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Zabbix Summit 2024より、他のレポートとは少々異なった観点からZabbixのユニークさを解きほぐしてみたい。今回はZabbixのトレーニンググループのトップとプロダクトマネージメントチームのマネージャー、そしてかつてZabbixに所属したエンジニアへのインタビューを行った。その内容から数年前から抱いていた疑問「どうしてZabbix Summitは愛に溢れているのか?」を解き明かしてみたい。 GitHub UniverseやRed Hat Summitなどのベンダー主導のテクニカルな内容のカンファレンスではソフトウェアに関する詳しい解説、デモ、将来の計画や展望、そしてユーザー事例など基本的にはポジティブな内容がメインとなり、そこに集まるのは、プロダクトや企業に好意的な感情を持っている人達である。主催社もスポンサーもユーザーを増やしたい、売り上げを向上させたいという営利団体とし
CentOS 7上で動かしていたZabbix 4.0を、Ubuntu 22.04に移行しつつZabbix 6.0系にアップグレードしました。Zabbixのインストール自体はなんてことはないのですが、データベースのアップグレードですこし難儀したため、その記録です。 移行元のLAMP環境 OS: CentOS 7.9.2009 Webサーバー: 2.4.6 DB: MariaDB 5.5.68 PHP: 5.4.16 Zabbix: 4.0.42 CentOS 7自体はまだサポート中ですが、新しいZabbixでは新しめのPHPを要求されるため、Ubuntu 22.04で再構築してDBを移行することとしました。 DBは、文字コードがlatin1で作られていたため、今回を期にUTF-8に移行します。これが今回の罠ポイントです。 移行先のLAMP環境 OS: Ubuntu 22.04 Webサーバー
Zabbixは2024年8月9日(現地時間)、監視ソリューション「Zabbix」に深刻な脆弱(ぜいじゃく)性があると伝えた。この脆弱性が悪用された場合、リモートコード実行の攻撃を受け、システム全体が危険にさらされる可能性がある。 Zabbixはネットワークやサーバ、仮想マシン、クラウドサービスなどのITインフラ全体をリアルタイムで監視し、パフォーマンスデータを収集・分析するオープンソースの監視ソフトウェアだ。シンプルなアプリケーションから大規模なインフラまで、さまざまなITリソースを監視するために利用されている。 ZabbixにCVSS 9.9の脆弱性 急ぎアップデートを 今回報告された脆弱性は「CVE-2024-22116」として特定されている。共通脆弱性評価システム(CVSS)v3.1のスコア値は9.9で深刻度「緊急」(Critical)に分類されている。 影響を受けるバージョンでは制
Zabbixとは Zabbix関連用語 バージョン インストール クイックスタート ホストを登録する アイテムを追加する トリガーを追加する ホストグループを追加する テンプレートを追加する 主な監視項目 Ping エージェントPing CPU使用率 メモリ使用率 MIB監視 Web監視 ツール Zabbix get Zabbix sender プロキシ 概要 インストール サーバ側の設定 エージェント側の設定 依存アイテム サーバ・エージェント間のプロトコル メモ リンク Zabbixとは オープンソースの統合監視ソフトウェアです。 Zabbix社が開発しています。 Ping監視、SNMP監視、Web監視、独自エージェントによるシステム監視などをサポートします。 バックエンドは主にC言語、フロントエンドはPHPで開発されています。 Zabbix関連用語 Zabbixサーバ 監視を行うサー
背景 Dockerコンテナ環境でZabbix Serverを構築していますのでメモ書きしてみました。 [2022/05/10] Zabbix Proxyを追記した。 [2022/12/01] Zabbix Server 6.0.11の対応を追加 動作環境 ホスト側 OS:Ubuntu Server 22.04LTS Docker CE version 20.10.17 docker compose version v2.8.0 コンテナ側 公式のDockerコンテナを使用します。 GitHub - zabbix/zabbix-docker: Official Zabbix Dockerfiles ベースには以下のLinuxディストリビューションが用意されています。 Alpine CentOS Oracle Linux Ubuntu 今回は例によって軽量のAlpine Linux版を使用しま
はじめに はじめまして、インフラ担当のfasahikoです。 今回のブログでは、「Ansibleを利用してZabbixサーバの設定を行う」をテーマに書きたいと思います。 Zabbixで監視を行っている且つ、Ansibleで設定を管理したい方(かなりピンポイントですが)を対象に、 AnsibleのインストールからZabbixモジュールを利用した設定までをご紹介したいと思います。 日々の運用を楽にするために、少しでもお役に立てれば幸いです。 はじめに 導入のきっかけ Ansibleとは Ansible Zabbixモジュールとは Ansible,Zabbix-apiのインストール Ansible Zabbixモジュールでの自動化 ホスト設定 メンテナンス設定 終わりに 導入のきっかけ 今回ブログテーマのZabbixの設定自動化を導入した背景ですが、現在担当している商材では管理対象サーバが多く、
