質問:ポイントはどうやってためる? au WALLETの目玉ともいえるのが、au WALLETポイントプログラムだ。ポイントをためる方法は以下のとおり。 (1)au WALLET カードで買い物をする au WALLET カードで買い物をすると、200円(税込)ごとに1ポイントの「WALLET ポイント」がたまる。たまったポイントは「1ポイント=1円」として、100円単位でau WALLET カードにチャージできる(ポイントのチャージは月1回まで、計2万円分までチャージできる)。 注目したいのが、通常よりも多くポイントがたまる「ポイントアップ店」。例えばセブン-イレブンでは、200円で2ポイントがたまるほか、6月30日までは200円で10ポイントがたまるキャンペーンを実施している。ほかにマツモトキヨシ、ココス、紀伊國屋書店、TOHOシネマズ、BIG ECHOなどでは、200円ごとに3ポイン
以前ソフトバンクの回線では画像圧縮されているという記事がありましたが、ソフトバンクグループの他の回線ではどうなのか調べてみました。 ソフトバンクの「通信速度1位」のカラクリが明らかに 今回調べたのは以下の回線です。 ①docomo Xi ②au LTE ③SoftBank Hybrid 4G LTE ④Y!mobile(EMOBILE) LTEデータ(GL06P以前の契約&GL07S,302HWの契約) ⑤Y!mobile(EMOBILE) 4Gデータ(GL09P~の契約) ⑥Y!mobile(EMOBILE) 4G-S ⑦Y!mobile(WILLCOM) 4G ⑧Y!mobile(WILLCOM) PHS回線 そして、確認に使用した画像は以下のリンクの画像です。 EOS 6D 撮影サンプル http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6d/img/sample/de
これまで格安SIMはドコモのMVNOだけでした。しかし、2014年6月3日からケイ・オプティコムはKDDI(以降au)のネットワークを利用したMVNOサービス「mineo(マイネオ)」を開始。データ通信だけでなく、音声通話プランや、スマホがセットになったプランまでをも用意し格安SIM市場に参入し注目を集めています。mineoは、ドコモのMVNOとどう違うのか?両者を比較し、mineoが持つサービスの特徴とポイントをおさらいしましょう。 1.利用しているネットワーク網が違う=エリアが違う MVNOサービスは、キャリアのネットワーク網を借りて、サービスを提供しています。これまでは、各社ともにドコモのネットワークを借りていたので、「MVNO=ドコモのエリアで使える格安SIM」という構図が成り立っていました。しかし、mineoはauの通信エリアを利用してサービスを提供します。 2.利用できる端末が
全国の主要都市の広告看板やテレビCMなどで「通信速度No.1」をうたうソフトバンクですが、そのカラクリが検証の結果、明らかになりました。キーワードは同社が適用している「通信の最適化」です。 ◆「通信の最適化」とは? スマートフォンの普及に伴う通信量の増大によって発生するネットワークの負荷を軽減するため、ソフトバンクが2011年11月、KDDI(au)は2012年9月に導入したのが「通信の最適化」。 これはスマートフォンで以下のような形式のファイルを受信する場合、あらかじめネットワーク側で各種ファイルをスマートフォンの画面に適したサイズに画像を圧縮・変換するというもの。ちなみに圧縮されたデータは元に戻せません。 画像ファイル:BMP、JPEG、GIF、PNG形式 動画ファイル:MPEG、AVI、MOV、FLV、MP4、3GP、WebM、ASF、WMV形式 ◆「通信の最適化」でデータはどれだけ
KDDI(au)は、携帯や固定電話を問わず、いくら話しても定額制となる国内通話の新料金プランを導入する方針を固めた。8月にも始める見通し。国内通話の完全な定額制は、携帯最大手のNTTドコモが6月からスタートする。auも対抗し、夏商戦での契約者拡大を目指す。大手携帯会社の通話は定額制が大きな流れになりそうだ。 通話を含む基本料金は、ドコモのスマホの場合とほぼ同じ月2700円程度で検討している。新料金で従来型の携帯から利益率の高いスマホへの移行を促し、他社への顧客流出にも歯止めをかけたい考えだ。 ネットで動画や楽曲を楽しむ際にやりとりするデータ通信量の料金メニューも、選択肢を増やす方向で一新する。データ通信量の使い方次第では、今より割安になる可能性もある。
SIMロック解除の記事が大人気♪ 私のブログの2014年05月の人気記事TOP1、2位は、なんと 【人気記事TOP】 SIMロック解除への挑戦!SoftBankのiPhone4でSIMロック解除してMVNOを使う方法 - マネー報道 MoneyReport SoftBankのiPhone4でSIMロック解除する方法をご紹介。 【人気記事第2位】 SIMロック解除への挑戦!② SoftBankのiPhone5でSIMロック解除してMVNOを使う方法 - マネー報道 MoneyReport SIMロック解除アダプタを使ってiPhone5のSIMロックを外してMVNOの安価なSIM(月額1,000円程度でパケ放題)を使う方法。 と、なっていまして、SIMロック解除をしたい方達がまだまだいらっしゃる様です。 SIMロック解除が必要なスマホというのはauとSoftBankのスマホになります。 これは
