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yamaguchiに関するエントリは47件あります。 SREgoogle などが関連タグです。 人気エントリには 『「45歳定年制」を実現させたいなら - H-Yamaguchi.net』などがあります。
  • 「45歳定年制」を実現させたいなら - H-Yamaguchi.net

    サントリーホールディングスの新浪剛史社長が経済同友会の夏季セミナーで、45歳定年制を提唱したとして一部で話題になっている。 45歳定年制導入を コロナ後の変革で―サントリー新浪氏(時事通信2021年9月9日) 記事だけでは具体的な内容はわからないが、上記報道では「社会経済を活性化し新たな成長につなげるには、従来型の雇用モデルから脱却した活発な人材流動が必要」「会社に頼らない姿勢が必要」と述べたようなので、よくある「給料の割にパフォーマンスが悪い中高年社員を追い出して若い元気な人と優秀な一部の人だけ残したい」という類の考え方であるようにみえる。 「よくある」というのは、この種の考え方は別に珍しくも新しくもないからだ。自分に能力があると考えがちな若い社員がジョッキを片手に盛り上がる典型的な居酒屋談義のネタだ、という前者の点はひとまず措くとして、少なくとも後者の「新しくない」という点でいえば、そ

      「45歳定年制」を実現させたいなら - H-Yamaguchi.net
    • 読んで学べる論理学を探しているひとへ――古典命題論理から様相命題論理まで - sho__yamaguchi’s blog

      論理学を基礎から〈テキストを読むこと〉だけで独習しようとするひと――こうしたひとにとって役立つかもしれない講義テキストを置いておく。これは某大学で私が担当している論理学の講義のテキストであり、その授業では安井邦夫『現代論理学』(世界思想社、1991年(新装版2021年))も教科書に指定されている。ただし、以下のテキストは、安井の教科書がなくても読むことができる(他方で、「論理学Ⅰ」のテキストを読み終えた後に、その続きとして安井本で述語論理などを学び進めることもできる)。 ちなみに、論理学をまなぼうとするひとの中には《ふつうの散文は却って読みにくく、とりあえず記号を並べてほしい(あとは自分で考えるから)》という方もいると思う。そうした方にとっては、残念ながら、私のテキストは却って読みづらいだろう。なぜなら私のテキストは――最近はこうした言葉づかいがあるらしいが――形式化の背景にある「お気持ち

        読んで学べる論理学を探しているひとへ――古典命題論理から様相命題論理まで - sho__yamaguchi’s blog
      • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

        はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

          Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog
        • Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog

          はじめに こんにちは、Google Cloudでオブザーバビリティを担当しているものです。Cloud Operations suiteをよろしくおねがいします。(宣伝終わり) この記事はGo Advent Calendar 2021 その1の22日目の記事です。昨日は @sago35tk さんの「ESP32 向けに TinyGo をセットアップする」でした。TinyGoのコアな情報を日本語で教えてくれるtakasagoさんには本当にいつも感謝しています。 さて、今日はGo製のアプリケーションをdockerlessでコンテナ化できるkoの紹介をします。koは本当にイチオシのツールで、みんなに使ってもらいたいのでぜひ使ってください。 github.com DockerによるGo製アプリのコンテナ化 まず最もポピュラーと思われるDockerを用いた場合のGo製アプリケーションのコンテナ化の方法に

            Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog
          • 「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog

            はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が監訳者として関わった「SREの探求―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践」という本がオライリー・ジャパン社より出版されました。本日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SREの探求 ―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践 オライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp TL;DR 「SREの探求」はGoogle以外の企業でSREの導入がどのように行われているのかを記したエッセイ集です。スタートアップからエンタープライズまで、多くの事例を楽しみながら読める一冊だと思います。ボリュームに圧倒されるかもし

              「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog
            • Sho Yamaguchi on Twitter: "弟がバイクで帰宅中にリアルタイムで地震があって停電に遭遇した瞬間。これは怖い、映画やん。 https://t.co/UmdRaIfy2c"

              弟がバイクで帰宅中にリアルタイムで地震があって停電に遭遇した瞬間。これは怖い、映画やん。 https://t.co/UmdRaIfy2c

                Sho Yamaguchi on Twitter: "弟がバイクで帰宅中にリアルタイムで地震があって停電に遭遇した瞬間。これは怖い、映画やん。 https://t.co/UmdRaIfy2c"
              • Googleを退職します - YAMAGUCHI::weblog