こんにちは。プラットフォーム技術部の飯出(いいで)です。 新型コロナウイルス感染症の対応・対策で在宅勤務が始まって早1年が経とうとしています。そのような中、オンラインでのミーティングや商談によるWeb会議も増えたわけですが、自宅のインターネット回線速度が遅く、ストレスを感じている方もいらっしゃると思います。 そして、自宅のインターネット回線速度はどの程度出ているのだろうと気になるわけですが、世間一般に出回っているツールだとWeb画面上などから操作したタイミングの速度しか計測できません。24時間365日、自宅のインターネット回線速度はどの程度出ているのだろうと思い、Zabbixを使って定期的に回線速度を監視してみます。 Speedtest CLI を使って、Linux上で回線速度を取得するLinux上でインターネットの回線速度を取得するには、Speedtest CLI を使う方法が簡単だと思
Zabbix 5.0で監視対象となるWindowsとLinuxそれぞれのサーバーへZabbixエージェントをインストールする手順および基本設定について詳しく紹介します。また、無料かつ5分で監視を始める方法も紹介していますので参考にしてみてください。 Zabbixサーバーの構築手順についてはこちらをご確認ください。 Zabbixエージェントのインストール手順 Windows編 Zabbixのサイト(https://www.zabbix.com/jp/download_agents)から環境に合わせてエージェントインストーラーをダウンロードします。 C直下にzabbix_agentというフォルダを作成します。 次にダウンロードした「zabbix_agent-4.4.4-windows-amd64-openssl.zip」を解凍します。解凍すると「bin」と「conf」フォルダが確認できます。
今回はEC2(Amazon Linux2)でオープンソースの監視アプリケーションのZabbixをお試し構築していきます。サーバにSNMPを設定する要件があり、動作確認のためSNMPを受けられる環境が必要になりましたので、さくっと検証できる環境を作っていきたいと思います。 そもそもZabbixってなに?って方はこちら 今回のゴール Zabbixの管理コンソール画面(GUI)にWebブラウザーでログインできる状態する。 具体的には以下の画像のような状態になるところまでやっていきます。 正常に構築できているとZabbixをインストールしたサーバのCPUの利用状況などのグラフが見えます。 ※SNMP Trapの受信設定やポーリング設定については別記事にします。 前提条件(環境) ・ 利用するAMIはAmazon Linux2 ・ EC2はパブリックサブネットにデプロイして、EC2に紐づけしたパブリ
Taikiです。 今回は、Windows Server 2019に Zabbix Agentを追加する手順を紹介したい。 前提条件 システム要件 CentOS 8.2 Apache 2.4.37 PHP 7.2.24 MySQL 8.0.21 Zabbix Server 5.2.0 Zabbix Agent 5.2.1 Windows Server 2019 Datacenter Evaluation サーバーIPアドレス Zabbix Server:192.168.1.12 Zabbix Agent:192.168.1.100 追加手順 公式サイトからAgentをダウンロードする www.zabbix.com Agentのzipファイルを適当なフォルダに保存する zipファイルを展開する(binとconfフォルダの存在を確認) C:\Program Files配下にzabbix_agen
「Zabbix」のサーバに深刻な脆弱性が明らかとなった。3月のアップデートで修正済みだという。 現地時間5月17日にセキュリティアドバイザリが公開され、脆弱性「CVE-2024-22120」について明らかにしたもの。同脆弱性に関する詳細や実証コードが公開されている。 スクリプトのコマンド実行後に追加される監査ログの処理において、タイムベースでブラインドSQLインジェクションが可能。データベースから任意の値を取得したり、ユーザーから管理者への権限昇格が可能となるほか、リモートからコマンドを実行されるおそれもある。 共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.1」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。 「同6.4.12」「同6.0.27」および以前のバージョンに影響があり、現地時間3月25日にリリースされた「同6.4.1
Zabbixは2024年11月27日(現地時間)、監視ソリューション「Zabbix」に深刻な脆弱(ぜいじゃく)性が複数あることを報告した。これらの脆弱性が悪用された場合、リモートから任意のコードが実行されたり、権限が昇格されたりする可能性がある。 ZabbixにCVSS 9.9の深刻な脆弱性 影響を受けるバージョンは? 報告されている脆弱性は以下の通りだ。 CVE-2024-42327: SQLインジェクションの脆弱性。Zabbixフロントエンドのデフォルトのユーザーロール、またはAPIアクセスを許可するその他のロールを持つ管理者以外のユーザーアカウントはこの脆弱性を悪用する可能性がある。この脆弱性は共通脆弱性評価システム(CVSS) v3.1のスコア値で9.9と評価され、「緊急」(Critical)に分類されている CVE-2024-42330: リモートコード実行(RCE)の脆弱性。H
