日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 レジスタンスのスコアが減ったのではありません。グラフが入りきらないからこうなりました。 Ingressはそもそも、緑に沈めた人数の方が多いのか、青に沈めた人数のほうが多いのか、マインドユニット(MU)と呼ばれるスコアで両陣が競っています。このスコアは、コントロールフィールド(三角形)の下にどれだけの人数を沈めたかを表すスコアで、人口密度はキチンとエリアごとに推算されます。 普段は両陣とも3〜5億MUあたりで均衡しているのですが、今日は違いました。 Ingress(イングレス)速報@ingressblog現在のグローバルスコア エンライテンド:72億MU レジスタンス:3.6億MU かつてないほどの差が、開いています。 http
April 12, 2023 New community features for Google Chat and an update on Currents Currents Google Chat Other Note: This blog post outlines upcoming changes to Google Currents for Workspace users. For information on the previous deprecation of Google+ for users with personal Google accounts, please see this post. Last year, we announced plans to wind down Currents, to focus efforts on community exper
2015-01-12 個人的Ingress向け自転車考察 ingress チャリングレスとはイングレスを徒歩では無く自転車でプレイことである。類義語としてタクシーで行うタクグレス、バスで行うバスグレス、車で行うカーズレスなどという言葉は今の所ない。 チャリングレスに必要なものは何か?当然、チャリとついている以上自転車である。しかし、自転車には種類がある。では自転車がイングレス最強なのか?ブロガー感ではクロスバイクを推奨する記事が多い。 しかし、元ロード乗りとして意見を言わせてもらうとクロスバイク?あれは乗るとロードが欲しくなる撒き餌みたいなもんだ。クロスバイクを買った1ヶ月後にロードを購入した僕が言うのだからそこは申し訳ないが信じてくれ。確かにロードレーサーに比べればリーズナブルでタウンユースに向いている。しかし、性能的に中途半端。帯に短し襷に長し。ガンダムで言えばジムスナイパーカスタムみ
深層2015イングレス 陣取りゲーム、社会に影響 11日午後3時の県内の様子。緑と青がそれぞれの陣営の拠点 「手打ちうどんまえば」の入り口にあるタヌキの置物。左は店主の前場さん=丸亀市綾歌町栗熊東 スマホを手にするイングレスの利用者。奥は高松市立中央公園内の拠点「イサム・ノグチの遊具彫刻」 世界的に流行しているスマートフォン向けのゲーム「イングレス」が県内でも秘かな人気だ。県内各地につくられた「拠点」をめぐって、仮想空間での陣取り合戦が白熱している。一方、ゲーム内での戦いが、現実世界で様々な問題を引き起こす恐れもある。 丸亀市綾歌町の「手打ちうどんまえば」にある高さ約80センチのタヌキの置物。実は世界を二分するイングレスの戦いの舞台だ。タヌキはゲーム利用者が申請し、拠点に指定された。緑と青の陣営に分かれる利用者は置物を訪れ、ゲーム内で攻撃し、自陣にできる。 ゲームを開発したグーグルの
tabineco つい2日前、深夜の高円寺にエンライテンド(緑)が約380本リンクを集中させたばかりですが、今度は東京湾の真ん中にレジスタンス(青)がリンクを集中させました。 ぼー@vo_jp東京湾のレジスタンス作戦が始まっております #Ingress2015/01/04 12:29:29 タルト@Tarte41東京湾の海ほたるを中心にリンクアートが。これは綺麗。 #ingress http://t.co/foM2W0zDqh2015/01/04 12:58:21 ※これはしばらくしてラグが残っている状態のIntel Mapです。 海ほたるには結構な数のポータルがあります。今回中心となったのはその中の「海の絵」というポータル。 ike aki スキャナーから見るとこのとおり。五百数十本のリンクが張られたそうです。
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 年があけようとしていた12月27日、中国のアモイ市にて一人のレジスタンスエージェントが不慮の事故にあいました。多くの人が彼の死を悼み、今後の注意喚起も含めて彼のポータルを永遠に残そうという案も出ました。 まもなく新年を迎えようという12月27日23時、我らの友人@caaat(本名:张韧刚)はアモイ市龍虎山の交差点で制限速度を超えたタクシーにはねられ、不幸にも亡くなりました。30歳まであと7ヶ月でした。 @caaatは2014年にレジスタンスとしてIngressに参加し、11月1日にはIngressのオフィシャルイベントにも参加しました。 最後のひととき、彼はゲームの中で私達と一緒にいたのです。@caaat、あなたと我々は友達で
