【読売新聞】 24日午後0時半頃、東京都足立区梅島の国道4号で乗用車が暴走し、道路左側の歩道に突っ込んで歩行者らを次々とはねた。80歳代の男性が死亡したほか、20歳代の女性が意識不明の重体。このほか10~70歳代の男女9人が腰などに
【読売新聞】 24日午後0時半頃、東京都足立区梅島の国道4号で乗用車が暴走し、道路左側の歩道に突っ込んで歩行者らを次々とはねた。80歳代の男性が死亡したほか、20歳代の女性が意識不明の重体。このほか10~70歳代の男女9人が腰などに
兵庫県加古川市のJR神戸線で20日に起きた踏切事故で、乗用車が快速電車と衝突する映像が、踏切の外で止まっていた別の車のドライブレコーダーに記録されていた。運転していた男性は会話ができる状態といい、兵庫県警は同様の事故が起きているとして注意を呼びかけている。 事故は20日午後2時45分ごろ、加古川市平岡町新在家のJR神戸線東加古川-加古川間の踏切で発生。ドライブレコーダーには、遮断機の下りた踏切内に、乗用車がゆっくり進んでいく様子が写っていた。 踏切の外で別の車に乗って事故を目撃した人は「遮断棒が下りてからだいぶ時間がたっていた。このような事故が起こったことが信じられなかった」と話した。当時、踏切周辺には複数の車や人がいたという。 JR西日本や加古川市消防本部によると、野洲発網干行き快速電車が踏切内で乗用車と接触し、車は西約40メートル先に飛ばされた。電車の乗客約300人にけがはなかった。
去年、埼玉県川口市で、飲酒運転で車を逆走させて衝突事故を起こし男性を死亡させたとして、危険運転致死などの罪に問われている中国籍の当時18歳の被告に対し、さいたま地方裁判所は懲役9年の判決を言い渡しました。 中国籍の当時18歳の被告は、2024年9月、川口市で酒を飲んで車を運転して一方通行を逆走したうえ、制御が困難な時速およそ125キロの速度で交差点に進入して別の車と衝突事故を起こし51歳の男性を死亡させたとして、危険運転致死などの罪に問われています。 弁護側は当時、被告は運転が制御できる状態で、過失運転致死の罪にとどまると主張していました。 19日の判決で、さいたま地方裁判所の江見健一裁判長は、「制限速度が30キロの狭い一方通行の道路を、制御することが困難な速度で逆走した。道路の状況や速度を認識していて故意性があり、危険運転罪が成立する」と指摘しました。 そのうえで「運転は無謀なもので、加
埼玉県川口市で2024年9月、飲酒後に車を運転し、一方通行の道を逆走して男性を死亡させたとして、危険運転致死などの罪に問われた中国籍の少年(19)の公判が9月3日、さいたま地裁(江見健一裁判長)であった。 被告人質問で、少年は「運転に集中できないと危ないので、一旦考えごとをすべて忘れたいと思ってスピードを出した」などと述べ、時折、涙を流し声をつまらせる一幕もあった。(ライター・学生傍聴人) ●さいたま地検、異例の訴因変更を請求 起訴状などによると、少年は2024年9月29日午前5時43分頃、酒気帯び運転をして、法定速度「時速30キロ」の一方通行の道路を制御困難な高速度で逆走し、通行人や交差点を進行する車や通行人を妨害する目的で、時速125キロで交差点に進入。 交差点を通行していた男性(当時51歳)が運転する車の左側に車の前部を衝突させ、男性を外傷性大動脈解離によって死亡させたとされている。
愛知・豊橋市の路上で目撃されたのは言い争いを続けていた2人の男性。 ヘルメットをかぶったライダーと車のドライバーがただならぬ様子。 一体何が。 目撃者: “路上の伝説”で有名な豊橋。ストリートファイトが始まったなと。 次の瞬間、ライダーがドライバーの胸を突き飛ばし殴り合いのケンカに発展したのです。 その後、ドライバーがライダーに馬乗りになり体を押さえつけたところで、見かねた通行人が仲裁に入り騒動は収まったかと思いきや、ライダーが再びドライバーをパンチ!第2ラウンドに突入してしまったのです。 これにドライバーも応戦。 ライダーの体を押さえつけると背中をパンチ。 はずみでヘルメットが外れてしまいました。 またも通行人が割って入り事態はようやく収束しかけたと思われましたが、それでも怒りが収まらなかったのかライダーがヘルメットを車の窓にドン!これで再び火が付き第3ラウンドに。 互いにパンチの応酬を
一泊で妻と遠出をしました。 運転は妻のほうが上手いので、いつも大体全て任せています。 宿泊先の旅館の壁が薄かったせいか、外の騒音が気になったのと枕が合わなくてあまり眠れず、翌朝は寝不足気味になってしまいました。 妻はあまり気にならなかったようで熟睡できたと言っていました。 私のほうは寝不足で帰り道助手席で眠くなってしまい、でも妻に悪いのでシートは倒さず座ったまま寝させてもらいました。妻は渋滞を避けるため途中で高速を降り、空いている険しい山道を走りました。 山道に差し掛かってから体が揺れるので天井に付いてる回転式の手すりを両手で掴みながら寝ていたら、カーブをいくつか通り過ぎたところで手すりがバキッと外れて壊れてしまいました。 壊れた瞬間、妻に何やってんだと怒られました。 私はただ掴まっていただけだし、故意に壊したわけでもなかったので、老朽化と運転が荒いせいで壊れたのだと言いました。 しかし妻