こんにちは!プラットフォーム技術部の小羽根陸です。 昨年7月にZabbix5.xでのSlack通知連携についてご紹介しましたが、その後「Slack APIの仕様変更に伴い正常に動作しなくなった」や「5.0以前からアップグレードした場合にSlack連携に必要な設定が入っていない」といった問題に気づき対応しましたので、Zabbix6.0対応版として改めてご説明したいと思います。 Zabbix 4.4からメディアタイプにWebhookが追加され、外部スクリプトを自作することによって外部ツールに対してアラートを通知することができるようになりましたが、Zabbix 5.0からはさらにSlackを始め外部サービスと連携する機能が標準搭載され、WebUIで設定を行うことで簡単に実装できるようになっています。監視通知はメールよりもチャットのほうが便利という皆さん、ぜひお試しください。 Microsoft
手順 1. AWSの設定 インスタンスを起動し、Ubuntu20.04を選択します。 2. インスタンスタイプは無料枠を利用します。 (Zabbixの構築後に確認ができますが、無料枠の1メモリではZabbix上でメモリの使用率が高騰しているとアラートが出ます。が、今回は構築方法の検証なので、割愛します。) 3. VPCとサブネットを作成します。値は任意。 自動割り当てパブリックIPは有効に設定します。 4. タグとセキュリティグループ(SG)の設定は任意。今回はセキュリティに関しては考慮していません。 (SGには後でHTTPを付与しますがここで設定しても構いません。) 5. インターネットゲートウェイ(IGW)を作成します。 作成したIGWを先ほど作成したVPCにアタッチします。 6. VPCを作成した際に自動的にルートテーブルも作成されます。 ルートテーブルのルートを編集し、先ほど作成し
はじめに Zabbixでサーバ証明書の有効期限を監視して、期限が近づいたらアラートを発砲して証明書の更新作業を行えるように運用をしたいので、アイテムを取得できるように設定してみます。 サーバ構成 Zabbixサーバ AWS(EC2) CentOS7.9 Zabbix-Agent5.0 Zabbix-Server Webサーバ AWS(EC2) CentOS7.9 Zabbix-Agent5.0 Apache2.4 mod_ssl 前提条件 ネットワーク環境(VPC,サブネット,ルートテーブル,セキュリティグループ)が既に構築済みであること 各サーバに実装されているソフトウェアおよびミドルウェアは導入済みであること opensslで自己証明書を作成していること Apacheの設定ファイルに自己証明書の設定が済んでいること 構築してみる 証明書の有効期限を出力するスクリプトを作成 ssl_ce
タイトルが長いのですが、PicoとWireless PackでZabbixにデータを送ってみたかったのでやってみましたという話。 Raspberry Pi PicoとPico Wireless PackとBME280を組み合わせるには、Picoに複数のボードが接続できる必要があります。そういうボードはもちろんPimoroniなどから発売されているので、今回もPimoroniのPico Omnibusを購入しました。今回は珍しく直接ではなくスイッチサイエンスさんから購入しました。思いついたあとすぐ早く遊びたかったので。 Pico Omnibus (Dual Expander) – Pimoroni 裏面が可愛い。Omnibusとバスが掛かっていてバスが描かれています。Pimoroniのこう言うところほんとすき。 で、こいつにPicoとPico Wireless PackとBME280を載せて
Zabbix Zabbixは、オープンソースの統合監視ツールです。システムの監視、アラート通知、パフォ-マンス可視化などにおいて高度な監視を実現します。さらに、監視対象の規模(台数)に依存しないサポート費用(保守費用)となるため、現状の監視コストを大幅に削減することが可能です。 Zabbixとは、オープンソースの統合監視ソフトウェアです。 プロセスやネットワーク、ログの監視だけでなくミドルウェアまで幅広い監視に対応します。また、Windows、Red Hat Enterprise Linux、商用UNIX(Solaris、AIX、HP-UX)や、SNMPに対応したネットワーク機器および、IPアドレスを保持する機器が監視可能です。 本ページでは、Zabbixの監視の仕組みや全体構成について図解を交えて解説します。
本記事では、MIRACLE ZBX 6.0 の Web 監視の設定例を紹介します。 Zabbix の Web 監視には、Web シナリオ監視と http エージェント監視があり、一連の操作をまとめて監視したい場合は Web シナリオ監視を利用します。 本記事では、Web シナリオ監視の簡単な設定方法と WordPress を対象にしたログインを伴う設定方法について紹介します。 Web シナリオ監視の仕組み Web シナリオは、HTTP リクエストの内容を設定する 1 つ以上のステップで構成されます。 各ステップごとに、HTTP poller プロセスが libcurl を使用して監視対象にリクエストを送信し、レスポンスを取得します。 libcurl では、JavaScript が実行できないため JavaScript の動作や実行結果を監視することはできません。 HTTP poller プ
