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ブラックフライデー
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近年のAI技術の飛躍的な進化により、世界中のテックリーダーは、 開発プロセスや組織の抜本的な変革と日々向き合う必要性が増しています。 しかし、AIの導入、技術選定、さらには開発組織のあるべき姿については 「正解」が見えない中、各社が手探りで取り組んでいるのが実情です。 開発生産性をいかに高めるか、エンジニアリングへの投資をどう判断するか、 採用戦略や組織設計をどう描くかなど、テックリーダーの皆様には 多角的な視点からの意思決定が求められています。 「AI×開発組織Summit」は、こうした課題に向き合う皆様が、 AI時代における開発プロセスや組織のあり方、 そして変革の方向性について議論を深め、 新たな視点と実践的な知見を得る場を提供します。
買取・販売の循環を実現する総合リユースサービス「バイセル」を展開する、株式会社BuySell Technologies。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Team+」を活用いただいています。 今回は、BuySell Technologiesでエンジニアリングマネージャーを務める渡邊さんと赤川さんにインタビュー。開発チームにおける課題に対して、「Findy Team+」をどのように活用して取り組んだのか。2つのチームでの事例についてお話を伺っていきます。 リユースプラットフォーム内のシステムを担う2つのチーム ――まず最初に、お二人の簡単なご経歴や現在の業務内容を教えてください。 渡邊:CTO室でエンジニアリングマネージャーをしています。エンジニアの生産性向上に携わっており、EXS(エクス)というチームで、スクラムマスターとしてサ
プルリクのリードタイムを5分の1に劇的改善。科学的思考とオーナーシップで変革するDMM.comのエンジニア組織 会員数3,914万人を超える総合エンタメサイト「DMM.com」を運営し、60以上のサービスを展開する、合同会社DMM.com(以下DMM)。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Team+」を活用いただいています。 今回は、DMMの認証認可チームでエンジニアを務める木村さんにインタビュー。開発チームにおける課題と取り組みについて、「Findy Team+」のデータを踏まえながらお話を伺っていきます。 DMMプラットフォームの開発効率とセキュリティ向上を担う ――最初に、木村さんの簡単なご経歴と現在の業務内容を教えてください。 木村:2013年に新卒でDMMに入社して、今年3月までは映像配信サービスのバックエンドエンジニア
全国紙「朝日新聞」を発行する新聞社であり、ニュースサイト「朝日新聞デジタル」の運営を行う、株式会社朝日新聞社。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Team+」を活用いただいています。 今回は、朝日新聞社の社外CTOを務める広木大地さんと、朝デジ事業センター カスタマーエクスペリエンス部で次長を務める西島寛さんにインタビュー。システム刷新プロジェクト「Plasma」のお話を中心に、「Findy Team+」のデータを踏まえながら、開発チームにおけるこれまでの歩みや今後の取り組みについて伺っていきます。 ※Findy Team+のサービス詳細は以下よりご覧いただけます。 https://findy-team.io 歴史ある会社で、開発組織をつくっていくという挑戦 ーーまず最初に、お二人のこれまでの主なご経歴や、現在の役割について教えて
【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加 【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加 Findy代表の山田(@yuichiro826)です。 ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス「Findy」、エンジニア組織支援SaaS「Findy Team+」を運営するFindyでは、2022年3月から2022年4月にかけてCTO/VPoE/エンジニアマネージャー向けに「ITエンジニア組織の経営・マネジメントに関する意識調査」を実施しました。 今回、アンケート結果をまとめましたのでご共有いたします。エンジニア組織の運営を担うCTO/VPoE/EM(エンジニアリングマネージャー)
急拡大を支えるカギは成長の可視化と現場ニーズのマッチング、組織力を武器に星野リゾートが目指すグローバル展開 独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市ホテル「OMO(おも)」、ルーズなカフェホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外に59施設を展開するホテル運営会社の星野リゾート。 エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」を活用いただいています。 今回は、星野リゾートの情報システムグループでエンジニアチームリーダーを務める、藤井崇介さんにインタビュー。開発チームにおける課題や取り組み、「Findy Teams」導入のきっかけなどについて伺っていきます。 SIerを10年経験した後、2018年から星野リゾートへ ――