                こんにちは。Google CloudでオブザーバビリティやSREを担当していたエンジニアです。明日でこう名乗るのは最後になります。明日、2024年10月31日付でGoogleを退職します。 pic.twitter.com/dS3WOVCQBj— Yoshi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2024年10月30日 かしこまった挨拶 Googleに入社してから10年目までの話は次の記事で一旦まとめているので、改めて振り返ることはしません。 ymotongpoo.hatenablog.com 上の記事を書いたのは新型コロナ禍真っ只中で、カンファレンスなどもみなオンラインばかりで、人とのつながりがなかなか難しくなったころでした。その後、ワクチン開発や発症後の処置方法の確立、新型コロナウイルスの5類感染症への移行などがあり、オンラインからオフラインへの移行が再び起こりました。Goog

                  Googleを退職します - YAMAGUCHI::weblog
                • Goのリリースプロセスとブランチ戦略 - YAMAGUCHI::weblog

                  はじめに こんにちは!Google Cloudでオブザーバビリティの担当をしているものです。CVE-2021-44228のおかげでバタバタしていますがみなさんはお元気ですか? このエントリーはpyspa Advent Calendar 2021の15日目の記事です。昨日は @moriyoshit さんの「Goのロギングライブラリ 2021年冬」でした。めちゃめちゃ調べてあって良い記事でした。Goでログライブラリの選定をする際にはこちらをまず読むと良さそうです。 2021.12.21 追記: 穴が空いていたのでGo Advent Calendar 2021 その1の14日目の記事にもしました。 さて、今日は本当は「Goならわかる確定申告第三表」という記事を書こうと思ったのですが、まだ確定申告の時期ではないのでそれは辞めにします。そのかわり、今日はGo 1.18がめでたくベータ版リリースとなっ

                    Goのリリースプロセスとブランチ戦略 - YAMAGUCHI::weblog
                  • 2020年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog

                    はじめに こんにちは、Cloud Ops担当者です。今年も残すところあと3日となりました。いかがお過ごしでしょうか。 2016年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2017年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2018年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2019年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2020年に買ってよかったもの 2020年はみなさんと同様に本当に生活が色々と変わってしまった1年で、特に在宅勤務関連の買い物が多かったように思います。また在宅勤務に関連して自作キーボードを始めて、その組立でいろいろ道具を買ったので、そういった道具も多かったです。 昇降式デスク(スタンディングデスク) 会社のオフィスでは長年昇降式デスクを使っていて、分割キーボードと同様に体への負担を軽減する

                      2020年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog
                    • "Enterprise Roadmap to SRE"の日本語訳が出ました - YAMAGUCHI::weblog

                      はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。今日は去年仕事でやってたものがようやっと表にでたのでその紹介をします。 「SREエンタープライズロードマップ」がでました Enterprise Roadmap to SREの日本語訳が公開されました。本レポートはSREに関して、その技術的立ち位置、導入する理由、必要なプロセス、文化、事例など、幅広く大局観を与えるコンパクトなレポートとなっています。ぜひご一読ください。#SRE #DevOps #GoogleCloudhttps://t.co/Lo1yY40CF4— Google Site Reliability Engineering (@googlesre) 2023年1月25日 「SREエンタープライズロードマップ」はかねてより "Enterprise Roadmap to SRE" と

                        "Enterprise Roadmap to SRE"の日本語訳が出ました - YAMAGUCHI::weblog
                      • 2022年版のState of DevOps Reportの日本語訳が公開されました - YAMAGUCHI::weblog

                        はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。毎年公開されると多くの方に参照いただいているState of DevOps Reportの最新版である2022年版が、日本語を含む10ヶ国語に翻訳されました。こちらのページで言語設定を日本語に設定いただいた上でPDFを申請すると日本語版がダウンロード出来ます。 cloud.google.com これまでもすでに英語版が広く紹介されていたと思いますが、改めて日本語版が出たことで、より多くの方々におすすめできるようになったと思います。(次のスクリーンショットはfour keysに加えて、5番目の指標として信頼性が加わったことを解説しているページ) State of DevOps Reportとは あらためて、State of DevOps Report(以下、SODR)とはGoogle Clou

