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Go言語でsliceの重複排除について書きます。Go 1.21前提です。 slices パッケージを使っての重複排除 Go 1.21から slices パッケージが増えました。ここに生えている関数を利用して重複削除のコードが書けます。 pkg.go.dev 例えば int の slice の重複排除は以下のように書けます。 integers := []int{1, 2, 2, 1} slices.Sort(integers) // [1 1 2 2] uniqValues := slices.Compact(integers) // [1 2] slices.Compact は連続する値を1つにまとめる関数なので、重複排除したい場合は slices.Sort で先にソートする必要があります。 User という struct の slice を id で重複排除したい場合はどうすればいいかと
デベロッパーのtann氏は3月20日、『Slice & Dice』をPC(Steam)にて正式にリリースした。あわせて、既に配信中であるitch.io/iOS/Android版も最新の3.0バージョンにアップデートされた。本作は配信開始早々、好評価を受けているようだ。 『Slice & Dice』は、ターン制のダイスバトル・ローグライクゲームだ。プレイヤーは5人のヒーローで構成されたパーティーを使い、立ちふさがるモンスターを撃退していく。 特筆すべきは、本作の戦闘がすべてダイスで進行するところだろう。ヒーローもモンスターもそれぞれ、違う内容で構成された6面のダイスを持っている。それぞれの個性を表すように、ダイスの構成もさまざまだ。6面とも平均的な数値で構成されているものもいれば、6面中4面がハズレで、残り2面は高ダメージとなっている構成のものもいる。また、呪文や特殊スキルを持っているヒーロ
どうも!LSSです!! 未だ掴みきれないborder-image。 ちょいと試しに「border-image-sliceはkeyframesでアニメーションにできるのか?」を試してみました。 実験 コード アニメ化できましたね! 実験 呼吸してるみたい コード <style> @keyframes testa{ 0%{border-image-slice:49%;} 100%{border-image-slice:35%;} } .test{ height:200px; border:40px solid; border-image-source:radial-gradient(farthest-side,transparent 59%,gray 60%,white,gray 89%,transparent 90%); animation:testa 3s infinite alterna
仙台市内大町西公園近くあるニューヨークスタイルのピザの店。 山形県山形市で2018年に創業したピザ店の2号店らしいです。 店内に入ると目の前に大きなショーケースに入った大きなピザがあります。 直径50センチくらいの大きなピザを八等分にカットした1スライスで提供する、 所謂ニューヨークスタイルのピザのお店です。 今日のお店は、「HAVE A GOOD SLICE 仙台店 」です。 千葉県の留守宅近くにもニューヨークスタイルのピザ店がありましたが閉店されたそうです。 かたやこちらのお店は大賑わいで、結構待ちましたが、美味しくて苦になりませんでした。 最後までおつき合い下さい。 目次 感染対策について お店の様子 pizza set 1 peace 750円 pizza set 1 peace 750円 + Gunness 650円 食べ終わって その他(お店情報ほか) お手洗い お店情報
Go ではポインタは扱えるけれど、ポインタ演算は扱えないというのが共通認識でした。もちろん unsafe.Pointer と uintptr を使う事で、出来なくはなかったのですが簡単ではありませんでした。 package main import ( "unsafe" ) type foo struct { k int64 v int64 } func main() { f := &foo{3,4} // unsafe.Pointer() で匿名ポインタにして // uintptr() で演算可能にして // +8 バイト(64bit)足して // unsafe.Pointer で匿名ポインタに戻して // そこにはフィールド v があるはずなので *int64 にキャストして // デリファレンスすれば出来上がり *(*int64)(unsafe.Pointer((uintptr(uns
はじめに この記事ではVertical Slice Architectureと呼ばれるアーキテクチャパターンについて解説します。Vertical Slice Architectureはこの2,3年の間にいくつかのブログポスト[1][2][3][4]で言及されているアーキテクチャです。Clean Architectureに対する反省から生まれたアーキテクチャであり、機能(feature)に沿ってモジュール分割を行う点が特徴です。 まず、Clean Architectureについて説明してからVertical Slice Architectureについて説明します。最後に私のコメントとして、Vertical Slice Architectureに対する評価、Clean Architectureに対する評価、それから日本でVertical Slice Architectureが受容され得るかどう
