高市氏は少数与党の苦境を抜け出すため、連立枠組みの拡大に意欲を示す。軸足を置くのは国民民主党だ。 総裁就任会見では、具体的な政党名は挙げなかったが、連立拡大は「政策協定を結んでやっていく」と語った。…
国民民主党は、どのようなSNS戦略で党勢拡大を図ろうとしているのか。そこから派生する「ポピュリズム」批判についての受け止めや、参院選後の展望について、玉木雄一郎代表が4月24日、朝日新聞のインタビュ…
国民民主・玉木代表 不倫で離党届の平岩議員に言及、自身の事案と「同列に扱われる内容ではありません」
——- 追記 ——- 須藤元気擁立報道も出ましたね。 菅野志桜里含めて未確定情報とはいえ、観測気球で外に出るレベルでこの2人を検討してるのが自分の中ではアウト。 個人的に、軍事アレルギーがあって安全保障議論がまともにできない左派政党(立憲、社民、共産、れいわ)は政党として応援できないできない(議員個人レベルなら応援できる人はいる)、N国や参政党はカルトなので応援できない、公明党もバックに創価学会がいるのが嫌で応援できない…という感じなので元々自民、維新、国民民主くらいしか選択肢がない感じなんだよね。 この中で、自民は高齢者目線に寄りすぎ(現役中間所得層の負担増やし続けるのは仕方ないと諦めてるよね?)と維新の権威主義や杜撰さな部分がイマイチと感じていて、3者で順位づけすると1. 国民民主 2. 自民 3. 維新くらいの評価だったんよね。だけど流石に最近の国民民主はキツくなってきてるのと、最近
本誌が報じた国民民主党の玉木雄一郎代表の不倫問題。現在、党の倫理委員会による調査が進められており、玉木代表は11月27日都内の講演で、「まもなく(調査の)結論が出る」とした上で出処進退は自ら判断すると述べた。玉木代表は26日に会談した連合の芳野知子会長からも、「ケジメをつけるべきだ」と、事実上の辞任勧告を受けていた。国民民主党の関係者が明かす。 【写真あり】玉木雄一郎氏と密会した7月27日に小泉みゆきがXにアップした写真(現在はアカウントごと削除済み) 「兵庫県の斎藤元彦知事の公選法違反疑惑に報道が集中している結果、この問題があまり取り上げられないので、玉木さんは事態が収拾したと考えているようです。とはいえ、不倫相手である小泉さんとの“関係の清算”はまだ済んでいないようなんです。 報道以降、玉木さんは弁護士を通じて小泉氏と話し合っているそうです。仮に小泉さんが玉木さんが妻帯者であることを承
高松市に生まれ、上京後にグラビアアイドルやレースクイーンとして活動していた小泉が高松市の観光大使に抜擢されたのは、2019年。県内のイベントなどを通じて急接近し、2人が男女関係に発展したのは2022年頃のことだ。 党代表の不倫発覚という緊急事態だが、国民民主党のある関係者はなぜか安堵のため息をつく。 「不倫発覚のタイミングが衆院選の直後で良かったよ。もし来年7月の参院選後に不倫が露見していたら、目も当てられなかった。党内には『むしろ助かった。最悪の事態は避けられた』という声もあります」 一体、どういうことなのか。別の国民民主党の関係者が明かす。 高松市の観光大使を務めていた小泉(本人のHPより) 「実は、小泉さんは国民民主党の候補者のひとりだったのです。10月27日の衆院選にも出馬を模索していたものの出馬できず。そこで玉木氏は、彼女を来年の参院選に出馬させようと動いていたのです。万が一、出
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が、元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)と不倫関係にあると「SmartFLASH」で報じられた問題。「週刊文春」の取材では、小泉が以前から国会で“玉木親衛隊長”といえるような言動を繰り返していたことが判明した。 衆院選での躍進後に国民民主党を襲った突然の不倫報道。玉木氏には脇の甘さがあったと、取材した「週刊文春」の中村記者が語る。 「選挙が終わった後に玉木さんと直接話をした人に伺ったのですが、玉木さんは『俺は何でもできるんだ』とすごく興奮したような状態で語っていたそうで、ちょっとふわふわした感じもあったようです。その中で、今回の小泉さんの報道があったので、玉木さんは浮かれていたのかなという印象はあります」 涙を浮かべて不倫報道を謝罪した玉木氏 ©時事通信社 謝罪会見でも「浮かれた部分があった」と認めた玉木代表。その不倫相手の小泉が以前から目撃されていたの
