infoScoop OpenSourceのホームページで、infoScoop OpenSource Club Japan(IOCJ)という団体のページも兼ねています。 その団体申込のため、フォームを作成しました。 フォームの情報はメールで登録者および指定したメールアドレスに送られるように設定します。 JoomlaのExtension、ChronoFormsというフォーム作成支援ツールを使うことになったので、その使い方をメモ。 Chronoforms使ってみよう ダウンロードはここからできます。 インストール方法は省略。 インストールすると、コンポーネントのメニューに表示されます。 フォーム作成 まず大枠となるフォームを作成します。 ドキュメントの"2 Create a simple form in ChronoForms.pdf"が参考になります。 ChronoFomrsのメニューでFor
infoScoop OpenSource Club Japan(IOCJ)というinfoScoop OpenSourceのユーザコミュニティを設立しました。 というわけで、infoScoop.orgにIOCJの入会申し込みフォームを作らねばなりません。 アプリを作るのもそんなに難しくないですが、キャプチャ(画像認証)つけたり確認メールを送ったり割とちょっと面倒なので、Joomlaのエクステンションでやってみることにしました。 Non-CommercialなFormsからCAPTHAというキーワードで検索したら、大量に出てきます。この中からいくつか試してみました。 BreezingForms (Old Version):高機能すぎてよくわからん。 JForms:簡単そうでいいんだが、なぜかフォーム作成ツールが動かない。 ArtForms:最近更新がないのでやめてみた。 と試した中で、Chro
メール不達のお知らせ 2018年11月1日まで、本サイトのお問い合わせメールが機能しておらず、メールを受け取ることができませんでした。この期間内にお問い合わせ頂いた方は、大変お手数ではございますが、再度お問い合わせページからご連絡ください。
Joomla!の最新バージョン1.6が正式にリリースされました。ひとまずこのサイトではなく、雑多なウェブ環境として使っているローカルのVMwareで移行手順とかを確認しておこうかなと思い、Joomla! 1.5から1.6へのアップグレードを決行してみました。 まずJoomla!を知ってる方なら当然のことだと思うが、バージョン1.6ではPHP5完全対応となっており、PHP4では動作しません。よって、レンタルサーバー何かを借りている場合は、Joomla!が動かないことがあるかもしれません。 ちなみに私のVMwareではCentOSでPHP 5.2.13とか入れてるので余裕です。 データ構造自体も変わっているので、単純にソースコード入れ替えれば終わり! ってなことがないので過去バージョン(1.5)から1.6へのアップグレードは少し手間です。誰かいい方法を教えてくれ! まぁ、日本語の記事とかもいろ
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ここに掲載している記事は執筆時点のものです。内容が古くなっている事もありますのでご注意下さい。 ここで紹介しているエクステンションの利用を推奨するものではありません。ご利用は自己責任でお願いします。 ご自分が利用しているエクステンションの最新情報は常に確認しましょう。様々なエクステンションで日々脆弱性が見つかっており、あなたのサイトがクラックの被害に遭わないとも限りません。脆弱性情報はこちら。 以前はJoomlaPackと呼ばれていたエクステンションの後継版。JoomlaPackより高速・安定しているらしい。 サイト全体(ファイル+データベース)を簡単操作でバックアップできる。 バックアップしたファイルは簡単にリストアが可能。またサーバの移転やドメインの変更などにも対応できる。 サイトにアクセスすることなく自分のPCからバックアップできる(専用アプリケーションが必要) ここで紹介するのはフ
ここに掲載している記事は執筆時点のものです。内容が古くなっている事もありますのでご注意下さい。 ここで紹介しているエクステンションの利用を推奨するものではありません。ご利用は自己責任でお願いします。 ご自分が利用しているエクステンションの最新情報は常に確認しましょう。様々なエクステンションで日々脆弱性が見つかっており、あなたのサイトがクラックの被害に遭わないとも限りません。脆弱性情報はこちら。 記事に対してカスタムフィールドを追加できる。 カテゴリの多階層化、マルチカテゴリに対応。 タグ付け機能を標準装備。 Joomla!標準のモジュール、サードパーティ製のモジュールがそのまま使える(例外もあり) 記事の履歴管理機能搭載。保存のタイミングで記事がバックアップされ、以前の記事にすぐ復元できる。 JCommentsをインストールすればコメントも可能。 インストールと日本語化 FLEXIcont
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