【ワシントン=坂口幸裕】中国による日本への威圧的な行動に、日本の同盟国である米国のトランプ大統領が沈黙している。米国のレッドライン(越えてはならない一線)を試す中国の示威行為を見過ごせば、東アジアの秩序が揺らぐリスクは高まる。日本は中国を抑止するために米国以外の同志国を巻き込む外交努力が試される。米ホワイトハウスと米国務省は7日、中国の戦闘機が6日に自衛隊の戦闘機にレーダーを照射したことにつ
stada @stada1974 @hangstuck この場でしか交わされない情報が結構あるので、5千円と2時間のロスで済むのなら、時々顔を出しといても損は無いかと。 2025-12-08 10:34:33 YDK @Room335_k @hangstuck 「行きたくない」という気持ちはわかるし、行く義務はないというのも正論だけど、「正しいだけの人間が必ずしも豊かに生きられる訳では無い」というのは知っておかないとね。 理不尽に迎合してトラブルを避ける能力はめちゃくちゃ大事。 2025-12-08 11:11:50 手羽元梅唐辛子の煮詰めた奴 @kyjmkh @hangstuck 忘年会に行かずとも自分の立ち位置を固められるならいいんだけど、その見通しなくただ距離を置こうとしたら最終的に辿り着くのは孤立なので…。 嫌だから!の感情のみでアクション起こすのはやめた方がいいと思います。 20
30歳になった。本業の給与はそこそこだが、2, 3年前に副業や業務委託を始めたら気づけば貯金が1000万になっていた。 ただ、投資などを何もしていない。NISAもiDeCoも一切なにもやっていない。ただ口座に1000万が入っているだけ。 うまく活用すれば苦労せずにこのお金を増やせるのだろうと分かっているけど、口座開設とか色々面倒くさくて何も出来ていない。 結婚予定の恋人がいるが、お互い子供を持たないことで合意しているし、海外旅行行きまくるなど派手な散財癖もないので、今後大きくお金を使う予定もない。家くらいか? お金を使う予定はないものの、絶対勿体ないことしているんだろうなという感覚はあるので、ここいらでちゃんと運用を始めておきたい。 何をどうすればいいか全く分からないので、最適な運用戦略を教えてほしい。
Haruhiko Okumura @h_okumura 「外れ値は捨てる」と教えておられる高校の先生がけっこうおられて、「安易に捨ててはいけません」と言っても響かないらしく、最近は「研究倫理上「データ改ざん」になります」とちょっと強めに言ったりしている 2025-12-08 13:47:08 野嵜健秀/NOZAKI Takehide @nozakitakehide 小学生でも理科の実験のレポートでデータを改竄するのは常識だつたりする へんなデータが出た時、どうするか、を教へない教師側にも問題がある。小学生は「自分で考えなさい」なんて言はれても困惑するだけだよ。 x.com/h_okumura/stat… 2025-12-08 16:38:46 江藤光 | CEO@Kaibutsu Co., Ltd. @hikaru_eto 理科の最初の方でやる、プロットを一直線を使って抽象化するアレが良く
zero @zero31491505 #2025年間ベストを決める前にこれ観よう 今年は邦画が本当すごい覚醒した? 国宝 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は この夏の星を見る 風のマジム 東京MER 南海ミッション おいしい給食 炎の修学旅行 フロントライン 6人ぼっち 見える子ちゃん ドールハウス ゴーストキラー ネムルバカ フレイムユニオン ボールドアズ、君。 秒速5センチメートル 片思い世界 ファーストキス 知らないカノジョ 敵 花まんま 35年目のラブレター 悪い夏 366日 サンセットサンライズ 結構観た方やけどまだまだ観れてないの沢山ある😅 2025-12-08 07:52:50
