Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
[B! 芸術] KariumNitrateのブックマーク
[go: Go Back, main page]

タグ

芸術に関するKariumNitrateのブックマーク (8)

  • 人生で見た最高のものは、岡本太郎の「太陽の塔」。

    おれが人生で見た最高のもの おれが人生で見た最高の人工物はなにか? と、書き始めようと思った。が、おれが人生で見た自然の風景でもそれを上回るものが思いつかなかった。 なので、おれが見た人生で最高のものは何か? ということになる。 それはなにか。太陽の塔である。 太陽の塔。1970年の万国博覧会の象徴としてぶっ建てられた「ベラボーなもの」だ。 現在も万博記念公園にその異様な威容でもって堂々と立っている。 言うまでもない、岡太郎の作品である。 「作品」といっていいのかどうかもわからない。そこまでの存在であるといっていい。 岡太郎の絵画は、どこか際立っているところがある。 岡太郎展や川崎にある岡太郎美術館などに行くと、そのエネルギーにただ圧倒されるばかりである。 絵画の見方についての正式な教育をうけていないおれには、圧倒されるとしか言えない。その実、そこまでよくわかっていない、というのが

    人生で見た最高のものは、岡本太郎の「太陽の塔」。
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2022/10/01
    芸術には疎い私だが、興味深い内容だ。自分が太陽の塔を見ても感慨深くならないと思うけど、興味は湧いた。▼自分が見た最高のもの、ものではないけど、深夜の誰もいない中央高速道路が吸い込まれそうで怖かった。
  • 修学旅行の中学生に作品破損されたクワクボリョウタさんが発表したコメントが人格者すぎる

    毎日新聞 @mainichi 修学旅行の中学生が展示作品損壊 「大地の芸術祭」 mainichi.jp/articles/20220… 被害を受けた2作品のうちクワクボリョウタさんの「LOST#6」は踏み荒らされて再現できず、今後は公開できないということです。 2022-06-06 20:10:00 リンク 毎日新聞 修学旅行の中学生が展示作品損壊 新潟・十日町「大地の芸術祭」 | 毎日新聞 「越後2022大地の芸術祭」が開かれている新潟県十日町市は6日、越後有里山現代美術館「MonET」に展示されていた作品が損壊されたと発表した。関口芳史市長は定例記者会見で「長く大地の芸術祭を開催しているが、今までトラブルはなかった。それだけに非常にショックな出来事だ」と話した。 124 users 1197

    修学旅行の中学生に作品破損されたクワクボリョウタさんが発表したコメントが人格者すぎる
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2022/06/09
    事件の詳細は知らないけれど、双方にとってのこの出来事が建設的な糧になることを祈る。
  • 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 - 万人のための美術史 森耕治:楽天ブログ

    2021.06.26 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 カテゴリ:美術 静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 4日前に、ロダンの元愛人であり、精神病院で誰にも看取られずにこの世を去った不遇の女性彫刻家カミーユ・クローデルの贋作「波」について発表しました。昨日、この贋作を所蔵する静岡県立美術館はようやく形式的に「調査」を開始しました。調査を始めた理由は、学問的理由と言うよりは、この問題が静岡県知事室と県の文化政策課の知るところとなり、さらに地元の静岡新聞も取材を始めたからに外なりません。 日において国公立美術館の「贋作」について公言することは、現在までタブー視されてきました。ましてや美術史家や学芸員が贋作について公言することは、職を失うことと同じです。でも私は、研究者として、たとえ半殺しの目

    静岡県立美術館の贋作問題「波」の現状と木下直之館長への公開質問状 2021年5月27 - 万人のための美術史 森耕治:楽天ブログ
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2021/11/19
    血税はともかくとして、追える真実は追い求めるべきとは思う。繰り返したくないのなら。
  • ノルウェーに納めた絵がノルウェー人やフランスの建築会社からは大変好評だったのに、一部現地の日本人から「エロすぎる」と反対の声があがった

    KariumNitrate
    KariumNitrate 2019/10/23
    どんなところかは知らないけど、場所によるとは思う。例えば小学生が見るのを避けられない場所には設置すべきではないとは思う(あくまでも個人的意見として)。▼動画見た。デカい。いい絵ではあると思うけど。
  • 「公益性で不適当なら」助成取り消し 芸文振が要綱改正:朝日新聞デジタル

    文化庁所管の独立行政法人・日芸術文化振興会(河村潤子理事長、芸文振)が、文化芸術活動に助成を出すための交付要綱を改め、「公益性の観点から不適当と認められる場合」に内定や交付決定を取り消すことができ…

