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アニメ「ユーリ!!! on ICE」が3月3日(金)に開催するフィギュアスケートの講義イベント「ユーリ!!! on ICE ~フィギュアスケートを100倍楽しむ集中講義~」が、全国の映画館でライブビューイングとして上映されます。作中の競技映像を使用しながら、フィギュアスケートの基礎知識などをレクチャーするとのこと。ゲストには脚本原案のマンガ家・久保ミツロウさんをはじめ、プロフィギュアスケーター・鈴木明子さんらが登壇し、同作の“リアルさ”などを語ります。 ▽ TVアニメ「ユーリ!!! on ICE」公式サイト 「ユーリ!!! on ICE」は、2016年10月から同年12月までテレビ朝日などで放送されていた男子フィギュアスケートアニメです。脚本原案やキャラクター原案に久保さん、監督・シリーズ構成にアニメ「LUPIN the Third -峰不二子という女-」を手掛けた山本沙代さん、作中のフィ
三原龍太郎さんの「クール・ジャパンはなぜ嫌われるのか」 http://www.chuko.co.jp/laclef/2014/04/150491.html を読んでの感想をまとめてみる。 三原さんの認識していらっしゃる「クール・ジャパン」への批判についてだが、少し2chに偏っているようにも見える。クール・ジャパン戦略をまともに勉強もしてない名無しが偉そうに文句をつけ、まとめサイトがそれに乗じて面白おかしく煽っている、それに対して「クール・ジャパン」とはこういうものなんですよ、というものを示して反論している。 まとめサイトというのは「匿名でこんなことを書いているクズどもがいるぞ」と批判的に晒すという側面があり、それが嫌だからねらーは嫌儲を隠れ蓑につぶそうとしてるんじゃないか?と僕自身は思っているので、三原さんのまとめサイトに対する厳しい態度にはちょっと疑問があるのだが、まとめサイトの件につい
アニメ「きんいろモザイク」シリーズ公式サイト ニュースページの内容は、 下記のURLへと移動しました。 ページが自動的に切り替わらない場合はお手数ですが下記リンクより移動してください。 http://kinmosa.com/series/news/ ©原悠衣・芳文社/きんいろモザイク製作委員会 ©原悠衣・芳文社/ハロー!!きんいろモザイク製作委員会 ©原悠衣・芳文社/きんいろモザイク Pretty Days製作委員会 ©原悠衣・芳文社/劇場版きんいろモザイクThank you!!製作委員会
TVアニメ、ゲーム、コミック、小説など、多方面に向けてメディアミックスが行われているプロジェクト『ラブライブ!』に登場する9人組のアイドルユニット「μ's」のライブ「μ's→NEXT LoveLive! 2014~ENDLESS PARADE~」が2月8日、9日の2日にわたって、埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて行われた。本記事では2日間公演、9日の模様をお届けしよう。 9人のキャラクターの紹介が終わると、ステージ中央にそれぞれのキャラクターを演じる「μ's」のメンバー9人が登場し、ライブがスタートする。オープニングを飾ったのは、最新曲の「Music S.T.A.R.T!!」。続いてTVアニメのオープニング主題歌「僕らは今のなかで」と2曲が披露され、メンバー紹介MCへ。古参ファンにはおなじみだが、「μ's」のメンバーは、ファンとともにコール&レスポンスを楽しんでいた。 衣装替えの幕間劇で
2日目にライブビューイングで参加してきた。 前回は1人参加だったが、今回はラブライバーの友人や後輩と一緒に参加。 座席位置は、ちょうど真ん中の通路のすぐ後ろの列で、かつ横の通路側だったので、あまり周囲の人を気にせずにすむ位置でよかったw 以下、セトリにそって感想など書いていこうかと思うけど、 今回のライブの主要な感想としては、BiBiマジBiBi、に尽きるというか BiBiが本当に素晴らしかったと思います。衣装とか衣装とか衣装とか! あと、そらまる先生がかわいかった ノーブラの振り付けを一緒にやるのも楽しかった まず一番最初に各キャラクターが紹介されていくのだけど、おそらくAR的なものによって、客席の中からキャラクターが現れるという演出から始まった。 そして、キャストの登場。うっちーを見た瞬間に、「おお」ってなった。ことりを完全再現していたのだった。 元々、μ'sメンバーはキャラに寄せた格