政府が物価高対策として推奨する「おこめ券」に対し、配布を担う地方自治体で反発が相次いでいる。発行・郵送に経費や手間がかかるためで、配布を見送る自治体が続出。既存のおこめ券は全国農業協同組合連合会(JA全農)などが発行していることから、自民党農水族の鈴木憲和農林水産相による「利益誘導ではないか」との批判まで上がり、浸透するかは見通せない。 【ひと目でわかる】想定される「おこめ券」配布の仕組み ■支援方法は自治体の判断 政府は令和7年度補正予算案で自治体が自由に使える「重点支援地方交付金」を拡充し、2兆円を計上した。うち4千億円を食料品価格上昇に対応する特別枠として確保、1人3千円程度を支援する。支援方法は自治体の判断に委ねられ、おこめ券や電子クーポンなどの活用が想定される。 おこめ券は鈴木氏の肝煎りで、11月21日の記者会見では「思うようにお米を買えない人が心置きなく十分な量を購入してもらえ
面谷透 東京先進整形外科 @Toru_Omodani 整形外科医が本当に勧める靴。 足底腱膜炎などの足の痛みで外来を受診される方々は後を絶ちません。 そして多くの方の靴を見るたびに思うのは、「靴底のクッションが薄い」。 しっかりした厚底の靴は足裏への衝撃を吸収し、足底の保護に貢献します。 実は私自身も、手術で何時間も立っていたり、学会出張で長距離を歩くと、かかとや足裏が痛くなることがありました。 しかし、HOKA @hoka の靴を履くようになってから、その痛みとは完全に無縁になりました。 分厚く安定した靴底が足裏を守ってくれます。 立つこと、歩くことは、毎日の生活に直結することです。 だからこそ 靴選びは本当に大切です。 ぜひ今一度、ご自身の靴を見直してみてください。 2025-12-06 20:33:15 面谷透 東京先進整形外科 @Toru_Omodani たくさんの方々にご覧いただ
衆院法務委員会で12月3日におこなわれた参考人質疑に「異色の経歴」を持つ人物が登場した。 かつて暴力団に所属し、現在は司法試験の合格を目指している斎藤由則さんだ。 更生とは何か。受刑者の社会復帰を阻む壁とは──。「元ヤクザ」が国会議員たちを前に、再犯防止に必要な視点を語った。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介) ●当事者と支援者が語った「更生」の定義 「更生したとは、どのような状態を指しているのか?」 立憲民主党の議員から問われた斎藤さんは、自身の経験を踏まえて次のように話した。 「どこまでが更生したというかはわかりませんが、たくさんの方々から『この人は初めて一人前になったな』と認めてられていくことが、更生に結びついているのかなと感じ始めています」 同じく参考人として招致された中央大学法科大学院客員教授で、出所者の支援に取り組む今福章二さんは「本人の心の中で『自分はもう犯罪者ではない』と
今日は、医療の現場で見かける普通じゃない存在について紹介したい。 普通じゃないと言っても、悪い意味ではない。 逆だ。 特別に、非常に、具合が良い人達についてである。 非常に長く活動し、命の砂時計がゆっくり落ちていく人たちについて述べたい。 1.精神科には元気な高齢者も通院している ありふれた病院でありふれた精神医療をやっていると、ありふれた患者さんと接点を持つ機会も多い。 精神医療をやっているからといって、極端な精神症状を持っている人ばかり診療しているわけではない。特に外来診療では、「うつ病が治った後にも再発せず、けれども若干の維持療法が必要な人」「睡眠導入剤を定期的にもらいに来る人」なども珍しくない。 最近は、認知症のさらに手前のMCI(Mild Cognitive Impairment)と呼ばれる状態の患者さんを診る機会も増えた。直訳すれば、「マイルドな認知機能の差しさわり」となるだろ
日本のリベラル派の方々に、ぜひ中国共産党への批判をしてほしいです🙏 言論統制・思想統制されている今の中国は全体主義です。 共産党を批判すると連れて行かれます。 新疆では強制収容や強制移住や強制労働、強制避妊手術などがされていて、複数の機関からジェノサイドと認定されています。 香港では民主化運動が完全に叩き潰されて議会には民主派どころか中間派すらもいなくなってしまいました。 最近の日中関係の摩擦で、日本のリベラル派の皆さんが中国共産党への批判を遠慮するようになっていることについて、少し危機感を持っています。 悲しいことに、日本に住んでいる中国人も含めて中国人は共産党を表立って批判することができません。 今までの民主化運動や思想は全て弾圧されてきました。 リベラリズムの価値観に立てば、高市政権を批判することと中国共産党の全体主義を批判することは両立することができると思いますので、どうか自由と
