Fireworksでレイヤー内のオブジェクトをひとつひとつPNGに書き出す自動処理(JSF) Posted on 2013-06-13 Flash制作時にFireworksからレイヤーごとに素材を切り出すことがありますが、その際に、各レイヤーをON/OFFで切り替えて画像として切り出すので、大量にあると大変です。 そこで、Fireworksでレイヤー内のオブジェクトをひとつひとつPNGに書き出す自動処理(JSF)ができたので、以下にメモしておきます。 動作イメージ 動作は、sample.fw.pngにJSFを実行すると_baseフォルダにレイヤー内のオブジェクトがPNGとして書きだされます。 図で書くと以下のとおり。 各オブジェクトにしっかり名前を付けて、見渡してから一つ一つファイルを書き出すことができます。 実際のJSF jsf_layer_to_png.jsf function Mai
PhotoshopってFireworksと違ってここがダメだよねって思ってたけど使い方知らないだけだった件 WebデザインツールとしてFireworksとPhotoshopがよく挙げられますが、私はFireworksをメインに使用しています。理由はFireworksと比べるいろいろと不便な点があったからなのですが、ちょっと調べたらいろいろと知らないだけだったのでメモしておきたいと思います。 投稿日2013年04月23日 更新日2013年04月24日 Photoshopってキャンバスで直接選択できなくね? Fireworksは選択ツールでキャンバスでオブジェクトを直接選択できるのに、Photoshopはレイヤーから選択しないといけないから直感的じゃないですよね。いえいえ直接選択もできますよ。 左パレットから「移動ツール」を選択ます。そのままだと選択されているレイヤーを移動させるだけのツールで
こんにちわ!あんなです! Androidのモックが欲しいなぁー…ということで!自分で作りました! 商用利用可、利用報告・クレジット表記不要。加工もOK! ご自由にお使い下さい♪ダウンロードは「続きを読む」から! カラーは青・黒・白・ピンクの4色! 全体図はこんなかんじ! Fireworksで制作しました。データはpngです。 (参考にさせていただいた機種は愛用している、Xperiaです♪) ダウンロードはこちらから! 私自身、日々の業務の中でたくさんのフリー素材を 使わせていただいてます。本当にありがたいです。 制作者の皆さま、ありがとうございます。 このモックも、少しでも誰かの役にたてるのなら幸いです。 それでは次回、 「FWで鷲頭麻雀透明牌を作る・・・!」もしくは、 「FWで逆刃刀を作るっ・・・!」で、お会いしましょう! (今るろ剣が熱いっ・・・!)
フォーマットはタブを切り替えることで、6つまで設定することが可能です。 例2) CSSを書いているときに、画像のwidth,heightを目視で調べて、 またエディタに戻って打ち込んで、、、という作業は続けているとすごく疲れます。 そんなときに、こんなフォーマットを書いておきます。 width:%wpx; height:%hpx; left:%xpx; top:%ypx; それで、またスライスを選択して、挿入ボタンを押すとこんなコードが吐き出されます。 width:99px; height:95px; left:47px; top:60px; あとは、挿入ボタンのとなりのクリップボードボタンを押して、クリップボードに転送して、 好きなエディタに戻ってコピペすれば楽ちんです。 フォーマットには好きな文字列をいれることが可能なので、案件や普段使っている書き方を 書いておくと良いと思います。 ま
Welcome to Firewoiks Extensions, resources & tutorials for Fireworks, Dreamweaver & HTML5 / CSS3 by UI developer, Matt Stow. CSS Variables Are A Sometimes Food Posted: February 22 2017 In this post, I discuss some of the potential pitfalls and differences of dropping Sass variables for CSS variables (custom properties). Read my full article on Medium. A Dummy’s Guide to Redux and Thunk in React Po
久々に、Fireworks用のコマンドファイル(JSF)を公開します。 Create_Symbolsの概要 Fireworksのシンボル機能がありますが、結構、昔のバージョンから存在するのは知ってたのですが、 やっと最近使い始めて、便利だなぁと関心しています。 写真オブジェクトをカンバスに配置したあと、ある程度大きなサイズでシンボル化しておけば、 写真をリサイズしても、画像が劣化しないので、思い切って画像のレイアウトが行えます。 だた、オブジェクトをひとつひとつしかシンボル化できないのが、 非常にめんどうに感じていたので、エイヤッっとコマンドを作成してみました。 このコマンドを使用すれば、複数の選択オブジェクトを、まとめてシンボル化できます。 使用方法 MXPファイルになってますので、ダウンロード後、「PI_Create_Symbols.mxp」をクリックすれば、 Adobe Extens
髪を切って2日目で失敗したことに気がついたminamiです。 今回もちょっとだけ便利なFireworksのコマンドです。 テキストボックスを改行で分割するコマンド 右クリックなどで保存してください。ご使用は自己責任でお願いいたします。 読んで字のとおりですが、テキストボックスを改行部分で複数のテキストボックスに分割してくれるコマンドです。 画面をデザインをする際に、テキストを原稿からパーツにわけて一つづつコピペ・・・がめんどくさかったので作りました。 使い方 テキストボックスを選択して、「コマンド→スクリプトを実行」でスクリプトのファイルを選択して実行するだけです。改行でテキストボックスに分割されます。複数のテキストボックスを選択して実行するとそれぞれ分割されますが、テキストボックス以外のオブジェクトを含めるとそのオブジェクトが消えてしまうので注意してください。 作ってみてわかったこと v
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