                          2022年版のState of DevOps Reportの日本語訳が公開されました - YAMAGUCHI::weblog
                        • 「SLO サービスレベル目標」という本が出版されました #slobook - YAMAGUCHI::weblog

                          はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ担当者です。このたび私が翻訳ならびに監修として関わった「SLO サービスレベル目標」という本がオライリー・ジャパン社より出版されました。本日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SLO サービスレベル目標 ―SLI、SLO、エラーバジェット導入の実践ガイド 作者:Alex HidalgoオライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp SLOがなぜ重要なのか まず本書の意義について解説する前に、サービスレベル目標(Service Level Objective; SLO)がなぜ重要なのかについて改めてお伝えしたいと思います。 サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)に

                            「SLO サービスレベル目標」という本が出版されました #slobook - YAMAGUCHI::weblog
                          • 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog

                            はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が翻訳として関わった「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本がオライリー・ジャパン社より出版されました。本日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 オブザーバビリティ・エンジニアリング 作者:Charity Majors,Liz Fong-Jones,George MirandaオライリージャパンAmazon www.ohmsha.co.jp 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp また上記書籍情報ページに質問は報告を行うための連絡先も記載されておりますので、なにかありましたらそちらよりお問い合わせください。 TL;DR 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はオブザーバビリティ

                              「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog
                            • 「実践プロパティベーステスト」という本が出版されました #pbtbook - YAMAGUCHI::weblog

                              はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。このたび私が翻訳しました「実践プロパティベーステスト PropErとErlang/Elixirではじめよう」という書籍がラムダノート社より去る11月1日に出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう 作者:Fred HebertラムダノートAmazon 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめようwww.lambdanote.com 電子書籍についてはラムダノート社のECサイトよりご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう(電子書籍のみ)www.lambdanote.com 「実践プロパティベ

                                「実践プロパティベーステスト」という本が出版されました #pbtbook - YAMAGUCHI::weblog
                              • OpenTelemetryの公式ドキュメント日本語化プロジェクトのメンバーを募集しています - YAMAGUCHI::weblog

                                はじめに こんにちは、AWSでデベロッパーアドボケイトをしているものです。この記事はOpenTelemetry Advent Calendar 2024の最終日の記事です。現時点で何日か穴が空いてるので、代打で書きたい方がいたらぜひご参加ください。去年の記事みたいなゴリゴリの内部実装みたいな話を書こうとも思いましたが、OpenTelemetryの盛り上がりを来年以降も継続するためにメンバー募集をしたいと思います。 宣伝 唐突に宣伝ですがOpenTelemetryの概念を理解するための入門書として『入門OpenTelemetry』という書籍が来月末に発売されます。 入門 OpenTelemetry ―現代的なオブザーバビリティシステムの構築と運用 作者:Ted Young,Austin ParkerオライリージャパンAmazon "Learning OpenTelemetry"の翻訳書です。

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                                • 『SREをはじめよう』という本が出版されました #becoming_sre - YAMAGUCHI::weblog

                                  はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。私が翻訳しました『SREをはじめよう―個人と組織による信頼性獲得への第一歩』という書籍がオライリー・ジャパン社より出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp SREをはじめよう ―個人と組織による信頼性獲得への第一歩 作者:David N. Blank-EdelmanオライリージャパンAmazon 『SREをはじめよう』はどんな本か (2024.10.17 追記: Forkwellさんのイベントで書籍紹介を行いました) www.youtube.com 本書は『SREの探求』のようにGoogle以外の組織を含めた、より一般的な文脈でのSREの実践を、オムニバスなエッセイの形でなく、概論の形で捉えたい人には最適の書籍です。すでに原著の『Becom

                                    『SREをはじめよう』という本が出版されました #becoming_sre - YAMAGUCHI::weblog
                                  • Yukie Yamaguchi on Twitter: "株式投資を大学生に教えているのですがそのノート📔を共有してみます。258ページです。間違い質問等受け付けています。以前リツイートしてくださった方はもう一度リツイートしてもらえると、前のを見てくれた方に新しいバージョンが届くと思うの… https://t.co/51IsPWSzEB"

                                    株式投資を大学生に教えているのですがそのノート📔を共有してみます。258ページです。間違い質問等受け付けています。以前リツイートしてくださった方はもう一度リツイートしてもらえると、前のを見てくれた方に新しいバージョンが届くと思うの… https://t.co/51IsPWSzEB

