Learn how to use Cursor to build software with AI.
2025-09-11 デザイナーのためのAIツールハンズオン Cursor編の登壇資料です。
開発未経験・Dify初心者の私が、まさかまさかのDifyハッカソンで3位入賞できました。 恐縮ながら座談会で「note書いてみたら?」「プロンプト知りたい」と言っていただいたので、今回の体験をここに記録したいと思います。 今回参加された方の誰か一人にとって、少しでも参考になれば…。 そして非エンジニアの方に勇気と希望(アンパンマン)を与えることができたらと思います! この記事もほぼAIに書いてもらってるので、若干話を盛られてる側面もあります。 何卒お手柔らかに.. 1. 📋 ハッカソンの概要発表されたテーマ「営業部隊の生産性を非連続に高めろ!HR勤怠管理システム『TimeSync』の営業支援AI bot開発」 具体的には、営業担当者が顧客との商談で活用できるAIアシスタントの構築です。 時間制限「1時間15分」が短いのか?長いのか?ハッカソンの作業時間は1時間15分という短時間(後から知
こんにちは!LayerX の佐藤(@sato_the_cat)です。 突然ですが、あなたのチームのNotion、本当に「資産」になっていますか? 「あのプロジェクトの議事録、どこだっけ…」 「この機能の仕様、作った人にしか分からない…」 「経緯が長々と書いてあるけど、結局、結論は何なの?」 チームで蓄積してきたはずのナレッジが、探せなかったり、特定の人にしか分からなかったり。結果、個人の記憶に頼る働き方から抜け出せない──。多くのチームが抱える、もどかしくも切実な課題です。 もし、AIがチームのすべてを知る「超優秀な同僚」になってくれたら? 「明日、金融系のA社に最終提案なんだ。課題はセキュリティと拡張性。過去の金融系クライアントで、一番うまくいった提案書と、その時の担当者(鈴木さん)が話したキラーフレーズを教えて。あと、想定される技術的な質問と、エンジニアが書いた分かりやすい回答例も全部
Figmaの新機能「DevMode MCP」と、FigmaのMCPのひとつAIツール「Talk to Figma」を組み合わせて、デザインレビューの自動化と効率化を試しました。 ※この記事はYoutubeでも解説しています 「Figmaのデザインレビュー、もっと効率的にできないかな…」 「客観的な視点でフィードバックが欲しいけど、人に見せるのは少し気が引ける…」 デザイナーなら誰しも一度はこんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。 先日、私がX(旧Twitter)に投稿した「AIでFigmaのデザインレビューが捗る方法」が、ありがたいことに多くの方から反響をいただきました。 Figma MCPのアップデートで、アノテーション(注釈)をAIに渡せるようになったので、次のようなことを試してみました。 Figmaでデザインを作成→AIと一緒にフィードバック→それを注釈としてFigmaに自
こんにちは、とまだです。 先日、こんな記事を書かせていただきました。 【AI 駆動開発】Cursor を使いこなして 1 ヶ月でプログラミング学習サイトを作ったのでノウハウを伝えたい Cursor と Claude を使った AI 駆動開発で、1 ヶ月でプログラミング学習サイトを作ったという内容でした。 おかげさまで多くの方に読んでいただけたようで、お役に立てて嬉しいです。 ただ、前回の記事では 「デザインの統一感で苦労した」 という反省点もお伝えしていました。 今回はその続編として、Apple 風のデザインルールを策定することで UI 調整が劇的に改善した 経験をお伝えしたいと思います。 ※「デザインルール」「デザインルール」「デザインシステム」など、同じような意味で使われる言葉ですが、ここでは「デザインルール」と呼ぶことにします。 この記事でわかること Claude を使ったデザインル
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは、とまだです。 皆さん、最近話題の AI 駆動開発、試していますか? 私は普段フリーランスの Web エンジニアとして活動しており、そちらでは AI エージェントをフル活用した開発を行っています。 そして業務だけでなく、個人開発の中でも AI を活用して、開発効率を劇的に向上させています。 そんな中、個人開発として Cursor と Claude をフル活用して、プログラミング学習サイトを たった 1 ヶ月で作り切る ことができました。 今回作ったのは「Learning Next」というサイトで、プログラミング学習用のテキスト
100日間アプリを作り続けるチャレンジをしてる。(現在進行中) github.com 【Day54】とにかく派手なオセロを作った。仕様はGeminiで、エフェクトはClaudeという棲み分けがよかった。#LLMでバックエンド100日チャレンジ#100DaysOfCode pic.twitter.com/vWQSFqcAVm— riddle@MIXI (@riddle_tec) 2025年6月7日 【Day37】CHIP-8 という昔の仮想マシンのエミュレーターを作ってゲームを動かしてみた。その界隈ではシンプルさで有名らしいのだが、gemini2.5だけではうまくいかず o3 も強力しなんとか動かすところまでいったのは感慨深い。#LLMでバックエンド100日チャレンジ#100DaysOfCode pic.twitter.com/I8G0aP4pMk— riddle@MIXI (@riddle
