白書によると、日の研究者による論文数は、04年の6万8千をピークに減り、15年は6万2千になった。主要国で減少しているのは日だけだという。同期間に中国は約5倍に増えて24万7千に、米国も23%増の27万2千になった。 また、研究の影響力を示す論文の引用回数で見ると、上位1割に入る論文数で、日は03~05年の5・5%(世界4位)から、13~15年は3・1%(9位)に下がった。 海外の研究者と共同で書いた論文ほど注目を集めやすいが、日の研究者は海外との交流が減っている。00年度に海外に派遣された研究者の数は7674人だったが、15年度は4415人に。海外から受け入れた研究者の数も、00年度以降は1

    日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2018/06/14
    "白書は大学に対し、会議を減らして教員らが研究に割ける時間を確保することなどを提言。政府には研究への十分な投資や、若手研究者が腰をすえて研究に取り組める「環境の整備」などを求めた"
  • (インタビュー)科学政策なき米政権 前米大統領補佐官、ジョン・ホルドレンさん:朝日新聞デジタル

    トランプ政権発足から1年余り。予算教書では科学技術予算の大幅削減を提案し、パリ協定離脱など環境規制を次々と撤廃。世界の科学をリードしてきた米国が「科学政策不在」の事態に陥っている。オバマ政権下で歴代最長の8年間、科学技術担当の大統領補佐官として仕えた米科学界の重鎮はどう考えるのか。 ――あなた…

    (インタビュー)科学政策なき米政権 前米大統領補佐官、ジョン・ホルドレンさん:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2018/05/08
    この記事では直接触れられていないけど、自閉スペクトラム症研究の領域もトランプ流の直撃を受けているみたいなんだよな。今アメリカではどんな感じになっているのかなあ。
  • https://jp.techcrunch.com/2018/05/03/2018-05-01-thousands-of-academics-spurn-natures-new-paid-access-machine-learning-journal/

    https://jp.techcrunch.com/2018/05/03/2018-05-01-thousands-of-academics-spurn-natures-new-paid-access-machine-learning-journal/
    AFCP
    AFCP 2018/05/04
    この戦いはどこへ行くのかな。研究領域ごとに勝敗がかわるのか、全領域で同じような着地点になっていくのか。大変興味深いところだなあ。