人と歴史を紡ぐ島 福岡市西区の玄界灘に浮かぶ小さな島「玄界島」 古くは「月海島」とも呼ばれた自然豊かな美しい島には、現在も約350人の人々が暮らしており、暖かな時間が今も流れ続けています。 ようこそ 玄界島へ 玄界島は、福岡市西区にある島です。 「ベイサイドプレイス博多ふ頭」より定期船が出ており約35分の船旅で到着します。徒歩で約1時間で1周できる大きさで観光地としても親しまれています。主に漁業を生業としており、約350人の島民が暮らしています。自然が豊富で水産物が大変美味しく、福岡市内からのアクセスが良いのも特徴です。 玄界島からの眺望は、玄界灘から博多湾へ位置するため、両方の眺めを楽しむことができます。北側に小呂島や柱島、南側はPayPayドーム・福岡タワー・能古島、西側には糸島半島・机島、東側は志賀島・立花山まで望むことができます。澄んだ海の色も美しいです。 2005年の福岡県西方沖