                                      Yukie Yamaguchi on Twitter: "株式投資を大学生に教えているのですがそのノート📔を共有してみます。258ページです。間違い質問等受け付けています。以前リツイートしてくださった方はもう一度リツイートしてもらえると、前のを見てくれた方に新しいバージョンが届くと思うの… https://t.co/51IsPWSzEB"
                                    • 【MintされていないNFT?】Adam byGMO で購入したNFTはブロックチェーン上に存在しない?|Tadashi Yamaguchi / 山口 旦

                                      【MintされていないNFT?】Adam byGMO で購入したNFTはブロックチェーン上に存在しない? NFTを知れば知るほど、その実態が曖昧なものに感じます。 Adam byGMO は日本円を使ってNFTを購入できる、NFTデビューに適したマーケットプレイスです。Adamにログインすると自分の購入した作品の一覧を眺めることができます。 また、作品ページには Contract Address と Token ID が記載されており、Contract Address は Etherscan へのリンクとなっています。 しかしながら、そのEtherscan を覗いても作品がMint(ブロックチェーン上にNFTを生成)されている形跡がみつかりません。 私が購入したものは何だったのだろうか。 その謎を解明するため、私はEthereumの奥地へと向かった。 Adam byGMO の作品ページこれが

                                        【MintされていないNFT?】Adam byGMO で購入したNFTはブロックチェーン上に存在しない?|Tadashi Yamaguchi / 山口 旦
                                      • Hiroshi Yamaguchi on Twitter: "「評論家やSNSの意見に、作家に強要できるような拘束力はありません」はいまどきは通用しない主張。作家に強要はできなくても出版社その他のプラットフォーム企業に行動を変えさせる力はあって、現実に問題が起きている。現代民主国家においてはそういう「ソフト検閲」の方がホットトピック。"

                                        「評論家やSNSの意見に、作家に強要できるような拘束力はありません」はいまどきは通用しない主張。作家に強要はできなくても出版社その他のプラットフォーム企業に行動を変えさせる力はあって、現実に問題が起きている。現代民主国家においてはそういう「ソフト検閲」の方がホットトピック。

                                          Hiroshi Yamaguchi on Twitter: "「評論家やSNSの意見に、作家に強要できるような拘束力はありません」はいまどきは通用しない主張。作家に強要はできなくても出版社その他のプラットフォーム企業に行動を変えさせる力はあって、現実に問題が起きている。現代民主国家においてはそういう「ソフト検閲」の方がホットトピック。"
                                        • 日本学生支援機構の奨学金を完済した - YAMAGUCHI::weblog

                                          はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティやSREの関連技術の普及と製品の改善を担当しているものです。このエントリーはPySpaアドベントカレンダー 2022の1日目の記事です。 2008年4月に大学院(修士)を修了して就職し、その半年後の10月から数えて丸14年かけて高校、大学、大学院と借りていた日本学生支援機構の奨学金を2022年9月の支払いで完済し、無事全奨学金の完済証明書が揃いました。本記事はせっかく完済したので自分の記録として残すために書きました。これは知人の本間さん(@CkReal)がちょうど同じようなタイミングで完済されていたので、刺激されたものです。 blog.ckreal.net 奨学金を借りるに至った経緯 単純に家計が厳しかったからです。自分の家庭は父親が小売業の従業員(正社員)で母親が農業(準社員)で仕事をしていたものの、給与は決して良いほうで

                                            日本学生支援機構の奨学金を完済した - YAMAGUCHI::weblog
                                          • SRE NEXT 2024で「オブザーバビリティのマクロからミクロまで」というタイトルで発表しました - YAMAGUCHI::weblog

                                            はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティやSREのデベロッパーアドボケイトをしているものです。少し時間が経ってしまいましたが、去る8月3-4日に開催された「SRE NEXT 2024」にて、開発フェーズの各段階におけるオブザーバビリティについての発表を行いました。 sre-next.dev スライドはこちらです。 speakerdeck.com 動画はこちらです。 youtu.be 発表内容のTL;DR 本番環境が持つべきオブザーバビリティ(マクロなオブザーバビリティ)は、事前に拾いきれない不測の事態を発見し対応するためのものであるのに対し、リリース以前のオブザーバビリティ(ミクロなオブザーバビリティ)は、求められたパフォーマンスを提供していることの確認をするためのものです。そのため、それぞれに用いるツールセットや取り組み方には違いが生まれます。 これらを理解する