2025年7月30日、ロシアのカムチャッカ半島付近でマグニチュード8.8の巨大地震が発生し、日本でも太平洋側を中心とした広範囲に津波が押し寄せました。この際に発生した巨大津波を人工衛星が偶然にも捉えており、その詳細な姿が明らかになりました。 SWOT Satellite Altimetry Observations and Source Model for the Tsunami from the 2025 M 8.8 Kamchatka Earthquake | The Seismic Record | GeoScienceWorld https://pubs.geoscienceworld.org/ssa/tsr/article/5/4/341/718867/SWOT-Satellite-Altimetry-Observations-and-Source Satellite captu
国家はなぜ、どのようにして誕生したのか──。この壮大な問いをめぐって提示されてきた諸説を、膨大なデータの数理モデル分析によって検証した結果、ある要因が浮き彫りになった。英国とニュージーランドの学者が、最新の研究結果を紹介する。 グローバリゼーション、移民、気候変動、戦争──。国民国家はいま、多方面で大きなプレッシャーを受けている。そうなっている理由は、世界中で国家が初めて誕生する原動力となったさまざまな力を理解することで見えてくるかもしれない。 人類は進化してから長らく、口承に基づいた、大半が小規模で平等主義的な社会で生活していた。事態は、完新世の幕開けと共に変わりはじめる。一連の気候的、社会的、技術的な転換により、いまから約5000年前、最初の国家が出現したのだ。 人類史上初とされる国家は、メソポタミア(現在のイラク南部)にあった。その後、エジプト、インダス川流域、中国、メソアメリカに国
このnoteではロボット掃除機通算5台目ヘビーユーザーの私が、先日プライムデーで購入したSwitchbot S10をひたすら賞賛していく。 単独商品についてレビューを書くことは恐らく初めてだ。 だがしかし、書かずにはいられない。 今目の前で起きている自動化家電界の革命を記録しなければいけないのだ。 見た目普通なこいつをひたすら賞賛します。 進化の歴史を飛び越えたSwitchbot誤解を恐れず言うのなら、ロボット掃除機の進化の歴史とは以下に記載する掃除の各プロセスを一つずつ自動化してきた歴史であり、それ以外の吸引力やマップ精度といった性能向上は枝葉にすぎない。 ①ゴミを吸う ②ゴミを捨てる ③モップがけ ④モップ洗浄&乾燥 ---技術の壁--- ⑤水タンク交換 ---創造性の壁--- ⑥他家電の水交換 上記プロセスに沿ったロボット掃除機のおおまかな歴史 2002年、家庭用ロボット掃除機の代名
ミュンヘンの博物館に展示されているブルーノの剝製(2023年) JACQUELINE MELCHERーDPAーREUTERS <日本ではクマ問題が続くと「おいしい」人々がいる...一方、ドイツで凶悪なクマ「ブルーノ」が出現したとき、社会はどう対応したか?> 昨今、日本の世情(特にネット世論)は「外国人問題」と「熊害問題」で沸騰している。ちなみに熊害は「ゆうがい」と読むそうで、日本語変換ソフトでなかなか出てこないのがポイントだ。 それはそうと、この両問題を扱うネット言説で共通して目立つのは「危険で有害な異物の侵入を何とか食い止めねば」という主目的よりも、「危険で有害な異物を擁護する『意識高い系』のヤツらを徹底的にぶちのめしてやりたい!」という欲求が、ウラ動機として強力に機能している点だ。 事態が長期化していながら「見解」「対処」がなかなか落ち着かない理由の1つがこれだろう。特にポピュリスト的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く