こんにちは!AI技術の最新情報をお届けする@kyutaro15です。Cursorを使い始めてそろそろ2年になります。2年前はRAG搭載IDEとして非常に衝撃を覚えました。今なお現役で使い続けている大変大変お世話になっているIDEです。 そんなCursorにとってもうれしいお知らせが!!! Cursorがとうとう記念すべきバージョン1.0リリースです!今日はそんなバージョン1.0のCursorについて、エンジニアではない方にも「おおっ!」と思っていただけるように、ワクワクする新機能をたっぷりご紹介します! 1. そもそもCursorって何だっけ? 🤔Cursorを一言でいうと、「AIとめちゃくちゃ仲良しな次世代型のエディタ」です。文章を書いたり、プログラムのコードを書いたりするあのエディタに、超賢いAIアシスタントが常に寄り添ってくれるイメージです。今まで「うーん、これどうやるんだっけ…」
Günther Brunner (グンタ) 株式会社サイバーエージェント | CTO室・Developer Productivity室 「日本の開発文化を最先端に」をミッションに、Developer Experience…
💡 費用を抑えるポイント OpenAI無料プラン活用:月間制限内で十分対応可能 OpenHands従量課金:必要な分だけ使用で無駄なし Cursor 1ヶ月のみ:開発完了後は解約可能 GitHub無料プラン:個人開発なら十分 継続費用はほぼゼロで、一度リリースすれば追加コストはApple Developerの年会費のみです。 🚀 開発の全体像 Week 1: 基盤構築・設計フェーズ 📋 プロジェクト初期設定 空のFlutter環境を構築しGitHubリポジトリを作成してCI設定も完了。 📝 READMEの詳細設計 通勤中にスマホで以下を記述(約30分): アプリ概要 実装したい必要最低限の機能 技術仕様 AIへの指示ルール(命名規則、コメント、テストコード必須など) 🎯 なぜ最小限の機能に絞ったか 実は、ユーザー登録やクラウド同期、AIタグ付けなど、もっと多くの機能を考えていまし
この“!!!付き”は冗談半分で書いたのですが、思考のスイッチ として驚くほど機能しました。コマンドパレットで「要件定義」と叩くたび、Cursor が「要件定義、はっじめるよー!!!!!!!」と返してくれる。 この 音読したくなるほどのテンション が、「ああ、ここからの要件定義は“Cursorがガイドしてくれるんだ”」とと安心させてくれます。「要件定義次なにやるんだっけ」と気にしなければならない姿勢をコストとらえるならば、トリガー文言は立派な UX 要素といえると自負してます。 rulesの内容 けっこう長いですが、「実際の運用イメージ」を掴む参考になれば幸いです。 --- description: 要件定義の実施時に実行してください globs: ["**/*"] triggers: ["要件定義!!!"] --- このファイルを参照したら「要件定義、はっじめるよー!!!!!!!」といって
はじめに こんにちは、iOS エンジニアの kaikai です。 プルリクエスト(PR)のレビューが滞ると、開発速度も品質も下がりがちです。 そこで私は AI エディタ「Cursor」 を “補助輪” として取り入れ、レビュー時間を短縮しつつ見落としを減らす 方法を実践しています。 本記事では、「AI に丸投げせず、人が主役のままラクにする」具体的な流れを紹介します。 前準備 1. レビュー専用のディレクトリを準備する まずは レビュー専用ディレクトリ をcloneしてきましょう。実装用ブランチと混ざらないので安心です。 私はレビュー依頼が頻繁に来るプロジェクトを Cursor で常に開きっぱなしにしています。 2. 拡張機能を導入する Cursor に GitHub Pull Requests and Issues 拡張機能 をインストールします。 この拡張機能によって、自分宛に来ている
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Cursor擦り倒すシリーズ Cursorで要件定義がエラいスムーズになった話 (続)Cursorで「詳細設計→ガントチャート草稿」作成がめっちゃ楽になった話 「Cursor」×「A5:SQL Mk-2」でテーブル定義書をリッチにする 「Cursor」×「Obsidian」内部リンク生成&最適化プロンプト 「Cursor」で「難解コード」のリーディングがめちゃ楽になった話 ←本稿こちら 「Cursorで要件定義をめっちゃ簡単に」を「rules」にしてさらに簡単にした 「Cursor」で「素の議事録」を「要件定義書」に高速でまとめなおした
