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cinraに関するnabinnoのブックマーク (34)

  • ジャニーズ問題とホモフォビア(同性愛嫌悪)。見過ごされてきた視点とは何か | CINRA

    故・ジャニー喜多川氏による元ジュニアたちへの性暴力問題が連日報道され、波紋が広がっている。ジャニーズ事務所は性加害があったことを認め、10月2日に会見で今後の方針を発表する予定だ。多くの企業が所属タレントの広告起用を控える方針を発表し、テレビ局などのメディアは過去の報道姿勢やタレント起用についての見解を問われる状況が続いている。 被害者が数百人とも予測される類を見ない性犯罪だが、戦後から半世紀にわたり、その暴力は黙認され続けた。ジェンダーやセクシュアリティを専門とする社会学者の菊地夏野さん(名古屋市立大学 人文社会学部現代社会学科准教授)は、問題が放置された背景の一つに、日社会に蔓延するホモフォビア(同性愛嫌悪)があると指摘する。 どういうことなのか、インタビューで聞いた。 菊地夏野:名古屋市立大学人文社会学部教員。宮城県生まれ。社会学ジェンダー論、フェミニズム理論。主著に『日のポスト

    ジャニーズ問題とホモフォビア(同性愛嫌悪)。見過ごされてきた視点とは何か | CINRA
  • 現代写真を代表するトーマス・ルフを知ってる? 来日インタビュー - インタビュー : CINRA.NET

    私たちの世界のとらえ方に、「写真」はどのように関係しているのだろう。インターネットやスマホの登場以降、ますます身のまわりに溢れかえる写真に、我々はどのように接するべきだろうか――。そんなことをあらためて考えさせる、現代写真シーンを代表するドイツ人写真家、トーマス・ルフの日初の大回顧展が、東京国立近代美術館に引き続き、金沢21世紀美術館で開催されている。これまでの代表シリーズを東京会場より多い点数で網羅した、トーマス・ルフを知るための決定版ともいうべき内容だ。 先に「現代写真シーンを代表する」と書いたが、ルフの活動は従来の写真家のイメージを大きく逸脱している。自らの手で撮影することにこだわらず、天体写真から報道写真、ポルノ写真まで、インターネットやNASAから入手した既存の画像を加工して自らの作品とするなど、その表現はつねに異彩を放ってきた。そんな彼が約30年にわたる活動の中で、探求してき

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  • シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    「シティポップ」にまつわる言説はとても複雑だ。そもそも音楽的な定義が曖昧で、その反面なんとなくの風景やビジュアル、イメージを想起させてしまう言葉の魔力も理由としてあるだろう。だがもちろんそれだけではない。 たとえば、1970~1980年代のリアルタイム世代の感覚、1990~2000年代にクラブシーンで「和モノ」としてリバイバルされたときの感覚、2010年代初頭に「ネオシティポップ」としてリアルタイムではない世代による実践が盛んに行われていたときの感覚が、そのときどきの社会的状況やメディア環境を反映して微妙に異なっていることもひとつの背景にある(もちろん共通している部分も大いにあるのだが)。 そこに海外からの目線が加わると一層ややこしくなる。ちょうど「ネオシティポップ」という言葉が用いられはじめたころ、インターネット上ではヴェイパーウェイヴと呼ばれる新たなジャンルが勃興し、日のシティポップ

    シティポップの世界的ブームの背景 かれらの日本という国への目線 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
  • 永戸鉄也×ENZO Kawaiiの未来を映すデジタルコラージュの油絵 | CINRA

    2020.02.07 Fri Sponsored by 永戸鉄也『Kawaeye: Beyôn by Tetsuya Nagato』 1990年代後半より、およそ四半世紀にわたってアートとコマーシャルの2つの世界で作品を作り続けてきた永戸鉄也。数多くのアーティストのアートディレクションや映像、デザインなどを手がけ、その一方でコラージュを用いた作品を作り続けてきた彼の、最新個展『Kawaeye: Beyôn by Tetsuya Nagato』が、2020年1月25日より中目黒のギャラリー「104GALERIE」と「Warszawa」の2会場で開催されている。 個展名の『Kawaeye』とは、「カワイイ」と「eye=目」を融合させた造語。永戸が「カワイイの未来」を表現したという『Kawaeye』の世界は、シンプルなイメージでありながら、観る人を複雑な思考へと誘う。 永戸が「コラージュ」という