                                              SRE NEXT 2024で「オブザーバビリティのマクロからミクロまで」というタイトルで発表しました - YAMAGUCHI::weblog
                                            • 新聞はHPVワクチンをどう報じたか - H-Yamaguchi.net

                                              いま「ワクチン」というと新型コロナウィルス感染症のワクチンがまず頭に浮かぶが、もう1つ、今話題になっているワクチンが、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウィルス(HPV)への感染を防ぐHPVワクチンだ。2008年のWHOの報告によると、子宮頸がんは全世界で年間約50万人に発生し、約27万人が死亡しているとされる。 WHO (2008) “Cervical cancer, human papillomavirus (HPV), and HPV vaccines: Key points for policy-makers and health professionals.” その主な原因はHPVの感染であり、有効な予防方法としてHPVワクチンの接種がある。世界の多くの国で接種が行われており、日本でも行っていないわけではないが、政府が積極的勧奨を行っていないこともあり、接種率はきわめて低い。

                                                新聞はHPVワクチンをどう報じたか - H-Yamaguchi.net
                                              • 基本設計書のテンプレート|Shinji Yamaguchi

                                                ※ 設計書に関する本文およびテンプレートは制限無く公開しておりますので、当該記事をご購入頂かなくても設計書テンプレートの利用は可能です。応援いただける方のみご購入頂けますと幸甚です。こんにちは。 フリーランスエンジニアの山口です。 私は元々SIer企業の会社員エンジニアでしたが、2019年3月よりフリーランスエンジニアとして活動を始めました。 フリーになってから参画先のプロジェクトで経験したのは、意外と設計書のテンプレートは整備されていないということです。 そもそも設計書が存在していないとか、メンテ不能なPDF版で存在するとか、設計書のフォーマットがばらばらでメモ書きのような雑なものだったりなど。 そのような現場に入った際に利用可能なテンプレートがあると便利だと思いませんか? 書籍でも設計書の書き方や設計書として揃えるべきドキュメントの種類を学ぶことは可能です。むしろ、書籍のほうがまとまっ

                                                  基本設計書のテンプレート|Shinji Yamaguchi
                                                • gopterでステートフルなPBT - YAMAGUCHI::weblog

                                                  はじめに こんにちは、Cloud Ops担当者です。最近はGoogle Cloud Profilerがイチオシです。ワークショップやってるんで興味がある方はご連絡ください。 さすがにどことは言えないけど、あるお客さんにCloud Profilerの90分のワークショップをやったら、翌日お客さんがスプリントを実施してサービスの性能が倍になったって喜んでくれた。自分も嬉しい。Cloud Profilerのワークショップに興味ある企業の方がいらしたらDMください。 #gcpja #GoogleClould— Yoshi Yamaguchi ⌨ Keyboard builder (@ymotongpoo) 2020年10月13日 この記事はGo Advent Calendar 2020の19日目の記事です。昨日は@DoarakkoさんのGo の Web フレームワーク Gin にちょっとコミットし

                                                    gopterでステートフルなPBT - YAMAGUCHI::weblog
                                                  • Yoshi Yamaguchi on Twitter: "10年働いてましたが初めて知りました!!Amazonの方はいろいろご存知なんですね! https://t.co/5swURm8klA"

                                                    10年働いてましたが初めて知りました!!Amazonの方はいろいろご存知なんですね! https://t.co/5swURm8klA

                                                      Yoshi Yamaguchi on Twitter: "10年働いてましたが初めて知りました!!Amazonの方はいろいろご存知なんですね! https://t.co/5swURm8klA"
                                                    • 自作キーボードパーツショップを始めた話 - YAMAGUCHI::weblog

                                                      はじめに 本記事はキーボード #2 Advent Calendarの20日目の記事です。昨日は@e3w2qさんの「狭ピッチキーボードの世界にようこそ」でした。圧倒的な参照文献数の記事で読み応えがありました。 先日は別のアドベントカレンダーで自作キーボードにはまっている話を書きました。 ymotongpoo.hatenablog.com 本記事ではそれをこじらせて自作キーボードパーツショップを始めた話を書きます。 TL;DR 組み立やすいキーボード、コンパクトなキーボード、自分でキーボードを自作するときに必要な部品が手に入りやすい状況にしたいと思い、パーツショップを開くことにしました。 kochikeyboard.stores.jp まだまだ不慣れなことも多いですが、よろしくお願いします。 2020年3月以前 コロナ禍以前は勤務先の会社の職務内容的に海外の技術系カンファレンスへの登壇やそこで