写真週刊誌「FLASH」電子版で元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)との不倫が報じられた、国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。玉木氏は交際開始の時期について「覚えていない」としたが、小泉が2年程前から、ある“ライフワーク”を通じて玉木氏との交流を深めていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。 【写真】「傍聴席で玉木氏をヤジった相手を指さし…」露出度の高いコスプレ姿の小泉氏 憲法審査会を傍聴していた 永田町関係者が明かす。 「小泉さんは2年程前から、国会開会中の毎週木曜日に開催される衆議院の憲法審査会を傍聴していました。年配の参加者が多いこともあり、若い女性は目につきやすい。加えて、比較的露出度の高い服装に厚底の靴という出で立ちだったため、ひと際目立つ存在でした。玉木氏の発言が終わると、一人で盛大に拍手をしていました」 最初は熱心に議論に耳を傾けているだけだったという小泉。だが、今年に
大変な情報が入って来た。 「国民民主」玉木雄一郎代表といえば、政界のキャスティング・ボードを握るなか、頭が痛いのが、本紙が徹底追及している実弟の詐欺疑惑、それに小泉みゆきとの不倫問題の処理だろう。 その不倫の件で、昨晩、玉木氏の妻が都内の小泉宅を訪問。 どういう目的で、また、そこで何があったのかは不明だが、訪問後、小泉がリストカットし、救急搬送されたというのだ。 現在、大手マスコミは裏取り中の模様。 いずれにしろ、こういう事態になった以上、玉木代表は週明けの11月18日(月)にも国民民主の代表を辞任するのではないかとの情報も出ている。 この報道に対し、上記のように、玉木雄一郎自身がXでポストして来たので転載する。 削除要請だが、それには応じない。 詳細については、追って「検証記事」を出すつもりだが、「現在、大手マスコミは裏取り中の模様」と記しており、断定でないことは明白だ。 また、そういう
「妻子ある身で他の女性に惹かれたことは、ひとえに私の心の弱さだと思う」 11月11日、涙を滲ませながら自身の“不徳”を釈明した国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。写真週刊誌「FLASH」電子版で報じられた元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)との不倫が物議を醸している。 党内から批判の声が続出 「記事では、今年7月に玉木氏と小泉が香川県高松市内のホテルで一夜をともにしたことを詳報。衆院選投開票直後の10月30日には、新宿のワインバーで密会していたところを撮影されています。玉木氏は同日中に会見を開き『概ね事実』と認めて火消しを図りましたが、玉木氏に近い議員を含め党内から想像以上に批判の声があがっている。結果、党内の倫理委員会を開催して調査を行うことが決まりました」(政治部デスク) 涙を浮かべて不倫報道を謝罪した玉木氏 ©時事通信社 与党過半数割れの中でキャスティングボートを握った野党代表の醜
「どこまでも軽い。もともとそんな人ですよ。議員1年生時代も遅刻するなど、緊張感に欠けるところがあったんです」 と、明かすのは国民民主党代表の玉木雄一郎議員を旧民主党時代からよく知る元議員だ。本誌が報じた玉木氏と香川県観光大使の不倫交際の波紋が収まらない。国民民主党の地方議員がうんざり顔でこう語る。 「大変なことになっていますよ。地方自治体の議員の間では擁護派と糾弾派が真っ二つです。とくに女性議員を中心に、県連からは離党勧告しろという厳しい意見がたくさん出ています。一方で党執行部に媚びを売りたい野心的な議員は、『政策と私生活は無関係だ』という立場。各都道府県連の代表は板挟みになって大変です」 関連記事:【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 東大法学部を卒業し、財務官僚を経て旧民主党から初出馬した
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