Kohei_Oka @aloha_koh いまNHKのニュースでやってる「障害者雇用の新たな選択肢を」というタイトルの特集。農園が障害者を雇い、企業がその障害者にお金を払うことでその企業が障害者を雇っていることにするシステム。みんなハッピーというストーリーで紹介されているが、これは「障害者雇用率の売買」という新たな市場。 2020-10-19 07:56:00
ごびちゃん @07kz_ 部長に「実は同性と付き合ってます!結婚指輪?買ったので、既婚者として扱ってください(要約」と伝えたら、「部下に言ってもらえた部長は俺が初めてや…!会社としてきちんと対応してかないかん!俺が人事に言うたる!」と言ってもらえてから1年程経ち、まじで会社のシステムが総変更になるらしい感動 2025-11-27 14:48:05 ごびちゃん @07kz_ 思ったより伸びてしまったので補足します。「既婚者として扱って」というよりは混乱を防ぐために「今の交際相手とは正式に結婚はできないが一生一緒にいるつもりであるため社内では指輪をつけて既婚者として振る舞うけど、人事登録に変更はない」旨を上司に事前説明をしたところ、「国で認められて 2025-11-27 20:00:23 ごびちゃん @07kz_ なくても、結婚の意思を持って一緒にいるという事であれば、通常の既婚者として扱うべ
数字の根拠を尋ねると舌打ちされ、仕事上で意見が対立すると、周囲に聞こえよがしに「顔も見たくない」――。暴力でも罵声でもないが、感情をぶつけることで相手を追い詰める行為は、近年「不機嫌ハラスメント」と指摘されている。 栃木県内の自治体で働く30代の男性職員は部下の女性によるこうした行為により心身の不調をきたし、休職に追い込まれた。男性は今春、慰謝料を求めて提訴し、女性が3万円を支払うことで和解が成立。男性は「相手が部下でもやられたら傷つくし怒りもわく。こうした訴えができることが抑止力になれば」と話す。 昨年春、男性は新しい部署への異動を告げられた。職場は上司と女性の3人で、男性は女性の隣席となった。 資料に記された数字の根拠がわからなかったため男性が女性に尋ねると、舌打ちされ、「覚えていません」と不機嫌な態度を示された。前年に作成された資料で、女性が覚えていないはずはないし、舌打ちされる理由
【3行要約】 ・SNSでも話題の「子持ちさま問題」などにより組織の対立が深刻化し、チームワークの悪化に悩む職場も増えています。 ・ ただつらい働き方ではなく、勝てる働き方こそが「ハードワーク」であると小室淑恵氏は指摘します。 ・残業ができる一部の人に頼った働き方ではなく、多様な人材が短時間で成果を出せる働き方改革が重要です。 前回の記事はこちら 稼いでも稼いでも社会保障費が取られる……社会の現状小室淑恵氏:(人口ボーナス期から)人口比率が変わってくると、今度は「人口オーナス期」という時期になります。若者が少なくて高齢者がたっぷりいる時代なんですけれども、生産年齢人口比率が低いので、ちょっとの働き手でたくさんの人を支えると社会が非常に大変になってきます。 少しの人でたくさんを支えるということは、1人にかかる社会保障費がすごく上がる。だから、稼いでも稼いでも国に社会保障費が取られていく。でも、
労働基準法が約40年ぶりに大改正される見通しだ。副業やテレワーク、フリーランスなど働き方の多様化が進むなかで、働く人の位置づけや労使関係を根本から見直すことになる。そのタイミングで、高市早苗政権は労働時間規制の緩和方針を打ち出した。両者はどう関わるのか。 労基法制の見直し作業が進行中 高市政権は11月21日の臨時閣議で、物価高対策や戦略分野の官民連携投資の促進などを盛り込んだ総合経済対策を決定した。施策の一つに労働市場改革を挙げ、労働時間法制の政策対応のあり方を多角的に検討するとした。時間外労働の上限規制の柔軟化や裁量労働の拡大などがテーマとみられる。 19年に施行された働き方改革関連法は、時間外労働の上限を「月45時間・年360時間」とし、臨時的な特別の事情があって労使合意した場合(特別条項)でも「月100時間未満(休日労働含む)、年720時間未満」と定め、違反に罰則を設けた。 働き方改
