Andy@音楽観察者 @andymusicwatch Threadsの話だけど「行方不明だった夫が無言の帰宅となりました」という報告に対して「命があってよかったです!」「今は色々聞かないであげて下さい!」とレスしている人々がいて、うわーってなってる。 2025-09-25 05:56:49
やっとかよ!!! LINEがLYPプレミアム登録者向けに「プレミアムバックアップ」機能の提供を開始しました。この機能を使うと、これまでの標準バックアップではできなかった写真や動画などのデータも引き継げるようになるとのことです。 なお、LINEは長らくAndroidとiOS間のメッセージ引き継ぎに非対応(直近14日のみ簡易継承)でしたが、今回の機能により、全て移行できるようです。 プレミアムバックアップでは、テキストメッセージのほか、過去のトーク履歴、写真、動画、ファイル、ボイスメッセージなどを引き継ぐことが可能になります。アルバムやノートに保存中のデータ、友だちリスト、購入したスタンプ、LINEスタンププレミアムの利用情報、LINE Pay・LINEポイント残高、自分のプロフィール情報、ステータスメッセージ、グループ、LINE連動アプリ・サービスの情報、LINE VOOMの内容、6カ月間の
トルコの51歳、ユスフ・ディケチ選手は、先月30日に行われた射撃の混合エアピストルで、ほかの選手が専用のゴーグルやイヤーマフを着用する中、ふつうのメガネに耳栓、それにTシャツという軽装、しかも左手をポケットに入れたまま撃つリラックスした雰囲気で競技を行い、銀メダルを獲得しました。 その独特のスタイルは、日本のSNSでも、装備にお金をかけずソーシャルゲームを楽しむ人になぞらえて「無課金おじさん」とも呼ばれ、話題となりました。 トルコの治安機関のスポーツクラブに所属するディケチ選手は、1日に帰国して地元メディアの取材に応じ「ほかの選手のような装備は自分には向いていない。楽に競技しているように見えるかもしれないが、実際には心臓が飛び出しそうなぐらいどきどきしている」と明かしました。 そして、パリオリンピックで注目を浴びるようになったことについては「自分はそんな大した者ではない。まあ、24年間続け
難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 ※noteの記事はXのポストに一部補足を追加しております。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。 (補足) 私は精神科医などではありませんので、医学的に厳密な話ではありませんが、わたしの経験などを踏まえて分かりやすく説明しております。私自身が自殺を考えて閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがありその経験と一般的知識からの解説となっております。なかなか経験しないと分かりにくい部分を説明しております。 かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために身体機能と精神力を一時的に増幅させ、多少無理をしてでも危機を脱するための機能によって生存してきました。いわゆる、火事場のクソ力と呼ばれるものです。 これは、簡単に言うとバーサーカーモード
「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ <チベット弾圧から世界の目をそらすため、欧米の無知と偏見に付け込んでダライ・ラマを炎上の的にさせた中国と、見事に引っかかった世界> チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に対して4月8日、世界の主要なSNSで新たな中傷キャンペーンが開始された。 と言っても、それだけなら今に始まった話ではない。抗中独立運動が拡大した1959年のチベット動乱以来、祖国を脱出したダライ・ラマは隣国インドで亡命生活を送っている。今もなおチベット人には敬愛されているが、中国政府はダライ・ラマの写真を所持することも禁じている。そして一貫して、ありとあらゆるメディアで誹謗中傷を続けている。 今回もまた「メイド・イン・チャイナ」の偽情報なのはほぼ間違いないが、不愉快な新手法があった。ダライ・ラマを、なんと小児
林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba こんにちは。東進ハイスクールの現代文講師、林 修です。日々に思い、少し考えたことをぼちぼち発信していきます。 実は、ここ数年、SNSにおいて、私が問題提起のために第三者の主張を引用した際の発言を切り抜き、あたかも私が「年収890万~920万ないと社会のお荷物」であるという見解を持っているかのような虚偽事実を投稿されることが多々あり、いわれなき誹謗・中傷に悩まされてきましたが、今回対応策を取ることにしましたので、皆様にご報告申し上げます。 ことの発端は、2019年放送の「林先生が驚く初耳学!」(MBS)の番組内企画として、「高学歴ニート」と言われる方々に「講義」を行ったことです。 番組の準備に際して、私が心掛けたことはまず決して彼らを否定しないことです。つまり彼らが(主体的に)選択した生き方を、第三者である私
この殺害予告しているアカウントは麹町警察署に通報いたしました。現在捜査をしていただいております。 pic.twitter.com/5c8G4RfSIj — May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2023年5月9日 今朝ツイッターを開いたら、めいろまさんが殺害予告を出されていたので驚いた。 そういえば、最近他のインフルエンサーにも殺害予告が出されていた。 私も2009年にツイッターを始めて以来、何度か殺害予告を出されたことがあり、その度に警察へ行ってるのだが、当初は全然相手にしてもらえなかった。 ただ、4年ぐらい前から警察の反応に変化があって、かなり真剣に対応してくれるようになった。 その時に、警察の人から伺った話を、参考までこちらに共有しておきます。 被害届を出しに行ったら… もう5年以上、ツイッターでつきまとわれて、デマ・誹謗中傷を流し続けるアカウントがいたのだ
