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個人情報に関するyifeのブックマーク (19)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 個人情報該当性解釈の根源的懸案が解決に向け前進(パーソナルデータ保護法制の行方 その24)

    ■ 個人情報該当性解釈の根源的懸案が解決に向け前進(パーソナルデータ保護法制の行方 その24) これまでのあらすじ このところ、文科省・厚労省・経産省の3省合同会議「医学研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議」*1を傍聴している。これは、昨年11月23日の日記「ゲノム情報医療等実用化推進タスクフォースを傍聴してきた」で書いていた件の、解決に向けた作業会議である。 昨年のタスクフォースで示された課題は、個人情報保護法の改正により、「個人識別符号」にゲノム情報の一部が政令で指定される見通しであることから、これまでそれを非個人情報として扱ってきた「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」や「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」のルールに見直しが迫られるというものであった。 しかし、11月23日の日記で「議論の背景(連結不可能匿名化の個人識別性)」として書いていたように、課題は

    高木浩光@自宅の日記 - 個人情報該当性解釈の根源的懸案が解決に向け前進(パーソナルデータ保護法制の行方 その24)
  • 個人データ、「情報銀行」で一括管理 政府が構想後押し - 日本経済新聞

    政府はネット通販の購買履歴などの情報を一括管理する「情報銀行」の仕組みづくりを後押しする。テレコム事業者など民間企業が情報銀行をつくり、個人が利用できるようにする。2年後の利用開始を目指す。民間企業が蓄積したビッグデータの活用が広がるなか、情報の提供先を個人が把握できるようにし、個人情報の無断使用の防止にもつなげる。IT総合戦略部(部長・安倍晋三首相)が近く取りまとめる「世界最先端IT国家

    個人データ、「情報銀行」で一括管理 政府が構想後押し - 日本経済新聞
    yife
    yife 2016/05/17
    真理省設立の日も近い / 自分が預けた情報に「利息」がつくのか。嫌すぎる
  • マイナンバー、勤務先が紛失多発 番号変更は自治体任せ:朝日新聞デジタル

    1月から格運用が始まったマイナンバー(社会保障・税番号)制度で、個人番号が書かれた通知カードの紛失や番号の流出などのトラブルが相次いでいる。国はトラブルの全容を把握しておらず、番号変更の判断は自治体に委ねている。流出した番号が悪用される恐れもあり、国の個人情報保護委員会などが厳重な管理を呼びかけている。 「会社の管理がずさんすぎる。漏れた番号が犯罪に使われたらどうするのか」 自分と長男の通知カードを勤め先に紛失されたという東京都の50代の男性は、こう憤る。昨年末、年末調整に必要だからと、勤め先から通知カードの提出を求められた。「コピーではだめ」と言われ、扶養している大学生の長男の分と一緒に原を書留で神奈川県の社に送付。ところが20日ほど後に「届いていないので早く送るように」と催促があった。書留の配送記録で会社に届いたことを確認すると、総務担当者は「カードが見つからない」。初めて紛失が

    マイナンバー、勤務先が紛失多発 番号変更は自治体任せ:朝日新聞デジタル
  • 高木浩光@自宅の日記 - 入力帳票は個人データでない? ヤマト函館朝市営業所伝票横流し事件(パーソナルデータ温故知新 その1)

    ■ 入力帳票は個人データでない? ヤマト函館朝市営業所伝票横流し事件(パーソナルデータ温故知新 その1) 鈴木正朝先生から「昔、宅配便の伝票(送り状)の控えが営業所から盗まれた事件があったよ」と聞き、新聞報道を調べたところ、1995年に、ヤマト運輸函館朝市営業所の所長が顧客が書いた伝票の控えを横流しした事件が見つかった。*1 民間部門の保護法がなかった時代 函館のヤマト運輸 顧客名簿を横流し 従業員 9万件?を土産店に, 北海道新聞 1995年11月30日朝刊 函館朝市内の各店から商品の宅配を請け負っているヤマト運輸社・東京)函館朝市営業所=(略)の従業員が、同朝市の顧客情報を最大で約九万件、同市内の別の観光土産店に流していたことが、二十九日わかった。ヤマト運輸社も事実を認めており、道運輸局は同社から事情を聴くことにしている。 ヤマト運輸社によると、同営業所の男性従業員(42)が今

  • 登 大遊

    センター試験のマークシートの原を、個人情報開示制度を活用して開示させた上、答案部分について、「個人情報が間違っている」として、答案の書き換えを請求した事例を発見した。 ※ 私が行ったものではありません。そもそも私はセンター試験受けていません。 情報公開・個人情報保護審査会 - 内閣府 事件名: 人に係る大学入試センター試験答案等の不訂正決定に関する件...

