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思ったこと、考えたこと、プログラミング、WEB、画像処理、ケータイについて、つらつらと書いてます。いわゆる日記かな。 # 画像処理 WEB サービスまとめ こんな感じのおもしろ画像処理 WEB サービスが流行ってるみたいですね。 顔にエフェクトをかけてプライバシーを守るWebサービスの作り方 この手のサービスとか、画像処理全般の WEB サービスで気になってた物、面白い物、普段使ってる物をまとめておきます。 Photoshop 系 Fauxto Picnik Picture2Life Preloadr PXN8 Snipshot 画像共有系 flickr iStockPhoto photobucket フォト蔵 Yahoo!フォト Picasa ウェブアルバム 画像検索系 Riya 特殊処理系 Polaroize Face Detector The Laughing Man Hacks Y
Mashable.comは20日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界ナンバーワンを決定すべく「Open Web Awards」の結果を発表した。Mashable.comは11月27日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界ナンバーワンを決定すべくOpen Web Awardsの開催を発表。協賛ブログを通じて英語以外の言語からの投稿も加味するような仕組みを用意するなど、「世界一」のサービスを決定すべく取り組んできた。待望の結果は次のとおりだ。 メインストリームおよび大規模ネットワーク - facebook アプリケーションおよびウィジェット - Flock ソーシャルニュースおよびソーシャルブックマーク - digg ソーシャルサーチ - mahalo スポーツおよびフィットネス - ESPN 画像共有 - flickr 動画共有 - YouTube スタートページ
scanR.jp 米scanR(スキャンアール)は、カメラ付き携帯電話で撮影したビジネス文書や名刺といった紙メディアをスキャンして、コピーやFAX送信できる日本向けサービス「scanR.jp」を発表。30日よりサイトをオープンした。 同サービスは、カメラ付き携帯電話やデジタルカメラでビジネス文書やホワイトボードに書いた文章や図、領収書、名刺などを撮影し、指定されたメールアドレスに送信すると、送信先のサーバーで視認性を高めた画像に自動的に処理されるというもの。画像データはJPEG形式の元データとともに、PDF形式で保管される。 さらに、送信された画像データには自動的にOCR処理も行なわれ、画像データの内のテキスト情報から抽出されたキーワードでタグが付加される。このタグを利用して、「scanR.jp」やGoogle Desktop、Windows Vistaなどデスクトップ検索ツールで画像検索
退会後のアカウントはどうなる?のまとめ December 7, 2006 4:07 AM written by Ryuhei So これだけネットの利用が日常的になると、よく使うサービスのアカウント名が自分を表す別名として機能してきます。 ただ、このアカウント名が退会後にどうなるか気になったことはありませんか? 自分(と他の人)が慣れ親しんできたこのアカウント名を他の人が使うことができるのでしょうか?それとも永久にそのアカウントは使われないのでしょうか? そこで今回はGmail、Hotmail、Yahoo!、Skypeの4つのメールサービスおよびメッセンジャーサービス、さらにBlogger、はてなダイアリー、Typepadの3つのブログサービスについて、自分の別名として機能していたアカウント名の退会後の取り扱いをまとめてみました。 ■ メールおよびメッセンジャーサービス 各サービスのヘルプ
Free Website Builder: Build a Free Website or Online Store | Weebly HTMLタグを自分で書いてWebサイトを作っていた頃と比べて、今は随分と簡単にサイトやブログを作れるようになった。 そしてこちらのWeeblyの場合、ドラッグ&ドロップの操作で簡単にサイトを作ることができるのだ。 実際の作成作業はWeeblyのトップページにあるチュートリアルビデオが分かりやすい。Webページのレイアウトやコンテンツをポイッと放り込むだけで出来上がっていく様が見て取れると思う。 テキスト以外にもFlickrやYouTube、Google Mapsも同じ操作で埋め込むこともができる。Webサイトをパズルのように組み立てているかのような操作感が楽しい。 試しに作ってみたサイトがコチラ。(サイトデザインはオシャレなものがいくつか用意されていた。独
先日参加した The Future of Web Apps での Tech Crunch Mike Arrington さんのプレゼンより。 これからサチルからいまさら作ってはいけない Web 2.0 サービス: ・Social Networking ・Social Bookmarks ・Video ・Photos ・Blogging/podcasting platforms ・Portals/homepages ・Feed Readers 特に Feed Reader などは、すでに 3000種くらいでていて、これから差別化した製品を出してビジネスモデルをつくるのは難しい、とのこと。 作りたいから作る、という作り手の自由は理解しつつも(作れる人は、普段使っているものから自分で作りたくなる?)、まぁやめときなさい、という感じかと。 この Mike さんのプレゼンは全体的に視点がするどく(T
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昨日は、ネットわらしべ長者の成功話から、物々交換の可能性に改めて焦点を当てました。そこで今日は、そうした取引を仲介するウェブサービスを紹介します。 こうしたカテゴリに分類されるサービスのなかには、 以前ブログで紹介したla laやDVD交換サイトの「Peerflix」、CDやDVD、書籍、ビデオゲームなどを中心にした「Swaptree」や「Zunafish」、さらにCDやレコードからコミックブック、コンピュータ、アンティークなどまで雑多なものを扱う「SwapThing」といったサイトがすでにあります。 米CNET/Realease 1.0の編集者であり、Under the radarのイベントでモデレータを務めたりもしているRafe Needlemanによると、これらのサービスはいずれもまだ基本的なスキームを模索しているところだそうです。これは、オークションと違って、「貨幣」が介在しない故
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