システム監視ソフトウェア「Zabbix」において権限の昇格が可能となる脆弱性が明らかとなった。重要度が「クリティカル」とレーティングされており、アップデートが呼びかけられている。 一部関数にSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2024-42327」が明らかとなったもの。バグ報奨金プログラムを通じて報告を受けた。「同7.0.0」「同6.4.16」「同6.0.31」および以前のバージョンに影響がある。 フロントエンドにおけるデフォルトのユーザーロールを持つか、APIに対するアクセスが可能であるロールを持つ場合に、ネットワーク経由で権限の昇格が可能になるという。 Zabbixは、同脆弱性について共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.9」と評価。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。 同社は「同7.0.1rc1」「同6
オープンソースのITインフラモニタリングツール「Zabbix」開発チームは2月15日、最新のメジャーリリースとなる「Zabbix 6.0」を公開した。2025年2月までサポートされる長期サポート(LTS)版となる。 Zabbixはネットワークやサーバーハードウェア、アプリケーションなどの監視を行うためのモニタリングソフト。GPLv2で公開されている。 Zabbix 6.0は2020年5月に公開された5系に続くメジャーリリース。Zabbix開発チームは1年半ごとにLTSのメジャーリリースを行なっている。 Zabbixサーバーで、1つまたはそれ以上のスタンバイノードをサポート、すぐにHAクラスタを使用できるようになった。 サービスでは、ビジネスサービス監視を強化し、10万台以上のサービスのモニタリングが可能になった。このほか、柔軟性のあるサービス計算ロジック、根本原因の分析、サービスステータス
最近の趣味は懸垂です、那須です。 CloudWatch alarmでひっかかったのをトリガーにEventBridgeのルールでアクションを起こすことができるようになりました! クラウドを使うのにデータセンターでやっていた手作業の運用をそのままにしておくのはもったいないです。自分たちでサーバを運用していた時は障害が発生したら現地に行って復旧作業にあたったりしていましたが、クラウドだとある程度復旧作業まで自動化できますよね。 一番よくあるのは、AutoRecoveryだと思います。詳細は↓このリンクを見てください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ec2-instance-recover.html AutorecoveryはEC2インスタンスのステータスチェックが0/2になった時にEC2インスタンスを停止して起
2020年8月12日 Datadog(データドッグ)は、世界中で普及しつつある監視(モニタリング)とデータ分析のサービスです。 この記事では、Datadogの導入や最適化を数多く手掛けているDWSが、今まで多用されてきた監視ツールであるZabbix(ザビックス)と比較しながら、Datadogの魅力や特長を解説していきます。 Datadog(データドッグ)とは? Datadog(データドッグ)は、クラウド時代の監視(モニタリング)ツールとして、エンジニアから高く評価されており、先進的なクラウドサービスに次々に導入されています(※1) 利用者数や売上高も急増しており、SlackやZoomに並ぶ、急成長SaaS企業の代表格とみなされています。 なぜ今、Datadogはこれほどの注目を集め、急速に利用者を増やしているのでしょうか? なぜITシステムは監視(モニタリング)が必要なのか?現在、世の中で
今回のブログで行うこと 今回のブログでは「ルーターの CPU 使用率、メモリ使用率、ネットワークトラフィックを監視して Zabbix でグラフ化表示する」といったことを行います。 このブログを通して、以下の三つを学ぶことができます。 「Zabbix を使用したネットワークの監視方法」 「ルーター自身が持つ豊富な機能」 「SNMP(Simple Network Management Protocol) とは何か、その使用方法とは」 SNMP(Simple Network Management Protocol) とは SNMP はルーター、スイッチ、サーバなどネットワークに接続された機器に対して監視を行うためのプロトコルです。 この SNMP を使うことで、機器が持っている様々な情報を取得することができます。 MIB(Management Information Base) と OID(Ob
エージェントのインストール 監視対象とする Windows マシンに、エージェントをインストールする方法を説明します。 ※ MIRACLE ZBX 4.0 インストールマニュアル もご参照ください。CUI によるインストール方法も記載されています。 エージェントのダウンロード MIRACLE ZBX ダウンロード より、エージェントのダウンロードを行います。 まず、ページ内の「Web ブラウザからのダウンロード」の項目にある「ダウンロード」から、ダウンロードページへと移動してください。 その後 、「4.0」、「agent」と移動し ( https://ftp.miraclelinux.com/zbx/4.0/agent/ )、用意した Zabbix サーバーと同じバージョンの zip ファイルをダウンロードしてください。ダウンロード後は必ず展開を行ってください。 エージェントのインストール
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