                                                        自作キーボードパーツショップを始めた話 - YAMAGUCHI::weblog
                                                      • 『入門OpenTelemetry』という本が出版されました #learning_otel - YAMAGUCHI::weblog

                                                        はじめに こんにちは、AWSのオブザーバビリティ/SREを得意領域とするデベロッパーアドボケイトです。この度、私が翻訳しました『入門OpenTelemetry―現代的なオブザーバビリティシステムの構築と運用』という書籍がオライリー・ジャパン社より発売されました。印刷版は書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。PDFならびにEPUBはオライリー・ジャパンのEbookストアにてご購入いただけます。 入門 OpenTelemetry ―現代的なオブザーバビリティシステムの構築と運用 作者:Ted Young,Austin Parkerオーム社Amazon www.oreilly.co.jp 『入門OpenTelemetry』はどんな本か 本書は、OpenTelemetry という、CNCFのIncubatingプロジェクトに関する解説書籍です。OpenTelemetryは非常に活発

                                                          『入門OpenTelemetry』という本が出版されました #learning_otel - YAMAGUCHI::weblog
                                                        • Go Conference 2025に「参加」してきた #gocon - YAMAGUCHI::weblog

                                                          はじめに こんにちは、AWSでデベロッパーアドボケイトをしているものです。去る2025年9月27日-28日の2日間、東京の住友不動産渋谷タワー(通称: Abema Towers)で開催されたGo Conferenceに、ワークショップとセッションで2日間登壇してきました。もう1週間経ってしまうことに驚きを隠せないでいるのですが、いつまでも余韻に浸るわけにもいかないので、その感想を忘れないうちに書き留めておこうと思います。 speakerdeck.com speakerdeck.com Go Conferenceと個人的な関わり Go Conferenceの立ち上げ Go Conferenceは今回で開催が19回目、初回開催の2013年4月から12年の長きに渡って開催されています。 gocon.connpass.com 何度か折に触れて紹介されていますが、Go Conferenceはこの開催

                                                            Go Conference 2025に「参加」してきた #gocon - YAMAGUCHI::weblog
                                                          • 埴谷雄高の小説『死霊』のストーリー全体の紹介 - sho__yamaguchi’s blog

                                                            「はてなブログ」を始めることにした。かつて note に置いてあった記事を置いたり、新たに書いたものを置いたりしたい。 一回目は、わけあって、表題のとおり「埴谷雄高の小説『死霊』のストーリー全体の紹介」である。これは 2023年11月22日にnoteで公開したものだ。若干加筆したうえで以下に置いておきたい。 >>> 本ノートは埴谷雄高の『死霊』[*]のストーリーを紹介する。なぜこれを行なうのかと言えば《この作品が全体としてどんなものか》をおおまかに掴むためのストーリー紹介は――私の知る限り――いまだ行なわれていないからである。いや、ひょっとしたらどこかでやられているかもしれないが、少なくともネットで簡単に手に入る内容紹介はないと思う。それゆえ、社会貢献の意味もこめて、今回は大雑把に『死霊』の物語を紹介したい。 [*] 現在、『死霊Ⅰ』・『死霊Ⅱ』・『死霊Ⅲ』(講談社文芸文庫、二〇〇三年)と

                                                              埴谷雄高の小説『死霊』のストーリー全体の紹介 - sho__yamaguchi’s blog
                                                            • 戦略的意図をマスターする : ビジョンから具体的アクションまでの全プロセス|Toru Yamaguchi - zigorou

                                                              前職と現職でプロダクト戦略を複数回立案してきた経験を元に、自身がどのようにプロダクト戦略を捉えて、どういうプロセスで進行し、どうとりまとめているのかについてのノウハウを、少しずつ書いていこうかなと思っています。今回はその記念すべき第一回として書籍「プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける」で説明されている戦略的意図について Deep Dive してみたいと思います。 想定読者とこの記事から学べること想定読者: 企業戦略やプロダクト開発に関わるリーダー層、プロダクトマネージャー、ビジネスオーナー この記事から学べること: 戦略的意図とは何か、企業のビジョンや目標とどのように連携するのか、そして具体的なプロダクトイニシアチブに落とし込むためのプロセスを学べます。書籍「プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける」で説明されているNetflixやマーケ

