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Drupal8ではHTML5対応やレスポンシブデザインへのサポート機能、そのほかにもモダンな技術が数多く取り込まれていて、WordPressやMovableTypeなどほかのCMSを利用している方から見ても魅力的なものになりました。 今回はおもにフロントエンド周りのとくにテーマ制作について、Drupal7から8へと乗り換えたときのチェックポイントを紹介したいと思います。 （この記事は Drupal Advent Calendar 2016 のために書いたものです） Drupal7のテーマ制作を振り返る D7では PHPTemplate と呼ばれるテーマエンジンがあり、Drupal4からデフォルトで採用されて移行、扱いやすさからD7以前から長らく標準搭載されて利用されてきました。 PHPTemplateは拡張子がphpになっていて、テンプレートファイル上で純粋なphpコードを利用することがで
Drupal を使っている方々、まだ使ったことないけどDrupalに興味あるのでちょっと調査がてら記事書きたいなどなんでも理由は構いません･･･！ みなさんでカレンダーを完成させましょう〜！ 2015年末にDrupal8がリリースされてからじわじわとDrupal7からDrupal8への移行が進んでいますね。 Drupal8の日本語情報はまだまだ少ないので、Advent Calendar を通じてノウハウを蓄積していきましょう。とはいえDrupal7もしばらく主戦力ではあるのでDrupal7のノウハウももちろんウェルカムです。 国内でもDrupalコミュニティを盛り上げていきたいので関連する話題なら何でもOK！ ディープな技術ネタからゆるふわネタまでなんでもありです〜♪ Drupalに関することならテクニカルなことでなくても何でもありです。 Qiita既存記事も可。 外部Webサイトやブログ
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