組織のサイロ化を前提としたチーム構成、育成の仕組みとは?はてなとChatworkのエンジニアマネージャーがリモートワーク下のマネジメントを語る 組織のサイロ化を前提としたチーム構成、育成の仕組みとは?はてなとChatworkのエンジニアマネージャーがリモートワーク下のマネジメントを語る 近年、メガベンチャーの増加やスタートアップの大規模調達などによって、エンジニア組織の規模も増大、組織も複雑化するなか、エンジニアマネージャーやテックリードなどの重要性がますます高まっています。 2022年3月24日に開催した『onkさんとだいくしーさんに聞くエンジニア組織づくり最前線vol.5』では、株式会社はてなの大仲能史さん、Chatwork株式会社の粕谷大輔さんをお招きし、マネージャーとしてのミッションやリモートワークにおける「サイロ化」との向き合い方、マネジメントの面白さと難しさ、プレイヤーとの両立
はじめてのキャリアを選ぶ、就活サイト「ONE CAREER」を運営する株式会社ワンキャリア。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」を活用いただいています。 今回は、CTOを務める田中さんと、エンジニア組織づくりのリーダーを務める宇田川さんにインタビュー。実際に「Findy Teams」上でのデータを参照しながら、エンジニア組織における生産性向上への取り組みなどを伺っていきます。 2人のこれまでの経歴と主な業務内容 ──最初に、お二方のこれまでの簡単なご経歴と、現在の主な業務内容を教えてください。 田中:大学在学中に起業した会社に5年勤めた後に、ワンキャリアに入社しています。起業した会社では、P2Pの技術を応用してWebコンテンツの発信を最適化するソリューションを作っていました。コアの技術を開発して3年で買収された後は、ア
データで振り返るエンジニア組織の生産性向上 〜NewsPicks & PR TIMESの事例、DevOpsの取り組みからデプロイ頻度の計測まで〜 データで振り返るエンジニア組織の生産性向上 〜NewsPicks & PR TIMESの事例、DevOpsの取り組みからデプロイ頻度の計測まで〜 2022年2月4日、ファインディ株式会社が主催するイベント「【NewsPicks×PR TIMES】2021年のエンジニア組織のパフォーマンスを振り返ってみた」がオンラインにて開催されました。 ファインディでは、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」をリリースし、エンジニア組織の生産性可視化を通じたパフォーマンス最大化支援に取り組んでいます。 「エンジニア組織の生産性」は、計測に大きな手間がかかったり、何をもって生産性が高いとするのかわかりづらかったりと、非常に難しいテーマであると言えます
2022年1月27日、ファインディ株式会社が主催するイベント「CTOが語るエンジニア組織づくり最前線vol.3」がオンラインにて開催されました。 ファインディでは、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」をリリースし、エンジニア組織づくりや生産性の可視化を通じたパフォーマンスの最大化支援に取り組んでいます。 その一環として、本イベントではエンジニア組織が急拡大中の企業でマネジメントの最前線に立つCTOの方をお招きし、パネルディスカッション形式で課題や具体的な取り組みについて語っていただきます。 今回ご登壇いただいたのは、株式会社一休の伊藤直也さんと、スターフェスティバル株式会社の柄沢聡太郎さん。エンジニア組織の構造やその背景、人数規模による苦労や面白さ、2021年の振り返りなどのテーマのほか、参加者からの質問にもお答えいただきました。 登壇者プロフィール 株式会社一休 伊藤 直
こんにちは!Findyの田中(@dai___you)です! 近年、IT系スタートアップが台頭しつつあり、またソフトウェアを軸として事業展開をする企業が増える中で、”いかに素早く、動くソフトウェアを顧客へ届けるか”が企業存続において重要な時代と言われています。 この”素早く、動くソフトウェアを顧客へ届ける”とは、ユーザーへのプロダクト提供スピードを速くすること、またユーザーが不便なく使いやすいプロダクトを届けること、と言い換えることができます。 そこで、今回は『エンジニア組織の生産性の可視化をテーマに、”素早く、動くソフトウェアを顧客へ届けるためには”どのような指標をみればよいのか』の一例について書いていこうと思います。 エンジニア組織の生産性はどう測る? 本記事では、ソフトウェアサービスを展開するIT企業を中心に、エンジニア組織の生産性を向上させるために見るべき指標について書いていきます。