当サイトは更新を終了しました。 長きにわたり当サイトを愛読、応援くださった方々には誠に感謝しております。 ※この記事の内容は執筆時点のものです。サービス内容・料金など、現時点の最新情報とは異なる場合がございます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 auじぶん銀行は、KDDI(auの運営会社)と三菱UFJ銀行が、共同設立したネット銀行です。あらゆる取り引きをスマホ完結できる利便性や、手数料の低さなどが評判です。 今回は、手数料の優遇特典「じぶんプラス」のステージアップ方法を中心に、auじぶん銀行の使いこなし方を解説します。 うまく取引条件をクリアすれば、ATM手数料を月11回無料、他行宛振込手数料を月15回無料にすることも可能です。 また、auじぶん銀行は手続きスピードの早さにもメリットがあります。一般的なネット銀行は、口座開設申込から利用できるまでに1週間はかかります。auじぶん銀
本日ラインナップが発表されたWiMAX 2+搭載スマートフォンですが、従来の無制限だったWiMAXとは違い、LTEの7GB制限に含まれる事が明らかになりました。 auのWiMAX 2+ オプションのページによると、4G LTE / WiMAX 2+ / 3G通信の通信速度制限について「当月ご利用の通信量が合計で7GBを超えた場合、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなります」と表記されており、WiMAX 2+は従来の無制限オフロードだったWiMAXとは違い、7GB制限の中でも特別視されないため、搭載されるLTEのバンドのうちの1つとして見て良いようです。 ただし、データ端末のWi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14に関してはWiMAX 2+を無制限で一定期間利用できるキャンペーンなどが展開されており、WiMAX 2+搭載スマートフォンの販売時にこういったキャンペー
今さら婚活なんて遅いかな…? そんなことありません! 今はシングルだけど、 趣味のゴルフを一緒にラウンドする人が欲しい。 子供も独立したので新たなパートナーと出会いたい。 そんな多くの声を受け「オーネット・スーペリア※」は誕生しました。 コンセプトは「50歳からのパートナーさがし」。 パートナーといっても、人それぞれ。 まずは一緒に楽しく過ごしたり、同年代の新しい仲間を増やしませんか? まずはお電話または資料請求ボタンからお問い合わせください。 ↓ ↓ ↓ 【相談無料】0120-(引用者略) メールを見ましたというとスムーズです。 ▼今すぐチェック▼ http://cc.medibaad.com/c/(引用者略) ※オーネットとは、ネット通販でお馴染みの「楽天株式会社」が100%出資する、楽天グループの結婚情報サービス会社です。 提供:株式会社オーネット ■上記内容の詳細については情報提供
【藤森かもめ】KDDIが全国で展開するauの販売店がスマートフォン「iPhone」を販売する際に、「実質0円」と銘打ちながら、有料オプションへの加入を条件にするケースが後を絶たない。加入実績がKDDIから販売店への支援金の額を左右するため、中には客が加入を断ると本体の販売を拒む店もある。苦情が後を絶たず、同社は1日、問題視されていた複数のオプションを支援金の評価対象から外す異例の対応をとった。■「必ず入ってもらう」 11月中旬、記者が大阪市、名古屋市、東京都内のau販売店計8店を回った。米・アップルのiPhoneの新機種5sや5c(容量16ギガバイト)を購入する場合、他社からの乗り換えで2年以上使う条件で、すべての店が本体を「実質0円」と宣伝していた。 「オプションサービスには必ず入ってもらいます」。大阪市中央区の家電量販店で記者が5cの購入希望を伝えると、店員の男性はそう話した。示された
SoftBankを中心とした早すぎるiPhone 5c投げ売りで何が起きてもおかしくなくなった3キャリアのiPhone投げ売りチキンレース。 当初予想されていた年度末の投げ売り、あるいは年末での投げ売りよりも早めにiPhone 5sの案件が出て来てもおかしくなくなってきた。 現時点でも詳細不明な要店頭で確認が必要な怪しいiPhone 5s/5cのMNP一括0円案件がTwitter上で溢れている。ここでネタにするのもそんなTwitterから流れてきた詳細不明なとある代理店のauショップの案件である。 本日出てきたこちらの案件。この時期でのiPhone 5s案件は確実に釣りであることは承知しているが、ろくに案件をつかめていない憂さ晴らしにと冷やかし程度で条件を聞きにいってみた。一応お店や代理店さんにご迷惑がかからないように店舗名は伏せておく。 さてどんなゴミがつくことやら、マモリーノ2台かな?
KDDI(au)の高速通信サービスである「au 4G LTE」の回線が5月29日と30日に相次いでつながりにくくなる通信障害が起きたのは、ネットワークの改修作業中に通信機器の故障とソフトウエアの不具合(バグ)が同時に起きたことが原因であることが分かった。同社では4月にも大規模な通信障害が発生しており、その教訓を生かし切れなかった格好だ。ハードの故障とソフトのバグが相次ぎ発生今回の障害では、東
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