    「公益性で不適当なら」助成取り消し 芸文振が要綱改正:朝日新聞デジタル
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2019/10/18
    今回の件が起こる前にこういう条文があるなら納得がいく気がしないでもないけど(いざというときのためのリスクヘッジにもなるし)、タイミングがちょっとねえ。玉虫色になりそうな予感は否めない。
  • 「あいちトリエンナーレ2019」をありきたりの現代美術展として見に行った(その3:愛知芸文センター8F) - しいたげられた🍉しいたけ

    長いエスカレータで10Fから8Fへ移動した。愛知芸術文化センターの10Fはもともとは愛知県美術館で、8Fは愛知美術館ギャラリーなんだそうだ。どう違うのかは、よく知らない。9Fは吹き抜けだったはず。 パンフレット3P下半分をスキャンした画像を貼る。A18cとA19以降が8Fブースである。 10F の「顔」がパンフレット表紙にもなっている A06「孤独のボキャブラリー」だとしたら、8F のそれは A19 "「tsurugi」「peak」" だろうか。 10今村 洋平(A19) | あいちトリエンナーレ2019 「シルクスクリーン」という版画の手法を用いて制作された作品の数々と、それを産み出した印刷機材が展示され、制作過程のビデオが上映されていた。 作品は1枚の紙に印刷されたものもあれば、10数cmもの厚みを持つものもあった。パンフレットによると後者は「1万回インクを刷って重ねると地形図のような

    「あいちトリエンナーレ2019」をありきたりの現代美術展として見に行った(その3:愛知芸文センター8F) - しいたげられた🍉しいたけ
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2019/08/11
    A30の展示、別のニオイも混ぜ、壁紙をレンガと土壁仕立てにしてアウシュヴィッツのガス室を模した方が人の目を引くのではと思いました。そういう趣旨ではないでしょうが、考えさせられるきっかけにはなりました。
  • 「あいちトリエンナーレ2019」をありきたりの現代美術展として見に行った(その2:愛知芸文センター10Fつづき) - 🍉しいたげられたしいたけ

    「その1」では3つのブースしか言及できなかった。こんなペースで書いていては、いつまで経っても終わらないな (´Д`; 繰返し書くけど、私は現代美術というものがわからない。ウォーホルの『スープ缶』だって、デュシャンの『泉』だって、モンドリアンの『コンポジション』だって、知識のない状態でいきなり目の前に提示されたら、その価値がまったく理解できなかっただろう。今でもよくわからない。私なりに意味を理解しようと、じたばたしているだけだ。 辛うじて見当つくのは、作家たちは作品を見る者の心を揺さぶろうと、あらゆる手段を講じているだろうということだ。「先入観を捨て虚心に作品だけと向かい合うべし」なんて甘っちょろいキレイゴトは、中学校の卒業と同時に校門の中に置いていくものの一つであろう。要するに何でもアリなのである。 また心を揺さぶられる方向は、快い方向ばかりとは限らない。不快な方向だって同数以上に多いのだ

    「あいちトリエンナーレ2019」をありきたりの現代美術展として見に行った(その2:愛知芸文センター10Fつづき) - 🍉しいたげられたしいたけ
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2019/08/06
    『愛知芸文センター内の愛知県美術館ではフリー Wi-Fi を提供しており』 そんなものがあったとは。10Fも見て回ったと思ったけどだいぶ見逃していることに気づいたのでありました。なるほど、芸術は文脈なんだな。
  • 「あいちトリエンナーレ2019」をありきたりの現代美術展として見に行った(その1:愛知芸術文化センター10F) - 🍉しいたげられたしいたけ

    うちのブログの「美術展」タグをクリックしてもらえればある程度は見当つけていただけるんじゃないかと思うが、決して現代美術というものにメチャメチャ詳しいわけではないものの、「身近に機会があれば」というレベルで関心を持ち続けているほうだと思う。 だから先週末に、「あいちトリエンナーレ2019」のブースの一つである「表現の不自由その後」がネットで炎上しているらしいという情報に接したときに、最初に浮かんだ感想は「どうせわかってない連中が騒いでいるんだろう」という程度だった。 しかしそういう私自身「わかっていない連中」の一人である可能性がきわめて高い。だいたい現物を見ないであれこれ言い出したら、その時点で「わかっていない」確定であろう。 というわけで、メイン会場である愛知県芸術文化センターへ行ってみた。なおパンフレットによると「メイン会場」という呼称ではなく "作品・公演数が最も多い「あいちトリエンナ

    「あいちトリエンナーレ2019」をありきたりの現代美術展として見に行った(その1:愛知芸術文化センター10F) - 🍉しいたげられたしいたけ
    KariumNitrate
    KariumNitrate 2019/08/05
    ブログのIDコールは届くんやな。▼結構見逃してるのがあった。順路とかわかるようにしてくれるとありがたいなあ。映像作品も結構見ててしゅごいわ。
  • 1