A faster, simpler way to run and test AI models locally
シンガポールで行われるRubyのカンファレンス RedDotRubyConf 2014 に出したプロポーザルが通ったので、Fluentdについて紹介してきた。旅費は勤務先のLINE株式会社に出してもらいました。 RedDotRubyConf 2014 RedDotRubyConf のオーガナイザーは配慮がすごくて、accept後の旅行の手配やら向こうでの行動やら、いろいろ気にかけてもらった。カンファレンス前夜のスピーカーディナーとかあるのも個人的にはすばらしいと思う。あれで色々な人としゃべれて、イベントへの入りみたいな気分がかなりできて落ち着けた。 Fluentdは日本国内ではもうだいぶ認知されて使われているようだけど、海外だとアメリカで少し紹介されたくらいで、ユーザも少しずつ増えてはいるけどまだまだ、という状況だと思う。なので敢えて基礎から紹介する、という意味はあるだろうと思う。 実は自
RubyKaigi is the authoritative international conference on the Ruby programming language, attracting Ruby committers and Ruby programmers from around the world to Japan, the birthplace of Ruby. Held nearly every year since 2006, RubyKaigi is a truly international event. Last year's 3-day event -- the first to include English as an official language -- welcomed over 1500 participants. The eighth in
って、つい間違えるくらいAndroid一色のGoogle I/Oでした。いやマジで。 実は去年からそう思ってたんだけど、Androidとそれ以外でカンファレンス分けたほうがいいと思うんだ。Android組とそれ以外で興味が違いすぎて、参加者としては一緒にやる意味が分からない(主催する側はもちろん一緒にやりたいだろうなとは思う)。もちろんそうすると非Android側にはお土産とかはなくなるかもしれないけど、それならそれでおみやげ目当てでなく本当に内容に興味がある人がチケットを手に入れやすくなるだろうからまぁ良し。 もちろんお土産はとてもとてもありがたくて嬉しい。とは言えなんか貰えるのが普通みたいになってくる自分もなんとなく嫌だしねぇ・・・。 とかいきなりダメ出しっぽいことを書いてしまったけど、もちろん年に一度のお祭りという感じで今年もとても楽しい二日間でした。関係するすべてのみなさん、どうも
お知らせ 日本Ruby会議2011「最後のRuby会議」は7月16日〜18日の3日間、練馬文化センター(東京都)で開催予定です。 日本Ruby会議2010は全ての日程を終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 今後の参考にしたいためアンケートにご協力ください。 参加者向け情報とフロアガイド(PDF)を公開しています。 参加者の皆様へ: 入場に関する以下の情報を今一度ご確認ください 一般参加チケット・個人スポンサーチケットをお持ちの方の日本Ruby会議2010本編受付方法について 懇親会チケットを購入された方の日本Ruby会議2010公式懇親会受付方法について イメージイラスト公募結果とおまけページを公開しています。 日本Ruby会議2010に海外から参加するRubyistのためのメーリングリストを用意しました。海外からRuby会議2010に参加する方はもとより、海
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