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いよいよユーザーテストに入ります。テストの結果どうなり、何がわかったのでしょうか。今回は、ユーザーテスト本番の様子をお伝えします。 中根さん登場!前回の記事でもご紹介した中根さんに、実際に当社までお越しいただきました。中根さんは、アクセシビリティの専門家です。かつてはW3CのWAI (Web Accessibility Initiative) でアクセシビリティガイドラインの策定にも関わっており、現在ではアクセシビリティの情報サイト「AccSell」を主催して、Webに限らず、アクセシビリティ全般の情報を積極的に発信されています。 弁護士ドットコムの社内からは、20名ほどの参加者が集まりました。テストに先立ち、まずは視覚障害者の一般的な環境や、中根さんの普段の利用方法をご紹介いただきました。この内容は第1回、第2回の記事で触れた内容と重複しますので、そちらをご覧いただければと思います。 い
せっかく最高のアプリを作ったのに、デザインがイマイチイケてない。ちょっと気をつけるだけでデザインのクオリティが一気にアップする、余白恐怖症解消のすすめ。 記事を読む前に「ローワン・アトキンソン:地獄へようこそ」を1分ほどご覧ください。 なにに気づきましたか? 多くの場合、ローワン・アトキンソンの素晴らしい機転のきいた言動に注目しますが、観客が笑うための無言の時間を取っていることには気づきましたか? これは笑いの間と呼ばれ、コメディアンが成功するために身につける重要なスキルの1つです。 合間に無言の時間がないローワン・アトキンソンのパフォーマンスを想像してみてください。無言であることがそれぞれのジョークを成功させる鍵であるため、無言の時間がないとそこまで面白くなくなってしまいます。重要な意味を持った無言です。 音楽でも同じ状況があります。とはいえ、完全に無音というよりは、徐々に音が大きくなる
初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに image:/r/20110216/20110216160541.jpg Googleという会社があります。これは検索エンジンの「Google」を作っている会社で、世界で多くのシェアをとっています。 米国ではシェアは65%を越えています。 参考:Google 65.6%, Yahoo!+Bing=29.2% 米国検索シェア2011年1月 comScore調査::SEM R そんなGoogleですが2000年に創業してからビジネスは絶好調です。 たとえば、2011年1月20日に発表したものですと、売上、純利益ともに過去最高となっています。 米Googleが1月20日(現地時間)に発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高、純
※ご注意 他社および他組織のWebサイトなどへのポートスキャンおよびデータの取得などの行為で得た情報を侵入などに悪用するか、または同じ目的を持つ第三者に提供した時点で違法となります。ご注意ください。 本稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。 また、本稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 最近Webアプリケーションに存在するセキュリティホールが注目を浴びている。その中でも「クロスサイトスクリプティング(XSS)」と呼ばれる脆弱性が有名で、「特集 クロスサイトスクリプティング対策の基本」という記事で詳細に解説した。しかし、Webアプリケーションに潜む脆弱性はXSSだけではなく、XSSよりもはるかに危険性の高いセキュリティーホールが存在する。 本稿では、Webアプリケーシ
著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで本稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての本当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz
REST、Rest、reST REST (タンパク質)(RE1 silencing transcription factor) - 転写リプレッサーとして機能するタンパク質 Representational State Transfer - ウェブAPIの定義に使用されるアーキテクチャスタイル reStructuredText - 軽量マークアップ言語のひとつ このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。
初めての方は、Microformats の手引きからどうぞ。編集を始める前に、how-to-play-jaを読んでください。 はじめに この wiki は microformats コミュニティの中心的なリソースです。発表済みの microformats 仕様、仕様ドラフト、発表パターンの現在のバージョンを見つけることができます。新しいフォーマットのプレインストーミングページや、認められたフォーマットや開発中のフォーマットの問題追跡ページといった開発用のリソースもあります。 スタートするには Microformats を始めるには… まず、自分のページやアプリケーションで、意味的に豊かで説明的で、'POSH' な HTML を書くことに慣れましょう。 「microformats について」のページ、ブログ、メディア紹介例やプレゼンテーション、microformats に関する書籍、ポッドキ
「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、ウェブサイト開発者や運営者が、適切なセキュリティ対策を考慮したウェブサイトの作成が行えるようにすることを目的にまとめた資料です。この資料には、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響の大きい脆弱性を取り上げており、安全なウェブサイト作成の参考にすることができます。 英語環境下でのウェブサイト開発者が、適切なセキュリティ対策を考慮したウェブアプリケーションの実装が行えるよう「安全なウェブサイトの作り方」の英語版の公開を望む声がIPAに寄せられています。今回の英語版は、2010年1月20日に公開した「安全なウェブサイトの作り方 改訂第4版」を英訳したもので、内容は日本語版と同様です。 第3版から第4版への改訂内容は次のとおりです。 英語版第3版(3rd Edition)で2項目あった失敗例に4項目を追加し、合計
http://www.suzukikenichi.com と http://www.suzukikenichi.com/ URLの終りに「/」(スラッシュ)を付けた方がいいのか、付けない方がいいのか、付いたときと付かないときでは何か違いがあるのか。 誰もが1度は疑問に思ったことがあるはずです。 URLの末尾に付ける「/」のことを「トレイリングスラッシュ(trailing slash)」と技術的に呼びます。 トレイリングスラッシュのあり・なしについて、ウェブマスター向け公式ブログでGoogleが説明しました。 補足を交えながら要点をまとめて解説します。 まず、トレイリングスラッシュのあり・なしによるウェブサーバーの一般的な振る舞いの違いです。 http://example.com/foo/ (トレイリングスラッシュあり) http://example.com/foo (トレイリングスラッシュ
jQueryのAPIを眺めてて、「そういえばこのサンプルで実行するiframe、実際にファイルがあるのかな?それともJavaScriptで動的に作ってるのかな?」と思って確認したのでメモメモ。 確認してみたらやっぱりJavaScriptで動的にiframe作ってるみたいですね。 (サンプルコードのhtmlをいくつも作るの大変だから当たり前なのかしら?) たまにブログとかにJavaScriptのサンプルコードを書いてそれを実行したくなるときがあるのでその時用。ブログのプレビューとかも最近こうやってるiframe動的に作ってるんでしょうねぇ。 方法 <code class="demo-code">っていうタグを用意してその中にJavaScriptのコードを記述 id指定ではなく、class指定なのは複数のコードを実行したいとき用ですよね 出力結果を入れる空div、<div class="cod
日本時間で2月10日午前3時。Googleがプレス向けのイベントを開催し、新たなプロダクト「Google Buzz」を発表しました。 事前の噂では、「TwitterやFacebookに対抗することを目的とした、Gmailに追加される新たなソーシャル機能」と言われていましたが、Google Buzzは、Gmailが持つコンタクトリストをベースにし、Twitterを含めた各種ウェブサービスのフィードをアグリゲートするFriendFeedやCliqsetに近い、見た目としてはミニブログのようなサービスです。 図1 Google Buzz ウェブ上では既に「流行る・流行らない」「Twitterに置き換わる・置き換わらない」といった評価が行われていますが、ソーシャルウェブのテクノロジーを追いかけてきた筆者には、サービスそのものを見ただけでは語り尽くせない、想像以上のコンセプトを持った意義深いもの
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