    登 大遊
  • 飛行機の搭乗券に印刷されたバーコードを読み取ると個人情報など意外にも多くの情報が書かれていた

    近年ではスマートフォンや手首に付けたスマートウォッチをかざして飛行機に搭乗できる「チケットレス」サービスを利用する人も多くなったと思いますが、今でも横長の厚紙に印刷されたボーディングパス(搭乗券)を受け取っている人もいるはず。何気なく手にして、フライト後はポイと捨ててしまう搭乗券ですが、実は記載されているバーコードには多くの情報が含まれている点には注意が必要なようです。 What’s in a Boarding Pass Barcode? A Lot — Krebs on Security http://krebsonsecurity.com/2015/10/whats-in-a-boarding-pass-barcode-a-lot/ 飛行機に乗ったことがある人の多くは、このような横長のボーディングパスを受け取ったことがある人も多いはず。かつては厚手の丈夫な紙が使われていましたが、近年で

    飛行機の搭乗券に印刷されたバーコードを読み取ると個人情報など意外にも多くの情報が書かれていた
  • 「カードなければ減税ないだけ」 消費税還付案で麻生氏:朝日新聞デジタル

    2017年4月に消費税率を10%に引き上げる際、飲料品の税の負担増分を後から還付する案を財務省が検討していることについて、麻生太郎財務相は8日の閣議後会見で、「軽減税率の名に値しなければ与党の要請にこたえることにならない」と述べ、財務省案は軽減税率の一つとの認識を示した。 還付を受けるには、買い物時にマイナンバー(社会保障・税番号)の個人番号カードを持ち歩く必要があるが、麻生氏は「カードを持ちたくなければ持って行かないでいい。その代わり、その分の減税はないだけだ」と語った。還付される金額については「限度額を決めることになる」と説明し、所得制限の導入も検討する考えを示した。 一方、公明党税制調査会は8日午前に非公式会合を開き、財務省から還付案について説明を聞いた。終了後、税調幹部の1人は記者団に「負担が軽くなるという意味では軽減税率の一形態だ」と述べ、還付案を軸に議論を進める考えを示した。

    「カードなければ減税ないだけ」 消費税還付案で麻生氏:朝日新聞デジタル
  • Tカード退会の罠?

    Chujiro氏 ( @Chujirorx ) が行っていたTカード退会にまつわる一連のtweetをまとめてみました。 退会させないように腐心するとともに、ちゃんと削除されたのかが疑わしい手続きになっているように見えるあたりが、CCCクオリティ?

    Tカード退会の罠?
  • 個人情報が軽い業界? - はてな匿名ダイアリー

    昨日世話になってる女史への誕生日プレゼントを買うべく、同じくその女史に世話になってる友人と男2人で色々回ってたんだけど、愛用してるコスメブランドのものがいいんじゃないかということになって、そのブランドが入っているデパートに行ったんですね。 で、うだつの上がらない野郎二人が完全にアウェイな高級デパートに鎮座するきらびやかな化粧品フロアに足を踏み入れると、館内放送がこうなじってくるのです。 「へーい、ここは快適な生活シーンを創造するプロフェショナァルが集い、最先端のオシャレを求めるセレブ達へ提案する高級デパート。 おいそこ!そこの風俗崩れみたいなWエンジンのチャンカワイじゃない方と首を一刀両断しやすそうな一茂、お前らだよお前ら! キミ達は田舎の養鶏場の横で売ってる鶏糞をそのまま塗りたくってパックしてた方お似合いさ。あ、発酵タイプの方が効果倍増だからね?」 そんな懐かしのおしゃれ大戦的なネタはと

    個人情報が軽い業界? - はてな匿名ダイアリー
  • 「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた

    「なぜ、単なる十数ケタの数字の羅列が、個人情報として保護の対象になるのか、そこがさっぱり分からないんですよ。企業ごとの自主的な規制ではダメなんでしょうか…」 2015年3月10日に閣議決定した個人情報保護法の改正案(ITpro関連記事:個人情報保護法改正案を閣議決定、個人情報の定義は骨子案を踏襲)を巡り、企業や経済団体の担当者から、取材の場でこうした疑問をぶつけられた。 担当者を困惑させているのが、個人情報の定義を明確化するという名目で新たに導入される「個人識別符号」という概念だ。個人の氏名だけでなく、政府や民間企業が個人に割り当てた符号(数字や文字)を含む情報も、個人情報として保護の対象になる。 企業や経済団体は、個人情報保護法改正案のどこに、違和感を覚えているのか。経済団体への取材を基に、改めて「符号を法的保護の対象にする」ことの意味について考えてみたい。 国会審議で明らかになった個人