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 ちょうど日付が変わるころに匿名エージェントの方から通知をもらい、リアルタイムに見ることができたので画像も交えて紹介します。 画像提供:匿名エージェント (ぼかしは当サイトの独断) スキャナーから見ると、Intel Mapよりさらに美しく、きらめいています。 中心のポータルは「看板の人」。MODにはしっかりAXAポータルも設置されていました。 あさみん@asamioc17高円寺、めっちょ楽しそう #Ingress2015/01/03 00:01:00 レジスタンスに向けて配られたチラシ 画像提供:匿名エージェント (ぼかしは当サイトの独断) こんなふうに、CFアートやリンクアート一つ作るのにもいろんな準備がいるんですね。拠点と
少数派の緑チームに秘策あり 「参加者の数はResistance(青チーム)が多らしい。まともに『Portal(ポータル)』を取り合うと不利なので『LINK(リンク)』重視の作戦をとります」 スタート地点の日比谷公園から少し離れた新橋の路上。約40人のチームをまとめるリーダーは、神奈川県で会社員をしている男性です。大会1週間前に発表された情報をもとに、インターネットで連絡をとるなどして集まったIngress愛好家約30人を4チームに分け各地に配置する計画を立てていました。それに(筆者のような)飛び入り参加が10名ほど加わりました。 ポータルとはデジタルマップ上に設置されているチェックポイント。リンクとは2つのポータルを線で結ぶことです。 Ingressは3つのポイントを線で結び、形成した陣地の広さをもとに計算された得点を2つの陣営が競うというのが基本。しかし大会では14時、15時、16時、1
エージェントのみなさん、こんにちは。RES A10のkatzchangです。A11まで、あとCFが250弱まできました。 さて、みなさまは日々のBuild/Combat活動の中で、地域や時間帯によって戦いの激しさが違うなーというのは実感していると思います。そんな激しさをいい感じに表現できるかなーと思って少し試した話をします。 手法 Intel Mapのキャプチャ画像を5分おきに取って、その画像的な差分が多ければ「激しい」扱いとすることにしてみました。差分の数値化は平均二乗誤差(MSE)という計算方法があるらしいのでとりあえずそれを採用。 Intel Mapのキャプチャは Ice を利用。この手の機械的アクセスは度が過ぎると垢banになるという噂もあるけど、どうなんだろう…。ちなみに、同じスケールで秋葉原をキャプチャしようとしたら、読み込みが全然遅くてダメでした。ポータル密集地はもっとスケー
そろそろ年末が近づいて来てすなわちコミックマーケットがあってGameDeepもいいかげん新刊を作らねば! まだ手つかずだ! という頃合いですよこんにちは。ところで最近ゲームと言えばIngressしかしてません。仕方なく次のGameDeepはIngressの本になる情勢が濃厚です。 こんなん作りました 本当はGoogle+とかに公開するべきような気もしますが、本稿あくまでもGameDeepの宣伝なのでたまにしか稼働しないここで書かせていただきます。 ということでなんか使えたりしそうだなーと直感したのでDarsana Tokyo クラスタ戦域別戦績概算 みたいなものを公開されている情報だけ参照して作りました。 元にしたのはGoogle+のIngressアカウントで公開されてるDarsana Tokyoの対象ポータル告知とレポート記事です。そこからリスト部分だけを抜き出してきてデータベースに突っ
昨日、Google運営の位置情報ゲーム「Ingress」の一大イベント「Darsana@tokyo」が開催されました。 動員数は、過去のIngressイベントの中でも最大で、ソロ参加・チーム参加の方を合わせて約5000人が参加した模様です。 ベルサール渋谷ガーデンでのアフターパーティの一幕一箇所に5000人ものエージェントが集まるとどうなるのか…という心配もありました。 総選挙直前ということもあり、日比谷公園付近では「旗を掲げないように」「ビラ配りをしないように」といった注意喚起もされていました。 しかし蓋を開けてみると、イベント対象エリアが大きく3つに分割され、大きな混乱も起きなかったようです。 (Googleから丸の内警察や通信会社にも事前に根回しがあった模様です) 10時に受付がスタートし 19時にアフターパーティが終わったので、実に9時間にも及ぶ長時間イベントだったという事になりま
April 12, 2023 New community features for Google Chat and an update on Currents Currents Google Chat Other Note: This blog post outlines upcoming changes to Google Currents for Workspace users. For information on the previous deprecation of Google+ for users with personal Google accounts, please see this post. Last year, we announced plans to wind down Currents, to focus efforts on community exper
