CROSS CHANNEL FlyingShine 2003-09-26 売り上げランキング : おすすめ平均 完成度no.1 cross†channel 人が最も求めるもの、そして恐れるものとは何か Amazonで詳しく見る by G-Tools 実に・・・実に面白かった。 睡眠時間を激しく削ることになって今週はフラフラでした。 正直死ぬかと思った。 凄い勢いで読んだので疲れ目も凄かった。 でもプレイするのが止められなかった。 もしこれからプレイされる方に一つだけ言える事があるとすれば「連休にやれ」くらいです。 ラノベ読みで金銭的余裕がある人は、プレイしてみるのも多いにアリのような気がしますね。主人公や他のキャラクターの魅力や世界観の魅力、描写の秀逸さなど含めて、 「フルカラー挿絵」 「音声/映像エフェクト」 「エロシーン付き」 の「非常に良くできたラノベ」という方向で認識すれば、エロゲ
今から都産貿浜松町の「コスチュームカフェ18号店」へ。同人イベントにはしばらく行ってなかったような……とは言ってもサンクリから一ヶ月程度か。 昨日、渋谷シネマライズで『秒速5センチメートル』見てきました。以下ネタバレは薄めですが、一応隔離。 続きを読む [エロゲ] 今月のエロゲ雑誌情報まとめ (MOON PHASE 雑記より) [エロゲ] 今月のエロゲ雑誌から情報をピックアップ (Windy Avenueより) 嘘900さんとこの情報も参照のこと。昨日TG読んで伊東雑音に大人の事情吹いた。うにぞん、アリス、風車の新作と結構面白くなりそうな感じ。原画的にはもちろん『ALICEぱれーど』、ライター的には虚淵の『Tre donne crudeli』かなぁ。虚淵がゲーム出すんならめておもそろそろなんか出せよ、という話も。 [エロゲ] ぼとむれす 『おまかせ! とらぶる天使』 体験版1.5公開
『秒速5センチメートル』(新海誠監督)観てきた。 シネマライズの土曜最終回で客の入りは 2-3 割ってところ。東京の単館で公開三週目にしては少なくないか? 一般受けする映画か?と言われると微妙。気合い入れて観に行くのではなくてふらっと観に行くのがいいとは思う。あと、中身的に多分観る人を選ぶ。特に第三話。主題歌の “One more time, One more chance”ママつうか。 で、わしはどうだったかというと、あてられました。見終わってから二時間以上経っていますが、ちょっとまだ思考が安定してない。映画としては駄目だと思うんだけど、記憶を抉られる部分があって、何を書いていいのかわからん。 画的には、きれい。多分背景もコンピューターで作ってるからだと思うけど、ライトとかの人工的な光や反射光の演出が上手い。人間はどうなんだろう。とりあえず全般的に女の脚が細すぎると思った。 結論めいたも
GR−地球が静止する日−最終話 「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」見ました。 Episode:7「大団円 〜散りゆくは、美しき幻の夜〜」 ©光プロ/アミューズビデオ/アトランティス 「そんな自分に腹が立つ!」 命と引き換えの地上最大の爆発力、ビッグバン・パンチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ロボでも敵わなかった大怪球に生身で突っ込むとは。長官空飛んでるよ長官!足からジェット噴射とな! 銀鈴の制止で不発に終わったけど、マジで使ったら大怪球粉砕していたのかも。命を引き換えとか、そんなやばい技をバンテスおじさんに使ってたのか!ってか、そんな大技くらってもなんともなかったバンテスおじさんは地上最強。 豹子頭の林冲って九大天王の一人だったのか。でも「地球の燃え尽きる日」のほうでは九紋龍史進が林冲のかわりに九大天王の一人に。林冲って顔はかっこいいけ
総司令A(プロデューサー) , 連悠太(企画、監督、演出) , 小林豊繁(CGディレクター) , 株式会社イエローテイル(キャスティング協力) , 桑原誠(グラフィックチームプロデュース) , 沢田昌孝(MasSawada、Mas.Sawada)(サウンドプロデュース) , DAI(システムデザイン、スクリプト、演出) , foca(砂阿久雁)(スペシャルサンクス) , 岡本圭介(ロゴデザイン) , レオン高田(営業) , 雪、山県(広報) , 片平真二(美術設定、美術監督) , 株式会社アークライト(販売) , ロックンバナナ(有限会社ロックンバナナ)(音響制作) , Ben(音響監督、CV演出)