                                                                戦略的意図をマスターする : ビジョンから具体的アクションまでの全プロセス|Toru Yamaguchi - zigorou
                                                              • 不正競争防止法 | Yamaguchi Associate

                                                                「不正」とは人のこころの中の問題です。他人のこころをのぞくことはできません。そんな「不正」をどうやって見つけだし、判断するのか、判例で見てみましょう。 裏切りあり、だましあり、小説よりも面白いやりとりが描かれています。

                                                                • 『効率的なGo』という本が出版されました #efficient_go - YAMAGUCHI::weblog

                                                                  はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。出張中で発売日にきちんとした記事が書けなかったのですが、去る2月24日に私が翻訳しました『効率的なGo―データ指向によるGoアプリケーションの性能最適化』という書籍がオライリー・ジャパン社より出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp 効率的なGo ―データ指向によるGoアプリケーションの性能最適化 作者:Bartłomiej PłotkaオライリージャパンAmazon 電子書籍版はオライリー・ジャパンのサイトにPDFおよびEPUBでの提供がありますので、そちらよりご確認ください。 『効率的なGo』をなぜ翻訳しようと思ったのか 私は業務において、SREやオブザーバビリティに関わる各種プラクティスの啓蒙や、それらの各種製品(Google Clo

                                                                    『効率的なGo』という本が出版されました #efficient_go - YAMAGUCHI::weblog
                                                                  • Tail Sampling Processorを使ってAPMの使用量を効率化しよう - YAMAGUCHI::weblog

                                                                    はじめに こんにちは、Google Cloudでオブザーバビリティの担当をしているものです。このエントリーはOpenTelemetry Advent Calendar 2022の2日目の記事です。1日目は @katzchang の「OpenTelemetry Collectorでログファイルの更新を取り込む」でした。 さて、みなさんは分散トレースを活用しているでしょうか。分散トレースはマイクロサービスアーキテクチャのみならず、モノリスなシステムにおいてもレイテンシーのボトルネックを発見する上で有用なテレメトリーです。まだ活用されていないという方はぜひ活用していきましょう! 分散トレースのサンプリング 活用されているみなさまにおかれましては、分散トレースの取得において、トレースのサンプリング方法について頭を悩ませていることと思います。テスト環境などではサンプリングレートを100%にして、あら

                                                                      Tail Sampling Processorを使ってAPMの使用量を効率化しよう - YAMAGUCHI::weblog
                                                                    • Ansibleでリモートのインストールスクリプトの実行をcurlを使わずに記述する - YAMAGUCHI::weblog

                                                                      TL;DR ansible.builtin.uri でコンテンツを取ってきて ansible.builtin.shell の stdin を使って流し込む サンプル たとえばrustupのインストールは公式ドキュメントでは次のようなスクリプトを使っている rustup.rs curl -sSf https://sh.rustup.rs | sh -s -- -y これをこのまま ansible.builtin.shell に記述して実行すると warning が出ます。たとえばこういう具合にすると - name: Install rustup ansible.builtin.shell: cmd: curl -sSf https://sh.rustup.rs | sh -s -- -y 実行時にこういうふうにwarningがでます。 TASK [common : Run rustup] *

                                                                        Ansibleでリモートのインストールスクリプトの実行をcurlを使わずに記述する - YAMAGUCHI::weblog
                                                                      • Hiroshi Yamaguchi on X: “性表現が表現の自由における「炭鉱のカナリア」であるという、昔のリベラルが当然のように共有していた常識を、今リベラルを標榜する人たちもそろそろわかり始めていてほしいところではある。”

                                                                        • 組織マネジメントをうまくやれている気がしていることのおさらい|ymtk|Takahiro YAMAGUCHI

                                                                          社内だと相対的に組織マネジメントできてる風を装っている。10年前はとある場で破滅的マネジメントをしていたのにも関わらず。その理由を振り返る。 管轄部門の人のほとんどの採用に関わった書いてみると元も子もない。自分の採用基準で採用しているのでそれはうまくいく確率は高い。もちろん採用ですべてを見極めることはできないのは同意。その上でその人の過去の経歴や苦手なこと、得意なことを大まかにでも分かるので地雷を踏む可能性が下がる。 転じて、人の特性を見ずに数だけで見てたりするとこの辺はうまくやれないのだと思う。入社してから見なくていいということも当然無く、野良で大量のslackに入りながらXのように眺めていると日々の状況も自然につかめて良いし、いちいち報告してください的な場がなくても大体分かる。 力関係の分かれる部署を直接見ていたそんなことないよと言いながら、開発チーム内には意見を言う人と言われる人とい