12月13日土曜日に開催された「DarsanaTokyoは楽しめましたか?まさか日本全体をEnlightened(以下、ENL)がCFで覆ってしまうとか思いもしなかったでしょう。その模様は ingress #DARSANA Tokyoで衝撃の展開が!日本沈没・・・。等で確認して下さい。 さて今回は、DarsanaTokyo(だるさなとうきょう)で私が体験した決して公にはできない極秘ミッションの一部をご紹介します。私の所属は緑のENLです。知っている人は知っているでしょうが、列島CFが崩れた直後に東京にある異変が起こりました。その異変に私は深く関わっていたのです。実際、私はRESの賞金首になるところでした。 第一章:夢の中でHackした、ような・・・・・・・ Darsanaのプライマリー会場としてTokyoが選ばれた。Tokyoという大都会で戦争が行われるという高揚感からすぐにエントリー。思
12月13日に東京で行われた過去最大のIngressイベント、Darsana Tokyoでは、イベント開始直後に北海道を除く日本中が緑に覆われ、人数が少ないと言われていたエンライテンドの勝利に大いに貢献しました。イベント現地からはどよめきが、イベントに参加していないエージェントさえも見上げれば緑の空。金と時間さえあればできる?そんなことはありません。日本を沈めるのにどれだけの壁があるのか、時間をさかのぼって見てみましょう。 しかし、みんなに知ってほしいと思う。 それよりずっと前からずっとそれを阻止する為に戦っていたエージェント達がを居た事を。 寒波吹き荒れる中 海のそばで早いチームは朝の5時から。 九州で、四国で、沖縄で、和歌山で、そして上海で、それぞれの地で戦っていた事を。 Chiyo K #LukewarmSAGARA 続きを読む
この記事はIngress Advent Calendarの15日目の記事です。 昨日は@kwappaさんの #ingress のイベント #Darsana XM Anomaly Tokyo に参加してきたよ! - かっぱラクガキ帳 でした。 Darsana参加してきたよ Darsana参加された皆さん、お疲れ様でした! ResistanceのゆるふわA10*1なので負けて悔しい気持ちもありましたが、初めての公式イベントに参加できてとても楽しかったです。 特に最終戦はotsuneさんと戦うことができたので(そして人数的にもイーブンの中でポータルを死守できました!)、ぎりぎりの白熱した戦いを繰り広げることが出来てとてもよかったです。 現場では本州を囲む緑の巨大CFに囲まれたものの、「我々は局地戦を淡々と行うしかないんだ」とチームで話しながら、ポータルを死守し運良く4戦全勝できました。 (写真は
先週金曜日、Darsanaの前に行なったIngressを運営するNiantic Labsのジョン・ハンケ氏にインタビューを行なったのですが、その時に聞いていた、3つのメダル追加と、Intel Mapへの2つの機能追加についてレポートします。 (いつから、機能が有効になるかは聞いてませんでした……。まだ有効になってないですね。15日10:59分。限られた時間での取材だったので、公式情報が出たらリンクしますが……まだ出てないですね) 公式情報が来たので追記します(11:30)。実装については、『順次』ということなので、楽しみに待つとしましょう。 実は、現場では「書いてもいいよ〜」みたいな雰囲気だったのですが、あまりの大ネタにビビってしまい、「本当にいいのか? 明日のDarsanaまで非公開じゃないのか?」などと、聞いてるうちに、広告代理店の方々もいらっしゃることで、守秘義務時間が決まってしまっ
サークル染井吉野(土屋つかさ氏)が主催され、Ingressイベント「Darsana Tokyo」のアフターパーティーで頒布された合同誌『ぼくたちのイングレス』が、COMIC ZIN秋葉原店に13日に入荷した(ZIN専売)。 Ingress(イングレス)は、ねとらぼに よると『位置情報サービスを使いながら現実世界を動きまわって、仮想世界で陣取り合戦を繰り広げるARG(代替現実ゲーム)。世界の各所から漏れ出した未 知のエネルギーをめぐって、プレイヤーが2つの勢力に分かれて陣地を奪い合う。占拠するには、ゲーム内で「ポータル」に設定された、現実世界の建物や銅像 などに実際に足を運ぶことが必要。ゲームを遊ぶことで街の散策もできる趣向になっている』という、スマホのGPS機能やマップと連動し、実際に現実の街を回りながらプレイするAR陣取りゲームで、13日には大規模な公式イベントが開催されたみたい。 今回
アフターパーティで行われた川島さんからの発表です。カギカッコが無いものは全て進行役であった川島さんの声だとお考えください。ほぼそのまま書き起こしていますが、文章にする過程でいくらか見やすくするために調整はしていますのでご了承ください。午前のウェルカムスピーチの書き起こしはこちら。 今日は本当に寒い仲激しい戦いお疲れ様でした。本当に素晴らしい戦いだったと思います(会場拍手)最初のアノマリーが開かれたときの参加人数は今年の石巻の100人ちょっとですので、50倍(5000人)って考えられないですね。これほど沢山の人に愛されるものにできて本当に幸せだなというふうに思います。 グッときて何も言葉が出てこないんですけど…(会場拍手)。まず最初に素晴らしいDJ/VJをしてくださっている眞鍋さん・セバスチャンさんに大きな拍手をお贈りください。(会場拍手)Ingressのポータルをリアルタイムに使えるA
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