すーたま2日間!!! 会場に来てくださったみなさま、全国、海外のライブビューイングで参加してくださったみなさま 本当にありがとうございました!!!∩(^ω^)∩ めーーーっちゃ楽しかった!!ほんとにパレード!!! 6thの衣装で歌も初披露!!!! アニメPVとおんなじラストのポーズ♪⊂(^ω^)⊃ LOVE LIVE って文字になってるんだよー! にこはハートの係(⊃ω⊂) 2日間でセトリが違う部分もありましたー! BD曲、ユニット曲も初披露でした♪ だいすきなにこぷり女子道が歌えて嬉しかったー! しかもにこにこの森からゆかいなウサギさんが~!!! 一緒に踊ってくださいましたー!!! ウサギさんは、ともよさん、さくらさん♪ お二人はなんとにこの中の人なんだよ!! いつもシングルPV用に、ダンサーさん9人のダンスをモーションキャプチャするんだけど、 そのときににこを担当したことがあるお二人な
ブース番号:オ‐40 第十七回文学フリマ 会場:東京流通センター 第二展示場(E・Fホール) 開催日:2013年11月4日(月・祝) 時間:11:00〜17:00 サークル名:セカンドアフター 価格:800円 目次 二〇一三年のサブカルチャーの風景――巻頭言に代えて 志津A Web漫画における書字方向とコマ割りについて すぱんくtheはにー The Phantom of the Atom――伊藤計劃について、或いは幻肢痛(ファントム・ペイン) tacker10 二〇一〇年代の日常と表現――マイクロポップから花見2.0へ てらまっと 映画対談 震災後の連帯と分断 ――園子温とクリストファー・ノーランを中心に 熱海いかほ × 志津A アメリカナイゼーションへの抵抗としての郊外――島田雅彦試論 kei_ex 失われた世界の「フォークロア」――今こことは別の水脈をたどって 兎男 『ガールズ&パンツ
8月もあと少しで終わるという今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 去る8/10にはコミックマーケット84、8/18にはコミティア105と立て続けに大きなイベントがありましたが、無事に終えられましたことを今更ではありますがご報告します。 コミケ コミケに関しては、とにかく暑さとの闘いだったことが忘れられませんが、もう一方で、評論の同人誌を出しながらも作品別のブースに配置されるという闘いも地味に行われておりました。 いきさつとしては、今回(C84)から評論ジャンルの編成が変わったということがあります。手元にあるとこでC85用になりますが、その申込書によると「批評・イベント・飲食物・郵便・医療・育児・体験談 (アニメ・ゲーム・特撮に関しては、それぞれのジャンルで)」ということで、もともと『ゆゆ式』に関することをvol.2の続きとして書く予定だったのでFC(青年)での配置と相成りました。
ライブビューイングで見てきました。 一体何から書けばいいのか分からないので、時系列順に書いていきます もとより物販については、無理せず出かけて買えればラッキーくらいのスタンスなんですが、8時に起きてtwitter見たら既に完売という話だったので見送り*1。 で、夕方になってライブビューイング会場へ。府中のTOHOシネマズでした。席は一番後ろでしたが、スクリーンとの距離はほどよい感じで、また通路側だったのもよかったです*2 ライブビューイングというものが初めてだったので、まずそれについて思ったことあれこれ 一番戸惑ったのは、コールすると自分の声が聞こえることw 当たり前だけど、音量的には会場には敵わないわけで まああと、細々としたことを言えば、スイッチャー遅いよ、カメラそこじゃないよみたいなところ度々あったけど、会場では見れないであろう大画面でのアップが見れるのはよかったです。 まあ、ライブ
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