米国では、運転中に怒りや攻撃的な感情を抱き、それが原因で危険な運転行動を引き起こしてしまうロードレイジが長年の社会問題になっている。そんな中、ニワトリにまつわる奇妙なロードレイジが全米の注目を集めている。米誌ピープルが先日、報じた。 フロリダ州のシンシア・ディアス・ソーサ被告(38)は、7月9日にキーウェストで起きた事件に関連して、加重暴行2件と暴行もしくは暴行を伴う窃盗1件の罪で起訴された。 ソーサ被告は車を運転中の午後5時ごろ、交差点でニワトリが歩いているのを見た。「ニワトリに道を譲ろう」と停車したところ、別の運転手がクラクションを鳴らした後、そのまま通り過ぎ、ニワトリをひいて殺してしまった。ソーサ被告は「激怒」したという。 ソーサ被告はその後、運転手を追跡した。運転手に追いつくと、車のドアを開けようとした。ドアは開かなかったが、窓が開いていたという。ソーサ被告は、クマ撃退スプレーを取
事故のあった交差点。被告の少年は、30キロ規制の市道を写真の手前から、時速約95キロで交差点へ進入。男性らのバイクは右側から進入してきた=埼玉県川口市 埼玉県川口市で昨年9月、無免許で車を運転し10代の男性2人を死傷させながら逃走したとして、無免許過失運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた同市在住でトルコ国籍のクルド人の少年(19)の判決公判が17日、さいたま地裁で開かれ、江見健一裁判長は「無謀な運転で結果は重大」などとして懲役5年(求刑懲役7年)を言い渡した。 重傷男性、10カ月後も意識戻らず判決によると、少年は当時18歳だった昨年9月23日午後11時35分ごろ、川口市前川の市道交差点で無免許で乗用車を走行中、原付バイクを2人乗りしていた男性らをはね、そのまま逃走した。 男性2人はいずれも市内に住む日本人の建設作業員=当時(17)=と当時16歳の高校生で、バイクを運転していた建
ローソンは店舗の駐車場を使った車中泊サービスを始める。1泊2500〜3000円とし、電源やトイレ、ゴミ袋を提供する。訪日観光客の増加を受け、国内のホテルの宿泊料は高止まりする。全国に広がるコンビニエンスストアの店舗網を生かし、地方や郊外でのイベント開催などに伴う宿泊客の受け皿になる。自動車1台につき駐車場2台分を開放、トイレも提供7月中にも千葉県内の6店舗で始める。近隣に温浴施設があり、周り
産経ニュース @Sankei_news 職務質問をした警察官を蹴る、容疑で自称タイ国籍の男逮捕 警官発砲し車逃走、千葉 sankei.com/article/202506… 逮捕容疑は13日午後4時5分ごろ、千葉県旭市鏑木で、車のドアを開けて同署地域課の男性巡査部長(36)を突き飛ばすなどしたとしている。 2025-06-14 09:48:11 リンク 産経新聞:産経ニュース 職務質問をした警察官を蹴る、容疑で自称タイ国籍の男逮捕 警官発砲し車逃走、千葉 千葉県警旭署は14日、職務質問をした警察官を蹴るなどしたとして、公務執行妨害容疑で自称タイ国籍の住居不詳、アルバイトのサタワット・ティャプチャイ容疑者(32)… 2 users 2 リンク TBS NEWS DIG 【速報】警察官が拳銃発砲 職務質問中に突っ込んできた不審車両に 別の車の運転手は警察官に噛みつく 千葉・旭市 | TBS N
6月14日未明、奈良県橿原市で17歳の女性が運転する軽乗用車が電柱に衝突し、車に乗っていた中高生ら男女5人が重軽傷です。 【画像を見る】フロントが大破した軽乗用車 詳しく見ると 14日午前2時ごろ、橿原市常盤町の市道で「単独事故で電柱に衝突」と消防に通報がありました。警察などによりますと、17歳の無職の女性が運転する軽乗用車が電柱に衝突。はずみで田んぼに転落し、横転したということです。 車内には他に14歳から16歳の中高生ら男女4人が乗っていて、この事故で14歳の中学生2人と15歳の男性が足の骨や骨盤を折る重傷です。 5人はいずれも県内に住む友人同士とみられ、駆け付けた警察官に「みんなで遊んでいた」と話しているということです。 運転していた女性は免許を取得できる18歳になっておらず無免許で、警察は事故の経緯を詳しく調べています。
1日午後3時すぎ、北海道稚内市のセルフ式のガソリンスタンドで、給油ノズルを差し込んだまま車が発進し、ガソリン約50リットルが流出しました。ガソリンが流出したのは、稚内市朝日1丁目にあるセルフ式のガソリン…
【速報】高速道路に車が”転落”も小学生2人を事故現場に放置し逃走 運転していた男を逮捕 無免許運転などの疑い 置き去りにされた児童は「親子でも親族でもない」 車両は他人名義であることが判明 6月1日午後、浜松市中央区で乗用車が橋の脇から東名高速道路に転落する事故がありました。運転していた男は事故の後、同乗していた小学生2人を現場に放置したまま逃走していましたが、2日午前、警察によって逮捕されました。 6月1日午後1時半頃、浜松市中央区初生町で車が東名高速をまたぐ橋の脇から東名・上り線の路側帯へと転落する事故がありました。 同乗していた小学生2人にケガはなかったものの、運転していた自称・御前崎市佐倉に住む無職の男(47)は2人を放置したまま現場から逃走を図っていて、警察が行方を追っていました。 そして、男を見つけた警察は6月2日午前10時28分、事情を聴いた上で道路交通法違反(無免許運転、危
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