                                                                            組織マネジメントをうまくやれている気がしていることのおさらい|ymtk|Takahiro YAMAGUCHI
                                                                          • OpenTelemetryでgRPCのヘルスチェックのトレースを無視する - YAMAGUCHI::weblog

                                                                            はじめに OpenTelemetryを使ってgRPCのトレースを楽に取ろうと思うと otelgrpc を使ってよしなにリクエストのトレースを取っていることと思います。 たとえばサーバー側であれば interceptorOpt := otelgrpc.WithTracerProvider(otel.GetTracerProvider()) srv := grpc.NewServer( grpc.UnaryInterceptor(otelgrpc.UnaryServerInterceptor(interceptorOpt)), grpc.StreamInterceptor(otelgrpc.StreamServerInterceptor(interceptorOpt)), ) クライアント側であれば interceptorOpt := otelgrpc.WithTracerProvider(o

                                                                              OpenTelemetryでgRPCのヘルスチェックのトレースを無視する - YAMAGUCHI::weblog
                                                                            • 🐯Ryo Hinata-Yamaguchi(山口亮)🛫 on Twitter: "雷が電気柵にダイレクトヒットするとこうなる。中高の農学の授業で落雷&電気柵による火事の危険性について色々注意されたし、学生も農家出身者が殆どだったので、↓の様なエピソードをよく聞かされた。https://t.co/9w096SbfNn"

                                                                              雷が電気柵にダイレクトヒットするとこうなる。中高の農学の授業で落雷&電気柵による火事の危険性について色々注意されたし、学生も農家出身者が殆どだったので、↓の様なエピソードをよく聞かされた。https://t.co/9w096SbfNn

                                                                                🐯Ryo Hinata-Yamaguchi(山口亮)🛫 on Twitter: "雷が電気柵にダイレクトヒットするとこうなる。中高の農学の授業で落雷&電気柵による火事の危険性について色々注意されたし、学生も農家出身者が殆どだったので、↓の様なエピソードをよく聞かされた。https://t.co/9w096SbfNn"
                                                                              • Goの単一メソッドインターフェースと関数型について - YAMAGUCHI::weblog

                                                                                はじめに こんにちは!!Google Cloudでオブザーバビリティを担当しているものです。年に一度のGoアドベントカレンダーの時期がやってきましたね!本記事は Goアドベントカレンダー 2022 の12日目の記事です。昨日は @Maki_Daisuke さんの担当でした。 Goアドベントカレンダーもついに今年で10年目です!これまでに書いた記事を見るとなかなか懐かしいトピックがあったりしますね。 Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog gopterでステートフルなPBT - YAMAGUCHI::weblog Goのハンズオン環境としてGlitchを使う - YAMAGUCHI::weblog golang.org/x/text/messageでI18N - YAMAGUCHI::weblog or-done-channelでコードの

                                                                                  Goの単一メソッドインターフェースと関数型について - YAMAGUCHI::weblog
                                                                                • 山口健太 / Kenta Yamaguchi on Twitter: "Twitterに加わったツイートの表示回数、同じIPアドレスからのアクセスでも回るみたい。試しに1000回増やしてみた。 ひたすらブラウザリロードするだけの仕事が生み出された予感がする……! https://t.co/ii3gY1uNl5"

                                                                                  Twitterに加わったツイートの表示回数、同じIPアドレスからのアクセスでも回るみたい。試しに1000回増やしてみた。 ひたすらブラウザリロードするだけの仕事が生み出された予感がする……! https://t.co/ii3gY1uNl5

                                                                                    山口健太 / Kenta Yamaguchi on Twitter: "Twitterに加わったツイートの表示回数、同じIPアドレスからのアクセスでも回るみたい。試しに1000回増やしてみた。 ひたすらブラウザリロードするだけの仕事が生み出された予感がする……! https://t.co/ii3gY1uNl5"

                                                                                  新着記事