取得日時: 2025年12月8日 08:31 取得元URL: https://qiita.com:443/jesus_isao/items/29b878e137f46c675d89 ビュー数: 35054 魚拓のみの表示 SHA-256 : e4ed7680ecdab04bcd03b9c4acf48806383a13b9b746e4a61d5b8188b257c62c
ペアプロ・モブプロアンケート結果発表 🎉 ペアプロに対するエンジニアの本音が分かります。こちらもオススメです。 はじめに 巷ではペアプロ、モブプロがホットワードになっており、あたかも開発生産性を向上する特効薬のように取り上げられている印象を受けます。一方、この記事では、ペアプロ、モブプロ開発のネガティブな部分を考え、私の経験から感じたペアプロ、モブプロのアンチパターンとその改善策をご紹介します。 どんなアンチパターンを踏んでいたのか? 勤務時間は100%ペアプロを実施(ソロプロ禁止) ソロプロは悪、ペアプロが最高というチームの雰囲気 フロー効率を過度に重視する姿勢 どうなったか? +) 開発生産性およびデプロイ頻度は上がった +) 4keysなどの数値上の指標はすべてプラスになった -) エンジニアとしての楽しさ、個性が抑制された -) 精神的な負担が蓄積し、最終的には退職に至った 学び
みなさん、こんにちは!私は株式会社ulusageで技術ブログを担当しているエンジニアです。最新の情報や、日々の開発で役立つTipsを皆さんと共有していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。(もしこのブログの仕組みやシステムフローに興味があれば、ぜひお知らせください。皆さんのご要望に応じて、詳細な記事を作成します!) Pythonでのデバッグ:print()からic()へ、革新の手法 はじめに Pythonで開発を進める中で、皆さんも一度は「なぜこのコードは期待通りに動かないのだろう?」と頭を抱えたことがあるのではないでしょうか。そのようなとき、print()関数を使って変数の値を出力し、デバッグを行うのは一般的な手法です。しかし、複雑なコードや大規模なプロジェクトでは、print()だけでは限界があります。今回は、そのデバッグ手法を一歩進めるためのライブラリ「IceCream」とそ
Pythonインストールできないんだけど! なんかいつもこれ同じ作業してるよな、自動化出来ないかな…よしやったる! ↓ みんなー!こんなツール作ったよー、使ってみてー! ↓ そして起こる「ちょっと、俺、.pyとかいう拡張子使えないんだけど」の声。 会社のPCって外部のアクセス禁止だったり新規ソフトウェアのインストール制限があったりと、色々制約がありますよね。この制約のせいで、作ったはいいが使えなかった、みたいな理不尽なハマり方したり、一方で試してみたら意外とこれ動いちゃうんだ!?みたいなこともあったりするので、ここではそんなずる賢い業務改善を必死に考える社員のみんなに、どれでやれば利用可能なツールづくりができるのか、その選択肢を載せていくよ。 Python + exe化ツール(Pyinstaller) やっぱ中身含めてファイル操作系でちょこちょこやるならPythonが楽だよね。ただ、Pyt
はじめに Mermaid Graphical EditorというVSCodeの拡張機能にとても感動したので一筆書きました こんな方におすすめ シーケンス図/クラス図/フローチャートをサクッと書きたいけどmermaidとか難しそう 😢 できること VSCode上でポチポチしながらシーケンス図/クラス図/フローチャートを描けるようになる mermaid記法のコードも自動生成されるよ 個人的メリット mermaidの学習コスト0 紙で書くよりも修正しながら書きやすい 導入手順 (簡単7steps) (1) VSCode上で「Mermaid Graphical Editor」という拡張機能をインストールする (2) 新規mdファイルを作成する (3) 以下のようにファイルに入力する (4) すると、薄い文字でMermaidEditorと出てくるのでクリックする (5) 右側にEditorが表示さ
昨今、継続的にプロダクト開発していくことが主流となり、Four Keysなどの開発パフォーマンスを測る指標なども出てきており開発生産性を向上させることが注目されています。 しかし、かつての開発現場では今では信じられないような開発生産性を爆下げするようなことをやっていました。 この記事では10年以上前に私が経験した開発生産性を爆下げする事例を書いていこうと思います。 (私が体験したことをベースに書いているので10年前は全てがこうだったということではないのでご留意ください ) 修正前のコードはコメントアウトで残す 当時、ウォーターフォールで開発していました。 ウォーターフォールでは開発工程とテスト工程が分かれています。 開発工程で一通りコーディングして、テスト工程で動作確認を行いバグを潰します。 問題はここからです。 とある現場では、テスト工程でバグを直すときにコードを破壊的に直すのではなく、
