中年の自分に未来はない。生きている間に稼げるだけ稼いで、困っている人に寄付をして終わりにしようと思う。無意味な人生だった。
中年の自分に未来はない。生きている間に稼げるだけ稼いで、困っている人に寄付をして終わりにしようと思う。無意味な人生だった。
さて、客観的に「持ち時間」を予想し、これに対応して、一方で「希望」も捨てないことが、共に重要だということが、もともとの筆者の主張であった。 この考え方は、幸福の追求がぎりぎりまで出来ること、と「人生の通算成績」は死後に持って行くことは出来ないということの二つの強力な事実によって支えられている。 とは言え、「予想」される持ち時間が、急に短縮されてしまった場合にこれにどう向き合うかは精神的にもハードな作業だ。 筆者は、先ず2023年の3月に再発が分かった時に余命平均ベースで半年、悪いケースで3か月の「持ち時間」を覚悟した。その後、11月から12月にかけて急速に体調が悪化した時に、平均で2か月、最悪で1か月と意識した。このような場合、何をするかの選択は、最悪のケースの方を意識して行うべきものだろう。 2年、3か月!、1か月!!。原理は同じはずなのだが、1か月ともなると、向こう側からも時間がこちら
昨日は楽しかったんですよ。 なんかちょっとモテ期~なんて言ってたのにみんなから連絡途絶えて、ちょっとさみしいと思いながら寝てたらフジカワ*1がカラオケに行こうっていうから行って、歌えない曲ばかり入れて爆笑しながら歌って、やたらと白いせっかちなポテト頬張って、帰りにケンタッキー寄って、何故か全部フジカワに払わせて(酷いw)帰ってきたらフジカワ携帯をカラオケに忘れてきてて、もう一回行ってwwww なんか満足して、母が縫ってくれたワンピース着て寝たら、母方の祖母の夢を見ました。 子供の頃いつもそうだったように、祖母の家でみんなでワイワイしてて、祖母はキャベツをザクザクと切っていて、私はそれを見ていて急に、おばあちゃんとの時間が永遠じゃないこと、お母さんと過ごすのも永遠じゃないことが悲しくなって号泣してしまい、母がなだめてくれる夢でした。 泣きながら起きて、またひとしきり泣いてるところです。 私は
セブンイレブンで恵方巻き買ったのですがラベルに「予約」と書いてあり、店でノルマあるんだろうなぁとか怖い考えになりました。 家で、方角考えるのも面倒なので俺の向く方向が前、恵方なのだ!!! と自分に言い聞かせて黙食(一人だからねw)完食。 その後スペースを開くもマスヲ(id:move-wife)さんと会話ができず(こちらは聞こえるが向こうが聞こえない)あーだこーだしてツイキャスへ落ち着く。 その際、東京に引っ越したんだぜ(どやぁ~)って語っていたら「40代で知らない街で一人暮らしって寂しかろう?」的なことを言われて・・・ なんかニャスヲさんには、いつも「寂しい可哀想な女」扱いされてる気がするwwww 寂しいけど・・・人間は寂しい生き物なの!!(主語拡大) デフォなのよ!!!(笑) そういえば職場で「エルベさんは生きる力がすごい」と評されました。わからぬ。 「生きねば!!!」と答えて笑われたの
イタリア・ローマの憲法裁判所(2011年1月11日撮影、資料写真)。(c)FILIPPO MONTEFORTE / AFP 【6月17日 AFP】イタリアで16日、四肢まひの男性が「安楽死」した。同国倫理委員会に認められた初めての事例となった。男性を支援していたルカ・コシオーニ協会(Luca Coscioni Association)が明らかにした。 男性は元トラック運転手のフェデリコ・カルボーニ(Federico Carboni)さん(44)。特別な機械を使って致死薬を自身に投与し、家族と友人にみとられて亡くなった。 医療支援によって命を絶ったため、厳密には自殺ほう助に当たる。イタリアでは自殺ほう助は5~12年の禁錮刑が科される犯罪だが、憲法裁判所は2019年、自分の意思に基づいて判断でき、かつ「耐え難い」苦痛を抱えている人に対するほう助は必ずしも犯罪に該当しないと判断した。 倫理委は昨
とにかく労働が多すぎるし、そこに目を瞑ることが仮にできたとしたって、病気とか事故とかそういうイヤ〜な要素はかなりある しかも避けられない コンテンツとして、間違いなく「万人受けする」とは言えないだろこれ 俺はこのコンテンツめちゃくちゃ嫌いですよ メイン部分が本当に受け付けない 自由意志でやるかやらないかを選べるなら、絶対にやらないと断言できる 他人に勧めるか?と言われたら、絶対に勧めない 人生を始めるかどうか迷ってる人がいたら、本当にやめておけ!というと思う で、俺、これ勝手に始めさせられてんだよな マジで納得がいかない カンタンにやめられるならまだ許せたし、もうとっくにやめてるだろうけど、実際やめるのも結構難しい 昔一回やめようとして失敗してそこそこの騒ぎになったし… なんかこう、「客観的に見て好みが分かれるうえにメチャクチャ長いコンテンツを、他人に強制的に摂取させて、やめることは許さな