人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。 ――坂口安吾「堕落論」 おもしろかった〜。でも、ひとに勧められるかどうかは微妙。ぼくは傑作だと思うけれど、他人がどう思うかまでは確信がもてない。 これが『Fate/stay night』とか『Phantom of Infelno』だったら、それなりの自信をもって勧めることができる。エンターテインメントとして普通に優れているからだ。 エロゲであるかどうかはこの際、あまり関係ない。現に両作品とも家庭用機に移植されているし(『Fate』は未発売)、同時代の小説や漫画と比べてみても、はっきり傑作だと断言できる。 でも、『らくえん』はなあ。はっきりいって欠点だらけなんだよなあ。フラグ管理はいいかげんだし。文章スキップは時々
オモシロかった。 この映画の企画立案は、ALWAYS 三丁目の夕日のヒットがあってこそなわけで、ノスタルジーをくすぐる内容、ようするに三丁目の夕日では昭和30年代を舞台に、昭和のあるあるネタ(というかあったねネタ)が連発しつつ「あの頃の清貧・努力・絆って忘れちゃいけないよね?」が描かれていくわけですよ。 で同様にこのバブルへGO!! タイムマシンはドラム式でもバブル時のギロッポンあったねネタが炸裂する中、「お金がたぁーくさん余っててぇー、エロいボディコンのお姉ちゃんがいてぇー、やっぱあの頃ってマジよくね?」という現代史において否定されがちな要素満載のバブル期をラストまで肯定しきったまま映画は潔く終わる。 そこが爽快でいい。 三丁目の夕日の昭和初期が抱える「汗」「涙」というような道義的にみても否定要素なしの時代と違って、バブルって基本否定的であるのがお約束である。しかし、この映画ではありがち
05年12月28日に公開した『現代ジュブナイルポルノ88冊?』に、16冊を加え、文章の一部を修正し、1年ほどのブランクを得て『ジュブナイルポルノ感想104冊?』を公開します。そのため的外れなことも書いていますが、どうにも直しようがない。トップページからジュブナイルポルノ関係で検索した場合、ここにくるようにしたのが、今回の一番の理由です。 今までに読んだジュブナイルポルノ(05年4月~06年6月)104冊(?)を五段階に分けたリストを公開します。採点方法は、「エロさ」「イラスト」「構成」「好きか嫌いか」それぞれに5点ずつを振り分けて、合計20点満点。それを割る4して、上位五作のみを★★★★★5つ。それ以下~3.5までを★★★★4つ。3.4~2.5までを★★★3つ。2.4~1.5を★★2つ。1.5以下を★1つとしました。最終的に「いや、これが同じ点は変だな」などと入れ替えたものなどもあります。
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今、早朝2時くらいなんですが、日付が変わったので、今週のマガジンの感想を書きます。ネタバレ注意。 『魔法先生ネギま!』157時間目 ネギま面白い、素晴らしいピーク感。*1 以下、ちょっとチェックポイント多めに書き連ねてみます。 1. というか、こういう天才設定の使い方って、ネギまで初めて見ましたよ。それに、今更9巻の台詞(五月の言葉「何かを恨んだり逃げたりして得た力でも〜」)を持ってくるあたりも渋すぎ。この言葉って、「それがわずかな勇気だ」に次いで作品の軸を支える価値観になっているような感触もありますし。 主人公をいきなりスケール勝ちさせたりせずに、ちゃんと精神的に一度「追い込む」のも丁寧でいいですね。 追記 とりあえず夕映の意見についてはペトロニウスさんの予想(予想というよりは共感というか)とほぼ一致していて、「その意見だけじゃダメだ」、とネギが返す所まで期待通りに展開してくれてます。
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