    「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた
  • 新入生の皆さんへ -入学式における個人情報の紛失と対応について(お詫び)-<br /> - 横浜国立大学

    新入生の皆さんへ すでにホームページでご確認いただいているかと思いますが、平成27年4月3日の、横浜文化体育館での学入学式の受付において、全学部新入生の氏名、性別、学籍番号、所属学部・学科・コース(EP)、受験番号及び生年月日の記載された名簿を紛失しました。 学生や保護者の皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 大学執行部において至急対応を検討し、伊勢佐木警察署への届け出等を即日実施いたしましたが、さらに検討を行い、個人情報流出の影響を少しでも減じるために、皆さんの学籍番号を変更し、学生証を再発行することにしました。いろいろな手続きでお手数をおかけしてしまいますが、連絡、掲示にしたがって、対応をいただきたくお願い申し上げます。 なお、皆さんの氏名と生年月日の情報が流出していますので、いろいろな手続きのパスワードに生年月日を用いない、また身に覚えのない連絡には返信しない

  • 高木浩光@自宅の日記 - 現行法の理解(パーソナルデータ保護法制の行方 その2)

    ■ 現行法の理解(パーソナルデータ保護法制の行方 その2) この議論に参加するには現行法の理解が欠かせない。私も半年前にようやく理解したばかりであり、一部は論文として書いていた*1ところ、一般向けには、図を用いるなどしてプライバシーフリーク・カフェの動画コンテンツで提供したかったところだが、悠長にやっている場合ではなく、今すぐ全ての人が知るべきだと思うので、とりあえず取り急ぎ*2ほとんど文章だけで。以下、行政機関個人情報保護法や情報公開法と対比しながら、個人情報保護法の民間部門の第三者提供の制限について考える。 1. 個人に関する情報 まず最初に、先日の第1回「プライバシーフリーク・カフェ」(前編)の様子をまとめた「「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ」を踏まえておかないといけない。ここは基礎の基礎であり、これを間違えていると全部が吹っ飛んでしまう。「個人を特定す

    高木浩光@自宅の日記 - 現行法の理解(パーソナルデータ保護法制の行方 その2)
  • 高木浩光@自宅の日記 - 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1

    ■ 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1 昨年7月からブログには書かないことにしていた*1が、緊急事態であるので、政府のパーソナルデータ保護法制(個人情報保護法改正)の議論の状況についてに書いておきたい。当は論文や講演の形で示していくつもりだったが、それでは間に合わない状況が発生中であるので、周知の目的で取り急ぎかいつまんで書く。副政府CIOの向井治紀内閣審議官とお話ししたところ、「ブログに書いたらエエやないですか。どんどん書いてください。」とのことであったので、それ自体書くことを含めて許可を得たところで書くものである。 先週、IT総合戦略部の「パーソナルデータに関する検討会」の第7回会合が開かれ、「定義と義務」についての事務局案が示された。資料が公開されている。事務局案は、これまでの「個人情報」についての定義と義務は変更しないものとし、新たに「準個人情報」と「個人特定性低

    高木浩光@自宅の日記 - 緊急起稿 パーソナルデータ保護法制の行方 その1
  • 通行人の顔、カメラで撮影し追跡 大阪駅ビルで実験へ

    JR大阪駅の駅ビル「大阪ステーションシティ」(大阪市北区)で通行人の顔をカメラ約90台で撮影し、その特徴を登録して同一人物を自動的に追跡する実験が4月から始まる。顔認証技術の精度を確かめるのが狙いで、データは個人が識別できない処理をしたうえで、JR西日に提供されるという。不特定多数の人を撮影しデータを収集する行為に、専門家はプライバシーへの懸念を示している。 総務省所管の独立行政法人「情報通信研究機構」(東京都小金井市)がJR西日とステーションシティを運営する「大阪ターミナルビル」の協力を得て、2年間実施する。 実験では、各カメラで3メートル四方にいる数十人の顔を撮影する。両目間の幅など100カ所程度の各人の顔の特徴を抽出して特定のIDを与えて登録し、別のカメラが同じ特徴を持つ顔を識別すると、同一人物と判断して追跡する仕組みだ。

