crocodocというWebサービスを見つけたのだが、とても便利なのでおすすめしたい。 crocodocで出来ることは以下の二つだけである。 ワードやPDFなどの文書ファイルをアップロードする アップロードしたファイルにウェブ上でコメントをつける イメージとしては、学生が書いた論文をメールで先生に送って添削してもらう代わりにcrocodocにアップロードしてウェブインターフェースで添削してもらう、というような感じである。メールでやっても何も変わらなさそうに思えるが、crocodocを使うと、 複数人で同時にコメントをつけられる。誰かがコメントを付けると、数秒後には他のブラウザでも反映される。 docxやpdfなどの再現性がかなり高い。Microsoft OfficeとかAcrobatを持ってない人にも気軽にコメントを付けてもらえる。 というメリットがある。複数人で、というところは結構大きく
ScraperWiki has two new names! One for the product and one for the company: QuickCode is the new name for the original ScraperWiki product. We renamed it, as it isn’t a wiki or just for scraping any more. It’s a Python and R data analysis environment, ideal for economists, statisticians and data managers who are new to coding.
セマンティック・ウェブとリンクするデータ 多層に渡る技術群としてのセマンティック・ウェブ URIによる識別とRDFのデータモデル、意味論が基本 全体像は複雑すぎて簡単には使えない → 基本層だけでも現実的に利用できる リンクするデータ WWWが文書のハイパーリンクで発展したように、データ共有もリンクで発展する URIを識別だけでなくリンク(参照解決可能)にも用いる Linked Dataの4原則(バーナーズ=リー) リンクする公開データ Linking Open Data(LOD)プロジェクト データのサイロからリンクする公開データへ 有益な公開データもそのデータセットで閉じている場合が多い URIとRDFを用いてリンクするデータになれば、ネットワーク効果が W3CのLODプロジェクトが2007年に発足
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