トピを開いていただきありがとうございます。 30代専門職女性です。 職場の先輩と付き合って半年ほどで、結婚の話もでますが、彼の言動から、本当は美人と付き合いたかったのに妥協して私なんだろうな…と思ってしまい、このまま結婚していいのか、悩んでいます。 もともと、彼の好みのタイプと私が違いすぎるので、気にはしていたのですが、 先日彼とデートしているとき、ビルの受付近くを通ったら、ザ・受付という感じのキレイな方たちがいて、彼が 「ここの受付はうちの会社よりキレイだね」「うちの会社も受付もう少しなんとかすればいいのに」(我が社の受付の女性は親しみやすい雰囲気でアラフォー、アラフィフの方たち) という話をしてきました。 また、私達の職場に、美人で彼氏はいつも商社マンという方がいるのですが、すごく尽くすのに捨てられてしまう、という話をしたら、「商社マンはすごいな、あんな芸能人みたいな人に尽くされても捨
MGTOWの概要 「MGTOW」は、「Men Going Their Own Way(自分の道を行く男性)」という意味で、「ミグタウ」と発音する。 中国版ウィキペディアでは、漢字で「男人自行之路」と表現している。 ※韓国語 MGTOWは、結婚、父権、性別関係における男性の状態について排他的に議論し、意見を共有する男性を集めた社会的および非政治主義的な現象(政治的無関心)です。この現象はライフスタイルとしても記述される。 「公式の」MGTOW教義または代表組織はありません。この現象は自発的であり、制度的または連想的な枠組みの外にあります。また、分散型であり、「マノスフィア」として知られるものの一部です。 MGTOW.comの公式ウェブサイトによると、MGTOW現象は従うべき道を決して言わない。それは自由とそれぞれの個人的責任への言及です。 ※フランス語 女性にお金、時間、情熱、感情を無駄にし
彼女は居ないし収入も低く、自由に使える時間もそれほど多くはない。毎日疲れ果てて家に帰り、健康に悪そうな食べ物を胃に放り投げたら、冷えが厳しい浴室で水圧の弱い湯を浴びる。薄暗い静かな部屋で、安酒を呷りながら明るく賑やかなテレビ画面を眺めていると、いつの間にか眠りに落ちている。そんな毎日だ。 でも俺には、日曜の夜だけのささやかな楽しみがある。「思い出す」ことだ。祖母の家で食べた大きなスイカ。いとこと夢中になって遊んだ競馬のメダルゲーム。修学旅行で友達と乗った保津川のライン下り。塾で目が合った他校の女の子。貯めたバイト代を握りしめて行った地元のバイク屋。職場で優しくしてくれた、親父と同い年の上司。思い出せる限り詳細に、記憶の縁を辿っていく。綺麗な思い出は、いつだって俺に優しい。 どれもこれも、今となっては戻ることの無い遠い過去だ。しかし、だからこそ貴重なものだ。物の本当の価値に気付くのは、いつだ
米マサチューセッツ州シェフィールドにあるロッジで開かれた男性向けサポートグループのセッション(2019年12月6日撮影)。(c)Angela Weiss / AFP 【2月20日 AFP】米マサチューセッツ州の都市部から離れたあるロッジに、男性のグループ十数人が集まっていた。そのうちの一人、ルーカス・クランプ(Lucas Krump)さん(40)は、他の男性らを前に、目に涙を浮かべながら自らの胸の内を明かした──。クランプさんが参加しているのは、最近、米国人男性の間で人気が高まっているサポートグループだ。 「もうだめだと思ったことが今年は何回かあった」と、クランプさんは他の参加者たちに向かって発言した。グループの参加者らは全員、「伝統的な男性像」にうんざりしている人たちだ。 このグループには、12人の男性が参加している。多くは20~60代の白人だ。このようなグループに、セッションや合宿とい
自分の場合はこんな感じ ・友人にショックを与えるのが怖い 今ある友人付き合いは古くからのもので、彼らと知り合ったころにはまだ具体的に自殺まで考えていなかった あらかじめこうなるとわかっていたら、最初から仲良くならないという選択肢があったかもしれない ・迷惑かけない自殺方法がわからない これについてはもう、ある程度はやむを得ないかもしれない なるべく周囲への迷惑が最小限になる方法をいろいろ考えてはいる ・死ぬときの苦痛が怖い これももう覚悟するしかないとは思っているが、まだ覚悟ができない ・というか死ぬのが怖い 生きることに伴う諸々が嫌なのであって、死を体験したいわけじゃないんだ… むしろ死の恐怖も、産まれたくなかった理由の一つになり得ると思うのだが
ふと気づいてみれば、おれは人生の秋を生きていた。 これといった種も蒔かず、水もやらず、おれはまったくの空っぽだ。 ただ、年齢に刻まれる数字だけは否定しようがない。 知り合いの知り合いの話。その人は余命数ヶ月の宣告をされた。 その人は身辺整理をし、死にのぞんだ。 ところが、認可されたばかりの新薬がぴったりと効いて、病気が治ってしまった。 一度死んだ身と、福祉に関するボランティアを精力的にこなしている。 その人が言うには、今どきは年齢に0.7をかけたくらいでちょうどいいという。 おれは40になるので、28歳。なるほど、おれはそのていどくらいかもしれない。 まあ、おれが何歳であろうと、おれが一人であることはかわりない。 おれがおれを一人と思うとき、おれは愉悦のようなものすら感じてしまう。 おれは一人で、人生の秋をむかえた。 この世界の黄金の終わりに。 寒い部屋で一人。一人死ぬとき。 公園にいるす
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