    通行人の顔、カメラで撮影し追跡 大阪駅ビルで実験へ
  • Watch_Dogs WeareData

    Have you ever experienced the power of data ? Be prepared for Watch_Dogs WeareData.Have you ever experienced the power of data? Be prepared for watch_dogs WeAreData.

    yife
    yife 2013/11/01
    WATCHDOGSのプロモーション。一般公開されているデータや個人情報をマップ上に視覚化すると、こんなにも赤裸々になるのか
  • 予備校の「合格体験記」はSNS時代にはすごく危険

    そろそろ気で警告しとこうかな、と思う。 あ、タイトルで「合格体験記」に限定しているのは、 自分がそれを活用したってだけで メディアで名を出すこと全般に言えると思う。 きっかけは予備校の電車広告電車に乗っていると予備校の広告ってけっこうあるよな? 受験が終わってから今ごろの時期ぐらいが多いと思う。 一年前の四月ごろそれをボォーっと見ていて、思ったんだ。 それはある学生の合格体験記を載せたものだった。 「あれ? こいつってフェイスブックで検索したら出てくるんじゃね?」 ふと思ってその場で実行してみるとこれがヒット。 ご丁寧にも「○○大学在学中」とプロフィールにあってそれも一致。 ふ~んと興味位で何人かやってみると、ほぼヒット。 これの発見に俺の頭がピコーンと悪いこと考えた。 おっ、これで女子大生とお近づきになれるんじゃね? 「合格体験記」は個人情報の塊さっそく「合格体験記」でググってみる

    予備校の「合格体験記」はSNS時代にはすごく危険
  • 【本】ビッグデータ時代のライフログ ― 「わからないもの」は細かく分けて議論しよう : 企業法務マンサバイバル

    2012年07月09日07:00 【】ビッグデータ時代のライフログ ― 「わからないもの」は細かく分けて議論しよう カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 法務パーソンは、その立場上、ビッグデータとかライフログというキーワードに、否定的・懐疑的なスタンスを取らざるを得ないのがつらいところです。言葉の定義からして曖昧なものに安易に首を立てに振っちゃいけない仕事ですからね。とはいえ、会社としてはこのテーマに興味津々で、そろそろ議論に巻き込まれそう、とりあえず反対とか言っておけばいいのかな・・・などと内心ビクビクしている方も少なくないのでは。 そんな法務パーソンに多くのヒントを与えてくれるが出ましたのでご紹介。 ビッグデータ時代のライフログ―ICT社会の“人の記憶” 著者:曽根原 登 販売元:東洋経済新報社 (2012-06) 販売元:A

    【本】ビッグデータ時代のライフログ ― 「わからないもの」は細かく分けて議論しよう : 企業法務マンサバイバル
  • 高木浩光@自宅の日記:武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て

    ■ 武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て 「日ツイッター学会(自称)」会長兼「日フェースブック学会(自称)」会長の、武雄市長(佐賀県武雄市)が、武雄市の市立図書館で、CCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)と提携して、Tポイントカードを導入するとの構想を発表した。 武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基合意について, CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社, 2012年5月4日 ツタヤ運営企業に図書館委託 佐賀県武雄市, 共同通信, 2012年5月4日 図書館の運営、ツタヤに委託 佐賀県武雄市, 中国新聞, 2012年5月4日 図書館の利用カードはCCCのポイントカード「Tカード」へ切り替える。Tカードは若い世代に普及しており、図書館を使わない人が多いとみられる若年層を呼び込む狙いがあ

  • SNSにおける弊社社員による不適切な書き込みについてのお詫び

    SNSにおける弊社社員による不適切な書き込みについてのお詫び このたびは、弊社社員が採用面接に関する不適切な書き込みをSNSで行いましたことを、心よりお詫び申し上げます。 弊社社員の言動に、多くの方々が不愉快な思いをなさったことと存じます。また、弊社にご応募くださった皆様におかれましては、弊社の個人情報の取扱について不安を抱かれたこととお察しいたします。誠に申し訳ございません。 今回の事態を受け、社内で緊急に行った調査の結果、SNSに書き込まれた「面接の実況」は架空のものであることが判明いたしました。当該社員は弊社の採用面接に関わる人事部門には属しておらず、これまで一度も面接を行ったことはなく、応募情報を目にする機会もまったくありませんでした。 取り急ぎ、現在までに判明した事実をご報告申し上げるとともに、重ねてお詫び申し上げます。 株式会社ネットマイル 代表取締役CEO 畑野仁一

    yife
    yife 2011/08/10
    文字を画像化しなかったのはいいこと
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