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  • 小松菜奈×大泉洋が28歳差の恋 『恋は雨上がりのように』実写映画化 | CINRA

    眉月じゅんの漫画『恋は雨上がりのように』が実写映画化され、2018年5月から東宝系で公開される。 『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の『恋は雨上がりのように』は、怪我で陸上の夢を絶たれた17歳の女子高生・橘あきらと、彼女のアルバイト先のファミレスの店長で、小説家の夢を諦めた過去を持つ45歳の近藤正己が惹かれ合う様を描いた作品。単行の累計発行部数は約175万部を突破し、2018年1月からフジテレビの深夜枠「ノイタミナ」でアニメ版が放送される。 陸上部のエースだったが、アキレス腱の怪我で走れなくなってしまう主人公・あきら役を演じるのは小松菜奈。あきらが恋をする、バツイチで子持ちの店長・近藤役を大泉洋が演じる。メガホンを取るのは『世界からが消えたなら』『帝一の國』などの永井聡。撮影は11月から12月末にかけて関東近郊で行なわれる予定だ。 あきら役の小松菜奈は、大泉洋との初共演について「

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  • 『給食室 たまたまBoilerRoom』にナカコーら 田中宗一郎が贈るトークも | CINRA

    『NEWTOWN』 2017年11月11日(土)、11月12日(日) 会場:東京都 多摩センター デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ(旧 八王子市立三松小学校) 『NEWTOWNフォークジャンボリー@音楽室』 2017年11月11日(土)、11月12日(日) 出演: 11月11日 有馬和樹(おとぎ話) 岡田拓郎(ex.森は生きている) カネコアヤノ 佐々木健太郎(Analogfish) SaChi(harineko)with 松坂勇介(Lowtide) 戸渡陽太 中野陽介(Emerald) 原田夏樹(evening cinema) MIZ 三船雅也(ROTH BART BARON) 11月12日 あきお 折坂悠太 加藤修平(NOT WONK) 五味岳久(LOSTAGE) 白波多カミン ベントラーカオル(クウチュウ戦) 料金:無料 『大人の映画祭 ニュータウン・シネマ・パラダイス@

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  • Apple Musicの「CINRA.NETが選ぶ、いま注目したい映画サントラ10選」

    『アカデミー賞』で史上最多タイの14ノミネートを果たすなど、日公開前から大きな話題を集めていた『ラ・ラ・ランド』。公開が待ち切れず、サウンドトラックを聴いていたという人も少なくないのではないでしょうか。 『ラ・ラ・ランド』はオリジナル曲によるミュージカル映画ということで、音楽にも注目が集まりましたが、この先日公開を控える映画にも、音楽に注目したい作品が多数ラインナップしています。CINRA.NETでは映画の内容だけでなく、サウンドトラックもおすすめしたい作品10をピックアップ。公開前の作品に思いを馳せるもよし、すでに観た作品を追体験するもよし。各作品のメインテーマを中心に構成したApple Musicのプレイリストと共にお楽しみください。 『ラ・ラ・ランド』 『第89回アカデミー賞』で主題歌賞、作曲賞を含む6部門に輝いたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』。音楽はデイミアン・チャゼル監

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    石破首相、韓国人留学生の墓参り 新大久保駅で転落者助けようと犠牲 | 毎日新聞 180 users mainichi.jp

  • 元SOFT BALLETのminus(-)森岡賢が死去、49歳 – CINRA.NET(シンラドットネット) #最新ニュース

    元SOFT BALLETのminus(-)森岡賢が死去、49歳 CINRA.NET(シンラドットネット) 森岡賢(minus(-)、ex.SOFT BALLET)が、6月3日に亡くなったことが発表された。49歳だった。 森岡は1967年生まれ。作曲家・森岡賢一郎の長男として生まれ、1986年にSOFT BALLETを結成した。1995年に解散したが、2002年に再結成し、2003年までSOFT BALLETとして … 森岡賢(ex.SOFT BALLET/minus(-))逝去T-SITEニュース 森岡賢さん死去、49歳 元ソフトバレエ、実弟がFBで報告ハフィントンポスト 元SOFT BALLETの森岡賢が逝去ナタリー 朝日新聞 –日刊スポーツ all 35 news articles »

