Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
obsvのブックマーク / 2019年8月10日 - はてなブックマーク
[go: Go Back, main page]

タグ

2019年8月10日のブックマーク (7件)

  • 【日本の山】初心者はどの山から登ればいいの? 登山ガチ勢に聞いて行ってきた【多すぎ】

    初心者だけど、気持ちよくて達成感のある登山がしたい! でも日は山だらけ、一体どれに登ったらいいの...?「ほぼ高尾山しか登ったことない」というライターのヨッピーさんが、山のプロたちに助けられ、格的な登山に初挑戦。厳選した山で待っていたのは、美味しい山小屋ごはん、ほどよい冒険感に、絶景ビュー。読んだら絶対に登りたくなる、山登りビギナーにオススメの山はこれだ!(編集/メルカリマガジン編集部、撮影/ヨッピー) この絶景をご覧ください。「あれ?新しいゼルダの伝説の画面かな?」って思いました? ププーッ、クスクス。ありがとうございます。最新ゲームCGでもありませんしフリー素材でもありません。 実写です。 日は人生で初めての格登山に来ております。 実は前々から「格的な登山、やってみたい!」と思っていたので、当メルカリマガジンから「なんか書いてよ」って言われたタイミングで「山に行きたい!」と

    【日本の山】初心者はどの山から登ればいいの? 登山ガチ勢に聞いて行ってきた【多すぎ】
  • 戦後処理について

    2019.08.09 第二次世界大戦に関する戦後処理の多くは、サンフランシスコ平和条約で行われました。 サンフランシスコ平和条約第1条は、45カ国との間で戦争の終了をうたっています。 第2条では、日の領土権の放棄が規定され、朝鮮半島、台湾、千島列島・南樺太、南太平洋の諸島が分離地域となりました。 第14条(a)で、連合国に対する賠償が規定され、また、日の在外財産に関しては、連合国が処分できることとされました。 サンフランシスコ講和会議には52カ国が招待されました。 カンボジア・ラオス・ベトナム・中国の4カ国は招待されませんでした。 ビルマ・インド・ユーゴスラビアの3カ国は招待されたにもかかわらず、参加しませんでした。 また、カンボジア・ラオス・ベトナムの3カ国は、招待されていなかったにもかかわらず、参加しました。 その結果、サンフランシスコ講和会議には52カ国が参加しました。 その52

    戦後処理について
  • 「表現の不自由展」中止で「平和の少女像」が有名になったという現実

    あいちトリエンナーレとテロ予告あいちトリエンナーレは、愛知県が中心となり2010年から3年に一度開催されている大規模な国際芸術祭である。2019年は、津田大介氏が芸術監督となり、8月1日から開催された。 多数ある展示のひとつA23「表現の不自由展・その後」は、ウェブサイトの趣旨説明によると、「日で何かしらの理由で展示できなくなってしまった作品」を集めたとし、さらに「現代においては、その対象は為政者や権力者とは限りません。そのため、表現の自由は無制限に認められるわけではなく、他者の人権を損なう場合は調整が行われます。」と述べて、驚くべきことに、表現内容次第で表現規制がなされるべきと主張しています。 事件化したのは、8月1日に、その展示物のなかに、慰安婦問題で騒がれた「平和の少女像」があることが知れわたったためである。 松井一郎大阪市長、河村たかし名古屋市長などが、強く非難し、3日には、大村

    「表現の不自由展」中止で「平和の少女像」が有名になったという現実
    obsv
    obsv 2019/08/10
    “津田大介氏が表現の自由を奪われた被害者で、政治家が加害者という構図は成立しない。隠すターゲットのはずの平和の少女像は、展示中止でよけい有名になった。津田氏も政治家も、どちらも奇妙な行動をとっている”
  • 中国著名芸術家、ドイツ離れる意向=「開かれた社会でない」、差別も:時事ドットコム

