クロスブラウザ対応、CSS3をベースにして作成したナビゲーションのテンプレート集を紹介します。 HTML/CSSの初心者の人でも簡単に利用できると思います。
「CSS3をWebページに実装する」というと意見は真っ二つに分かれる。「完全肯定派」と「完全否定派」だ。しかし、Internet Explorer(IE)を除く主要なWebブラウザー(Safari/Firefox/ Opera/Google Chrome)は現実にCSS3への対応を進めており、少しずつだが、CSS3を利用するWebサイトも現れ始めた。代表例が、おなじみの「Google」だ。 Googleの検索ボタンに注目する 「Google?」と意外に思った方も少なくないかもしれない。次の画面は、Google検索のトップページをSafari 4で開いたところだ。実はこの検索ボタンにCSS3が隠れている。
ul, ol, dl要素を使用したスタイルシートの5つのトリックをPieter Beulqueから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <ol> <li><span>Lorem ipsum dolor ... elit.</span></li> <li><span>Aliquam ... eu risus.</span></li> <li><span>Vestibulum ... neque.</span></li> <li><span>Lorem ipsum dolor ... elit.</span></li> <li><span>Aliquam ... eu risus.</span></li> <li><span>Vestibulum ... neque.</span></li> </ol> </
Stu Nicholls | CSSplay | A circular menu with circular sub menus CSSでゲームのような円形メニューを作るサンプル。 次のような、可愛い円形メニューが作れます。 アイコンにカーソルを合わせると、「HOME」といったメニュー内容が表示されるため、迷うことなく使えそう。 鉛筆にカーソルを合わせると、追加で2つのアイコンが表示され、次のアクションにいけます。 人型のアイコンにカーソルを合わせると、4つのアイコンが表示。 メールアイコンにあわせると次のアクションとなる4アイコンが表示。 という感じで、なかなかユニークなナビゲーションで、触っているだけでもなんとなく楽しい感じがします。 実装すると、それだけでアイデアの利いたサイトだなぁと思われそう。 こうした枠の幅を最小限にしてすべての項目を見せつつスマートに配置できるという点でUIと
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