一家に一台、次世代のゴミ箱。てなことでね。BGMお借りしました→フリー音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/※実は命中精度まだまだです。結構外します。。※フリスクはやってみたかっただけです。
Although [Jack] just graduated High School and doesn’t have much experience with electronics, that didn’t stop him from building the DUO Adept, a homebrew computer built entirely out of TTL logic chips. The DUO Adept has 64k of memory, 6K of which is dedicated to the video ram that outputs a 240×208 black and white image onto a TV. Bootstrapping the computer to it’s current state was quite a chall
響く人には響くであろう、ファミベー。 ファミリーベーシックとは、ファミコン上でゲームを自作するための開発環境です。カセットとキーボードがセットで発売されたのですが、そのカセットに小型パソコンをつめこんでWindowsをインストールして、キーボードで操作できるようにしちゃった人がいるそうです。動画を見ていただければ分かるのですが、すごい完成度です。キーボードを指でなでれば接続端子が現れるのかと勘違いしてしまいそうです。何が起こってるのか、わけがわからないよ...状態だったのですが、メイキング動画もあったので併せてご覧ください。 レトロなファミコンカラーキーボードがかわいいです。欲しい! ファミベーにウインドウズを入れてみた [YouTube] ファミベーにウインドウズを入れてみた~メイキング編~ [YouTube] (佐脇風里)
Epoch.Bar - インターネット時間を可視化する時計 bookmark Linuxサーバなどで時刻の記録に使われている「UNIX時間」という時間の表現法があります。ルールは簡単、1970年1月1日午前0時ちょうどを紀元(UNIX Epoch)とし、その瞬間から何秒経過したかをひとつの数値であらわすのです。 もともとコンピュータの内部処理用の表現ですので、その数値を見たからといっても人間にはそれが何月何日何時何分なのかはまったくわかりませんし、そんな数値を気に留めることもまずありません。 でも、たとえば2009年2月14日午前8時31分30秒(1970年1月1日午前0時ちょうどより1234567890秒目)など、時々思い出したように話題になることもあります。また2ちゃんねるのスレッド番号がこのUNIX時間から作られていることも一部では有名です。 このように「UNIX時間」は普段は全く気
2011/05/09 ■ インターネット時間を可視化する!自作LED時計「Epoch.Bar」 定期的にやってくる「時計をつくりたいウェーブ」。どうも普段あんまり時計とか見ないくせに、電子工作のネタはなんだかいつも「時計」に向かってしまう気がします。(過去の時計ネタ電子工作作品:「KETACLOCK - 桁ごとに独立した時計」「The Invisible Clock - 肉眼では読めない時計」) というわけで、今回の新作時計はLED時計「Epoch.Bar」。量産とかコストとか使い勝手とか何も考えずに自分の使いたいように、自分の作りたいように作ったのでまさに誰得いや俺得、まったく実用性のない置時計にしあがりました! コンパクトなアクリルの筐体に赤く浮かび上がる10桁の数字。 これ何かというと、通称「UNIX時間」。1970年1月1日午前0時0分0秒(この時刻をUNIX Epochといいます
I am descended from 5,000 generations of tool-using primates. Also, I went to college and stuff. I am a long-time contributor to MAKE magazine and makezine.com. My work has also appeared in ReadyMade, c't – Magazin für Computertechnik, and The Wall Street Journal. View more articles by Sean Michael Ragan I’m slightly conflicted about this concept from Korean designer Sungho Lee: Intuitively, I lov
■編集元:ニュー速VIP+板より「DIY娘「車の傷消しで数万払うとかwww」」 1 名も無き被検体774号+ :2010/11/25(木) 23:11:54.56 ID:b9U3oaLX0 名も無き被検体774号+ :2010/11/25(木) 23:16:00.28 ID:b9U3oaLX0 男「リモコンのこのボタンだけ効かないな~」 男「買い換えないと」 DIY娘「もったいない!!」 DIY娘「そんな時は分解してドータイトを・・・」 3 名も無き被検体774号+ :2010/11/25(木) 23:21:55.28 ID:b9U3oaLX0 男「厨二の時に貼ったステッカーが汚いな」 男「剥がしても汚いし><」 DIY娘「そんな時はZIPPOオイルで・・・」 4 名も無き被検体774号+ :2010/11/25(木) 23:35:27.43 ID:b9U3oaLX0
「楽しいわら人形」という記事を書いたときに、大量のわらを買い込んでしまい、いまだに部屋の片隅に積み上がっています。 他に使う予定もないので、捨てちゃってもいいんですが、せっかくお金を出して買ったもの。ただ捨てちゃうのももったいないですよね。なんとか有効活用する方法はないものでしょうか。 (絵と文:北村ヂン) 余計なものを買いがちな人生なのです 部屋が汚い、時間におおざっぱ、冬でもサンダルをはいている、ときどき犬っぽいスメルがたちこめる……等々、性格や性能に様々な問題を抱えているボクなのですが、その中でも日常的にちょいちょい発動して、負債を発生させているのが 「あとになって後悔しないか心配になり、余計な(量、スペックの)ものを買ってしまう」 というもの。 「どうせ買うなら、一番上のグレードじゃないと後悔するんじゃ……」と思って、変な絵馬を撮りにいくくらいしか使い途がないのにムダにハイスペック