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  • アーティストをやめる、苦渋の決断が生んだ現代芸術チーム「目」 | CINRA

    7月18日から資生堂ギャラリーで個展『たよりない現実、この世界の在りか』展を開催する現代芸術活動チーム目【め】は特異なアーティストグループだ。現象を知覚化することをコンセプトとし、東京藝術大学大学院卒業とほぼ同時に東京都現代美術館への作品収蔵が決まった俊英・荒神明香。一般から広く募ったアイデアを大勢との協働体制で実現するプロジェクト型の作品で知られるwah document(わうどきゅめんと / 南川憲二+増井宏文)。それぞれ、若手アーティストの中でも精力的な活動で注目を集めた2組が、それまでのキャリアを一旦リセットして、目【め】を結成したのである。目的は荒神の中にあるイメージやコンセプトを実現すること。そのためにwah documentの2名はアーティストとしてのキャリアを半ばストップするかたちで、目【め】に参加している。アーティストが批評家や評論家になるケースは美術史を遡ればいくつも例

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  • 思想家 東浩紀が感動した父娘の物語『インターステラー』の到達点 | CINRA

    人はいつだって、まだ見ぬ世界やこれから訪れる未来に想いを馳せて生きるものだ。そして、できることならその未来の中でより良く生きるにはどうしたらいいのか、知りたいと思う。 クリストファー・ノーラン監督の最新作『インターステラー』は、地球の寿命が終わろうとしている近未来を舞台に、新たに人類が生きる星を探しに宇宙へ旅立つ父と、地球に残された娘との感動のストーリー。バットマンを原作にした大ヒットシリーズ『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』の3部作、夢と現実の世界を行き来するサスペンスアクション『インセプション』など、独自の設定で世界を描き常に観客を驚かせてきたノーラン監督が『インターステラー』で描くのは、遥か彼方の宇宙で試される人間の心と愛情。壮大な未知の世界を舞台に、こんなにも人間ドラマを取り入れた作品は彼にとって初めての試みと言えるだろう。そこで、クリストファー・

    思想家 東浩紀が感動した父娘の物語『インターステラー』の到達点 | CINRA
  • コンプレックス文化論 第十回「ハゲ」其の三 森翔太インタビュー | CINRA

    Special Feature CINRA Inspiring Awards CINRA Inspiring Awardsは、これからの時代を照らす作品の創造性や芸術性を讃えるアワード。芸術文化をルーツとするCINRAが、媒介者として次世代の表現者を応援できたら。そんな思いに力を貸してくださる審査員のかたがたに、作品を選出していただいた。

    コンプレックス文化論 第十回「ハゲ」其の三 森翔太インタビュー | CINRA
  • 照れ屋の勝負師たち TOKYO No.1 SOUL SETインタビュー | CINRA

    2010年にデビュー20周年を迎え、その後もカバーコラボアルバム『全て光』や、オリジナルアルバム『Grinding Sound』と、コンスタントにリリースを続けてきたTOKYO No.1 SOUL SETから、早くも新作『try∴angle』が到着した。砂原良徳がアレンジで参加した話題曲“One day”をはじめとした全11曲は、当然のようにジャンル分け不要な、ソウルセットならではのミクスチャー感覚に溢れたものばかり。大人の遊び心と余裕を、今回もまたこれでもかと見せつけてくれている。『try∴angle』というアルバムタイトルに加え、“Stand Up”や“この世界に、”といった曲タイトルからは、一見すると強いメッセージ性が感じられ、僕は肩肘張って取材現場へと赴いたのだが、そこにいたのはあくまで自然体の三人。しかし、「ここからが勝負なんじゃないかと思う」という渡辺俊美の発言が象徴するように

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  • CINRA.STORE - iPhoneケース,雑貨,ファッション,文房具,プレゼントのセレクトショッピングサイト

    弊社が運営する「CINRA.STORE」への不正アクセスによる 個人情報流出に関するお詫びとお知らせ 2020.9.23 このたび、弊社が運営する「CINRA.STORE」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報(337件)が流出した可能性があることが判明いたしました。お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、個人情報が流出した可能性のあるお客様には、日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。 記 1.経緯 2020年5月26日、一部のクレジット