リファクタリングの鶏卵問題 ソースコードがクソなので綺麗にしたい。 リファクタリングしたい。 しかし、リファクタリングが出来ない。 リファクタリングが出来ないのは、テストが無いからだ。 よし。じゃあテストを書こう。あれ、テストが書けない? そのようなテストが無く、書き換えられないことによる矛盾や憤りは皆さん何百回と感じてきたと思います。 しかし、この「テストが出来ない」ということを言語化するのは、非常に難しいと思います。それは、「テストが出来ない」には実は2つの視点があります。 本質的にテストが困難なモジュールで、誰がやってもテストが書けない。 本質的にモジュールはテスト可能だが、自分の実力が足りず、自分ではテストが書けない。 1.のようなテスト困難なモジュールは誰がやってもテストは書けないです。しかし、問題は、「テストを書きたい」と思ったとき、「自分がそれほどテストに詳しくない」という場
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ほとんどの人はだれかと恊働しています。マネージャーやリーダーであるなら、この割合はより大きくなります。 筆者は、仕事の重要な要素のひとつを「進捗を出すこと」と定義しています。そして進捗を出すには、進捗をただしく把握することも重要になってきます。 しかし「進捗を把握する」と言っても、想像以上に難しいと感じる場面が多々ありました。たとえば、 進捗はどうですか? → 進行中です/〜をやっています なにか問題はありますか? → とくにないです 〜までに終わりそうですか? → たぶん大丈夫だと思います というようなやりとりは一般的なコミュニケーシ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 10年以上組込みエンジニアをしている@yagisawaです。 Qiitaのトップ記事では新しいフレームワークの使い方とかモダン言語の新しい言語仕様の解説とかが流れてきて、いつも羨ましいなーと思いながら読んでいます。 本記事は組込みシステム開発をしていて経験したこと・感じたことを自虐ネタとして書き連ねていこうと思います。他ITエンジニアの人に「うわっ、可愛そう」って思ってもらうのが目標です(ぇ 各業界それぞれに悩みはあると思うので、自分たちが一番不幸とかは思っていません。おそらく隣の芝が青く見えているだけです。それよりあまり組込
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ポケモンについて何となく知っている人向けの記事です(デジモンは知らなくてOK) 3月ごろにポケモンたかさおじさんが集計したアンケートの分析をお手伝いしたところ、アンケートの自由記述回答の6353件中、155件もデジモンについて言及するコメントがあった。 「デジモンと区別付かないよね」 「もはやポケモンじゃない…。デジモン…。昔のデザインに戻ってほしいなぁ…。。。」 「主観ですが、伝説のポケモンが角張った印象で、デジモンのような印象を受ける。」 「全体的に毛がなさそうなツルッとしたフォルムの子達が増えた気がします。デジモンっぽい
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? とある休日 娘(5歳)「パパ、一緒に技術ブログを始めない?」 娘「昔から私とパパがローカルに書き溜めてる技術記事が、かなり溜まってきたでしょ?」 娘「それをブログとして公開してみようよ」 ワイ「おお、それは楽しそうやな」 ワイ「どこのブログサービスを使おうかいな」 娘「せっかくなら、ブログシステムから自分たちで作ってみようよ」 娘「私はフロントエンドを担当するから」 娘「パパはRuby on Railsか何かで、APIを作ってよ」 ワイ「おお、Ruby on Railsなら昔やったことあるわ」 ワイ「RailsのAPIモードで、ブログ記
※この記事は著者の増田さんの了解の上で限定公開させて頂いております。 https://twitter.com/masuda220/status/1215122054795522049?s=20 オブジェクト指向、設計がなぜ必要か = ソフトウェア全体の整理整頓をするため 第1章 小さくまとめてわかりやすくする 変更が大変なプログラムの特徴 メソッドが長い クラスが大きい 引数が多い 関心事を詰め込みすぎている ちょっとずつゴミコードが追加されていった結果 重複しているコードをutil神クラスに押し込むと、あらゆる関心事が集中してしまう 変更に強いプログラムの書き方 メソッドは短く、クラスは小さく 略語は使わない 意味のまとまりで空行をうまく使う 説明用のローカル変数の導入(変更の影響範囲を局所化) 1つの変数に代入を繰り返す破壊的代入を避ける 意味のあるコードのまとまり(段落)を「メソッド