みなさん、こんにちは!今日は、AppSheetで日報管理システムを作成しているみなさんに向けて、特定の作業者の日報を絞り込む方法をお伝えします。AppSheetは、コードを書くことなくアプリを簡単に作れる便利なツールですが、使いこなすには少し工夫が必要な部分もありますよね。特に「Slice」という機能を活用することで、特定の条件に基づいてデータを絞り込むことができます。今回は、作業者ごとに日報を簡単に絞り込む方法を、わかりやすく解説していきます! Sliceを使って作業者の日報を絞り込む方法 AppSheetで日報管理システムを構築するとき、ユーザーごとに異なる日報データを見せたいことがありますよね。例えば、特定の作業者だけが自分の日報を確認できるようにするためには、「Slice」という機能を使ってデータをフィルタリングするのが効果的です。 Sliceとは? Sliceは、AppSheet
Illustration created for “A Journey With Go”, made from the original Go Gopher, created by Renee French.ℹ️ This article is based on Go 1.13. The slices in Go are very convenient and quite interesting internally. There are many documentations only about it, including this Go blog, which explains the fundamental concepts of the slices, including its internal representation, very well. This article w
Vertical Slice Architecture 〜アプリケーション、上から切るか?横から切るか?〜 結合は可能な限りなくしたい プログラミングには、YAGNIやDRY原則など、従うことが推奨されるTipsが色々とあります。 その中の優先順位としては、以下の記事による順序が非常に参考になります。 ここで本記事において重要な点は、結合度というものは優先順位高く解消したいものだということです。 従来のアーキテクチャ 結合の解消などを踏まえたアーキテクチャの変遷としては、スパゲティコード → N層アーキテクチャ → クリーンアーキテクチャ(オニオンアーキテクチャ・ヘキサゴナルアーキテクチャ) といった流れのようです。 クリーンアーキテクチャはこの図が有名なやつですね。 このアーキテクチャは、以下の主要なメリットから広く使われているようです。 技術的関心を層別に分割(フォルダもこの関心別に分
はじめに こんにちは。HRBrainでバックエンドエンジニアをしている@tonarinoheyです。 本記事はHRBrainのAdvent Calendar7日目に公開されました。 突然ですが皆さんは「クリスマス」って知っていますか。 僕は最近知りました。 先日2歳を迎えた息子も、保育園やYouTubeから「サンタさん」や「クリスマスプレゼント」なる概念を注入されてしまったらしく、無事カプセル化に失敗しています。 息子「ぶーぶ(自動車。空を飛ばないものだけを指す)、ちょーだい」 また我が家にトミカプレミアムが納車されるのか。うちのリビング、すでに大黒PA1みたいになってんのに。 クリスマスプレゼント、鮭フレークとかじゃ駄目かな。 子ども、鮭フレーク好きだし。僕も大好き。 Flaky Test is 何 フレークといえば、Flaky Testですよね。 そうなんだよ。考えるな。感じろ。 テス
こんにちは、TOKIUMでembedded SREをしております對馬です。 現在構築中の新規サービスにSLOを導入するにあたり、metricsベースSLOとtime slice SLOの比較検討をしたところ、非常に興味深く、学びが深かったので記事にします。 概ねはDatadogの公式ページに書いてありますが、この記事では特に注意が必要と思われる、以下について深掘りします。 時間ベースとカウントベースの違い メトリクスにグループをしかけた時の挙動 この記事が誰かの助けになれば幸いです。 想定読者 SLOを概要レベルで知っている方 Datadog SLOの導入を考えておられる方 測定対象の違い Datadogに比較ページがあるので、まずはこちらを確認します。 メトリクス ベースの SLO: SLI の計算をカウント ベースにしたい場合に使用できます。SLI は、良いイベントの合計を全イベントの
こんにちは。わたしです。 ネイルサロンは原宿だったり美容院は表参道、あとリピしたいな~と思ってるまつパのお店も表参道…という感じに最近とにかく表参道への出没率が高いわたし。 最近表参道へ来るとローストビーフ食べたり寿司食べたりとがっつりだったのでちょっとお安めで美味しいものが食べたい気持ちになり、すっごく久しぶり(大学生ぶり?)にPIZZA SLICEに行ってきたので紹介していこうと思います~! https://store.united-arrows.co.jp/shop/hby/pizza/ BEAUTY&YOUTHに併設されていて地下1階にお店はあります。この階段を下っていくとPIZZA SLICE。ちなみにこちらは2号店のようで1号店は代官山にあるみたい。 「海外気分が味わえるお店」としてもよく紹介されており、これちゃんと日本円で書かれているのですが(チーズスライス 390円)アメリ
はじめに 前回は、スライスマスターになりたいので、Slice Tricks(チートシート)を作って見ました💪 しかし、図が大きかったり、長く読みにくい記事を書いてしまったので、 前回記事にした記事の重要なところだけ(記事を書いていて学びの多かったところ)を抜粋しました!🙆 特に、忙しい人向けに、自分が重要だと感じるところを共有する記事(チートシート)です!🙇 元ネタ 🏆 スライスの要素追加, 結合 for _, i := range b { a = append(a, i) } a = append(a, b...) s1 := []int{1, 2, 3} s2 := []int{4, 5, 6} for _, i := range s2 { s1 = append(s1, i) } fmt.Println(s1) // [1 2 3 4 5 6] s3 := []int{1,
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