自動掃除ロボットといえば、iRobot社のルンバである。2002年の発売以来、長らくイロモノ扱いされてた感のある製品だが、ここ最近になって急に実用家電としての頭角を現してきた。 今回は、あのルンバを、金額で800円、作業時間も15分という超低コストで自作しようという記事だ。 …なんだけど、その前におもしろい話があるのでちょっときいてほしい。ハブラシに命を与える方法だ。 (text by 石川 大樹) ハブラシ3分クッキング 作業時間は3分。部品を2つ、テープで貼りつけるだけで、ハブラシがまるで生きてるみたいに動き出す。 「生きてるみたいに」なんて表現はありがちだけど、ほんとに生きてるみたいなんだからしかたがない。 ちなみにこれは僕の考案ではなくて、オリジナルは海外のサイトで見つけた。でもリンク先は英語ですし、改めてこちらでもご紹介します。
/:16 While your computer has on-screen ways of notifying you of new email, IMs, and other messages, they aren't much use when your display is asleep. DIY web site Instructables show us how to create a small LED blinker for notifications. This little hack makes use of a parallel port on your computer (which you might have to add yourself if your computer is new) and a small Greasemonkey script. All
SIGGRAPH 2010: An LED display you can write on with a laser pointer Video by Paul Fraser. Totally amazing find from SIGGRAPH 2010: a modular LED display that can be written on using a light source, like a laser pointer. Now, instead of programming scrolling LED displays, just write on them and be done with it. The piece is by Junichi Akita, an assistant professor at Kanazawa University in Japan. T
Kate Hartman is based in Toronto where she is Director of Social Body Lab and Associate Professor in Digital Futures at OCAD University. She spends summers and weekends in Brooklyn as Director of ITP Camp and Adjunct Instructor at New York University's Interactive Telecommunications Program (ITP). View more articles by Kate Hartman David bought his first Arduino in 2007 as part of a Roomba hacking
紙オムツが燃料電池になる実験を見学 2010-07-29-4 今年度も高校で単発の授業をする予定なのですが、そのための研修の一環として実験教室を見学。 洗足池そばの中学校にて。 夏休みなので希望する生徒のみ参加。 紙オムツで使われる吸水性ポリマーで燃料電池を作る実験。 解説 水に電気を流すと水素が発生する。 そして、水素を使うと電気がおこせる。 なので、水素をためると電池として使える。 しかし、水に電気を流す方法だと水素をゲットしようにも気体が逃げてしまう。 そこで、登場するのが紙オムツに入ってる吸水性ポリマーの白い粉(ポリアクリル酸ナトリウム)。 水だけでなく気体も閉じ込めることができる。 つまり電池になりうる物質である。 実験 コップに粉と水をいれる。 どろどろになり、最後はゼリー状に固まる。 エンピツの芯を2本突き立てる。 その芯をコードで電池とつなげる。 泡が出てくる。 水素が芯の
/:16 Inductive charging is a pretty convenient way to charge your phone, but kits for less popular devices are hard to come by. Here's how to hack your phone to charge wirelessly, using another phone's kit. Many popular devices, like the iPhone, have third party inductive charging kits available that just use a special case paired with a charging pad. Some devices, however, like DIY hacker Derek's
(e.target !== $refs.button && e.target.closest('button') !== $refs.button) && close($refs.button)" :class="{ 'border border-black': toggled }"> Copied Solid-state drives (SSDs) come with all kinds of perks over your standard hard drive, not the least of which involves serious speed boosts for your computing. Here's how I installed an SSD in my MacBook Pro. One downside to using a laptop is that yo
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