これまで私はプロダクトマネジメントやデザインディレクションを行う立場として、BtoBにBtoC、iOSにAndroidにWebにWatchOSにIoT、ゼロイチにグロース。様々な分野、プラットフォーム、フェーズでサービスを開発する機会に恵まれてきました。 その中で一緒にチームを組んだフロントエンド、サーバーサイド、iOS、Android、インフラ、データ、様々なエンジニアの方を思い出しながら「ああ、心強いな」と感じた色々なタイプの特徴を、リスペクトの想いを持って、プロダクトマネージャーやデザイナーの視点でまとめてみました。 それではいってみましょう。 目的にフォーカスしている 要件をただ実装するのではなく、ビジネスの目的はなにか、ユーザーが真に求めているものはなにか、なにがサービスの生死を分けるのか、技術は目的を達成するための手段だと客観的に捉え、真の目的に対して解決策を提案し続けてくれる
(2019-12-18 表現を一部訂正しました。) メタ記事。投稿するのにかかる手間に関する投稿です。 1 どうしてこんな記事を書こうと思ったか 日立製作所もガンガンOSS活動をしていることを知ってほしい。日立に興味があるが、OSSコントリビューションは社外発信にどれくらい熱心なのか気になる人向けに、とある一部署の情報をシェアしたい。 タイトルのような感想を持つ弊社内の人に情報発信してもらいたい。 (残念なことに、) 社内の情報共有サイトに書くよりQiitaに書いたほうが読まれそう。 後輩がAdvent Calendarの記事集めに苦労していたので気の毒になったため 注: 全社的な審査プロセスではなく、(株)日立製作所 ITプロダクツ統括本部のやりかたです。 では全社的なプロセスは?他の部署は? → 詳しい方、(申請の上)コメントください。 ITプロダクツ統括本部って何? Google i
この記事は「本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019」の1日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2019/yarakashi-production なかなか濃いラインナップが期待されますが、まずはさらっといきたいと思います。 具体性が乏しい部分もあると思いますが、そこはお察しください。。。 やらかし 背景(前提条件) いっていに昔の話です ETL(データ加工)サーバ 数十を超えるシステムからデータを集める BIツールなどで活用できるように各種加工処理を行い、DBなどにロードする 繁忙の違いはあれど、24/365で常時一定量の処理は稼働している 複数のチームが共存しているサーバ アプリ面では比較的疎 ETL処理のリリース前に本番サーバ上で試験をする取り決めになっていた 性能や本番相当データのテストが安全に行えるような環境
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 本記事は、Engineering Manager Advent Calenderの1日目です。 はじめに エンジニアリングマネージャ(EM)と呼ばれる職務を設置する企業が増えてきました。 私たちの主催したイベントEOF2019でも700名近い方に参加していだき、また多くの方にご協力いただき成功裏に終わることができました。 EM Meetup/EM.FMなどのムーブメントの中心の一翼を担わせていただき、その高まりを感じる一方で不安も感じます。このエンジニアリングマネージャという職務は非常に多岐にわたるケースが存在していますし、必要だとされ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? slackあるある ※※お知らせ※※ 今後、備品購入を希望される方は当チャンネルで ================ 【購入品名】 : 【購入URL】 : 【購入承諾者】: 【納品希望日】:2019/mm/dd 【備考】 : ================ というフォーマットを使って下さい。 (ピンどめしておきます) 現実は・・・ フォーマットを自己流に改変する人 そもそもフォーマットを使ってくれない人 別のチャンネルで依頼する人 etc..... 解決策 今後、備品購入依頼は 当チャンネルで /bihin と投稿し、 表示される
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ※ 色々と誤解を招くというご指摘を受けたためタイトルを変更しました 早すぎる抽象化の危険性 ↓ 早すぎる抽象化の危険性(その抽象化、今のタイミングで大丈夫ですか?) 元の記事の趣旨としては、 抽象化をするな という訳ではなく、 その抽象化は本当に今すべきなのか一歩立ち止まって考えろ ということだと思っております。 何か不適切な点などございましたらご指摘頂けますと幸いですm(_ _)m ~~ 以下本文 ~~ ちょっと前の記事なのですが とても印象深く 今後も気をつけていきたいと思い 自分なりにまとめてみました。 早すぎる抽象化とは? 問題
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