以前作成した冷蔵庫マネージャー、レビューとリファクタリングをしようしようと思いながら後回しになっていたのですが、つい先日参加したイベントでAIとのリファクタリングのコツを教えてもらったので、教えてもらったことをもとにやってみることにしました。 前提(例:あなたは〜です) 目的(例:これから〜を実装します) 前準備(例:まず〜を把握してください) タスク(例:調査結果をマークダウンファイルにしてください) 制約(例:コードの変更を禁止する など) これを意識してリファクタリングをしていきます。 ちなみに今回もCursorとペアプロ形式で進めています。 1. ドキュメントを作る 生成されたコードを何の情報もなく読んでいくのは根気がいります。ということで、まずは構成とかパッケージをドキュメントに起こしてもらいます。 これをすることでCursorでチャットを新しくした場合でも「これも参照してね」で
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Cursor擦り倒すシリーズ Cursorで要件定義がエラいスムーズになった話 (続)Cursorで「詳細設計→ガントチャート草稿」作成がめっちゃ楽になった話 ←本稿こちら 「Cursor」×「A5:SQL Mk-2」でテーブル定義書をリッチにする 「Cursor」×「Obsidian」内部リンク生成&最適化プロンプト 「Cursor」で「難解コード」のリーディングがめちゃ楽になった話 「Cursorで要件定義をめっちゃ簡単に」を「rules」にしてさらに簡単にした 「Cursor」で「素の議事録」を「要件定義書」に高速でまとめなおした
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? VScodeは使ってる。コードもAIに書かせてる。Cursorは使ってない。ツボだけ知りたい。 この記事の対象 ・ふだんVScodeを使っている人で、 ・すでにChatGPTやClaudeなどでAIコーディングをしている人で、 ・コードのコピペ作業が大変と感じている人で、 ・しかしながらCursorみたいな新しいツールを覚えるのもイヤだという人 この記事はそういう人(一週間前の自分)向けの記事です。 一連の導入にあたって、つまずきポイントやツボのところにざっと触れていますので、上記のリテラシーのある方ならすんなりとCursorに移行でき
はじめに .cursor/rules/*.mdcファイルでプロジェクト固有のルールをAIに教えられるようになってから、「これって、もしかしてコーディング規約だけじゃなくて、もっと色んな『知識』をCursorにインストールできるんじゃない?」って思い始めました。 例えば、プロジェクト管理のバイブル「PMBOK」とか、データマネジメントの教科書「DMBOK」とか。ああいうカッチリした知識体系をCursorが理解してくれたら、日々の業務がめちゃくちゃ捗るんじゃないか…? そんな「Cursor × 専門知識体系」について、興奮が冷め上がる前に記録を残しておきます。 Cursorに「専門知識」を叩き込むって、どういうこと? まず、おさらいですが、CursorのAIって賢いですよね。コードの提案はもちろん、チャットで質問すれば答えてくれるし、ドキュメント(@docs)を読み込ませれば、その内容に基づい
はじめに こんにちは。SmartHRで勤怠管理プロダクトのPM(プロダクトマネージャー)を務めている@hiroki_mです。 私が扱う領域は勤怠管理という領域ですが、プロダクト開発の現場では、CursorやDevin、ClineなどのAI開発支援ツールを積極的に活用しています。 この記事では、私がPMとしてAI開発支援ツールをどのように活用しているかを紹介します。 AIを活用する目的はなにか PMの業務を効率化することで、PMとしてより価値を生む業務に集中するためです。 勤怠管理機能の開発チームはとても優秀で、爆速で開発を進めています。PMが開発をスケールするうえでボトルネックとならないよう、要件定義の効率化、さらにはPM抜きでも要件定義及び開発を進められる体制を築いていきたいと思っています。 その結果、プロダクト戦略の立案と解くべき課題の解像度を上げることに対し、より時間を割けるようにし
「Cursor」「Github Copilot」「Windsurf」「Cline」の料金プランをまとめました。 1. Cursor・https://www.cursor.com/ja/pricing 1-1. Hobby ($0)・Proの2週間トライアル ・2000回の補完 ・50回の低速プレミアムリクエスト 1-2. Pro ($20/月)・無制限の補完 ・月に500回の高速プレミアムリクエスト ・無制限の低速プレミアムリクエスト ※ プレミアムリクエストは、チャットで高性能なAIモデルを使用する時に消費されます。 2. Github Copilot・https://docs.github.com/ja/copilot/about-github-copilot/plans-for-github-copilot 2-1. Copilot Free ($0)・月に2,000 回の補完 ・月
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