    中国著名芸術家、ドイツ離れる意向=「開かれた社会でない」、差別も 2019年08月12日14時07分 中国の著名芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏=6月9日、ロンドン(EPA時事) 【ベルリン時事】中国の著名芸術家で人権活動家でもある艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏は9日の独紙ウェルト(電子版)のインタビューで、中国政府の弾圧から逃れるために2015年から滞在していたドイツを離れる意向を示した。ドイツは「開かれた社会ではない」と感じるようになり、差別も受けたためだという。 【特集】防衛駐在官メモが語る「六四天安門事件」~「勇気ある市民」流血の記録~(上) 艾氏は「ドイツは開かれた社会でいようとしているが、自己弁護の傾向がある。ドイツ文化が強過ぎ、真の意味で他の考えや議論を受け入れない」と指摘。「開かれた議論の余地や、異なる声への尊重がない」と続けた。 具体的な例として、繰り返しタクシー

    中国著名芸術家、ドイツ離れる意向=「開かれた社会でない」、差別も:時事ドットコム
    obsv
    obsv 2019/08/10
    “「ドイツは開かれた社会でいようとしているが、自己弁護の傾向がある。ドイツ的文化が強過ぎ、真の意味で他の考えや議論を受け入れない」と指摘。「開かれた議論の余地や、異なる声への尊重がない」”
  • 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」レビュー ゲームを、フィクションを、人生をここまで愚弄する作品を私は他に知らない(1/2) | ねとらぼ

    公開初日の六木ヒルズ。ほぼ満員の客席、20代から30代と思しき方々がパンフレットを手に「ドラクエ映画」を談笑しながら待ちわびていた。 「ビアンカとフローラどっちを選ぶのか」「どこまで忠実にドラクエができるんだろう」「ピエールは出るかな?」。作はシリーズ屈指の名作でありながら、幼年期・青年期・その後と主人公の人生そのものを追体験するかたちで描かれる「V」の映画化ということもあり、観客、すなわちプレイヤーそれぞれの個人体験が根付いてしまっているような作品である。そのため公開前に語りたいことも多かっただろう。自分もその1人だ。 「1時間40分でアニメ化するなら幼年期はほぼカットだろうな」とか、「ほぼダイジェストにはなるだろうけど、結婚には時間を割いてくれるんだろう。原作のこのネタがあったらうれしいな」という淡い期待を持ちながら(監督・脚スタッフの名前にものすごく嫌な予感を抱えてはいたが)上

    映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」レビュー ゲームを、フィクションを、人生をここまで愚弄する作品を私は他に知らない(1/2) | ねとらぼ
    obsv
    obsv 2019/08/10
    “ビッグバジェットを利用して過去の名作を好き勝手に取り扱い、その思い出を人質に観客を劇場に招集し、シナリオをズタズタに切り刻んだ揚げ句、押し付けがましいメッセージと共に全ては冗談だったと笑ってのける”
  • 【警告】ブッダさんが苦行をやめた理由、日本人にぶっ刺さる : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

    ブッダは「厳しい修行ばかり続けていると逆にダメになる」と言っていて、 実際に若い頃ムチャな苦行を続けて死にかけた時に懲りて適度にサボることを覚えた。 ちなみに6年でギブアップ。 あのブッダでさえ6年が限界と考えると、常人が1年くらいで音を上げても恥ずかしくないので適度な休養は必要。

    【警告】ブッダさんが苦行をやめた理由、日本人にぶっ刺さる : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
    obsv
    obsv 2019/08/10
    “我慢したら偉いわけじゃないのと同時に、大人も子供も我慢しすぎると、自由で我慢しない誰かのことが許せなくなって、他人にも我慢を強いるようになる”
  • なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基を研究者に聞く――

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”
    obsv
    obsv 2019/08/10
    “慰安所に行かなかったりレイプに参加しなかったりすると、「腰抜け」「男じゃない」というレッテルを貼られる。明治以降、徴兵制度が敷かれる中で、男性たちは徴兵検査によりランキングされてきました。”