「ネーミングの由来ですか? 退職引き止めサービスを始めようと社内で話し合った際に、若手女性社員が提案してくれたんです。三木道山さんの代表曲『Lifetime Respect』の有名なフレーズからヒントを得たそうです」 【閲覧注意!】あられもない姿で道端に座り込み……10代「立ちんぼ少女たち」の衝撃画像 そう打ち明けるのはPR企業『おくりバント』(東京都新宿区)の西久保剛社長だ。同社が今夏からスタートさせたユニークな名前の退職引き留めサービス『イテクレヤ』は、『モームリ』『トリケシ』など退職代行サービスの普及により会社を辞めることに抵抗がなくなった社員が増えるなか、人材流出に悩む経営者や企業側の一助になるのではと注目されている(以下、コメントは西久保氏)。 「昨年12月、“退職代行サービスで辞める社員が後を絶たない”と知り合いのエンジニア企業の社長A氏から相談を受けました。A氏の要望は『社員
(CNN) 米国のトランプ大統領は、11日夜に放送されたFOXニュースのインタビューで、米国には国内で必要とされる職に就けるだけの優秀な労働者がいないと発言し、高度専門職向けの「H-1Bビザ」の制度を擁護した。 FOXニュースのローラ・イングラム記者から、米国人労働者の賃金低下への懸念からH-1Bビザを削減するかどうかを問われたトランプ氏は、「賛成だ。だが、優秀な人材を呼び込むことも必要だ」と答えた。 イングラム氏が「米国には優秀な人材がたくさんいる」と返すと、トランプ氏は「いや、そうではない。特定分野の才能は不足しており、人々は学ぶ必要がある。失業中の人を連れてきて、『今から工場に入ってもらう。そこでミサイルを作るんだ』などと言うわけにはいかない」と主張した。 トランプ氏は、ジョージア州にある現代(ヒュンダイ)自動車の工場に対して移民税関捜査局(ICE)が行った9月の強制捜査を例に挙げた
27歳・独身・女性・フリーター・実家暮らしです。 昔から週5日で仕事をすると心身ともに病んでしまい、退職するということを続けております。 アルバイトでワンオペなどであれば職種(事務・接客等)問わず問題ないのですが、他に誰かがいる環境で週5日だと、入社してもしばらくして出勤できなくなってしまいます。 正社員も一度経験しているのですが、そちらもやはり途中から心身を病み、週2日のパートに変更していただいたり……。(ここはすでに退社しております) 今年11月から新しく週5日で事務のパートを始めたのですが、出勤3日目にして人間関係(ほとんどが40〜50代の年上女性の職場。昭和の価値観が蔓延っている)に疲れてしまい、辞めたいと思ってしまっております。 いまは実家暮らしですが、いつまでも親に頼るわけにもいきませんし 結婚願望はありませんが、今後親の介護などがあることも考えて、きちんと独り立ちをしたいと思
経団連がまとめた2026年春闘の経営側指針の原案で、8月下旬の骨子案で掲げた社員の強い勤労意欲に応える「働きたい改革」の看板を撤回したことが30日分かった。長時間労働の是正の流れに逆行するかのような発言で高市早苗首相が批判されたのを受け「働き方改革の再構築」に文言を変更。企業側の“働かせたい改革”とやゆする声が既に上がっていたことにも配慮した。 高市氏は10月4日、自民党総裁に選出された直後のあいさつで「馬車馬のように働いていただく」「ワークライフバランスという言葉を捨てます」と宣言した。 指針の骨子案では、実績を上げるために労働時間を長く確保したい従業員を受け入れる「働きたい改革」を打ち出す方針を示していた。働き方改革の推進と併せて提唱し、26年春闘の目玉の一つにしたい考えだった。 一方、10月28日に会員企業に示した原案では、社員の健康確保のため「時間外労働の上限規制は今後も堅持すべき
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