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  • 『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.4 「存在」とは何か。1,585点の応募作品が見せたグラフィックの未来 | CINRA

    審査委員長に日比野克彦を迎え、約半年にわたって開催してきた新たなグラフィックコンテスト『Graphic Grand Prix by Yamaha』(以下、『GGP』)が終幕した。いまから30年前の1982年『第3回日グラフィック展』において「平面作品に限る」という応募規定のなか、段ボールを重ねるというウルトラCで大賞を獲得し「平面グラフィック」に問いを投げかけた日比野は、今回のコンテストを通して、いまグラフィックの未来に何を見ているのだろう。『GGP』の最終審査および表彰式のなか、日比野が掲げた「存在」というテーマについて、そして最終審査に大きな影響を与えた「言葉」について、個性的でまるで似ることのない、それぞれの受賞者の作品を見ながら、その未来や可能性について考えた。 「平面」かつ「デジタル」で「存在」感のある作品による、異種格闘技戦 「存在」とはそもそもどういう意味なのだろうか? そ

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  • 童心に回帰したメディアアーティスト近森基(plaplax)の挑戦 | CINRA

    「メディアアート」というと、暗闇にノイズと閃光が妖しく溢れる電子世界、的なイメージを持つ人もいるかもしれませんが(そしてそういう作品も素敵ですが!)、実際にはより幅広い表現がそこにあります。そう、たとえばスプーンやフォークの影がひとりでに動き出すユーモラスなテーブルや、石ころを入れるとその特徴を宿した不思議な虫が生まれる魔法(?)の引き出しを作るアーティストもいるのです。それが、メディアアートユニット、plaplaxのメンバーでもある近森基さん。あの『文化庁メディア芸術祭』における第1回目のデジタルアート「インタラクティブ部門」大賞作品をはじめとして、常に親しみやすく、新鮮な発見をくれるメディアアートを発信し続けています。plaplaxは現在、個展『イマジネイチャー 〜石ころの記憶〜』(SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム)ほか、参加展覧会が3つも同時開催中という活躍ぶ

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  • 欧州メディア芸術賞『アルス・エレクトロニカ賞』にPerfume、ニコニコ学会βら | CINRA

    オーストリアのメディアアート賞『Prix Ars Electronica』の受賞者が発表された。 1987年から毎年優れたメディアアートを表彰している同賞。各部門ごとに最優秀賞にあたる「ゴールデン・ニカ賞」、準グランプリにあたる「優秀賞」、入選にあたる「栄誉賞」などが与えられる。 今回発表された日人受賞者は、「DIGITAL MUSICS AND SOUND ART」部門の優秀賞に輝いたSjQ++、栄誉賞を受賞したTypingmonkeys、後藤英、スズキユウリ、「INTERACTIVE ART」部門の優秀賞に輝いた藤幡正樹、栄誉賞を受賞したnecomimi(neurowear)、Perfume Global Site Project(Perfume、真鍋大度、MIKIKO、堀井哲史、木村浩康)、「HYBRID ART」部門で栄誉賞を受賞したスプツニ子!、「DIGITAL COMMUNI

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  • 村松亮太郎×真鍋大度対談 映像をスクリーンから解放したもの | CINRA

    「映像の世紀」と言われた20世紀を越え、現在では誰もがあらゆるシーンで映像表現に触れ、気軽に映像を作ることが可能な日々がやってきました。しかし、用意された環境に満足しない挑戦者たちは、この時代にも絶えることはありません。彼らの視線は今、どんな映像世界を見据えているのでしょうか? そこで、映画、MV、CF制作から、3Dプロジェクションマッピングまで多彩な映像表現を手がけるネイキッドの村松亮太郎代表と、視覚表現の最前線で活躍するゲストとの対談シリーズを始めます。第1回のゲストは、メディアアーティストの真鍋大度さん。話題は、昨年末に東京駅を変貌させた村松さんたちの3Dプロジェクションマッピングから、真鍋さんの最新プロジェクトPerfumeらミュージシャンとの協働、さらにお互いのルーツや今後の展望にまで広がりました。二人の視線の先を追いかけると、私たちの知覚をポッと変える何かが見えてくるかもしれ

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