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ミュゼプラチナのCMに出てる娘のCMをよく見るんだけど、もう付き合いたいじゃなくて自分にもあんな娘が居たらなと思う程度のオッサンだ。 最近、会議とか議論とかプレゼンの資料とか、ハッキリ言うと仕事を進める上で、自分でも違うって判っていながら使う技術がある。 ハナキンなのに一人酒してたら凄い罪悪感で歯が痛くなってきたから、懺悔したいと思う。 リストアップして、全部同じ「重み」に見せる例えばだけど、こんな感じ 発電種別太陽光風力水力地熱これで、太陽光が最近右肩上がりみたいな説明をする。 もしくは、地熱が有力ですみたいな説明をする。 リストに意図的に入れていないなんて説明はしないし、商業ベースの発電実績に大きな差があるとか言わない。 そうすると、「知識を持っている人であっても、載っている情報で判断しようとする」バイアスがかかる。 電通と博報堂は売り上げも従業員数も段違いだが、並べて書くと2強に見え
仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始
2014-05-09 新卒就職した会社を25日で辞めました 無給で25日いました。大変お世話になったと思います。 辞めたのは3月の半ばに人様から紹介いただいて、4月から入った会社です。 採用時に「無給期間が2週間程度、以降15万円程度での雇用で3ヶ月が試用期間。その後問題なければ正社員登用で保険つきます」みたいなお話で納得したのですが、 ここで書面などの契約なく入社したのが間違いでした!学生の皆さん気をつけよう! 辞めた理由としては ・無給期間がいつの間にか1ヶ月に伸びていたこと ・家賃と光熱費を筆談で訪ねられ、そこから「来月から10万か12万でやろうと思っているが、これで最低限生きていけるか」と伝えられたこと。またそれを他の先輩方(先輩方が15万円スタートだったのは周知のこと)に言わないでねと口止めされたこと 主にこの2点でしたが、この状況を人に相談してみたところ「早く逃げろ」との助言を
結論: 程度問題だし個別に判断しろ この辺に関する話 http://mizchi.hatenablog.com/entry/2013/09/07/171644 http://shunirr.hatenablog.jp/entry/2013/07/01/000944 http://d.hatena.ne.jp/gnarl/20120407/1333725733 退職時に古巣に後ろ足で砂をかけるようなブログ記事をかけるような人達がいる。それに怒っている人達がよくいる。という訳で個別の事例について考えていきましょう。 mizchi 技術力はそこそこある。人格は糞。月給 24 万とかだったらしいし 24 万が新卒として安いかというと、まあ安くもない。絶対的に人的資源としての価値だけ考えれば多分微妙に安い。彼は「成果」を主張しているが結局あの地獄の JS プロジェクトそんなに売り上げたってないっぽい
【PR】急成長中のブランド古着店BAZZSTORE 積極採用実施中! ブラック企業という文脈で、様々なニュースが話題となっているユニクロ。 今回、ユニクロでバイト経験のある学生の男女4人に合同でインタビューを行い、匿名・顔出しなしを条件に、ユニクロでのエピソードを赤裸々に語ってもらいました。 学生バイトだからこそ見えてくる、ある意味で客観的な内部の意見。 ユニクロ新卒社員の3年内離職率が5割を超え、うつ病などの精神疾患にかかる社員も後を経たないなど、その職場環境が問題視されていますが、実際の現場はどうなっているのでしょうか? (左から) 男A:デジタルハリウッド大学大学院1年【ユニクロバイト歴半年】 男B:慶応大学大学院2年【ユニクロバイト歴1年】 女A:早稲田大学4年【ユニクロバイト歴3年(現在もバイト中)】 女B:日本女子大学4年【ユニクロバイト歴1年半】 1.バイトまでもがサービス残
本日はiPhoneやiPadを使って自作曲を作り音楽活動を行いたい人に向けに、現役ミュージシャン兼楽曲制作・提供、動画制作のフリーランスとして活躍する野村さんに、音楽制作に対するiPhoneやiPadの活用方法をインタビューしました。「インターネットとiPhoneが無かったら僕は27歳で音楽辞めて就職してましたね」と語る野村さん。具体的にiPhoneやiPadは音楽制作現場でどのように活用されているのでしょうか。 Q ミュージシャンでご飯食べれるって結構すごいことですよね? 野村「自分の好きなことで飯を食っているというと聞こえはいいけども、飯食えるまでに11年バイトやってますんで。12年目もバイトは辛いですからね。しかも僕の場合は夢を諦めない!とかそんな熱血系じゃなくて、23歳で音楽始めて気づいたらだいぶ時間経ってて。あれ?何かおかしいな?と気づいたのが30歳過ぎだったんですよ。それでフリ
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