FindyではFindy Team+の開発を通して、自社の開発者体験(Developer eXperience)向上にも積極的に取り組んできました。スタートアップ初期はまずPMF(プロダクトマーケットフィット)を実現するために新サービス、新機能の開発が当然ながら優先されますが、一定規模になってきて社員やフリーランスの人数も増えてくると、快適な開発環境を構築できるかどうかが全社の生産性やアウトプットの総量増加に大きく影響します。 そこでFindyでは実際にデータを見ながら、積極的に改善を進めてきました。 開発者体験の改善 Findyでは自社で開発者体験向上クラウドFindy Team+を開発していたこともあり、数字を見ながら開発組織の改善に取り組んできました。 Findyの開発スピードが1年で約3倍になった結果、ユーザからの反応は格段に変わり、未知の課題にぶつかった データを活用した目標設計
Findyの開発スピードが1年で約3倍になった結果、ユーザからの反応は格段に変わり、未知の課題にぶつかった こんにちは、Findy CTO の @ma3tk です。 Findyで開発力を2倍にしていくぞ!と改善を繰り返した結果3倍の成果になったのですが、そこから得られた話を書いてみます。 2021年初頭に起きていたこと 2021年初頭、Findy、Findy Team+の開発プロセスは全体的に課題が多く、無数の課題に悩まされていました。 リリースが毎週1回 CIが回るのに30分 ビルドするのに1時間 ユニットテストカバレッジ30% プルリクがコンフリクトしやすい ファーストレビューまで3〜5日かかる JavaScript + FlowType … どれも課題は大きく、数年かけて直しながらプロダクトを作る必要ある…という状態でした。 2021年末の実績 2021年、ここで大きな決断をしました
こんにちは、Findy CTO の @ma3tk です。 FindyではFindy Team+を活用したエンジニアの目標設定に取り組み始めましたので、具体的な活用方法にも触れつつ、お話したいと思います。 前提: 営業ほど簡単に決められない、測りにくい 営業の目標設定ってわりと「売上:XX万円達成」で計測しやすいですよね。 一方で管理部門やデザイナー、そしてエンジニアは目標設定がなかなか難しい職種ではあります。 エンジニアですと、「1行のコードを書いた=売上XX円」が分かるのであれば簡単なのですが、世の中そんなうまくいきません。 だからこそエンジニアの成長度合いを、目標設定と振り返りを常に実施することで可視化し、「過去の自分と比べてどのくらい成長できたか?」を確認することが大事だと思っています。 今回はプロダクト開発において、Findy Team+を活用してどのように目標設計をして、どんな振
宿泊予約事業やレストラン予約事業などを手掛ける、株式会社一休。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」を活用いただいています。 今回は、執行役員CTOを務める伊藤直也さんにインタビュー。実際に「Findy Teams」上のデータを参照しながら、エンジニア組織における生産性についての考え方などを伺っていきます。 ■プロフィール 伊藤 直也 株式会社 一休 執行役員 CTO コロナ禍における開発を、Findy Teamsで振り返る ──こちらが御社の2020年1月から直近までのデータになります。プルリク作成数はだいたい平均値を超えていて、件数としては2020年7月と2020年10月に大きな山があります。今年は5月頃から全体的に伸びている傾向にありますが、これらの要因として考えられる部分はありますか? 伊藤さん:2つ山ができてい
山田 悠太さん 三菱重工業株式会社 サーバーサイドエンジニア SIer、Web系のパッケージソフトの会社を経て、2020年8月に三菱重工に入社。 現在はCRMチームで、リードエンジニアとスクラムマスターを兼務し、とある事業部と共に社外へ公開するシステムを構築中。 最近、社外発表をしたりもしていた。 モデレーター 山田 裕一朗 同志社大学経済学部卒業後、三菱重工業、ボストン コンサルティング グループを経て2010年、創業期のレアジョブ入社。 レアジョブでは執行役員として人事、マーケティング、ブラジル事業、三井物産との資本業務提携等を担当。 その後、ファインディ株式会社を創業。求人票の解析とアルゴリズムづくりが趣味。 参考記事 三菱重工のデジタル化を支援する組織「DED」とは ──まず初めに、川口さんより自己紹介と合わせてDEDが誕生した理由をお話いただけますか。 川口さん:川口と申します。
こんにちは、Findy CTO の @ma3tk です。 Findyでは Findy Team+ を使ったエンジニアリング組織の分析を行っていたりします。 また、Findy社全体として大事にしているいちばん大事な開発指標として、プルリクエストの作成数があり、プルリクエスト作成数をベースに開発がうまくいっているかを議論し続けています。 プルリクエストの作成数とそれに紐づく議論について書いてみようと思います。 プルリク作成数 GitHubベースに開発を進めている方だと当たり前に認識している部分だと思いますが、プルリクエストをどれだけ作るかで、エンジニアとして、チームとしてどれくらい開発が健全に回っているかがある程度見えてきます。 今回の作成数についてはマージされないものやドラフトのもの含めてすべてのプルリクエストを計測しています。 事前にお伝えすると、プルリク作成数などの数値を見てどう改善する
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