LINEは6月27日、コミュニケーションアプリ「LINE」のアップデートを配信した。新機能として、QRコードを使ってアカウントを移行できる「かんたん引き継ぎQRコード」を実装。併せて、直近14日間に限り、iOSとAndroidをまたいだトーク移行が可能になった。 これまで、iOS版とAndroid版をまたいだアカウント移行では、トーク履歴を引き継げない仕様となっていた。パスワードを使った旧来のアカウント引き継ぎ機能も引き続き利用できるが、こちらはOSをまたいだトークの移行には対応しない。 14日間以降のトークも含めてのアカウント移行は、これまで通り同じOS間に限られる。こちらもQRコードを使ったバックアップであれば、直近14日間のトークデータは引き継がれるが、全てのトーク履歴を移行する場合は、iCloud/Google Driveに一度バックアップを取ってから復元する必要がある。 関連記事
情報漏洩ろうえいの主な舞台となっているのは、暗号化メッセージアプリの「Telegram(テレグラム)」だ。軍上層部を信頼しない兵士や司令官、そして退役軍人や独立系メディアなどが、それぞれ独自の視点で生の情報を発信し続けている。ある司令官はTelegramに投稿した動画を通じ、ひどい食糧不足により部隊全体が飢えていると訴えた。プーチンはロシア兵を虐殺している、との猛批判だ。 ロシア軍の実情が現場から直接流出することは異例だ。CEPAは、「まったくもって前代未聞の事態が巻き起こった」と述べ、ウクライナ侵攻における情報漏洩の特殊性を指摘している。 ロシア軍司令官は「プーチンによって虐殺に送り出された」と非難 ある部隊は、飢えと病に悩まされている現実をTelegramで明かした。英ミラー紙が報じたところによると、ドネツク共和国第113連隊のロシア軍司令官は戦地からTelegramに動画を投稿し、プ
ロシアがウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャなどで多数の民間人を殺害した疑惑は、中国内でも波紋を広げている。中国政府はロシアを名指しした批判は避けているものの、その衝撃は隠せず、中国のSNS上では「ブチャ虐殺事件」とのキーワードで、「2022年にもなってこんな事件が起きるのか」といったコメントが拡散している。 中国外務省の趙立堅副報道局長は6日の記者会見で「ブチャの一般人が死亡したとの報道や映像は、人々に非常な懸念を与えるものだ。事件の真相と原因は必ずはっきりされなければならない」と語った。その一方で「(真相に関する)結論が出るまでは各方面は自制すべきだ」とも述べ、ロシア非難を避けようともしている。
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2022年03月24日16:00 by jyoshige 反ワクとプーチン擁護ってどうしてかぶってるの?と思ったときに読む話 カテゴリwork 今週のメルマガ前半部の紹介です。 ネット、とりわけSNS上というのは本当にいろんな陰謀論であふれかえっていますよね。 陰謀論といえばトランプを信奉するQアノングループが有名ですが、最近だと「ウクライナはネオナチ、それと戦うロシア軍は正義の味方」といったロシア擁護の陰謀論まで登場しています。 そんな中で、ネットで公開されたある調査結果が波紋をよんでいます。 【参考リンク】ツイッター上でウクライナ政府をネオナチ政権だと拡散しているのは誰か 「ウクライナ政府はネオナチ」という情報を拡散したアカウントの87.8%が反ワクチン関連ツイートを拡散していました。 恐らく、多くの人は「なんだか出所のよくわからない陰謀論って、主張してる人がかぶってるよな」という印象
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐりフェイスブックから社名を変更した、アメリカのIT大手メタが、ロシアのプーチン大統領などに対する暴力的な内容の投稿を一時的に容認していることが明らかになりました。 アメリカメディアなどによりますと、メタは、ロシアやウクライナなどでのフェイスブックやインスタグラムへの投稿を対象に、ウクライナに侵攻しているロシア軍や、プーチン大統領、それにロシアと同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領に対する暴力的な投稿を一時的に認めているということです。 具体的には「ロシアの侵略者に死を」などといったコメントの投稿を認めるとしています。 一方、ロシアの一般市民に対する暴力的な投稿は認めていないということです。 メタは、ヘイトスピーチや、暴力を称賛する投稿などを削除する対応を強化してきましたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が激しさを増す中、ルールの一時的な変
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻は、通信、衛星、貿易、インターネット、交通網など、かつてないほど緊密に結ばれた世界の中で起きた。 この戦争について「歴史的に類例がない」と指摘する意見を『フラット化する世界』の著者のトーマス・フリードマンが米紙「ニューヨーク・タイムズ」のオピニオン記事に寄稿している。 「リスクと影響は世界中に及ぶ」 米紙「ワシントン・ポスト」は、ロシアのウクライナ侵攻に関し、グーグル・マップの渋滞情報からロシア軍の軍事行動や、首都キエフから脱出する人々の動きを見ることができると報じ、「昔なら、現地で何が起きているのかを教えてくれる記者に頼っただろう」という研究者の声を伝えている。 また英紙「ガーディアン」も「初めてのティックトック戦争」と見出しを取り、インフルエンサーたちが戦争の恐怖を記録し発信する様子について報じている。 フリードマンはこうしたグローバ
ふうらいぼう @kumahanaya お気楽/極楽系の情景派撮り鉄な焼肉おじさん。実は大腸がんのガンサバイバー。クマみたいな大男だけど、こう見えても仕事は花屋です。至って保守中道でダブスタが大嫌い。やっと世の中が解り始めたアラフィフ。基本的に自分で撮った鉄道写真を毎日公開してます。 ふうらいぼう @kumahanaya ちょっと長い話です。順を追って読んでいただけるとありがたく思います。SNSに写真を上げるという行為についての私見で、尚且つ自戒を込めた体験談です。 ① 過日、と言っても10年以上前の話だが、team只見がまだ機能していた頃、公式サイトに只見線のタブレット取り扱い器の写真を出した事がある。 pic.twitter.com/QfUb9ylsl2 2022-02-20 10:30:37
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